「楽屋のトークがほんっとにひどい!」
神谷:特に中村くんね。
兄貴も大概だがw
ゲストはDG5の安元洋貴と中村悠一。
神谷:あ、一人足りない。…残念な事にですね、杉田くんはですね、居るには居るんだけど、一言も喋らないと言う設定になってます。
小野:そうですかー☆
神谷・小野:ハハハハ!
居ないなら居ないって言って下さいw
・ゲスト紹介。
中村:今度から特命係長になりたい、中村悠一です。
安元:あどうも、シグマ・セブン安元洋貴です。
神谷:あー!安元くんだよ!シグマ・セグン…マジでー!?いつからぁ?
安元:結構前。もう5年とか…。
中村:出会った時からだ。
何この神谷のハイテンションw噛むし。
中村:神谷さんちょっと雑ですよ!頼みますよ。
安元:俺が来ない間にこの人何、パワープレイになったの?プレイスタイルが違うんだけど(笑)
小野:今日限定かな。年末進行って言うんだよ。
小野・安元:ハハハハ!
中村:なるほど。
オファーがあれば猫の鳴き声だけでもCDに参加してくれる気だったシグマコンビ。
・誰かの極秘ストーリー、DGS。
・小野の2008年。
・CD馬鹿売れ。僕のレコーディング中にランテ○スの方達が彼の写真を選び始める。
・人を見る目が冷めて行った。
安元:金はどこだって目をしてた。
中村:金を探してた。…変わった。
小野:で、金は?って言う。
頑張れば頑張るほど気持ち悪いと言われるから、こうなったとw
・神谷の2008年。
・馬車馬のようだった。
・振られる。
神谷の渾名、馬車馬w
・安元の2008年。
・ビックカメラで牛丼を。
小野:天丼だ(笑)
神谷:1年前のネタだよね。
・ブーツイン。
神谷:夏でもブーツ?
安元:夏はブーツじゃない。スニーカー野郎。
神谷:スニーカーぶる~すね。
安元:(笑)…まぁいいけど。
中村:親父ギャグじゃねーか。
安元:やめろ、先輩だぞ(笑)
神谷:ギャグにもなってないよ…。
安元:疲れてるんだから甘やかそうぜ。
兄貴の優しさw
「ちょっと!俺のパンツ見てたでしょ!?」
神谷:見せてたんじゃないかよ!お前が!
テライケ面をつけた写メがたくさん送られてきたらしい。大好評だなテライケ面w
小野:みんな…大丈夫?
クリスマスが近いですね。
一足先に神谷サンタと小野サンタがやって来た。
恒例のサンタコスプレでお送りしてます。
いかがわしいタイトルについて。
神谷:タイトルなんだけどさ…なんで見せた。パンツを。
小野:パンツを?…見せてないよ。
神谷:なんで見せたんだって話だよ。
小野:見え…見たんでしょ?
神谷:ちげーよ!馬鹿が!
小野:馬鹿が(笑)ああ馬鹿だ!…だって脱がないと(サンタ衣装を)履けないじゃないですか。
神谷:でも下は別にジーンズの上から履けばいい訳じゃないですか。ところが小野くんですよ。おもむろにジーンズを脱ぎ始める。
小野:いや、そうでしょう。
神谷:そして、ジーンズを脱いでその辺にかけて、パンツ一丁の所でパンツを上にギュッと上げるんだよ。…見ろと言わんばかりに。
小野:上げるでしょそりゃ。
神谷:えぇぇ。
小野:下がっちゃったものは上げるでしょ!
神谷:…で、上を着てさ、何でそのまま2分ぐらい停止したの。
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:何でそこのスペースを縦横無尽に歩き回ったの。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野さんガチで気持ち悪ーいw
小野:その後履いたでしょ!ちゃんと。
神谷:履いたけど、当たり前だろ!(笑)
小野:寒くなったから履いたでしょ!
神谷:ハハハハ!2分が限界だったんだサンタボーイ。
年には勝てないのか小野w
それはそうと12/24はドラマCDの発売日ですね。
小野:神谷サンタと小野サンタがやって来るぞと。
神谷:小野サンタ下半身パンツ一丁で来られても、困りますけどもね。
小野:煙突の上に立ってる。
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:変質者だ、変質者だよ!
そんなサンタ、いくら物をくれると言っても迷う事なく通報だよw
・ふつスト。
以前、神谷の挨拶を考えようと言う話が出ましたが、無視出来ない数のメールが来たので、やらざるを得ませんと。
「30歳を過ぎてひとつ失ったものがある。それは…ツヤだ!」
私物持ってきましたか。
小野:持ってきた!
神谷:YOU、去年何プレゼントしたっけ?
小野:腕時計ー。
神谷:そうだよね?今してるのは何かな、それ。
小野:…アームウォッチ。
神谷:アームウォッチ!
小野:…おんなじ。
神谷:黒version。
その時計大好きだな小野はw
・第2回「どーしてもGetしたいストーリー(DGS)」。
神谷:私、神谷浩史からです。神谷浩史賞、小型テレビ+ガンダム00ヴァーチェ1stグレードプラモデルー。セットで1名様。
小野:え…どうしたんですか…小型テレビ!?
神谷:はい。こちらでございます。
小野:すっ……ハハハハ!
神谷:こちらでーす。
小野:はーい。
(ドスン)
小野:…音が重い。
神谷:そんな事ないよー。小型テレビ。
小野:すごーい、最新型ー…?
神谷:最新型ー96年制ー。
小野:これ、凄く…時代を感じる…感じ?
神谷:何言ってんだよ!ソニー製のブラウン管だぞお前!
10インチのブラウン管とかwどうしろとww
小野:地デジは?
神谷:地デジとかお前、関係ねーだろ?
ゲームモニタとして活用しましょうw
このご時世10インチでゲームってw
神谷と小野のサイン付き。
さて、小野さんは何を持ってきたのか。
小野:小野大輔賞、僕からは…半跏思惟像をプレゼントしまーす。
神谷:…はい?
小野:豪華!
神谷:はい?…はんかしゅしゅぞう?
小野:半跏思惟像です。足を半分膝に乗せて、思惟に耽っている、弥勒菩薩様です。
神谷:半跏思惟像…
(カツンッ)
神谷・諏訪:ハハハハ!
神谷:菩薩様だけど今軽い音で出てきたねーカランっつって。
小野:…ばっか言っちゃいけないよ、国宝だよ!
神谷:はあ…これ国宝!?
小野:国宝です。
神谷:これ?!そんなお前…気軽に持って来るもんじゃないんじゃないのか?何で持ってんだそもそもお前が(笑)
小野:あ、大丈夫です。500円だから。
神谷:500円?値段言うなよ(笑)
何が大丈夫なんだw
「ダブルオーのちょっと先の展開、知っちゃった!」
・OPトーク。
2008年ももうすぐ終わりですね。
神谷:まだ振り返るには早いでしょー。まだちょっとあるもん。
小野:まぁ今年はですよ、かみ☆すたから始まり、激動の年だったじゃないですか。
神谷:小野くんも30になったしなー。どうよ、三十路を越えるこの二人で、いや、構成作家も含め三人でお送りする、Dear Girl~stories~。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:大丈夫かなこの番組。
小野:この布陣でいいのか、このフォーメーションでいいんですかね。
神谷:じゃあリニューアルすっかって話になるから、三十オーバートーク終了!リフレッシュ、リフレッシュ!
小野:12月にリフレッシュって(笑)
神谷・小野:ハハハハ!
リストラに恐怖する神谷w
それでこそDGSですね、わかります。
・ふつスト。
シルフVol4の感想が続々。
正直期待していなかったのですが、猫人間せんせい先生のラノベが、面白かったと。
「猫人間せんせい先生」が文中に多く、うっかり「にこ人間せんせい先生」と読んでしまった神谷。
小野:さすがに噛みましたねちょっと(笑)
神谷・小野・諏訪:ハハハハハ!
神谷:だってよ!猫人間せんせい。…言ってみ、猫人間せんせい先生って。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:猫人間せんせい先生。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:猫人間せんせい先生。
小野:猫人間せんせい先生。
神谷:にこ人間せんせい先生。
小野:にこ人間せんせい先生。
神谷・小野:ハハハハ!
小野:ほんとだ。
神谷:そのうち「にこ人間せんせい」になるって!
小野:ちょっとにこ人間になる。
神谷:猫人間せんせいゲームが出来るよ。
小野:楽しいの?それ。
神谷:楽しいよ、パーティでやって。
何開発してんだよw
神谷:猫人間せんせい先生、なんかファンレター来たよ。
諏訪:はい…ありがとうございます。
小野:もろ諏訪勝の体で。
神谷・小野:ハハハハ!
諏訪:自分で読むと、先の展開を自分は知ってるじゃないですか。だから面白くないの。
当たり前じゃんw
そしてVol.5もラノベです。
・テスト前にもかかわらず、姉・母とテライケ面を作ってしまいました。
小野:もうパーティですよ。それつけて猫人間せんせい…
神谷:それだ!猫人間せんせいゲームだ!
生き生きした家庭ですね。
「テライケ面の銀色はお金がかかるんだって」
神谷:ちょっと話聞いて引きました。
小野:…はい。
OPからチャリンチャリン話。
DGS響のドラマCD、予約が好調ですよと。
神谷:これもやっぱり遊佐さんのお陰かなと。
小野:それかですね、奈良塚くん役で出演する、今乗りに乗ってる声優、羽多野渉くんのお陰かなー。
神谷:あー、羽多野くんね!羽多野くんとゆっちーは本当に数字持ってますから。
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
無駄に豪華だし、無駄に持ち上げるしw
しかしまぁ、アジアNo.1のお陰でしょうw
・ふつスト。
神谷さん劇場版BLEACH出演おめでとう御座います。しかも平野綾の弟役で。
小野:綾ちゃんの弟って。
神谷:そうなんだよねー。
小野:…一回り違う?
神谷:おんなじ兎年ですけど何か?
いえ、別になにもw
小野:(平野は)どうでしたか。
神谷:可愛かった。
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:すーごい可愛かった。
小野:だけ?(笑)…一番好きなキャラクターは?
神谷:綾ちゃんが可愛かったっスね。
小野:んー!そうですか。
神谷・諏訪:ハハハハ。
小野:…ニヤニヤしてるね。
テライケ面を被りながらニヤニヤする神谷は、そろそろ自重して下さいw
この番組を聴いている時は、銀色が無駄に高いテライケ面を被って聴いて下さいね☆
神谷:(テライケ面を)かけて、写真撮って送ってきたらいいんじゃない。
小野:俺達のために。
神谷:そうすると、アスキーメディアワークスの人も、作って良かった!って言う気持ちになって、次も…もっと面白い…
小野:やめろ!
神谷:ハハハハ!
なんて番組だよほんとw
神谷:この前、スタジオで保志くんに会った時に「あ、ぱっぴー」って言ったら、「ああ、おはよう…あ俺おはようって言っちゃった」って。
小野:そっちが間違っちゃった(笑)
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:一回だけ(間違った)。
小野の「もす」や、保志の「ぱっぴー」みたいに、神谷の口癖をいたずらに募集する番組、それがDGS。
小野押しの第一候補は「ガチガチびっくりガチびっくり」w