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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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ミッションクリア

 
タイタンの試練をクリアした後、☆2だったラクタヴィージャに再戦挑んだ結果、あんなに苦労したのにアッサリ倒せて☆5ゲット出来た時、クリスタリウムの凄さを実感した。
やっぱり能力5個上げると、それなりにステは底上げされてるんだなぁ。
本当に良く出来たバトルシステムです。

☆3だったスパルタクスも、その後数回目で☆5取れました。
基本戦法は変えずにオプティマに1つAABを入れただけで、☆5取れました。
AABの使いどころは前半ですね。
中盤以降は敵の攻撃が鬼になるので、序盤で出来る限り削っておいたら、20秒ほど時間を短縮できましたとさ。
この20秒が☆4と☆5の分かれ目な気がした。

そんなウザいスパルタクスを倒したのも束の間、ミッション52、53に極悪飛竜ジルニトラ登場。
全く覚えてなかったんですが、タイタンの試練46でも戦ってたんですねこいつ…。
あの時はこんなに苦戦した覚えがない。

何度挑んでも目標タイム以下でクリア出来なかった。
あの猛烈な物理攻撃を緩和させるためENHが味方強化してる間に時間が過ぎて行く。
こうなりゃPT強化捨てて弱体のみに絞ってオプティマ回して行く事に。

…駄目でした。あと一歩、何かが足りない。

もうアレしかない、と言う事で攻撃キャラにラッキーブレイカーつけました。
結果、こうもアッサリブレイクしてくれると、楽すぎる。
ブレイクして攻撃を途切れさせなければ、のけぞり効果でジルニトラは一切攻撃できなくなります。

なんて言うか、ラッキーブレイカー強すぎる。
このまま次のジャボテンダーに挑み、瞬殺。

ランクBの癖に特A並みの強さを誇るらしいジャボテンダーが、まさに雑魚でした。
40秒切ってたのを見て噴いた。

次はいよいよネオチューです。
タイタンの試練でも出てきましたが、あの時はヴァニラのデスで仕留めたので、今回もそれで行こうかと。
しかし今回はおまけの雑魚もそれなりに強いらしく不安でしたが、やっぱりデス狩りで☆5達成。

ミッションも遂にウェルキンゲトリクスになりました…が、なんだコイツ。勝てる気がしない。

バイオの自滅を狙うも、攻撃速度の速さにお茶噴いた。
バイオが間に合いません…。

これはちょっと無理臭いので、現在ターミナルでアダマンマラソン中。
せめて主要PTキャラ3人のDEFをLv3にしたいと思います。

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FF13 とりあえずクリア

 
年末あたりにクリア自体はしてました。

バルトアンデルス→オーファン→オーファンと言う怒涛の3連戦を勝ち進み、ついにエンディング見ました。
いいよいいよー下界組いいよー。
ファング大好きだ。

オーファンも☆5で倒せたので、ライトの壁紙ゲット。

クリアしてからがFF13の本番、と言う事でミッション消化の旅に出ました。
順調にミッション☆5でクリアして行きましたが、魔都ハリとやらの場所がわからず数日放置。
後日あっさり見つかった時の脱力感は尋常じゃなかった('A`)
ここのミッションのアタナイトがなかなか☆5取れず困った。
目標タイムが短すぎる。
試行錯誤して、召喚獣で倒す事にしました。
召喚獣と言えばバハムートだろう!てな事で、ファングをリーダーにして開幕バハムート召喚、ドライビングモードでブレイク狙ってメガフレア。
これでタイムを30秒以下に抑えられたので、何とか☆5ゲット。

今はタイタンの試練に挑戦中ですが、またこれが面倒くさいしルート最後の敵が異常に強い。
ラクタヴィージャうざすぎる。
ホープきゅんのHPの低さ、どうにかならんもんか…。

とりあえず、ミッションは休んでCP集めと金策に励む事にします。

トロフィーはまだ50%ほどしか埋まってなく、コンプするにはどれくらいの時間がかかるのやら…FF13の廃人仕様っぷりは尋常じゃないw

【追記】
半日粘ってタイタンの試練クリアしました。源氏の小手ゲットだぜ。
とは言っても、まだこのアクセが真価を発揮するには、火力不足なんですがね。
装備はもちろんファングにさせます。
ハイウィンドハイウィンド。

試練結果、全て☆5クリアは無理でした。
ラクタヴィージャが☆2、スパルタクスが☆3と言う事で、まだまだやり込まねば。

スパルタクス鬼すぎる…17分もかかるとか…。
と言うかスノウDEF優秀すぎ。
大丈夫、君はいる子だ!

最近PTメンバーが固定されて来ました。
ライト、ファング、ヴァニラ(ホープ)。
女性陣と子供の能力優遇されすぎ。
でも強敵と遭遇した時はライト外してスノウなんで、スノウもいる子。
え、サッズ?サッズは…ジャボテンダー要員じゃないんですか?

…サッズの中途半端さに泣ける。
キャラ的には好きなんだけどなー。



以下別ゲーの話。

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くじけそうだ。

 
とりあえずストーリーが気になるので、ミッションはほどほどで置いといて、先に進む事にする。…敵が強すぎと言う理由もありますが。
グラン=パルス半端ねぇぞ…。
強敵しか居ない罠。

大平原をひたすら進む。
ベヒーモスと犬が戦っていたが、触らぬ神になんとやら、横をコソコソ抜けて先へ進む。

するとヴァニラとファングのイベント。
何故グラン=パルスがこんな風になってしまったのか。

「それは私のせいなんだろ?」

ファングはヴァニラに問いかける。
ラグナロクは全てを滅ぼす力。

「私がラグナロクになって、こんな風にしたんだな」

それは違うと否定するヴァニラ。
彼女から召喚獣ヘカトンケイル出現。

「心が揺れたな、やっぱりそうなんだ」

記憶が蘇ったと嘘をつき、ヴァニラにカマをかけたファング。

この召喚獣バトルもギリギリでした。
リベンジモードと攻撃モードがはっきり分かれていたので、ホープの時ほどの焦りはなかったかな。
これで全員召喚獣ゲット。

「全部自分のせいにして、背負い込むな」

ファングの言葉にただただ泣くヴァニラ。
この2人、今更ですが百合くさいっすな。

更に先に進むと炭坑に出ます。
ひたすら道を切り拓いているファルシに乗って、更に先に進む。
ここから更に敵が強くなってきました。
色々と挫けそうだ…orz

炭坑を抜けると湖に出ます。
スノウとヴァニラのイベント。
ようやく9日目が見れました。

ヴァニラとセラは面識があり、ヴァニラは自分が使命を恐れ逃げていたせいで、身代わりにセラがルシにされた事に責任を感じていた。
ずっとセラに謝りたくて、でも勇気がなくて…そんな苦悩するヴァニラに共感したセラは、彼女を励ます。
反射的に謝るヴァニラ。

私に謝ったって仕方ないでしょ。

笑うセラ。
彼女は確かに絶望していたのだろう。
しかしスノウが追いかけてきてくれたお陰で、大切な人を残して1人で立ち向かうのは、違うのだと気付けたセラ。

たとえ自分がどうなろうと、セラが愛する世界を傷つけはしないとヴァニラは誓った。

これで大体のキャラクタ達の関係は繋がったかな、と言う感じです。
強敵にめげずこの物語の終点を見届けよう。
あー…テージンタワーで若干心が折れそうだがな…。


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とりあえず11章


ようやく11章まで来れました。
これでミッション出来るぞーと。

その前に10章での出来事。

パルスの武器庫、フィフス・アークに飛ばされた一行。
ファング曰わく、ルシをより強くしてくれる何かがあるらしい。
まぁ修行場みたいなものでしょうか。

再びひすら一本道を進んで行く一行w
もうこの展開ばっかりだなぁ。
しかし、雑魚敵が強くなって来てます。
バーサーカー何あれ。
初見ヌッ殺されたわ…。
あとグランド的なベヒーモス。
なに全回復とかしちゃってんのさ。
せっかくHP削ったのにね。

そんな大型モブ達を倒しながら先に進むと、シドさん登場。
お人好しなスノウが味方だからと近寄るが、ファングに制止される。
何故ここにシドが居るのかと問う。

私は君達より前からルシだった。

右手の甲が青白く光る。
シドの使命は下界のルシを導く事。
ダイスリー、コクーンのファルシの目的は、コクーンを滅ぼす事らしい。
コクーンを滅ぼし、かつて人間とファルシをこの世に作ったかの神を、再び降臨させる。
しかし、ファルシ自身にはコクーンを滅ぼす事は出来ないらしい。
コクーンを守る事が、ファルシの使命だから。
そこで目を付けられたのが、下界のルシだった。

シドにも、夢はあった。
ファルシによる支配体制の打倒。
その夢に向かって進んでいた矢先に、バルトアンデルスによりルシにされてしまった。
絶望したシドは、以降ファルシの奴隷となり、ライトニング達を操ってコクーンを滅ぼす様に誘導して行った。

しかしライトニング達を見ていて、もう一度夢を見たくなったのだと言う。
人間としての意志を取り戻し、コクーン破壊を防ぐため、ライトニング達に挑むシド。

えっと…どんなに強いやつかと思いきや、意外とアッサリ倒せます。
ディフェンダーとエンハンサー様々。

ライトニング達に敗れたシドは、使命に背いたにも関わらず、クリスタルとなる。
それは、シドから贈られた希望だったのかも知れない。
使命に縛られるだけでなく、己の信じる道を行け、と。

良い役貰ったな、中村w

悩んでいたスノウは立ち直り、コクーンを守ろうと思いを新たにする。
しかし、ファングだけは納得が行かない様子。

「コクーンなんて滅んでも構わない、仲間がシ骸になるよりはマシだ!!」

彼女が守りたいものは、いつだってただ一つ。

叫ぶファングから召喚獣バハムート登場。



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FF13普通に面白い

 
現在10章まで来ました。
ウザさ全開だったホープも、無事ただの可愛いヘタレ少年に戻って良かった良かった。
パパンと和解出来て良かったね。

ファングとルシ狩りを始めたスノウですが、シドは反聖府の人間でルシに理解ある人らしく、打倒聖府を掲げるシド一派に力を貸す事にしたらしい。

ファングは下界のルシで、一度は使命を果たしてヴァニラと共にクリスタルになっていた様ですが、数百年の時を経てクリスタル化が解けたのだとか。
新たな使命を背負った様です。
そんなファングの話を聞き、再びセラを取り戻せるかもと希望を抱いたスノウ。

一方、ファングによって逃がされたヴァニラは、また大勢の人を傷つけるかも知れない使命が嫌で、逃げよう逃げよう言っていた模様。

ノーチラスへとひたすら逃げていたヴァニラ、サッズペアですが、遂にノーチラスに到着。
歓楽都市ノーチラス楽しそうだなぁ。
チョコボの可愛さが半端ない。

ヴァニラはサッズに、真実を全て話そうと決めていた。

そんなノーチラスでも、ライトニング組のニュース速報が流れる。
ひと時の、本当にひと時の心の休息を得た二人だったが、ノーチラスにも軍の手は伸びていた。
コクーンのルシとなったサッズの息子、ドッジは、ルシの気配を感じる事が出来るらしく、ナバートに利用されてまんまとサッズを見つけてしまう。
再会の喜びも束の間、ドッジはクリスタル化してしまう。

ドッジの使命は下界のルシを捕まえる事だった模様。
絶望するサッズに、ドッジがルシになってしまった渓谷での事故に、ヴァニラが絡んでいた事を暴露するナバート。
耐えられずに逃げ出すヴァニラ。
追うサッズ。

サッズいいです。
物凄く人間臭くて、素敵です。
息子の仇だろうが、子供に手をかける事は出来ない、自分が死ぬ事も出来ない。
もう、どうすればいいのかも解らない。

ナバートに捕縛されるヴァニラとサッズ。

一方、ライトニング組。
パルムポルムを離れ、シドの艦隊に保護されている。
そこに流れる、ヴァニラとサッズ捕縛の情報。
二人は処刑される事になるらしい。
現在旗艦パラメキアにて拘束されているらしく、助けに行く事に。

旗艦パラメキアには聖府の代表ダイスリーも乗っているらしく、聖府の欺瞞を暴く為にもダイスリーの捕縛を頼むシド。



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