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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○♪△ 第104回

 
「マクロスFinish!The End!」

OPの情報コーナーが、遂にマクロスの情報じゃなくなった件w


・よっ☆中村屋!2枚目。

中村:え、あ、今週もやるんだー。お陰様を持ちまして、今夜が千秋楽と。
神谷:えー…。
中村:え?
神谷:僕の唯一の楽しみだったのにぃー。
中島:よくないと思います。
中村:いやいや、お前ら何言ってんだよー人気投票になかったじゃん、これ。
神谷:そんな事ないよー僕の人気投票では常に一位だったよこれー。
中島:私もですよ。
神谷:ねー!愛ちゃんねー!

神谷:「この前、家電屋で見かけたエアコンに、"微風"、"弱風"、"強風"、"中村風"と言うスイッチがあり、中村風って一体どんな風なんですか?」
中村:僕みたいになるんだよ。
神谷:え、どう言う風な感じが中村さんなんですか?まず、髭生えますか?
中村:って言うかこれもっと気付いて欲しいのは、さり気にある"微風"、"弱風"、"強風"。この中に"ジャック風"があるからね。
神谷:お!そうだね。
中村:ジャック風だから、これ。
神谷:何であいつ両手挙げてんの?
中村:俺のがむしろオマケなんだ。後付けです。
神谷:因みにジャック風はどんなの?
中村:なんならスタジオに入れて喋らせれば(笑)
作家:アハハハハ!
神谷:素人声になっちゃうのかな?
中村:(笑)
神谷:何ウケてんだよ(笑)自分で出せよ!そう言うのーもう!
中村:ハハハハ!
神谷:最終回なのになぁ…鈴木屋!
中島:鈴木屋!
中村:名前言われてる。
神谷・作家:ハハハハ!
中村:ジャックで通してたのに(笑)

次からジャックのコーナー作っちゃえよw

中島:「中村さんは、思春期に少年から大人に変わりましたか?その時、中村さんはどんな状態だったのか教えて下さい」
中村:その時?その時はもう壊れかけのラジオ、そりゃ持ってるよ(笑)
神谷:ハハハハ!必須だよね。
中村:持たないと切り替われないって聞いてたから、もうピカピカのラジオぶっ壊してさ。
作家:アハハハハ!

チューニングの話が超懐かしいw

中村:アンテナをずっと持ってみるとか。
作家:ハハハハ!
神谷:そうそうそう。何だこれ?中村屋!

アンテナ持って銀ほえ聞いてたのは良い思い出w

神谷:壊れかけのレディオ持ってましたよ、って言う。
中村:レディオって言わない(笑)ラジオラジオ。

もっそい笑ったw



拍手[12回]

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マクロスF○♪△ 第103回

 
「マクロスフレンドリーさが足りない」


・よっ☆中村屋!2枚目。

中島:よ。
神谷:なかむらや。
中村:…どうしたかな(笑)
神谷:なにかな。
中村:なんだろうね。
神谷:わかんない。今日スタジオのテンションが尋常じゃないぐらい低いよね。
中村:始まる前はすげー暖めたんだけど。
神谷:始まる前のリハーサルは凄い面白かったんだけどね。
中村:その空気で行ってみたいんだけども。

今日は調子悪いから、何も思いつかないと前振りする中村さんw

神谷:「先日、道を歩いていると道端のビニールハウスで中村さんがつくしをたくさん育てていましたが、中村さんはそのつくしをどうするのですか?」
中村:なるほど。うちだってビニールハウスの一個や二個、設けていますよ。中村家実家。
神谷:別荘みたいなもんですもんね。
中村:別荘じゃない、実家っつってんだろ。あ、ビニールハウスが別荘?
神谷:うん(笑)
中村:馬鹿にしてんだろ(笑)

何か中村が鼻声なのがもっそい気になる。

中島:「中村さん、先日のY字バランス耐久選手権優勝、おめでとうございます。インド代表選手との競り合いは熱かったですね」
神谷:準優勝、監督だもんね。
作家:ハハハハ。
中村:気付いちゃったの?インド代表としか書いてないんだけど。まぁ河森さんだったね。
神谷:(笑)
中村:皆さん一度は参加された競技だとは思うんですけど。
神谷:まぁだいたいね、みんな子供の頃に参加してね、記憶がなくなっちゃう感じだもんね。
中村:これがね、阿佐ヶ谷でやるんです。だからこの辺りから探って行くと、どうして監督が居たかってのが解ると思うんですけど。
神谷:なるほどね。サテライトがね。
中村:サテライトが阿佐ヶ谷にある(笑)たまに監督マジで見かける時があるんでね。まぁそのまま監督、多分暇だったんだろうね…暇じゃねーよ!映画作れ!
神谷・作家:アハハハハ!
神谷:中村屋!
中村:あ、終わった。勢いで何とかなる。


・口説いてぴろぴろ、もう1回。

神谷:今週も、恋に恋する乙女たちの妄想ハートを、恋の息吹と立派に育ったタケノコで、射止めちゃおっかな☆
中村:…これは、何?
神谷:作家が書いた下ネタです。
中村:これ下ネタだよね?
神谷:(笑)
中村:下じゃないっつってるけど。

エッチなのはいけないと思います!


拍手[9回]

マクロスF○♪△ 第102回

 
「マクロスフェアリー悠一」

まさかの新キャラ開拓w


・OPトーク。

神谷:全宇宙のみなさん、こんばんは。神谷浩史です。
中村:こんばんは、フェアリーです。
神谷:さぁ、これからマクロスの事話すからね、皆さんよく聞いて下さいねー。
中島:はい。
中村:フェアリーには触れないの?(笑)
作家:ハハハハ!
中村:てめー!いわすぞ。
神谷:だって誰も居ないしさー!なんなの今日!
中村:わかったよ、じゃあもうマクロスの情報読んで(笑)

一番くじプレミアムについて。

中村:フェアリー的に思うのはね、神谷くんがさっき人が捌けたって言ったじゃないですか。人が捌けると同時にですね、一番くじプレミアムのグッズ、さっきまであったのに全部なくなったからね(笑)
神谷:ほんとだ、なくなった。あいつら持って行きやがった!
中村:回収・カバン・in!Bye!みたいな感じかな。

そこにこっそり帰ってくるプロデューサーw


・よっ☆中村屋!2枚目。

中島:「中村さんは先月からマイナスイオンを探して全国を回っているそうですね。その後見つかったのでしょうか」
神谷:…どこに探しに行ったの?
中村:これはねですね、
中島:茨城とかは?
中村:茨城はそんななかったです。
作家:ハハハハ!
神谷:あると思うよ、きっと。
中村:やっぱり現代社会人は疲れてると。かく言う私もやっぱり疲れてるんですよ、諸々の色んな事で精神的な部分もおっきいんですけども。
神谷:そうだろうね、このコーナー特にね。
中村:そうなんです。特に今一番ストレスを受けてるから。そうなったら、今日なんか特にですよ。そうなったら行くのはだいたい、新宿。
神谷:ハハハハ。新宿…のどこかな?
中村:靖国通りです。靖国通り添いはかなりマイナスイオン出てます。
神谷:それさ…完全に嘘だよね中村くん(笑)
中島・作家:ハハハハ!
中村:僕はもう…そこで癒やされてるよ。

新宿パネェw

神谷:「中村さんは先日、鳥取砂丘で行われた日本ハイハイ選手権で、数々の猛者と言われた赤ちゃんたちを見事にかわし、ぶっちぎり優勝だったそうですが、脇で中村さんに指示を出していたと言う、河森監督とはどう言う作戦でこの大会に挑んだのでしょうか」赤ちゃん早いからね。
中村:超早いでしょ?やっぱ彼らはハイハイにかけてはプロな訳じゃないですか。もう私はですね、プロをかれこれ20年以上前に引退してますから。

拍手[9回]

マクロスF○♪△ 第101回

 
「マクロスフジツボがびっしり!」

こえぇぇぇ!!!!


ゲストは中川翔子。


・OPトーク。

中村:今回は101回目と言う事で、
神谷:何でしょう、プロポーズですか?
中村:や、神谷くんそう言うネタはいいよ。
中島:ハハハハ。
中村:ちょっと古いからね(笑)
神谷:ああ、すいません。昭和の人間なんで。
中村:あのー、ゲストが来て下さってます。99、100にもちょっとしたゲストが来てたんですけど、
神谷:ちょっとしたって言うか、凄いゲストだったんですけれども。
中島:ええ。
中村:そうですか?でも全然上回るテンションで。

監督に謝れw


・今夜もドル箱積み上げたろ課。

神谷:今日はドル箱積み上げたろ課に、書いてあるから言うけど、本物のアイドルが来てくれたぞ。
中村:おー!本物(笑)
神谷:しょこたんこと、中川翔子くんだ。
中川:こんばんは!酸っぱい…レモンを振り絞って…飲み干す!んー!酸っぱい!…フレッシュな一言って何だろう(笑)
神谷・中島:ハハハハ!
中村:なんかほんと、すいません!
中川:全然すいません、いつもフレッシュじゃなくて。
中村:いや、ほんとすいません。これ作家が悪いんで。
中川:しかもアイドルって言うか、ネットだともう「コスプレ芸人」って呼ばれてるんで(笑)、すいません。
神谷:いやいやいや!アイドルだよ!

フジツボがびっしりとか、レモン飲み干すとか言うアイドルw

・アイドルたる者、自分の出身地のPRが出来る。

中島→茨城県水戸市
中川→東京都中野区

水戸市:納豆、梅?、何かほじくられた納豆の銅像が駅にあるよ。

中野区:中野ブロードウェイ、ノラ猫が多い、芸人・漫画家が多い。

これは酷いw


・改めまして、ゲストは中川翔子。

中村:実はあの…随分前に、リスナーの方からのメールでね、中川さんが星間飛行を歌ってますよ、とかそう言う話を聞いてですね、じゃあゲストに来て貰わないと、とは言ったんですけど、
神谷:冗談で言ってたのにね。本当に来てくれたよ。
中川:すいませーん、もう嬉しすぎます。
神谷:超嬉しい♪
中村・中島:(苦笑)
中村:…進行もしてね?
中島・作家:ハハハハ!
神谷:あ、はい、はい。
中村:いいけどさ。

もうただのファンな体の神谷w



拍手[19回]

マクロスF○♪△ 第100回

 
「マクロスふるさと離れて7万光年」

予告通り、ゲストに河森監督が居ます。
しかも前回獲得した「第100回でちやほやされる権」のお陰で、無駄にちやほやされてますw


・OPトーク。
実はあまりVF-27が好きじゃなかったとぶっちゃける中村さんw
でもルシファーの格好良さは認める中村さん。
まぁ普通に考えたらVF-25が一番格好良いんだけどね。


・河森監督100問100答。

100回スペシャルとして、100問目指してリスナーから河森監督に送られてきたメールを紹介して行きます。

中村:「もしマクロスFのスピンオフ作品を作るなら、主人公は誰にしますか?」
河森:主人公…主人公ねぇ…誰が一番いいかなぁ。クランをね、劇場で主役にするって言って、やってないから(笑)
中村・神谷・中島:ハハハハ!
中村:そうですよね。
神谷:うかつな発言しましたよね。
河森:だからナナセにしましょうか。

めぐー怒ってくるぞw

神谷:「サヨナラノツバサでは新しい機体は出ますか?」
河森:出ます。
神谷:おー。
河森:いろいろ出ます。
中村:即答で出ましたからね、これはマジですね。
中村:いろいろって言いましたね今ね。
河森:どのぐらい色々かは分からないですけどね(笑)

中島:「以前、マクロスゼロを映画化してみたい、マクロスFと劇場版で二本立ても良いかも、と言ってましたが、実現するのでしょうか」
河森:もう皆さんの応援次第です。是非やりたいですね。
神谷:監督の中ではやりたいと言う意志が。
河森:あれの方がね、映画にしやすいんですよ、やっぱり(笑)
神谷:ハハハハ!
河森:FRONTIER大変なんですよやっぱり(笑)
中村:なるほど。

まぁ見てるとわかりますよね。
監督泣かせのF。

中島:「気が早いかも知れませんが、2012年のマクロス30周年ではどんな事がしたいですか?」
河森:あー。30周年。
神谷:30周年見えて来ちゃった感じですよね。
河森:もちろん、等身大のバルキリーを宇宙に飛ばしたいですね。
作家:アハハハハ!
中島:格好いいですね!
中村:う、宇宙にかー(笑)一気にハードルが上がった感があるんですけど(笑)
河森:言うは易しですからね。

イツワリノウタヒメを15回も観た猛者が現れた!
…同じ作品を15回も観る気力ないわw



拍手[11回]

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