「マクロス振り返っちゃダメー!」
愛ちゃんに言って欲しいと言うタイトル考案者の意見を無視して、中村さんが言っちゃいます☆
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:「中村さんは子供の頃、同級生が"横断歩道の白い部分だけを渡る"遊びをしていた時、"足を使わずに帰る"と言うハイレベルな遊びをしていたそうですね」
中村:そうですね…。
神谷:中村くんは、もうそんなんじゃねーよと。
中村:白い部分だけ踏んで帰るって言うのは、皆さんやったと思うんですよ。
神谷・中島:やりましたねー。
中村:あのー…何となくある自分ルールね、そな瞬間の。それはまぁだいたい僕ぐらいになると、幼稚園で卒業ですよね。更に上を目指さないと。僕ぐらいになると。で、違う所に注目したのが、"歩かずに帰ってみる"…これだね。
神谷:どうやって帰った?
中村:あ、右手上げながら?(笑)
神谷:ハハハハ!
中島:右手上げるんだ!
中村:「ヘイ!ヘイ!」っつって(笑)
中島:そう言う事か!
神谷:「中村家まで」(笑)
中村:最後「領収書下さい」って。いやいや、それじゃないです。
神谷:あ、違うの?
中村:あれ…あの、なに?
神谷:スパイダーウォークですか?
中村:はい。
中島:足使いません?
中村:あれを、手だけ。
作家:ハハハハ!
神谷:え?!…スパイダーウォークで手だけって…それ何か重力に反してませんか中村さん?
中村さんパネェっす!!!
引くぐらいの逆三体型とかw
神谷:「中村さんはかつて、恐山でイタコの修行をしていたそうですね。そこで、ご先祖である中村太郎左右衛門を口寄せしてみて下さい」…なに時代?江戸とか?
中村:いや…竪穴とかの…。
神谷:た、もっと前だね!…その頃、ちゃんと名前あった、んだ…。
中村:(笑)名字付でね。あのー…何だろう、中村家ってさ、やっぱ今の俺を見ても分かる通り、ちょっと流行に乗っちゃう所があるじゃない?
中島:(笑)
神谷:そうだね。中村が流行を作ってく、みたいな所あるもんね。
中村:そうそうそう。
神谷:俺も中村に感化されてヒゲとか生えちゃってるもんね。
中村:今ね。
神谷:中村リスペクトだもん。
代々中村がムーヴメントを起こすとかw
今は太郎左右衛門は口寄せ出来ませんので、来年の3月ぐらいにやります、とw
いつものメールフォームから質問募集します、と。
まさかの邪馬台国の真実が語られるのかw
「マクロスふー…何とか劇場公開できて良かったねスペシャル」
ゲストはオズマ役の小西克幸。
・OPトーク。
神谷:今回特番ですからね、皆さんねー。
小西:1時間でやるよ。
中村:…黙んねーかな(笑)
小西:ハハハハ。
OPトークに何かノイズがw
中島:Blu-rayマクロスFギャラクシーツアーファイナルin武道館は、バンダイビジュアルより税込8190円で発売中です。
小西:安い!やっすい!
中村:あれ、ちょっと待って、神谷さん、俺、中島さんだよね?
中島:はいそうです。
神谷:そうそうそう。
何かさっきからノイズがw
・12/9に愛ちゃんの新曲が発売になります。
小西:ジャケット凄い可愛いよね。
作家:ハハハハ!
中島:あー、ありがとう御座います!
中村:ちょっと待って(笑)神谷、中村、中島だよね?
中島:ええ、そうです。
神谷:そうだね、そうだよ。
小西:そうそうそう。
中村:おかしいなぁ…。
ノイズが前に出てるなぁw
ゲスト紹介する前に喋りまくるノイズw
・今夜もドル箱積み上げたろ課。
小西:こんばんは。搾りたてなオレンジ。小西克幸です☆
作家:ハハハハ!
神谷:さて、今週の
小西:おい!
神谷:え?
小西:「フレッシュな一言を言え」って書いてあったから今僕すーごいフレッシュな事言ったのにさ…スルーですか。
神谷:ああ…絞りたての雑巾みたいな小西克幸くんがね、
小西:なるほど!牛乳牛乳!
中村:臭いんだ(笑)
ほんといい意味でテキトーだよなコニパンw
・改めまして、ゲストの小西克幸さんです。
小西:よろしくお願いします…小西です。
中村:ど、緊張してる?
小西:…はい。
神谷:何で緊張してる?
小西:ラジオとかあんま慣れないんで…。
中村:さっきまで寛いでたでしょうよ!
神谷:あなたもう3回目だからね、ぶっちゃけここで話す事ないんだよー。
小西:劇場版の話しようよ。
中村:ゲストが自分から「俺この話していい?」ってあんまないなぁ!(笑)
小西:公開したからさ、せっかくなんでちょっと色んな話しようよ劇場版の。
神谷:もう回せるぐらいリラックスしてんじゃねーか(笑)
小西:ハハハハ!
中村:おかしいがな。
これぞ小西クオリティw
相変わらずトークが関智に似てるなぁ。
「マクロスFamilyMartでランカの新曲聴きました」
・OPトーク。
マクロス情報。
もう神谷の噛みっぷりが尋常じゃなく、自ら戒めるw
神谷:今日は凄い噛みまくってるね…どうしたのかね。
中村:大丈夫かね。
神谷:凄いテンション上がってんね。
中村:神谷さんが?
神谷:俺、かな。
中村:後30分もあるよ。
神谷:そう、だね。
テンション上がってるで乗り切ろうとするなよw
・よっ☆中村屋!2枚目。
口上の尺を長く取って、少しでもコーナーの時間を短くしようとする、姑息な中村さんw
神谷:ダメだかんな、そんなのな。
中島:切りますよ。
ざっくりw
神谷:「シグマ・セブンから○売ジャイアンツへの移籍が決まった今の心境をお聞かせ下さい」
作家:ハハハハ。
中村:…もう出た?ダメだって言ったでしょー!?マネー…あ、居ない。
中島・作家:ハハハハ!
中村:これ、株価に影響出ちゅうから。NYのダウ変わるからダメだっつったのにー!
神谷:ジャイアンツではどう言うポジションなんですか?
中村:4番でキャッチャーだね。
神谷:4番でキャッチャー?(笑)
中村:まあまあ居そうでしょ?でもね、キャッチャーはあんま4番に…居るのかな?どうだろう、俺野球わかんねーからねぇ(笑)…じゃあやっぱやーめた。4番でピッチャーにしよ。
ちょw高校野球じゃないんだからw
プロの場合はピッチャーを4番に置く方が珍しくね?
4番キャッチャーなら野村監督とか古田とか田淵とか城島が居たのになぁ。
神谷:豪腕ピッチャーだからね。
中村:もう凄いよ。
神谷:変化球どれぐらい持ってんの?
中村:変化球?8種類。
神谷:8種類も!?(笑)
中村:8種類…8種類だよ…。
神谷:お前、すげぇな!絶対打たれないぞそれ!
変化球8種類とか、お前はダルビッシュかw
中島:「出張に行った時、東京駅でのぞみに乗り換えようとしたら、"1号車と15号車、中村悠一様専用"と書かれていました」
神谷:あー…。
中村:1と15が中村悠一様専用って書いてあるだけであって、勘違いして貰ったら困る。2から14に乗せてやってるだけだから。
神谷・中島・作家:ハハハハ!
中村:のぞみって、俺の女だし(笑)
中島・作家:アハハハハ!
神谷:そうだよね(笑)
これは酷いw天蓋付ベッドw
「マクロス船が出るぞー!」
ゲストは遂に来ちゃった河森監督。
・今夜もドル箱積み上げたろ課。
中島:おはようございます!…事務所にあるんですよね…マクロスのオーディションの時のDVDが…中島愛です!
神谷:そんなのあるの?(笑)
中村:そんな物が。
中島:事実!…忘れて下さい。
中村:自分で言ったのに。
神谷:今夜はですね、ドル箱積み上げたろ課に新しい、お友達が。…何だろうこの肩書き。
中村:教官じゃないのね。
神谷:おお。…河森正治くんだ。
河森:えー…こんばんは、演出志望の学生アルバイトの河森正治です、宜しくお願いしまーす。
神谷・中島・作家:ハハハハ!
神谷:25年前に戻った(笑)
中村:フレッシュですねー。
神谷:フレッシュなお友達だからね、仲良くする様に。
さすが監督、空気読みすぎw
・スーパーアイドルなら赤ちゃん言葉で話せるはず。
中村:なるほどね。
神谷:じゃあ中村くんメインで進めてくれたまえよ。
中村:じゃあ、中島さんどうぞ。
神谷:ハハハハ。
中島:そうでちゅね。
神谷:ちょっと萌えるわ。
中島:中村たんは、赤ちゃん言葉、出来まちゅか?
中村:僕全然出来ないんでちゅー。
神谷:お前なんかちょっとおかしいな。
河森:ハハハハ。
中村:様子がおかしい?(笑)
中島:神谷教官は出来まちゅか?
神谷:僕…でちゅか?
中村:可愛くねーな。
中島:ガチです…あ、可愛く出来まちゅか?
神谷:可愛くでちゅか?可愛くだったら、結構頑張れまちゅ☆
河森:ハハハハ。
神谷:あの…河森くんも遊ぼうよ。
河森:遊ぶよりお腹ちゅいたー!
神谷:お腹ちゅいた…もういいだろう!おい、凄い監督に物凄い被害が及んでるんだけど。いい加減にしろよ。
中村:監督があんなにやるとは思わなかった。
河森監督素敵すぎるw
チャレンジ精神がパネェw
・改めましてゲストの紹介。
神谷:いやー本当に、来て頂いたんですね。
河森:遂に来れたって感じですよね。
・TVシリーズを振り返って。
7は、歌うパイロットで思いつきました。
プラス?そのついでですよ、とw
神谷:ついでにって(笑)マクロスプラスが好きな福山潤が聞いたら、ちょっとショックを受けそうな。
河森:いやいや、ついでにって言うのは、そう言う…
中村:「ありゃすげー!」ってずっと言ってるのに(笑)
河森:本気でやりたいのは、両方。
うっかりすぐるw
「マクロス2つある」
男も女も2つあるよね、つって。
・マクロス情報。
ニュータイプ12月号はマクロスF特集。
全く関係ない「クローズアップ8ページ特集、花澤香菜」に食い付く中村w
CDが付いてます。
中村、神谷、中島、めぐーによるラジオ形式。
神谷:我々随分喋りましてですね。
中村:54分もあるんだ。
神谷:ほんとに、ある事ない事喋りましたねー。
作家:ハハハハ!
中村:ない事かな?(笑)
ある事だけ話して下さいw
1回聴いたら叩き割る方向でw
・よっ☆中村屋!二枚目。
中島:「中村さん、槍投げ世界記録樹立おめでとうございます」
神谷:アハハハハ!
中島:「中村さんは槍を投げた後の叫び声が、変わっていると聞きました。一体どんな叫び声だったのですか?」
中村:やっぱり気合いが入った時の声って言うのは…やりますか?
神谷:そうだね、軽くでいいんで。世界記録保持者ですから本気でやるとこのスタジオ壊しかねないんで。
中村:じゃあ、こう行くでしょ…タッタッタッタって投げる瞬間に、「ハイィィィィィッ!」って。
神谷・中島・作家:ハハハハ!
神谷:だって卓球少女の愛ちゃんにアレを伝授したのは、中村くんだもんね。
中村:「サァ!」って言ってみ、つって。
これは酷い捏造w
中島:「中村さんはこないだ、ビキニとサッカースパイクを購入されたそうですが」
神谷:ハハハハ:
中島:「どうやら年末に繰り広げる死闘に向けての準備だそうですね。今度の相手は一体何者なのでしょうか?」
中村:毎年恒例のカウントダウンバトル、あれがある訳ですよ。今年は神谷くんもね、一緒にカウントダウンバトルやると(笑)
神谷:おっと、飛び火したよー(笑)
中島:え、ビキニとサッカースパイク?
神谷:僕はトランクスなんだけどね。
で、ビキニとスパイクの詳細を。
神谷:今年はどんなの買ったの?
中村:あのー…パッションピンクのやつ。後プレスリーの袖についてるビラビラみたいなのが、全身についてる。
中島:全身に?ビキニの意味あるんですか?
作家:ハハハハ。
中村:で、サッカースパイク、これやっぱねキックが強烈になるから。
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:これでやる喧嘩キックは凄いよー(笑)…勝てるかなって。
神谷:勝てると思うよ。
チャレンジ精神豊富ですね中村さんw