「僕のTシャツいじってください」
小野Tは色んな意味でイジりにくいわw
公録終了後、小野はckTシャツを着て帰ったとかw
公録においての視覚的要素部分を紹介。
・響のツナギを作ったよ。
・びっくりするぐらいの人が集まったよ。
・ヒロCにケツを蹴られたよ。
・かみ☆すたの放送をフルモザイクで流されたよ。
・ヒロCに飛び蹴りされたよ。
小野がなんかやられ役みたいで噴いた。
小野:俺、蹴られただけみたいになってるけど…。
Tシャツ全種完売、有難うございますと。
小野:その話をこの間大典さんにしたら、「俺のTシャツも作ってくれよー」って。
神谷:あ?
小野:大典Tシャツ作ってくれよって言ってた(笑)
神谷:なんの?とんこつみたいな?
小野:とんこつTシャツ。
神谷・小野・諏訪:ハハハハハ!
小野:白に、黄土色とかで。
神谷:あー、自分で作りゃいいじゃん。
神谷・小野:ハハハハ。
小野:めちゃめちゃ羨ましがってた。
神谷:あーほんとに?
小野:だってこの番組聴いてるんだもん(笑)
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:じゃまぁ、機会があればね。たいてむはなんでこの番組に介入したがるの?DG5をDG6にしたいのかな?
小野:入りたいのかも知れない。
これはたいてむを加えなかった番組のミスですね、わかります。
そしてあまりの人気に、プロデュースTシャツなどの再販&通販決定とか。
詳しくは公式サイトとシルフVol.3をチェック。
そして公録の感想メール。
どのメールも買えなかったグッズの再販要望が書いてあり、
神谷:だから!(笑)やるよ!
小野:そーれーが!
神谷・小野:Dear Girl~Stories~です。
徐々に通販番組みたいになってきて笑ったw
こんな所でチャリプロ発動ですか。
リスナーの公録の感想は、「物販>>>超えられない壁>>内容」だった模様。
・シルフ談話室。
血液型と相性について。
猫の血液型は、A、B、ABしかないらしく、殆どの猫がAなのだとか。
因みに神谷はAで小野はOです。中村、杉田、安元、たいてむは全員B。
神谷:あいつらみーんなBだよ。
小野:…ぽい。
神谷:役者、特に女優陣はBすげー多い。だからね、A型の僕としては、生き辛い。
小野・諏訪:ハハハハ。
小野:Oはね、結構楽しいなーと思いますけどね。ただ、ちょっと離れて見ていたい時がある感じかなー。
「この衣装2着で30万円!!」
今週は公録の模様をお届け。
30万かけた衣装がツナギってw
プロデュースTシャツは見事完売。素晴らしい。
神谷:白Tが若干残ってたんですけども、それさえも完売したそうです。すいません、有難うございますー。
小野:うわーい。
神谷:その分ですね、今日は小野くんがもう、超絶面白トークをしますので
小野:はい。
神谷:みなさん期待してて下さいねー。
小野:期待してねー。
本当だな本当なんだな。
そして二人の衣装は響に登場するツナギです。
神谷:どう小野くん、衣装着た感想は。
小野:暑い。
神谷:暑いね。これ思いの他、暑い。
小野:凄くいい素材を使ってるらしいです。
神谷:みたいですね。
小野:着心地がいい。ただ、通気性ゼロ。
駄目じゃんw特にこの時期は。
公録なのに構成作家がいませんよ。
神谷:あの眼鏡いねーんだよ今日は。…黒薔薇なんとか保存会だよ。
小野:今、Ma様の…アー写ですかこれ?アーティスト写真が。
神谷:気持ち悪いですねこれー。
小野:うわーなんだこれー。更にこの人、自分で漫画の原作書いてですね、自分を漫画に出してます。
神谷:これですこれ。星の眼鏡かけた。まぁなんか、イメージボイスは遊佐浩二さんらしいんですけど。やかましいわ。
小野:ドS繋がりね。
神谷:知らんがなって。
そして作家の仕事より、アーティストの仕事を優先した諏訪から、謝罪メッセージが。
諏訪:作家である僕がですね、エニメロの方に出てチャリンチャリンしてると言うのは、本当に申し訳がないと思いまして、今回は皆さんにスペシャルな映像を見て頂きたいと思います。
こいつ、いけしゃあしゃあとw
スペシャル映像は、神谷生誕祭でのメンズメイドカフェの映像、フルモザイクVerとかw
どんなAVだよww
神谷:酷い、何この画面!
小野:なんもわかんねーよこれ!
神谷:フルモザイクすぎだよ(笑)
小野:ハハハ。
BGMのAWAKE自重ww
諏訪:いやーこのモザイク取ってね、DVDで売りたい。
神谷:ふざけんな!
もし売られたら買いそうな自分が嫌だ。
「いっぺん、住んでみる?俺と一緒に。」
地獄少女ネタなので悪しからず。
明日は遂に公開録音&アニメロサマーライブ。
でも公開録音押しだからな!
正直、アニメロサマーライブのサンホラが気になる。
小野:(公録見て)そしてそのままね、幕張からその後のエニメロの為に埼玉に移動したらいいじゃない。
神谷:そうだよ、YOUもそれでいいじゃん。
小野:うん、YOUも。
神谷:そうしたらいいじゃん、構成諏訪もさ。なんかアレでしょ、ユイエルはそれでいいっつったんでしょ?面白いからそういう風にさ、向こう出てタクシーでこっちに来なよって話しをしたんでしょユイエルは。
諏訪:された(笑)
神谷:でしょぉ?そっちの方が面白いじゃーん。面白よりも、大人のしがらみを捨てきれなかったんだよ、この眼鏡は。
小野:しがらみ捨てなさい。
神谷:ユイエルがそう言う風に言うんだったらいいじゃないねー。
小野:ねー。どっち取るんだって話しですよ。
神谷:俺だったらユイエル取っちゃうなー。
小野:俺もユイエル取るなー。
諏訪:ハハハハ。
・CM開け。
神谷:小野くんさ、向こうにさなんか鳩っぽい人いねぇ?本人じゃないよね?
小野:鳩?
神谷:あんな小綺麗じゃなかったよね前ね。
諏訪:ハハハハ。
またしてもレポート漫画の為にスタジオに。
黒執事に小野が出る訳で。
神谷:小野くん凄いね!
小野:でも結構ね、プレッシャーあるんですよ凄い。
神谷:潰されちゃえ!プレッサーに。
小野:プレッサーに(笑)
神谷:プレッサーにお前。
諏訪:ハハハハハ!
神谷:プレッサーに、バッサリってくぁwせrftgyふじこlp;@お前。
神谷噛みすぎ。
小野:やってるじゃないですか、神谷さんだって。
神谷:なーんもやってないっすよ。
諏訪:ハハハハ。
小野:えー!
神谷:だいたい家で猫触ってるか、TV見て「もんたーもんたーそっかー」って。
小野:昼だなこれ絶対。
ミシェルも死んだしなw
神谷:鳩、一緒に売名して行こうな!小野くんの名前を使って。
小野:夏目にも出して下さい。
神谷:あ、それは…残念ながら…。
下っ端の妖ぐらいなら出れそうですね。
女性の部屋にあったらちょっとCKなものは何かと。
神谷:Dr.ペッパーかな!
…明らか聞く人間を間違ってるw
「ヒロC、ズボンのチャック注意な!」
神谷:あ、開いてねーよ!
・OPトーク。
公録が近づいてきました。そこでキャラホビのサイトにおけるDGSイベントの紹介文に注目。
神谷:「去年11月の電撃15年祭で行われた第1回公録でも話題となった、ラジオ番組にあるまじき、メイン・ディスプレイを活用した、視覚的内容でお送りする予定です。」
小野:これ…公式の文章ですよね?
神谷:はい。ラジオ番組に
神谷・小野:あるまじき。
諏訪:ハハハハ。
神谷:なんか軽くですね、「叱られてんじゃね?俺ら」って言う。
小野:あるまじきって…いい意味で使いますかね?
神谷:あんまり使わないよね。「ねーだろ」って言われてるからね。
そんなラジオに誰がしたw
・CM開け。
神谷:チャック開いてませんからね!何を勘違いしたか解りませんけれども。
小野:だ、あ、開いて…うっわ…。
神谷:ボタンがこう二つ…ぶっ飛ばすぞほんとマジで。
諏訪:ハハハハ。
小野:いや、確かにチャックは上まで上がってますけど、その上のボタンが、
神谷:そう、ボタンが二つあるからね。ちょっとこう、なんか…緩いと言うか。
小野:うわ!指がはいっ…。開いてる、開いてるそれはー。
神谷:隙間が見えるってだけで…やかましいわ!
チャック神谷のフラグですね、わかります。
イベントで販売するTシャツについて。
諏訪と神谷が本気で売りに来ている罠w
神谷:(諏訪Tを見て)なにこれ、凝っちゃってんの、ちょっと!…これは酷いねー。
小野:ちょっと待って!あんた自分の事棚に上げてね、見てみましょうよ。
神谷:あ、見ましょうか?これは私がプロデュースした…
小野・諏訪:アハハハハ!
神谷:なに、何か問題ある?
小野:あんたが一番売ろうとしてる!…あんた、本気で売る気だな。
神谷:あたりめぇじゃん。ぶっちゃけですよ、原価が一番高いですから。
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
神谷は枚数が半端ないからなw
どのTシャツも一律2500円也☆
神谷Tシャツはピンクと黒がオススメらしいですよ。
「ヒロCにレベル上げてもらったよ!」
PSPを諏訪を交えた3人でやっていたらしい。
PSPって言うと、本体みたいでややこしいなw
・ふつスト。
Dear Boyからシルフ買ったぜメールが。
ストラップが入っていた袋を開けたらとんこつ臭がしたのは、仕様なのかどうなのかと。
神谷:今日はね、来てるんですよシルフの方が。どうなの?…「そんな事ない、そんな臭入れてない」…そらそうだよね、もう雑誌の流通には、食品とか一切駄目なんだよ。塩の一粒だって入れちゃいけないんだもん。
小野:あ、なるほど。とんこつ臭がするって言うのは…
神谷:もしくは、大典さんが仕出しをやっていたかも知れない。
小野:そんな暇じゃない(笑)
そんなたいてむを想像したら噴いたw
時に、以前小野が携帯につけていたDGSストラップはどうなりました?
小野:中村くんに…
神谷:付けたでしょ?
小野:ええ。
神谷:付けてるよ彼まだ。昨日会ったけど。
小野:びっくりした。
神谷:「なんで中村くんDear Girlのストラップ付けてんの?」つったら「ああ、小野さんに付けられました」って。
小野:僕もね、付けてたんですよ、一週間くらい。で、どうにもね今付けてる牛久大仏ストラップとの相性が良くないなぁと。
神谷:中村くんだって大概だよ。結構いっぱい付けてるからね彼、アルトの人形とか付けてるからさ。
小野:あいつの携帯なんかね、ギャルっぽいじゃないですか。
神谷:結構無骨な携帯ではあるけれども、
小野:バルキリーとかのバトロイド形態のストラップが付けてあったりしたから、これ1個くらい増えても大丈夫かなーつーのと。
神谷:迎合してますよ彼は。付けてますちゃんと。
小野:いい奴ですね。
神谷:いい奴だよ。今頃気付いた?わりといい奴だよ。…嫌がってたけど。
小野:でもとんこつ臭がするからじゃないですか?
神谷:あ、それかー。それね…(中村)怒るよ。
神谷・小野:ハハハハ!
ラーメン食べると「エボッ」ってしちゃう中村なので、それはないw
真夏のスピカのジャケット写真見たけど、小野さんマジヤバイじゃないですかと。
このままではハンサムじゃなく、ハムサムですよと。
神谷:ハムサンでもいいよ。
小野:ハムサン?それ別所哲也さんみたいじゃないですか。
神谷・諏訪:ハハハハ!
昭和のハムサン小野。