小野:で、最終的に爆風スランプで、「走る~走る~おいなり」と(笑)
神谷:アハハハハ!
小野:自分で描いた絵が(笑)載ってて、でその次のつぶやきでもう、「おいなり祭り終了」って書いて(笑)
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:自分でもう飽きたのかな(笑)
小野:もう飽きたんだと思う。
神谷:アイデアがなくなったのかな(笑)
小野:2日間のおいなり祭りが終了しました。
神谷:そうなんだ。
小野:すーごい面白かった。
神谷:て言うかまぁ、当然この放送を聴いてくれてるから、大典さんはそう言う事になった訳でしょ?
小野:そうですよ。いたずら黒うさぎからスーパータイムになってるらしいですよ。
神谷:あー、スーパーたいてむタイム。たいてむがずっとQRを聴き続ける。
小野:「いつも聴いてるんですねー」って聞いたら、「いや、黒うさぎから聴いてるから」って。
神谷:ハハハハ。
小野:自分たちの番組の、前番組から後番組まで聴いてるんだと思って。
神谷:ハハハハ!
小野:凄いんですよ、ほんとにあの人。
神谷:何その周到ぶりは(笑)
あんなテンションで娘を持つ父んだよなぁたいてむw
素敵すぎるわw
神谷:因みに小野くんは、おっきー・たいてむのラジオは聴いてんの?
小野:聴いてますよ。
神谷:お、すげー。マジで?どうなのよ。
小野:いや、あれから僕は学んだ訳ですよ。ちゃんとしちゃ駄目だって。
神谷:えっ。
小野:ちゃんとしちゃ、駄目だって。
神谷:おいお前…それはどう言う事だよぉ~。ちゃんとしてくれないとさぁ…こいつがちゃんとしてない時はどうするんだよぉ~。
小野:あ、こいつって今…神谷さんの方に今言いましたけど。
神谷:ん~。
小野:でもちゃんとしてるじゃないですか絶対。
神谷:いや、こいつだってさぁ~ちゃんとしてない時あるんだよ~。
小野:ちゃんとしてない神谷さんとちゃんとしてる俺だったら、ちゃんとしてない神谷さんの方が、ちゃんとしてるから、
神谷:お。
諏訪:アハハハハ!
小野:気付いた?気付きましたね?
神谷:ん~…それを強く否定する事は…出来ない~。
小野・諏訪:アハハハハ!
小野:なんでおじいちゃんキャラなの(笑)
神谷:ハハハハ!もふもふスリッパ便利!
小野:どんどんキャラ降臨してますね、しかし(笑)変幻自在のキャラ兄さんじゃないっすか。
「ヒロC、パペットで中二プレイ!」
神谷:ブホホホ。…中2プレイって言うなよぉ~。
小野:中2だよお~。
神谷:新キャラクター、白ウナギ犬です。
諏訪:ハハハハ。
・OPトーク。
シルフ月刊化ですから、6/22にはもう8月号が出ちゃいます。
小野:絶対無理だよ。誰か落としてる。
神谷:て言うか大丈夫なの?来週火曜日発売らしいですよ。
小野:来週火曜日のやつはもうすんごい、FRIDAYぐらい薄くなってる。
神谷・諏訪:ハハハハ!
新連載あるのに?w
・CM開け。
神谷:小野くんは今ストップウォッチを出しましたよー。
小野:チャリーンつって(笑)みんな500円貯金してね。
そう言えばそんなのやってたなw
・ふつすと。
神谷:「先日の第165話ですが、あまりにもお二人がおいなりさんを連呼するので、放送中何回お二人がおいなりさんと発言したか数えてみました。結果、小野さんが17回、神谷さんが30回」(笑)
小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:あれ?僕の方が多い。
小野:しかも倍ぐらい言ってますよ。しょうがない人だなぁ本当に。
神谷:いやいや、意味合いが違うじゃない。
小野:駄目な人だなぁ。
神谷:お前が言ってるおいなりさんはお前のおいなりさんの事だろー。
小野:いや、俺のおいなりさんは食べ物です。
神谷の言う白ウナギ犬は、シルフ誌上通販のもふもふ白にゃーさんスリッパの事です。
小野:ウナギじゃねー(笑)
神谷:そんな遊び方も出来るんだーみたいな。
小野:中2以下ですよ。いやーモテない訳だ。
もふもふスリッパでディープキス寸劇を展開する中2神谷w
小野:ディープキスをさせるな!(笑)ディープすぎる!
神谷:ハハハハ!
こんな遊び方は推奨してませんよ、とw
・165話のおいなりさん放送、たいてむのツイート暴露タイムw
小野:「たいてむさんのTwitterのアイコンがおいなりさんに変わっていました。(食べ物)に変わっていまいた」いや、但し書きいらないんですけど(笑)
神谷:フハハハハ!
小野:「その後のツイートもおいなり関連ばかりでした」
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:確かにそうなんですよ。僕たいてむさんととある作品で今度ご一緒するんですね。おっきーさんとたいてむさんが一緒の現場なんです。そしたらですね、おいなりさんもう持ってる訳ですよ、朝現場で。
「ダイエット本…シルフで出しませんか?」
神谷:お。いいんじゃないの。作家なんだからさ、ちゃんこちゃん。「いつまでもちゃんこだと思うなよ」
小野:ハハハハ。聞いた事あるなそれ。
ちゃんこ式レコーディングダイエット。
・OPトーク。
数週間前にデブ撰組のデブ方さんに斬られましたね。
そんな彼は現在絶賛ダイエット中です。
神谷:本人的にはアゴが出来ましたと。
小野:ははは。
神谷:ちょっとちゃんこちゃん立ってみて。
小野:見た感じなんですけど…
神谷:んー、あんま変わんねーんだけど(笑)ちゃんこちゃん的にはガリガリガリクソンですよと。
小野:だからそれ太ってんじゃないすか(笑)
神谷:ハハハハ!
噴いたw
・ふつおた。
神谷:今週ちゃんとやるかんね!先週の悲劇は繰り返さないよ(笑)
諏訪:ハハハハ。
小野:何がー?
神谷:NO MOREおいなりさんだから。
小野:ほんとだ!…ない!
神谷:完全に取り上げられたからね。
当然ですw
先週はうっかりシルフではなく、集英社の宣伝をしてしまいましたとw
・デュラララ!!のイベント感想。
神谷:「相変わらず神谷さんは花澤香菜ちゃんにデレデレでしたね。小野さんのマックス立ち良かったです」
小野:ハハハハ!
神谷のデレる気持ちが良くわかった小野。
神谷:何をやったかあんま覚えてないんだけどもね、マックス立ちをしていたかい?
小野:マックス立ちはしました。夜は何故かアフレコが終わった後に、変なポーズをするのが流行りました。
神谷:マックス立ちって、2話の最後の方に"臨也マックス立ち"って言う風に書いてあるト書きがあったんですよ。
小野:台本にね。
神谷:マックス立ちって一体何なんだと。それが物議を醸し出しまして、きっとこう言う立ち方に違いないって言う風な感じで、自己主張の激しい立ち方みたいのを、マックス立ちなんじゃねーかっつー事でみんなでステージ上で再現したみたいな。胸と股関を強調したタイプの立ち方だよね。
やっぱりだめかねブーム到来な小野w
・臨也と静雄のイメージ香水が出ますね。
ではヒロC、オノD、テライケ面のイメージは?原作者さん。
ヒロC→ブルガリ。
オノD→エゴイスト
テライケ面→ねこじるw
原作者が面倒になった様で、結果3人ともブルガリです。ブルガリの何だよw
神谷:おいなり臭とかしてませんからね。
ですよねーw
「おいなりさん!」
神谷:うん…おいなりさんを手に持って「おいなりさん」と言ったが。
小野:…おいなーりさん!
神谷:そうか…それは良かった。でオチはどうしたの。
小野:…おいなーりさん!
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:振り向き様にね。それ面白かったけどね。
小野:…おいなーりさん!
神谷:おいそれは駄目だー!
諏訪:ハハハハ。
何故おいなりさん押しなのかとw
・そもそも何故おいなりさんなのか。
小野:神谷さんが、パンを買ってきてくれないからじゃないですか。
神谷:そうですねー。残念ながらですね、最近ジオカフェに行くのがギリギリになってしまっていて、半額パンが既に売り切れている状態なんですよ。
小野:俺たちのパワーの源が。
神谷:て言うかさ、お前らいい加減に俺が買ってくる半額パンをあてにすんのやめてくれよ。
諏訪:ハハハハ。
小野:あれがないとさ…途中でお腹空いちゃうから。
神谷:だから「なんかごめんね」って言って、スタジオ1回来たのに1階のローソンまでさ、おにぎりを八木橋くんと買いに行くって言う。
小野:大量に買ってきたねー。
神谷:そん中においなりさんがあったんだけどね。
小野:はい。来週もお願いしまーす。
神谷:えー何その変な物真似みたいなの…。
タモリ的なサムシングw
・シルフ月刊化第1弾、分厚くなりストラップもつき、更にお安い。
神谷:本当にね、この特別価格680円って言うのは相当破格らしいので。
小野:これどうすればいいのでも?これでずっと続けて行く訳でしょ、月刊。
神谷:まぁ少なくとも、3ヵ月間に渡ってはこれから厳しい戦いになる訳ですよ。
諏訪:ハハハハ。
小野:じゃあ、次号から…2000円とかにすればいいんじゃ。
神谷・諏訪:アハハハハ!
神谷:月刊化第1号680円、2号2000円(笑)それは…怒られるよ(笑)
小野:ハハハハ!
まさかの2000円は、勘弁な!w
・着せ替えツールが本当に可愛いです、と。
auで非対応な神谷はテンションが下がってます。
小野:わかった、思いついた。神谷さんこのシルフの表紙とかを、写メで撮って待ち受け画面とかにすればいいじゃないですか。そうすればちょっとDear Girl携帯っぽくなりますよ。
神谷:ほう。
小野:何だったら僕の写真とかでもいいですよ。
神谷:え。
「ひろし 164 いろよ」
神谷:お、え…いろよでオチなの?
小野:…落として、落として。
神谷:…どっかーん!
諏訪:ハハハハ!
昭和すぐるw
結果CM中に大爆笑な小野とヘコむ神谷w
・OPトーク。
今回はやりたい事があるので、OPトークは巻きでw
・ふつすと。
神谷:ずーっと聖誕祭ばっかりだったじゃないですか。なので今回ふつすと多めでお送りしたいと思いやーす。
小野:おーいい企画だ。
神谷:なのでOP短くしたんですよー。
小野:あ、それでか(笑)
神谷:そうだよー。
小野:空前絶後の短さでしたね(笑)
神谷:そうだね。
小野:あと、どっかーんね。
神谷:やめて(笑)
後悔が滲み出ているw
神谷:「オッキー・タイテムのRADIOアニメロミックスを聴いていたのですが、DGSとコラボする話を本気で考えていましたよ。女装したりパーソナリティをシャッフルしてみるのはどうか、などのアイデアが出ていました。小野さん、コラボしたら女装出来るかも知れませんよ」
小野:おー。おった~い。
神谷:…何でこのメール寄越したんだ。
諏訪:ハハハハ。
神谷:先週、もういいじゃないかって話をしただろ?
小野:やや危機感を覚えましたが、でもちょっと待って下さい。シミュレーションしてみましょうよ。
神谷:おお…。
小野:俺とおっきーさんだと、これはこれで何かこう…成立するような気がしています、僕は。
神谷:おー(笑)何だその自信は。
小野:何かね…凄くいいと思う。これがたいてむ・オノDだったらって事ですよ。
神谷:そうだね。
諏訪:ハハハハ!
神谷:たいてむ・オノDだったらどうよって話ですよ。
小野:ラジオじゃないね、それは。
神谷:何かな、じゃあ。
小野:何て言うんだろう…塊。
神谷:そうだよね。メール(見て)「ハハハ~」っつって(笑)
小野:もう笑ってるって言う(笑)「大典さん何笑ってんすか、ハハハ~」っつって、俺も。
神谷:(笑)そうなるでしょ?
これだと逆に人気出ちゃいそうだとw
神谷:DGSなのに、これ以上男2人増やしてどうすんだ!って話でしょ。
小野:…ほんとだ。
神谷:…もうやめようぜ、この話は(笑)
小野:(笑)勘弁な!って事か。
神谷:もう今日はやめようぜ、これで。
小野:…おったい。
神谷:(苦笑)おったいおったい言うな!
おった~いの人気に嫉妬w