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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○♪△ 第99回

 
「マクロス復活編」

ゲストは河森正治監督。
珍しくOPからゲスト登場。


・よっ☆中村屋!2枚目。

神谷:ゲストがいらっしゃるにも関わらず、レギュラーコーナーをやります。
中村:そうなんだよね、やらなくていいよ…。
神谷:どんだけ人気なんだよこのコーナー。

ある意味リスナーのストレス発散コーナーか。

神谷:「先日、中村さんが双眼鏡を使って東京タワーを見ていました。何をしているのかわからず、中村さんを見ていたら、"後もう少しだな…"と頷いて帰って行きました。一体何をしていたんですか?」
中村:ここです。
神谷:お、JOQRですか?
中村:JOQRの屋上から見てました。多分この方は隣のビルとかから見たんでしょうね。
河森:双眼鏡持ってるんですか?
中村:(笑)更に双眼鏡で僕を見たんだと思うんですけど。
神谷:オフィス街ですからね。
中村:オフィス街なんかは、みんな双眼鏡使ってますからね。
河森:あー。
神谷:(笑)
中村:僕は何故見てたかと。やっぱり時代が移り変わる…これももう少しだな、と。
河森:どんどん出来てるからね、新しいのが。
中村:そうなんです。…これ何、普通すぎたの?正面に居る眼鏡野郎が、"すげー普通"って顔してるよ今。
神谷・中島:ハハハハ!
神谷:お前の力はまだまだそんなもんじゃないだろう!次に期待しよう。

河森監督は本当にガンガン乗っかるタイプだなw

中島:「オリンピックの種目を毎回考えている中村さんですが、今回のオリンピックはどんな種目を新しく作るんですか?」
中村:そうですね、
中島:そんな偉いんですか?
中村:そうです、僕偉いんです。
神谷・河森:ハハハハ!
中島:え、これ冬季オリンピックですか?
中村:や、もう普通の。冬季はまた別な人がやってますけど。
河森:(笑)杉田さんですかね。
中村:杉田さんもね、やった年があるとかないとかね。
神谷:へー。

子供も楽しめる競技=餅つきと、小声で差し込む作家w

中村:餅つきはねー、ちょっと日本に有利すぎるから(笑)

噴いたw

中村:オーディションやってます、これ。
神谷:中村くんは日本代表なんだ。
中村:日本代表です。これやると20万貰えるんです。
河森:えー!
神谷・河森:アハハハハ!

4年に一度、ボロい仕事だなぁおいw



拍手[11回]

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マクロスF○♪△ 第98回

 
「マクロス福は内、ボビーは外」

酷い、酷すぎるw


・OPトーク。

中村:なんかね、(タイトル採用メールに)一言書いてますよ。「三宅さんも鬼のパンツが似合いそうです。節分には掛け声とともに豆を思いっきりぶつけてあげると、喜ぶ気がします」
神谷:偏見です(笑)
中島:そうですね。
中村:決めつけないで下さいねー。
神谷:ハハハハ。

妙な愛され方をする三宅健太w


・よっ!中村屋 2枚目。

神谷:「先日、歴史博物館で忍法腓返りを披露する中村さんを描いた絵巻を拝見しました」
中村:なるほどね。まぁだいたいの人って言うと、腓返りはもう…自分の予期せず起きるアクシデントの一つですよ。…ね。
神谷:…はい。
中村:これ中村さんと言うか、僕の先祖だけどもね。助左右衛門あたりかな。
神谷:忍者ナカムラくん。
中村:このぐらいの時代、まぁ中村一族ではですね、忍者流行ってたの。
神谷:やっぱ流行ってたんだ!て言うか腓返りってやっぱ忍法だったんだ!
中村:神谷くん出来るかなぁ…爪先立ちして、何かピーンってなったら…たまになる。
神谷・作家:ハハハハ!
神谷:たまに?
中村:たまになる(笑)…だから、これが毎回出来るようになったらおめぇ、忍者だろう!
神谷:あーやるわ。じゃあ頑張る。
中村:寒い時期いいよ。
神谷:今の時期だな、よし頑張ろう!
中村:気をつけてね、ほんとに。普通に気をつけて(笑)
中島:ハハハハ。
神谷:忍法腓返り、頑張って練習する。


神谷:「中村さんは泣きどころが108個あると言う都市伝説を耳にしましたのですが、一番痛いのはどこですか」あー、これ弱点を教えろって事みたいですね。
中村:僕は弱点の多い男ですから。煩悩の数だけあります。
神谷:まあでも、一番弱い所は教えると色々支障が出そうなので、5番目ぐらい…あ、10番目でいいや。
中村:あ、教える?禁則事項です。これより上は、ハツとかになってくるから。
神谷・作家:ハハハハ!
中村:考えてみてよ、ハツやられたら終わりだぜ?
神谷:そうだけど(笑)ハツはまだ守り様があるじゃない。…1位がハツだって事がバレちゃったね(笑)

ハツは生きとし生けるものの最たる弱点ですがw

 


拍手[9回]

マクロスF○♪△ 第97回

 
「マクロス不採用か…僕のタイトル」


・OPトーク。

中島:今日のタイトルはですね、東京都セレブ区から…
神谷:どこ?
中村:新しいとこだ。
中島:どっちつかずのジャックさんから頂いたタイトルでございます。
神谷:ジャック?
中村:ジャックなの?…俺じゃないって言ってる。
神谷:意外と面白かったよ。
作家:ハハハハ。
中村:ジャック最近事故ったから、あんま…
神谷:アハハハハ!瞬間ね。
中村:病み上がりだから(笑)
神谷:瞬間、骨を折るって言うね。
中村・作家:ハハハハ!

ジャック騙るのも禁止の方向でw
あと、地味に事故ってたのかジャックw


・よっ☆中村屋!2枚目。

神谷:「中村さんは先日、"世界つまらんもの選手権"と言う、どれだけつまらない物を剣で斬れるかと言う大会に参加したらしく、なんとあの、よくつまらぬ物を斬ってしまう某侍よりも、つまらぬ物を斬って優勝したそうですが、一体何を斬ってしまったのですか」
中村:石川よりね。あいつはちょっとつまる物斬ってたね。
神谷:時に中村くんは何を斬った?
中村:コンビニで売ってるさ、成人誌のさ、最近はテープで止めてるじゃん。あそこ斬った。あれを斬ったの。
中島:止められてるんですか?
作家:ハハハハ。
中村:(笑)中島さん居たね、そう言えばね。
神谷:ハハハハ!
中村:つまらない物を斬ってるけど、審査員が全部男だったの。
神谷:あーそれで結構高評価だった。
中村:斬ったらバサッと開くじゃない。その瞬間、審査員がみんな得点のやつをこう…バンバンバン!
神谷:「つまらなーい!」
中村:「つ、つまらないー!」って言って。

くだらねーw

神谷:「先日、東ナカムラ共和国の初代大統領に就任しましたが、これからこの国をどの様な国にして行きたいですか?」
中村:そうだね…就任、したね。立候補はしてないんだけど。推薦だから。
神谷:誰の推薦だったの?
中村:ナカムラのだよ。ナカムラの共和国だもん。東地区だから…長野から東が、東ナカムラ共和国。西は広島から。
神谷:え、真ん中ガッポリ空いちゃってますけど。
中村:中村が少なかったから。

新天地を求めるナカムラは、亡命して下さいとw
東西はいがみ合っているらしい。

中村:臨戦態勢になったら大変よ。泥投げ合うから。
神谷・作家:アハハハハ!

地味w
アフレコ現場に中村が2人以上居ないのは、東と西が仲悪いからだとw


拍手[1回]

マクロスF○♪△ 第96回

 
「マクロス不甲斐ないのは仕様です」


・よっ!中村屋 2枚目

中島:「この前天気予報を見ていたら、大雪・暴風・波浪・ナカムラと言う警報が出ていました。ナカムラ警報が出た時の適切な対処法を教えて下さい」
中村:あのー…以前、食用のナカムラとか野生のナカムラとか居るって言う話をしたと思うんですよ。あのマッカチンにやられちゃうやつ。あれが、来ると。
神谷:えっ。脱走ですか?
中村:そう言う事じゃない。一部地域でさ、昔おたまじゃくしが空から降ってくるって言う、
神谷:あったね。
中村:あれです。
神谷:え…ナカムラが降ってくんの?
中村:あれに違い感じで、ドサー!バリバリバリ!ってなって、朝になって窓をガラガラって開けると、地面に大量のナカムラが転がってるんです。
神谷:すげーな。
中村:これが出てる可能性があるって言う警報ですね。…対応?…傘させばいいんじゃないかな(笑)

基本、傘で凌げるナカムラ警報w

神谷:でもやっぱあれですよ。本当の中村警報が出た時には、高い肉です。よっ!中村屋!
中村:高い肉…
神谷:正月にね。中村と杉田警報が出た時は高い肉でした。
中村:杉田警報はほんとヤバいよ。

今週の杉田w

神谷:「先日の、中村悠一vs100人の中学2年生お疲れ様でした。後半はいっきに中2をなぎ払っていましたね。あの必殺技には何か名前があるのですか?」
中村:以前はボールペンか何かと戦った気がするんですけど、あのー…これは毎年やってるんです。
神谷:凄いね。あれ何カメ入ってたっけ?
中村:…2カメ。
神谷:2カメ!?2カメなのに凄い迫力だったよね。
作家:ハハハハ!
中村:寄りと引き(笑)

"俺ぐらいになると"と言うフレーズがマイブームな中村w

中2に対抗するには、中2と言う事で。

中村:殴る瞬間に、「俺の父親は魔界の人だぞ」って言うの(笑)
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:一瞬「えっ…」てなるの。その隙に10人やるの。で、こっから。第2弾の技は、「俺の右手には鬼の力がある」と。
神谷・中島:アハハハハ!
神谷:中村くんはさ、去年ぐらいからずっとそれを言ってるよね(笑)
中村:神谷さんに言ってたのは、発動した後だから。
神谷:そっかそっか。

それはさすがに流行らないと思うw

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マクロスF○♪△ 第95回

 
「マクロスFANATIC◇CRISIS」

ゲストは杉田智和。
また懐かしい人達をチョイスしたなw

マクロスFのウェハース、コンビニで見た事ないんですけども。


・ドル箱積み上げたろ課。

アイドルたる者、恩返しが出来る。
以前中島→教官にやって欲しい事を頼みましたが、今回は教官→中島にやって欲しい事を頼みます。

中村:教官、ちなみに今日3人いるんで。
中島:はい。
神谷:まぁ卒業生だけどね、一人。
杉田:任して。
神谷:…大丈夫かい?
杉田:「お前が爆発するよ」略してOBですからね。
中島:先輩…。
中村:どうぞ。
神谷:ハハハハ。

中村さんのお願い。

中村:そうだなー。散々色んな事やらされたかんなー。
神谷:おいちょっと待て、恩返しだからな。仕返しじゃねーんだぞ?
中村:(笑)あのー…モノマネが見たいかな。
中島:何のですか?
中村:たけしさんのモノマネが見たい。
中島:…そのお手本が見たいな☆
中村:…見たい?
杉田:「ダンカン、馬鹿野郎お前」
作家:ハハハハ!
中村:何で俺がやんなきゃいけないの?
中島:「ダンカン!」
神谷:(笑)中村、中村、その顔が(笑)
中村:ハハハハ。
杉田:「バルカン、バルカン馬鹿野郎、バルカン」
中村:杉田さんも、お願い、何か。
杉田:お願い?恩返しでしょ?でも根本的に恩がないような気がすんだけど。
神谷:ハハハハ。
中島:いや、あの生牡蠣のストラップ頂きましたんで。
神谷:あったねー。
杉田:わかった。そんじゃねー…実家の畑を手伝って下さい。
神谷・作家:アハハハハ!
神谷:切実(笑)
中村:なんかもう、取り方によっては結婚を申し込んでるんだけど(笑)
神谷:そうだね。
杉田:俺ちょっと、実家帰り辛いからさ…最近。変わりに帰って…あのうちの爺さんが最近だって…「飼ってる犬がどうやってトラクターを運転させるか」とか、そう言う事言い始めてるんだよね。
中村:免許いるんだよ、トラクター。
神谷:ナオジ取れるかなぁ。
杉田:ナオジ無理だねぇ。
神谷:運転したら面白いんだけどね。
杉田:いつだったか、助手席にナオジ座らせてたから、ほぼ等身が一緒なんだよね。あれもし左ハンドルだったらナオジが運転してる事になるから。
神谷:じゃあナオジもなんとかなるかもしんないね。
杉田:わかった、ナオジで大丈夫なんで、実家来なくていいや。
神谷・中村:ハハハハ!
中村:ひっでーな。

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