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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○~△ 第114回

 
「マクロスフルアルバム良かったら…聴いて」

サーセン、興味全くないっすw


・OPトーク。

中島:タイトルは、茨城県の中島愛さんから頂きました。
神谷:不正だ!この番組では不正が行われている!
作家:ハハハハ!
中村:不正がある!メスを入なければダメだ。

そろそろ罷免ですか?w


・よっ☆中村屋!三枚目。

中村:今週のおったよ~りは~どっこかな~。
神谷・作家:ハハハハ!
中島:こっこで~す。いいですか~。
中村:いっいよ~。
神谷:ハハハハ!

何これw

中島:「中村さんはどうやったらちくわの穴を通る事が出来るか考えた挙げ句、最終的にちくわ工場に就職したって嘘ですよね?」
中村:これあの、知ってる?乳首の場所ってさ、耳の真下にあんの。
神谷:え、そうなの!?
中村:うん。
作家:あ、ほんとだ。
中村:耳から真下行くと、おふぅ…って。
神谷:ってなるね。
中村:中村屋!

何かここに来て新しい展開を見せた中村屋w

神谷:「中村さんが昔書かれた本、"女を本気にさせる術"の中に、ちくわで女を」ハハハハ!
中村:なんでだよ!おかしいだろ!…ちくわで何?
神谷:(笑)「ちくわで女を落とす方法があると聞きました」
中村:ねーよ。
神谷:「この本は既に絶版になっているらしく、手に入らないので良かったら全国の男子どもに中村さんのちくわ術を教えて頂けませんか」
中村:くっそ…こっちで乳首の話すんだったな…。
作家:ハハハハ。
神谷:すっげ、重ねてきたなぁ。
中村:女を本気にさせる術、これ上下巻で出てんですよね。
神谷:上下巻なの!?
中島・作家:アハハハハ!
神谷:マジで!?お前一気にハードル上げたなぁ!
中村:ちくわ術は上巻の方だから…これ15増刷ぐらいまで、
神谷:えっ、15刷りまで行ったの!?めちゃくちゃ売れてるぞ(笑)
中島:何で絶版になったんすかねー。
作家:ハハハハ!
中村:えーっと、多分色々引っかかったんだろうね(笑)
神谷:なるほどねぇ!危なすぎると。
中村:これはもうマジじゃないかと。だからなかった事にされちゃうの。

で、女が本気になる術とやらは?

中村:ちくわをですね、女性の耳元に当てて、息をフッってやって下さい。
神谷・中島・作家:アハハハハ!
中村:それで女が本気になりますから(笑)
神谷・中島:ブハハハハ!
中村:あー!もうダメだこれ!
神谷:中村屋!

振り切ったw



拍手[8回]

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マクロスF○~△ 第113回

 
「マクロス不意打ちに気をつけろ!」


・OPトーク。
オリジナルバルキリーコンテストの結果が発表されました。
神谷が参加してました、と。

中村:どうでしたか。
神谷:いやいやいやいや、本当にね熱意が伝わってくる方々ばっかりでですね。非常に楽しかったです、行って。
中村:良かったですね。
神谷:因みにですね、受賞者の方お二人いらしたんですけれども、「何か質問等、神谷さんにありますか?」みたいな質疑応答のコーナーがあったんですよ。そこでですね、「因みにマクロスFの劇場版については僕も何も知りません」つったらですね、しーんとなりまして。質問がなくなると言う。
中村:どうしたんですか。
神谷:どうしたも何も…そらマクロスについて知りたいっつったら、劇場版について知りたいに決まってるでしょ。
中島:そうですね。

別にマクロスファン=神谷ファンじゃないからなw


・よっ☆中村屋!三枚目。

神谷:「中村さんは電話に出る時の第一声が、"もふもふ?"と言うと聞いたのですが、まさか中村さんに限ってそんな電話の出方しませんよね」
中村:これはします。
神谷:僕中村くんから電話がかかってくる事はあれど、かける事はあんまないんだよね。着信があった時に、「あ、中村くんだ」と思って、後になって気付いてかける時は、いきなり出た瞬間に「なんだ?」って聞くから。
中村:先にね。

携帯は相手が解るので、もしもしを使う機会があまりない、と。

中村:でも僕はやっぱり、もしもしはやらなきゃいけないって言う。
神谷:必要だと。
中村:必要ですね。日本人の心ですから。ただ、やっぱり使い古されてきた言葉かなって思うんです。だからちょっとイジって…もふもふ。
神谷:(笑)
中村:あれ、もふもふだよね?
神谷:中村屋!

中島:「中村さんはある日、手紙が来たら読まずにその場で食べたと聞いたのですが、本当ですか?」
神谷:ハハハハ!
中村:馬鹿にしてんだろ(笑)
神谷:基本黒ヤギ的なね、考え方だもんね。
中村:そう…だね。よくお前ヤギに似てるねって言われる…言われた事もねーけど。

狂った目をしてるのかw

神谷:因みにさ、手紙の味ってどんな味なの?
中村:手紙の味?わかんない。
神谷:えぇっ!?
中村:食べてる時、だいたいもう…瞳孔開ききってる(笑)
神谷:ふぁぁぁ!ってなってるから、味はわからんと(笑)
中村:夢中だもん(笑)

怖いw



拍手[3回]

マクロスF○~△ 第112回

 
「マクロス不安だらけの中村屋スペシャル!」


・よっ☆中村屋!三枚目。

神谷:「中村さんは最近までテニスをする時に、サンバイザーと勘違いしてシャンプーハットを被っていたと言う噂を耳にしましたが、これは流石に嘘ですよねー?」
中村:これはね…これはないですよ。
神谷:ないよねー。
中村:だって…サンバイザーって360度覆われてるやつでしょ?
神谷:あれ?サンバイザーの認識が、もしかしたら僕と中村くん…
中村:違います?
神谷:違うかもしんないね。
中村:あ、みんなのサンバイザーは正面だけなんだ。…ハッ。あのー…僕ぐらいのサンバイザーになると
神谷:出た。
作家:ハハハハ。

中村さんぐらいになると、サンバイザーはやっぱり360度覆われてるらしいですよw


・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員はJOYSOUNDのイカスキー副隊長。

中島:「私は星間飛行を中島さんの物真似で歌う事ができ、更にこの歌を福山雅治さんの物真似で歌う事が出来ます」
神谷:凄いね。
中島:さて、ファーストインプレッションは如何でしょうか。スイッチオン!…神谷さん5点、イカスキー副隊長さん6点、中村さん10点?ど、大丈夫ですか?
作家:ハハハハ。
神谷:お前凄いな。

それでもまだ合格ラインには届きません。
中島さん、プレゼンを。

中島:私、この履歴書を見てやってみたんです、お風呂で。
中村:何をやってみた?
神谷:福山雅治さんの物真似?
中島:そうです。シャワーを浴びながら歌ってみたんですけど、出来ない。
神谷:シャワー浴びながら、そこを詳しく。
中島:…シャワーを浴びながら。
中村:こらー。
神谷:中村くんが怒った。
中島・作家:ハハハハ。
中島:出来なかった。と言う事で、彼は凄い。
中村:なるほどね。
神谷:因みにお前、なんで10点なの。
中村:あ、理由?あのーこれはね、何故かと言うと、中島さんをクビに出来るかも知れないからって。
作家:ハハハハ!
神谷:お前は!
中島:…ま、薄々感づいていましたけど、めちゃめちゃ嫌われてますよね、私ね。
中村:あのね、大好きだよ。そう言う事じゃなく…ハハハハ!
中島:嘘だ…。

中村による中島リストラ計画が露呈w

中島が福山雅治の物真似が出来るなら彼はいらないと。
中島の物真似ひでぇw



拍手[5回]

マクロスF○~△ 第111回

 
「マクロス不思議とあなたが居るとドキがムネムネするの」


・よっ☆中村屋!三枚目。

中島:「中村さんは小学生の頃から、1年中半袖・短パンの記録を今でも更新中らしいですが、本当ですか?」
中村:おー、そりゃそうだよ。
神谷:だいたいさ、冬場でもさ半袖・短パンで歩いてる子っているじゃない。子供だったらともかくさ、割と大人になってそう言う格好してる人って珍しいなーって思ってさ、見ちゃうんだよ。
中村:あ、珍しいんだ。
神谷:あ…うん。
中村:だからみんな俺を見てたんだ。
神谷:あー。そうだよ。別にお前モテてた訳じゃないんだからな。
中島:ハハハハ。
中村:勘違いしてたかもね。どうもみんな見てると思ってた!
神谷:アフレコ現場でも寒々しかったもん。
中村:僕と河森さん?
神谷:うん。

半袖・短パンだと服ノイズは立ちませんが、肌ノイズは立ちますとw


・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は再びAG-ONEの佐藤さん。

中島:「食事は人生の一大事、と言う事で、優秀な料理人たる私なら冷めても美味しいレーションを開発出来るし、基地の食堂では肉料理から薬膳料理までどんと来いです。因みに健全たる料理で作られた私の身体は、上から86、67、84です」
中村・神谷:んー。
中村:まぁこれを聞いて凄いのかどうかが良くわからないんだけど。

昔でこそウエストは50cm代が普通でしたが、最近の子はウエスト太いらしいので。

中島:さて!ファーストインプレッションはいかがでしょうか、スイッチオン!…神谷さん8点、佐藤さん9点、そして中村さんが5点?合計21点。このコーナー知ってます?
中村:(笑)そうだね、何週かやったからね。俺はバカじゃないぞ。
中島:25点が合格ラインですよね。
神谷:僕はいいと思うよー。
中島:ほら。
神谷:因みに今、僕も中村くんもお腹の調子悪くて。あんまりご飯食べられないから。
中村:絶不調やね。私5点つけた理由としてはね、僕は基本的に減点システムだから。最初に10点って言ったら、その後減ってくの。
中島:(減点の)内容は何ですか?
中村:まずね、自分で美女と言っている。これは写真送って下さい。
神谷・中島:(笑)
神谷:自分で自分の事を美女と言っている訳ではないのではないか?
中島:そうですよ。

美女だと言ったように聞こえる罠。

と言うか、スリーサイズが凄いのかわからない、と中村。



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マクロスF○~△ 第110回

 
「マクロス服がこのスタジオから存在を消した」

裸族押しな番組だなほんとw


・よっ☆中村屋!三枚目。

中村:中村悠一の、よっ☆中村屋!さんry
神谷:よ。
中村:あ、早い早い早い。食い気味はダメ。
中島:ハハハハ。
神谷:あーはいはいはい、ごめんごめん。
中村:はぁ、もうやる気なくした。
中島・作家:ハハハハ。
神谷:大丈夫大丈夫。
中村:はー。やる気なくしたからさ、何かどうしようか、何の話するよ?
神谷:さ、行きますよー。「中村さんは走り出して3歩でわき腹が痛くなると聞きました。中村さんはこんな事ないですよね?」
中村:えーっと…走り出して3歩、3歩って事はですよ、まぁおよそ2mほどですか。
神谷:このスタジオん中でも走ろうと思えば出来ますよね。…やってみる?
中島:よし。
中村:やってみまぁ…みない(笑)
神谷:やってみまぁ、ハハハハ!
中島・作家:ハハハハ!
中村:だって3歩でわき腹が痛くなっちゃうんだよ?
神谷:いやだから、まさかそんな事はないでしょ?って事。
中村:これはね、本当です。
神谷:え、えぇ?
中村:あー、ちょっとみんな隠してた。わき腹やっちゃってんの、これ。
神谷:お前もしかして、「フィールドの貴公子なんかじゃない、ガラシの、貴公子なんだ」のタイプの人?
中村:なんつった(笑)
中島:ハハハハ!
中村:ちょ、ちょっと今(笑)お前も大概だぞ!噛み噛み。
神谷:(笑)今回グダグダだよ。

服がなくて寒いので、男性陣はグダグダですw

中島:「先日中村さんは、休みの日には一日中家で、水溶き片栗粉を握っては離し、握っては離し続けていると言う噂を耳にしました」
神谷:アハハハハ!馬鹿だ(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:ちょっと、本当にね…神谷くん?あなたね、めっちゃ笑ってるでしょ?これ俺が本当にやってたら、俺を馬鹿にしてる事になるんだよ。
神谷:(笑)いやいやいや。
中村:笑わないでくれる?
神谷:あ、ごめんなさいごめんなさい。

いや、本当にやってたら馬鹿以外の何者でもないw

ブルース・リーのファンでなある中村は、これをやってますとw

神谷:もう本当にさ(笑)水溶き片栗粉をずっとやってるって言うのが、発想として素晴らしいね!

中村:ちょっと女性の肌っぽい感じが…。

だから中村は何故認めるんだよw



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