DGS 第65話

　
「貝の口すごいことになってるよ」

七夕直前と言う事で、今年も浴衣でお送りなDGS。

1年3ヶ月ぶりに新ｺｰﾅｰが発足。
今までのｺｰﾅｰは遂になかった事にされましたが？じゃあﾒｰﾙ募集してんじゃないよｗ

貝の口とは、帯の結び方の事です。
ｴﾛｽ的な意味はありませんｗ

去年の七夕放送で、短冊に願い事を書いた訳で、それがわりと叶っちゃった訳で。今年はどんな願い事を書くか。

神谷：今年も色々書いたんですけれども。
小野：はい、さっき書きました。
神谷：「4kg痩せますように、おのでぃ」
小野：はい、これ切実ですね。今日も…今日もね、
神谷：衝撃的な事が起こったね。
小野：はい…来ましたね、腹汗が。神谷：腹汗きたね。腹に食い込んだｼｬﾂが湿るという。…ﾔﾊﾞｲぞﾏｼﾞで。

これは痛々しい…頑張って痩せて下さい。

小野：こちら。「ｼﾞｬﾝﾌﾟしても怪我しませんように、ちゃんこ」
神谷・小野・諏訪：ハハハハハ！

神谷：どう見てもｱｲﾂ新人力士なんだよ。
小野：新弟子ですよね。

何故かちゃんこちゃんこも浴衣を着ているらしい。両国で購入した浴衣ｗ

小野：「浩史が女優を抱いている横で、俺も女優を抱く。その話をOP開けのﾌﾘｰﾄｰｸでする、ﾄﾞS構成作家」
神谷：まぁそれ叶うといいんですけどね。
小野：叶わないよこんなの。

叶ったとしても、ﾗｼﾞｵでは話せない罠。

小野：「ﾒﾀﾎﾞ診断合格、ちゃんこ」
神谷：ハハハハ、無理だよ。
小野：ハハハハ！却下です。

ちゃんこちゃんこ何枚短冊書いてんだよｗ

神谷：どれが叶うかなぁ。女優を抱くってのは結構ね、叶うかもしんないね。
小野：(ﾋﾞﾘｯ)
諏訪：アハハハ！
神谷：や！何破いてんだよお前！やめてくれよぉ！
小野：(ﾋﾞﾘｯ)
神谷：おーい、破くなよﾏｼﾞで！
小野：みんなの願い、叶うといいね。
神谷：うわー腹立つ…(笑)

小野GJｗ
無言で破るのがまた良いｗ

ｱﾆﾒﾛ情報。
小野の「着うたﾍﾙ」に珈琲噴いたｗ
不意打ち勘弁な。

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DGS 第64話

　
「俺にもﾊﾞﾝﾃﾘﾝ貸してください｡Cに塗るから｡ｽｰｯとするから!」

長いわｗ
しかもCは乳首だとか。やめれ小野ｗ

ｼﾙﾌVol.2の付録に、DGS響のｽﾄﾗｯﾌﾟが付くらしい。しかし相変わらず何も知らされていなかったﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨ二人ｗ
見返りを求めすぎｗ


小野：今をときめく人気声優神谷浩史が、ﾊﾞﾝﾃﾘﾝを持ち歩いているとは。
神谷：ハハハハ。善意で貸してあげてんのに、何でそう言う事言うの！
小野：あ、ありがとうございます。

ふつｽﾄ。
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ企画で、漫画家を目指している姪に原画をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたいと言う理由で、原画が当たった人からﾒｰﾙ。
この度、その姪が漫画家ﾃﾞﾋﾞｭｰする事が決まったと。

神谷：すげーなこの番組！人の役に立っちゃってるじゃん。
小野：この番組はﾌﾟﾛ作家を生むって事ですつまり。この番組から巣立ったって言う風に
神谷：それは…言っても過言ではないですね。

別に姪がDGS聴いてるとか、一言も言ってなかったじゃんｗ
そして未来の収入の為に、足元を固めようとする二人。

神谷浩史ﾓﾃ部屋計画は依然、進行中。

神谷：あのー便器捨てたら…便座か。
小野・諏訪：ハハハハ。

便器は捨てちゃ駄目だｗ

神谷：捨てたらﾓﾃんじゃねーのって話しになって、じゃあ速攻捨てますって言う風に言ったんですけれども、えー…あの放送を聴いたですね、うちの母親からﾒｰﾙを頂きまして。
小野：ﾏﾏC。
神谷：えぇ。ﾏﾏCからﾒｰﾙが来てですね、「捨てちゃ駄目よ」と。
諏訪：アハハハハ！
小野：冷静に。何故。
神谷：やっぱ現状維持なんですって。あのーお返しする時にですね。賃貸だから。…聴いてんだね、うちの母これ。
小野：そうですねー。
神谷：だから小野くんも捨てちゃ駄目だよ。
小野：何を？
神谷：え？便座。
小野：便座？便座ﾀﾞﾌﾞﾙでないよ。
神谷：ハハハハ。みんな駄目だよ、だから捨てちゃ。わかった？
小野：みんなそうみたいに言わないで。ｱﾝﾀん家だけだよ。

神谷の母親まで聴いてるのかｗ

神谷：うちのお母さんが言う事は絶対だから…
小野：なんでそんなお母さん子ｷｬﾗなの。

ﾓﾃる為に便座を捨てるか母親の言いつけを守るか、どうする神谷！

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DGS 第63話

　
「最近、小野肉輔になってきています」

確かに公式ｻｲﾄの写真ﾊﾟﾝﾊﾟﾝだなｗ
男の4ｷﾛと女の4ｷﾛは違うんだぜ…気をつけろ小野！

神谷：なに4ｷﾛ増えたの？
小野：うん、そうなの。
神谷：なに、何が今の時期、そんなに美味い訳？
小野：美味いんだ…白米が美味い。美味すぎてしょうがない。
神谷：ハハハハ。米？！
小野：米米。
神谷：炭水化物ですね。
小野：はい。
神谷：なんにでも合うじゃないですか。
小野：そうですね。ｱｲﾂすげーな。ｱｲﾂ、半端ねーな。何かけても美味い。

そして小野のﾊﾞｲﾌﾞﾙ、美味しんぼのﾚｼﾋﾟ話へｗ

小野：あのね僕残せないんですよ。ご飯炊いた時とか。一合炊いたら一合食べるし、二合炊いた二合食べるし…もう。
神谷：それ加減して炊きゃいいんじゃねーの。一合炊いて、だいたい一杯食べたらもう、お腹一杯じゃん。一合って二杯半くらいない？
小野：あぁ！
神谷：それ冷凍すりゃいいんじゃない？
小野：…そうですね。
神谷：うん、わ、ｺｲﾂ馬鹿だ。
小野：冷凍かぁ。
神谷：ｺｲﾂやっぱもう、肉輔一直線だな。
小野：米、米輔で。
諏訪：ハハハハ。

小野米輔ｗ

このまま太り続けたら、ただでさえ大量発生な小野の脇汗が、更に増えるんじゃないかと言う事で。

小野：大丈夫、夏になったら自然と…縮む。
神谷：いやいやいやいや、小野くん君は今年いくつになった？
小野：Thirty。
神谷：そうだよね。Thirtyになったら、なかなか痩せないんだぜ。
小野：おー…世間のそんな、画一的な風潮に、あ、諏訪さんが、
神谷：(笑)構成諏訪が
神谷・小野：そうそうそう…
小野：つってる。…そうですね。
神谷：ほら。そうなんだって。
小野：わかった！俺ﾀﾞｲｴｯﾄする。
神谷：お、ﾀﾞｲｴｯﾄしようよ。
小野：腹筋を…
神谷：6つに割る？…7つに割る？
神谷・小野・諏訪：ハハハハ！
小野：1個増えてるよ！どこにつけんの？額とか？
神谷：お前腹筋7つに割っちゃえよ。YOU、割っちゃえよ。
小野：1個なんかﾔﾊﾞｲでしょそれ。

あの日以来、1回も開封されていない神谷宅のWii Fitに泣いたｗ

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DGS 第62話

　
「I'm suck！」

ちょ、なんたる自虐ｗ

ふつｽﾄ。
神谷浩史ﾓﾃ部屋計画について。
壁紙が白いので、ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑなんかどうかと。

神谷：あー…俺ぶっちゃけﾎｰﾑｽﾀｰ持ってんだよね。
神谷・小野・諏訪：アハハハハ！
小野：おーﾋﾛC、Nice Self-Consciousness！出た。
神谷：ﾎｰﾑｽﾀｰ持ってんですよね、実は。
小野：なんで買った。
神谷：…星が好きなんです。
小野：えー…。本当は？
神谷：星が好きなんですけど、まぁ持っててﾎｰﾑｽﾀｰあんだけど見に来る？みたいなね。
神谷・小野：ハハハハ！
神谷：なんとここで告白、構成諏訪も持ってる！アハハハハ！


ﾓﾃ要素の一切ない、ｽﾀｯﾌも含めた駄目ｽﾀｼﾞｵｗ

59話でもってけ～♪がかかったのはどう言う事かと。

神谷：ちゃんこちゃんこのﾃｰﾏですよ。
小野：…May'nさん知らないよ？多分それ。まさか！
神谷：まさか！ですよ。
小野：あの職業ﾃﾞﾌﾞのﾃｰﾏｿﾝｸﾞになっているとは。
神谷：もう若干ｼｪﾘﾙ・ちゃんこ・ﾉｰﾑですよ。


とにかくまず、管野さんに謝れｗ
あの曲がかかったらちゃんこが来るとｗ

神谷が緑川氏と韓国のｲﾍﾞﾝﾄに行くという事で。

小野：韓国いいなー。
神谷：海外でｲﾍﾞﾝﾄとか、小野くんは？
小野：ないんですまだ。で、ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄももう期限切れてるし。僕は学生の時とったんですよ。卒業旅行でｲﾀﾘｱに行こうってなって。
神谷：おーいいなぁ。
小野：そん時に取って、ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ取ったはいいんですけど、「…お金なくね？」ってなって、みんなﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ取ったら行けるもんだと思ってたみたいで、
神谷：ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ＝ﾁｹｯﾄじゃないからね。
小野：そうそうそう、みんな大学生なのに馬鹿で、
神谷：ハハハハ！
小野：最終的に、あの…神戸に行きました。
諏訪：ハハハハ！
神谷：どんだけ馬鹿なんだよお前！
小野・諏訪：ハハハハ！
神谷：それでﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ使ってないの？
小野：うん。ｶﾙﾁｪの国に行こうぜ！つって、野球見に行ってんの。馬っ鹿でぇ～！
神谷：(笑)

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DGS 第61話

　
｢ｱｯ!尻尾切れたけど､取れないところに落ちた!!｣

収録前の神谷。ｱｶﾑ戦らしい。
ﾓﾝﾊﾝのあるあるﾈﾀ自重ｗ

OPﾄｰｸ。

小野：8月の6日に、ｼﾝｸﾞﾙがまた…出す事が
神谷：またまたー。Nice!自意識！なんじゃないのー？
諏訪：ハハハハ。
小野：まぁね、この番組でﾁﾗっと触れたじゃないですか。なんかそれが功を奏したのか。

ひねもす、あまもすに続いて何もすかとｗ

小野：まずね、あまもすじゃねーしね。
神谷：え…あまもすじゃなかったっけ？！ひねもす、あまもすでしょ、だって。
小野：(笑)この番組発信であまもすになってるけど！
神谷：ひねもす、あまもす、なにもすだって話だよ。
小野：うるさいわ。雨音だよ…バカッ。

そうは言ってますが、既にもす三部作的なお便りが小野の元に届いていたらしい。

小野：次はｺｽﾓｽですか？とか、次はﾏﾝﾓｽですか？
神谷・小野：アハハハハ！
神谷：ﾏﾝﾓｽいいねー。
小野：ﾊﾞｻﾙﾓｽですか？
神谷・小野：ハハハハ！
小野：ｸﾞﾗﾋﾞﾓｽですか？
神谷：無限に増えて行くね、それだとね。…それいいじゃん。やっぱ4文字がいいなー。
小野：4文字？
神谷：ﾏﾝﾓｽかｺｽﾓｽで。


モｗンｗハｗンｗ
しかしﾃｰﾏは夏らしく、ｺｽﾓｽはないな。

ｶﾞﾝﾌﾟﾗ工場でのｲﾍﾞﾝﾄで、神谷のｶﾞﾝﾌﾟﾗ知識が凄すぎて、会場がﾎﾟｶｰﾝとしていたと。

神谷：残念ながらみんな刺さらずにﾎﾟｶｰﾝとしちゃって。一番ﾎﾟｶｰﾝとしてたのは、一緒に出たよっちんくんだったんだけど。
小野：ハハハハ。

一番最初に買ったｶﾞﾝﾌﾟﾗって覚えてる？と。

小野：一番最初に買ったｶﾞﾝﾌﾟﾗは…多分、僕ｹﾝﾌﾟﾌｧｰなんですよ。
神谷：え、ｹﾝﾌﾟﾌｧｰ?!なんでｹﾝﾌﾟﾌｧｰ?!
小野：僕だってﾌｧｰｽﾄｶﾞﾝﾀﾞﾑの世代じゃないですもん。
神谷：えぇぇぇ!!うーそー!!
小野：若ぶってる。
神谷：お前何若ぶってんのー?!
小野：(笑)本当に。
神谷：何ｹﾝﾌﾟﾌｧｰとか言っちゃってんのお前？
小野：神谷さんは？
神谷：僕はあの、ｶﾞﾝﾀﾝｸです。
諏訪：アハハハハ！
神谷：何わろとんねん。


ｻｰｾﾝｗｗ
諏訪に合わせて笑っちゃってｻｰｾﾝｗ

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