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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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パラ☆ラボ 放送局 第6時限(後半)

 
勝ったヤングにはCCCタイムが与えられます。

安元:何が貰えました?
小野坂:…ダラララッタッタ、ダラララッタッタ、
安元:あれ、あれ。何、戻すの駄目だよ。何て書いてあったの?
小野坂:んだよ…「猫耳。これをつけて仲間意識を高めろ」
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:ねえなんでー?俺勝ったんだよー?
作家:ハハハハハ!
安元:いや、ヤング引き強いわ。

とりあえず猫耳つけて猫にアピールするヤングかわいい!w

ヤング「猫だよ~猫ちゃんだよ~」

ボスに見られるがスルーされるヤングwその横でちゃっかり5秒以上触る安元ww
1にゃんこポイント獲得。

小野坂:…不正だ。絶対正すからなお前の不正!
安元:不正じゃないじゃん!真っ当にやってんじゃんちゃんと。

大人げないですw


・投書箱のコーナーを進行する安元、猫に夢中なヤングだが、

小野坂:置鮎くんが俺をバカにした時の顔をしています。
安元:ほんとにー?
作家:ハハハハハ!
安元:あ、ほんとだ。超似てる(笑)
小野坂:酷いです!

ヤwンwグw


・学校行事について。
学校行事で全く楽しいイベントがなかったヤングの学生時代。

小野坂:唯一出来たのが、音楽室でのライブだったんで、みんなあれやってました…ギターやってました。
安元:…ドラムとベースは?
作家:ハハハハ!
小野坂:ドラムは、目立たないから。
安元:そうなんだよねー。俺も最初ギターだったんだけど、あまりにドラム人口居なくてドラムに行ったら、ほんとにドラム足んなくて俺8バンドとかやってたもん。
小野坂:へー。モテモテじゃんかよー。
安元:ま、うち男子校だけどね。
小野坂:気持ち悪ぃ。
安元:おい待ておい!簡単に気持ち悪いって言うな!
小野坂:お前ホモだもんな(笑)
安元:ちげーよ超女好きだわ。ずーっと女の子見て禁則事項ですてるわほんと。
小野坂・作家:アハハハハ!


・「社会見学が山歩きでした」とw
熊の避け方wwww

小野坂:それはボーイスカウトだよ?

ですよねー。


・猫クイズ。
スタッフKの描いた猫の絵を見て種類を当てて下さい。

相変わらず酷すぎるスタッフKの画力w
猫カフェの人に聞くも、

猫カフェの人「ほんとすいません…」w

両者不正解で、メール紹介に移行。


拍手[8回]

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パラ☆ラボ 放送局 第6時限(前半)

 
・学園長のお言葉。
猫カフェだろうが下ネタ教訓発動ww

安元:なげぇな今日も…冒頭の挨拶が(笑)
小野坂:長くないぞー。何故かと言うとカットされているからだぞ。
安元:(笑)おっほっほっほ~そう言う事ね~。


・今回はまさかの新宿の猫カフェで収録です。

小野坂:僕はじめて来ました猫カフェに。
安元:あ、マジですか?いいとこですよ。僕何回か来た事あります。
小野坂:え、だって…普段男1人で行って…バカみたいでしょ?
安元:や、結構居ますよ。
小野坂:嘘でしょ?寂しい…バカばっかりだよそんなの。
作家:ハハハハ!
安元:あんたの眼前に居る男はそうだよ(笑)
小野坂:お。寂しいバカだ。
安元:しょうがない、認めざるを得ねーわ。
小野坂:(笑)


・前回たいてむが遊びに来ましたが。

小野坂:面倒くさかったですねー。脂臭かったですねー。
安元:彼が、進めようとしてもね、全部話を戻すのね。10歩進んで8歩戻るのね。
小野坂:あと、うちのマネージャーを口説くのほんとやめて欲しいんですよね。
作家:ハハハハ!
安元:「放送時間がまさかの2時間弱でした」(笑)…あれはね、T典さんがわりぃんだよ。
小野坂:(笑)ちょっと、欠席裁判やめて下さいよー。

6回目にして、スタッフが巻きのサインを出す事を覚えましたw


・ヤングの思っていた物とは違ったらしい猫カフェ。

小野坂:真ん中に大の字に寝転んで、猫が「うにゃー!」って上に乗ってくれるって言う感じじゃないんですね。
安元:えっと…マタタビ買ってきて彼に塗りたくって貰っていいっすかね?
小野坂:僕はあの、それが…夢なんですよねぇ。

マタタビに興味ないうちの猫みたいなのもいるがね。

お店のボスと睨み合っているスタッフK、猫とはどんな物かをきっちり目に焼き付けろ、とw


・世間的には夏休みですね。

小野坂:学生の頃は楽しかったけど。
安元:学生しかないじゃないですか。毎日が夏休みな人は、それはちょっと問題ある…社会人としてマズいぜって言う状態ですからね。
小野坂:でも最近多いですからね。
安元:不景気だからね。
小野坂:このラジオ聴いてる人は殆どがそうd
安元:んなこたぁねーよ!ちゃんと働いてるわみんな。
小野坂:(笑)

一身上の都合がある人以外はなw



拍手[7回]

パラ☆ラボ 放送局 第5時限(パート2)

 
・ドM度チェック。

今からSかMか判断する心理テストをやります。
3人の中で一番ドMと判断された人には、ご褒美として鞭打ちが与えられます。

小野坂:え~こーわーいー。
安元:「ドMのみなさん、ご褒美目指して頑張りましょうー」
小野坂:ドMのみなさんってどう言う事?(笑)ちょっと待って。
作家:アハハハハ!
大典:え何で?みんな鞭打ちが好きなの?
小野坂:好きな訳ないじゃん。大典さんだけがドMだから、
大典:(笑)俺がなんで。
小野坂:安元くんはどっちかって言うとSだからね。
安元:最近自分がフワフワでわかんない。
大典・作家:ハハハハ!
小野坂:フワフワって何だよお前。
大典:たまにはフワフワしてMの方に行く時あんの?
安元:ありますあります。
小野坂:ないでしょー?
安元:あるあるある。絶対ある。
大典:けど、マサヤンだってSでしょ?
小野坂:俺、結構…
安元:や、M。根本はMだよ。
大典:あ、だから普段人にSっぽい事言ってるって事?
小野坂:Sっぽい事なんか言った事ないよ俺。
大典:ハハハハ!
小野坂:彼女に乳首舐められるのが凄い好きだもん。
大典:(笑)それSとかMとか関係ねーな。
作家:ハハハハ!
安元:それ性感帯の問題だから(笑)

さっさとやりましょうと。
まず自己申告。

・小野坂:→自称チョイM
・安元→自称チョイS
・大典→自称S

まずペンのキャップを外せないたいてむはドMですか?─いえ、ただの天然ですw

Q.真っ暗な森を歩いていたあなた。目の前に大きな扉が現れました。その扉を開けるためのカギを絵に描いて下さい。

小野坂:これで何かが出るの?
大典:何が出るの?自分のお禁則事項ですちゃんの形が、
安元:(笑)馬鹿野郎!
作家:アハハハハ!

では見て行きましょう。

安元:俺んちのカギです。
大典:それ合い鍵作れないやつじゃん。泥棒が入れないやつ。
小野坂:そうそう、入れない。
安元:泥棒なんか入れませんよ!
作家:アハハハハ!
小野坂:お前なんで泥棒の話から入るんだよ(笑)
作家:ハハハハ!

要はカギを上向きに描いたか下向きで描いたかで、SかMかを判断します。

結果、
ヤング:横向(使い分け)
安元:ちょい下・装飾過多(ちょいMでナルシスト)
大典:ちょい下(ちょいM)

安元、鞭打ちですw



拍手[13回]

パラ☆ラボ 放送局 第5時限(パート1)

 
みんな大好きたいてむが遂にゲストに。

今回は、朴さんがオーナーの一人を務めるおされなカフェでの収録です。


・学園長からのお言葉。
もうここ割愛していいっすか?w


・OPトーク。

小野坂:この番組はパラ☆ラボと連動企画満載でお送りする、リスナー参加しない型番組でーす。
安元・作家:アハハハハ!
安元:させてよ!まぁ冒頭のあの一言はリスナー置いてけぼりも甚だしいけど。

前も言ったけどあれは作家が書いた台本通りです、とw

パラ☆ラボ最新話、読みましたか?と。

安元:小ネタで、「ステージ以外では根暗な演劇部」これは、つまり本番以外では根暗なヤングと一緒よ(笑)
小野坂・作家:ハハハハ。
小野坂:(笑)あのさ、いつも駅からここ来るまでもずっとこの感じだったら、捕まるぞ俺は。
作家:ハハハハ!
安元:そう…だね(笑)

じゃあいいと思いますw

ゲストがグラスをかき回し出しました、OPトーク巻けよとw

小野坂:OP録ってんだからノイズ出すなよお前。
安元:「今日はある意味番組レギュラー的存在である人が来てくれているので、2人のどうでもいいトークは切り上げて行きましょう」だって。
小野坂:巻くなっつーの!横で。トンボか俺は!


・ゲスト登場。

大典:「おぉい!やめてくれよぉ~な、なんなんだよぉ…蹴らないでくれよぉ…うふ!」みなさん
小野坂:やり直し!
安元・作家:アハハハハ!
大典:え、これ違う?
小野坂:駄目。駄目。
安元:もっと普通に、ナチュラルに。
小野坂:いつもの。
大典:いつものがわかんねー。

まさかのTake3w
そしてヤングの見本に引くたいてむw

大典:あのね、デブだからってこもって喋りゃいいってもんじゃないんですよ。
安元:やったの大典さんじゃないですか(笑)
大典:それはデブ協の人に怒られますよ。日本デブ協会の。

普通に喋ってても違うと言われ、キレるたいてむw

おったいなラジオとこのラジオは作家が同じです。
じゅんぺいさんですな。

安元:その現場でですね、「あの2人の番組に行くの怖いよぉ~」
大典:ちょ、それ、なんなんだよそれ、真似なの?
作家:ハハハハ!
大典:ちょっと待って、あの…オノDもそうなんだけど、そう言う喋り方すんじゃん。口こもったみたいな。違うでしょ?


たいてむはこもってませんとw

毎週おったいなラジオを聴いてるヤングw



拍手[11回]

パラ☆ラボ放送局 第4時限(後半)

 
小野坂:俺絶対嵌められたと思うの。だって、俺か安元くんの方に(紙が)出てる訳じゃん。さっきからずっと俺は手前の方を引いてたのね。で、今回絶対俺を陥れようとしているスタッフが、俺の方に後半を持ってくると思ったから、俺は安元くんの方から小狡いですけど引いちゃったのね。
作家:ハハハハ。
小野坂:そしたら後半って書いてあったのよ!
安元・作家:ハハハハ!
小野坂:これ絶対読み切られてるでしょう、俺の性格をよ!
安元:ざまー見ろの一言で片付けたいと思います。

ヤング必死だなw


・投書箱。
オリジナルの部活動再び。

・ラ部(他人の恋の助成的な)。

安元:お見合いのおばちゃんみたいなテンションですよね。ヤングお見合いした事ある?
小野坂:ないですよ。お前あんの?(笑)お前あったら、俺ちょっと怖いわ。
安元:あるよ(笑)
小野坂:あるんだ、もうー。

大学生の頃、父親に嵌められてお見合いした経験のある安元。

小野坂:お前何になりたいの?
安元:当時本当に彼女が居たから、彼女居るんで、って言って台無しにした空気を。
小野坂:その子ともやっちゃえば良かったんだよ。
安元:お前は何を言ってるんだ?
作家:ハハハハ!
安元:今日AVのせいで変なスイッチ入っちゃってるでしょ。

弁当を食いながらなので、余計ぬるいんじゃねw


・エロい下ネタはいいけど、下品な下ネタはダメ、その違いとは、具体的かそうでないかなのか?と。

小野坂:「昨日彼女とやった時気持ち良かった」って言うのはもう、具体的でしょ?
安元:具体的だね。
小野坂:じゃあ何なの…「昨日妖精と僕やったんですけど」
安元・作家:ハハハハ!
安元:それは妄想だね、ただの。
小野坂:具体的じゃないエロい下ネタって何なの?

そもそも「エロい下ネタ」の意味がわからない、と。
確かに、頭痛が痛いみたいな感じになってるもんなw


・中間試験の後半戦です。

Q:卒業式の歌と言えば?

仰げば尊しを連想した安元と、蛍の光を連想したヤング。
蛍の光が定番と言い張るヤングに対し、スタッフの多数決を採る事に。
結果仰げば尊し10、蛍の光4、ヤング罰ゲームw

安元:ハハハハ!
ガチムチ:アナコンダバイスなう。
安元・作家:ハハハハ!
安元:やっぱりTwitterだったんだ。

今回ヤング祭りだなw



拍手[13回]

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