ｽﾗﾑの教会へ急ぐｻﾞｯｸｽ。
教会前で何かの視線を感じるも、姿が確認出来なかったので無視して中へ。
中に入るとｴｱﾘｽがおり、その隣にはｱﾝｼﾞｰﾙ・ｺﾋﾟｰのﾓﾝｽﾀｰが。
怯えるｴｱﾘｽを助けようと間合いを測るが、背後から妙な機械が登場。
咄嗟にｴｱﾘｽを庇うｻﾞｯｸｽ、そして機械と対峙し戦ったのはｱﾝｼﾞｰﾙ・ｺﾋﾟｰだった。
守ってくれたのか？
ｱﾝｼﾞｰﾙ・ｺﾋﾟｰは舞い上がり、教会内の梁の上で微動だにしない。
そんなｱﾝｼﾞｰﾙ・ｺﾋﾟｰを見つめ、悲しそうだと言うｴｱﾘｽ。
前々から約束していた花売りﾜｺﾞﾝを作る事になる。材料を集めるために外へ出ると、先程の機械に襲われるｻﾞｯｸｽ。
倒すとﾂｫﾝ登場。
あれは神羅が開発した対ﾓﾝｽﾀｰ用の最新兵器らしい。
ﾓﾝｽﾀｰとｿﾙｼﾞｬｰも区別出来ないのかと怒るｻﾞｯｸｽ。
ﾗｻﾞｰﾄﾞとﾎﾗﾝﾀﾞｰの殉職通知が出される。
ﾎﾗﾝﾀﾞｰは宝条との覇権争いに破れたと言う理由があるから解るが、なぜﾗｻﾞｰﾄﾞは神羅を恨んでいるのか。
ｽﾗﾑのNPCが言っていた「ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ神羅に捨てられた女」の話と、司令室の兵士の「ﾗｻﾞｰﾄﾞは誰かに似ている」発言を聞いて納得した。
ﾗｻﾞｰﾄﾞはﾙｰﾌｧｳｽの異母兄弟かも知れない。
いや、神羅の御家騒動なんかより、今は花売りﾜｺﾞﾝが優先だ。ｴｱﾘｽが待っている。
行ったり来たりして材料を集める。
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捕縛したﾎﾗﾝﾀﾞｰは連日尋問を受けているらしい。
そんな中、ｻﾞｯｸｽは急に休暇を与えられ、ｺｽﾀ・ﾃﾞﾙ・ｿﾙにやって来ていた。
何故か「私も休暇を貰えた」と言うｼｽﾈも居る。
本当かよ…ｻﾞｯｸｽ監視されてんじゃね？
そこでｼｽﾈから、ｴｱﾘｽは古代種の最後の一人だと聞かされ、この世でただ一人である彼女を想うｻﾞｯｸｽ。
同時に、ﾗｻﾞｰﾄﾞ統括が行方不明だとも聞かされる。どうやらﾎﾗﾝﾀﾞｰに資金提供をしていたのはﾗｻﾞｰﾄﾞ統括だったらしい。
そこへｼﾞｪﾈｼｽ・ｺﾋﾟｰが現れ、ﾊﾞﾄﾙ。
ﾂｫﾝがやって来て休暇の終了を告げられ、ﾂｫﾝとｼｽﾈと共に、襲撃を受けているｼﾞｭﾉﾝへ向かう。
ｼﾞｭﾉﾝには尋問を受けているﾎﾗﾝﾀﾞｰがおり、敵の目的はﾎﾗﾝﾀﾞｰの奪還かと思われる。
民間人の救出はﾀｰｸｽに任せ、ｻﾞｯｸｽはﾎﾗﾝﾀﾞｰの確保に向かう。
途中、3rdの一人からﾎﾗﾝﾀﾞｰが逃亡したとの報告を受け、ｻﾞｯｸｽはﾎﾗﾝﾀﾞｰを追う事となる。
途中、ﾍﾘ酔いしたｸﾗｳﾄﾞ発見ｗ
今度暇な時に食事にでも行こうと誘うｻﾞｯｸｽ、喜ぶｸﾗｳﾄﾞに和んだｗ
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あの襲撃以来、ｾﾌｨﾛｽと連絡が取れない。
と思ったら、あの後から資料室に籠りきりらしい。ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ・Gについての資料などを漁っているらしい。
ｴｱﾘｽから、花のﾜｺﾞﾝを作る話はどうなったのかと、催促の電話。
ｿﾙｼﾞｬｰ召集がかかっていないのでｽﾗﾑへ向かう。
ﾏｰｹｯﾄでｱﾝｼﾞｰﾙと会う。ｼﾞｪﾈｼｽとﾎﾗﾝﾀﾞｰの居場所を教えてくれた。
と言うかｾﾌｨﾛｽFCに入った訳ですが、ｾﾌｨﾛｽのｻﾗｻﾗﾛﾝｸﾞﾍｱの秘密に噴いた。
彼はｼｬﾝﾌﾟｰ・ﾘﾝｽを毎回１本使い切るとか、どんだけｗ
しかも香りは13種類ｗ
乙女だ…乙女がいる!!!
ひとしきり笑った所で、ｴｱﾘｽの待つ教会に向かうが、教会の前でﾂｫﾝに呼び止められる。既にｴｱﾘｽとは顔見知りらしく、中に彼女は居ないと言ってくる。
ﾂｫﾝはどうやらﾐｯｼｮﾝ同行者な模様。
腑に落ちないと言った感じのｻﾞｯｸｽに和んだｗ
ﾓﾃﾞｵﾍｲﾑへ向かう。
かつて魔晄炉建設のために資金を投入していた村だが、建設が中心になったと同時に廃村になったらしい。
道中、ｸﾗｳﾄﾞ、ｷﾀ──(ﾟ∀ﾟ)──!!
ﾋﾟｭｱﾋﾟｭｱしいなｸﾗｳﾄﾞ…。
ｻﾞｯｸｽと二人で田舎談義ｗ
施設内でｼﾞｪﾈｼｽ発見。
何やらﾎﾗﾝﾀﾞｰをｲﾁﾞﾒていた。何があったか知らないが、どうやら見限る様だ。
ﾎﾗﾝﾀﾞｰの捕縛が任務の為、庇うｻﾞｯｸｽ。
逃げるﾎﾗﾝﾀﾞｰを追えとｸﾗｳﾄﾞに指示を出す。
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ｱﾝｼﾞｰﾙに吹き飛ばされて落ちた場所は、ｽﾗﾑの教会だった。
呼びかける声に「かあちゃん？」てｗ
ｻﾞｯｸｽと言いｸﾗｳﾄﾞと言い、ｴｱﾘｽは母親に間違えられる運命なんだなー。
それにしても教会で流れるBGMが凄い好き。
ﾋﾟｱﾉとｳﾞｧｲｵﾘﾝの 旋 律 がなんか色々たまりません。
目が覚めたｻﾞｯｸｽは、ｴｱﾘｽと花についてしばし歓談。その後、教会を後にし、ｴｱﾘｽの案内でﾏｰｹｯﾄに向かう事になる。
ｽﾗﾑは 空 がないから息苦しいと言うｻﾞｯｸｽ。
対して 空 が怖いと言うｴｱﾘｽ。
何か理由がありそうなｴｱﾘｽを見て、ｻﾞｯｸｽはいつか怖くない最高の 空 を見せてやると約束する。
ﾏｰｹｯﾄにつくと財布をすられるｻﾞｯｸｽ。
盗んだ少年はｴｱﾘｽの知り合いらしく、財布を取り返すﾐﾆｲﾍﾞﾝﾄが発生。
ｲﾍﾞﾝﾄ終了後、自分を起こしてくれたお礼に、何か買ってやると言うｻﾞｯｸｽ。
ｴｱﾘｽが選んだものは、ﾋﾟﾝｸのﾘﾎﾞﾝだった。
あー…そう言う事か。ｴｱﾘｽのﾘﾎﾞﾝはｻﾞｯｸｽのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだったのね。
嬉しそうなｴｱﾘｽがｶﾜﾕｽ(*´Д`)
このﾏｰｹｯﾄではｴｱﾘｽの好感度ｲﾍﾞﾝﾄが何個かありましたが、香水ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが二人が可愛くて良かったｗ
やがてｻﾞｯｸｽの携帯に着信が入る。
ｼﾞｪﾈｼｽ軍によって神羅ﾋﾞﾙが襲撃を 受けて いるらしい。
ｴｱﾘｽと別れ、ﾋﾞﾙに向かうｻﾞｯｸｽ。
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ｼﾞｪﾈｼｽとｱﾝｼﾞｰﾙの殉職通知が出された。
ｾﾌｨﾛｽに呼び出されて司令室に向かうと、ﾗｻﾞｰﾄﾞからｿﾙｼﾞｬｰ1stへの昇進を告げられる。
しかし、あまり喜べないｻﾞｯｸｽ。
ｼﾞｪﾈｼｽによる裏切りと、それに追従したｱﾝｼﾞｰﾙの件があるためか。
そんな複雑な心境のｻﾞｯｸｽにﾐｯｼｮﾝが出される。
神羅はｼﾞｪﾈｼｽとｱﾝｼﾞｰﾙの抹殺を決め、その任務にｻﾞｯｸｽとｾﾌｨﾛｽを付ける。
ｻﾞｯｸｽだけでは私情に流されると判断され、ｾﾌｨﾛｽもつく事になった。
果たしてｾﾌｨﾛｽは、友人であるｼﾞｪﾈｼｽ、ｱﾝｼﾞｰﾙを本気で抹殺するつもりなのだろうか。
その時、神羅ﾋﾞﾙが何者かの襲撃を受ける。
騒ぎの鎮圧に駆り出されるｿﾙｼﾞｬｰ達だが、ｼﾞｪﾈｼｽが神羅から持ち出した兵器群とｼﾞｪﾈｼｽ･ｺﾋﾟｰの前になす術もない。
とりあえずｻﾞｯｸｽ大活躍で神羅ﾋﾞﾙは事なきを得る。
続いて八番街で暴れる敵の鎮圧。
ﾀｰｸｽまで駆り出される始末。
ﾚﾉ･ﾙｰﾄﾞ･ﾂｫﾝと会話。
全然変わってねーなﾂｫﾝ以外の二人ｗ
ｼｽﾈと言う女ﾀｰｸｽとの出会い。
彼女を追いかけて行くと、ｼﾞｪﾈｼｽ･ｺﾋﾟｰとのBOSS戦。
今までのｺﾋﾟｰとは違い、今回はｼﾞｪﾈｼｽそのもののｺﾋﾟｰで、少し強くなっていた。
倒すとｼｽﾈとのｲﾍﾞﾝﾄ。
なんかいい感じじゃね？この二人。
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