｢マクロス福は内、ボビーは外｣
酷い、酷すぎるｗ
・OPトーク。
中村：なんかね、(タイトル採用メールに)一言書いてますよ。「三宅さんも鬼のパンツが似合いそうです。節分には掛け声とともに豆を思いっきりぶつけてあげると、喜ぶ気がします」
神谷：偏見です(笑)
中島：そうですね。
中村：決めつけないで下さいねー。
神谷：ハハハハ。
妙な愛され方をする三宅健太ｗ
・よっ！中村屋 2枚目。
神谷：「先日、歴史博物館で忍法腓返りを披露する中村さんを描いた絵巻を拝見しました」
中村：なるほどね。まぁだいたいの人って言うと、腓返りはもう…自分の予期せず起きるアクシデントの一つですよ。…ね。
神谷：…はい。
中村：これ中村さんと言うか、僕の先祖だけどもね。助左右衛門あたりかな。
神谷：忍者ナカムラくん。
中村：このぐらいの時代、まぁ中村一族ではですね、忍者流行ってたの。
神谷：やっぱ流行ってたんだ！て言うか腓返りってやっぱ忍法だったんだ！
中村：神谷くん出来るかなぁ…爪先立ちして、何かピーンってなったら…たまになる。
神谷・作家：ハハハハ！
神谷：たまに？
中村：たまになる(笑)…だから、これが毎回出来るようになったらおめぇ、忍者だろう！
神谷：あーやるわ。じゃあ頑張る。
中村：寒い時期いいよ。
神谷：今の時期だな、よし頑張ろう！
中村：気をつけてね、ほんとに。普通に気をつけて(笑)
中島：ハハハハ。
神谷：忍法腓返り、頑張って練習する。
神谷：「中村さんは泣きどころが108個あると言う都市伝説を耳にしましたのですが、一番痛いのはどこですか」あー、これ弱点を教えろって事みたいですね。
中村：僕は弱点の多い男ですから。煩悩の数だけあります。
神谷：まあでも、一番弱い所は教えると色々支障が出そうなので、5番目ぐらい…あ、10番目でいいや。
中村：あ、教える？禁則事項です。これより上は、ハツとかになってくるから。
神谷・作家：ハハハハ！
中村：考えてみてよ、ハツやられたら終わりだぜ？
神谷：そうだけど(笑)ハツはまだ守り様があるじゃない。…1位がハツだって事がバレちゃったね(笑)
ハツは生きとし生けるものの最たる弱点ですがｗ
[9回]
・口説いてぴろぴろ もう1回。
中島：「大好きな先輩を無意識に目で追っていた時、先輩が恥ずかしそうにこんな事を言ってきたら、絶対に無意識じゃ見れません」
神谷：「…そんなにジロジロ見るなよ…期待しちまうだろ！」
中島：おー。バレンタインだからまともなんですかね。
神谷：これ良いんじゃないですか。
中村：違うよ、13歳だからまだピュアなんだよ。
神谷：(笑)年齢を言うな。
中村：「バレンタインデーにチョコを貰う時にこんな事を言えたら、男だと思います！」
神谷：「チョコくれるの？嬉しいなぁ。でも、君の唇も欲しいな」
中村・中島：・・・。
神谷：…あんま気持ち悪い感じだから、ちょっとサラッと言ってみたんだけど。
中村・作家：ハハハハ！
義理でも言っちゃうとかヤバいｗ
お母さん相手にこれを練習とか、更にヤバいｗ
中島：「仕事で3日徹夜した時に言われたら、落ちます」
神谷：「寝ない夜を過ごしていいのは…僕と一緒の時だけだよ」
中島：中村さんは…
神谷：中村は全く僕と目を合わそうとしないなぁ。
中村：ノーコメントで。火傷を食らうから。
神谷・作家：ハハハハ！
神谷：お前、これそう言うコーナーだろ！お前も火傷しろボケェ！
中村：俺1個前のコーナーで火傷してんだよ！
バレンタインはみんなで傷付く日ｗ
・ドル箱積み上げたろ課。
チョコではなくチョコ味のソーダを貰った教官ｗ
ネバネバヌルヌルな食べ物が嫌いな中村さんを、カウンセリングしてあげて下さい。
中村：オクラはねー…どうやっても、来るんだ。
中島：めっちゃ洗ったらどうですか。
神谷：ハハハハ。
中村：オクラの良さ0みたいな(笑)…そこまでして俺に気を遣わなくていいよ(笑)
その発想はなかったわｗ
・今週の河森監督。
神谷：「とあるゲームムービーの試作監修を喜びつつも、戦闘機のソニックウェーブの表現について、注文」なんですかね、このゲームは。
中村：恐らくアレでしょうね。こないだ録った。
神谷：おいおいおい。ほんとあれマル秘だからやめてくれって言われてんだよー。
中村：ほんとにマル秘ですからね。
なのに言っちゃうんだｗ
次回のゲストは河森監督。