「最近、小野肉輔になってきています」
確かに公式サイトの写真パンパンだなw
男の4キロと女の4キロは違うんだぜ…気をつけろ小野!
神谷:なに4キロ増えたの?
小野:うん、そうなの。
神谷:なに、何が今の時期、そんなに美味い訳?
小野:美味いんだ…白米が美味い。美味すぎてしょうがない。
神谷:ハハハハ。米?!
小野:米米。
神谷:炭水化物ですね。
小野:はい。
神谷:なんにでも合うじゃないですか。
小野:そうですね。アイツすげーな。アイツ、半端ねーな。何かけても美味い。
そして小野のバイブル、美味しんぼのレシピ話へw
小野:あのね僕残せないんですよ。ご飯炊いた時とか。一合炊いたら一合食べるし、二合炊いた二合食べるし…もう。
神谷:それ加減して炊きゃいいんじゃねーの。一合炊いて、だいたい一杯食べたらもう、お腹一杯じゃん。一合って二杯半くらいない?
小野:あぁ!
神谷:それ冷凍すりゃいいんじゃない?
小野:…そうですね。
神谷:うん、わ、コイツ馬鹿だ。
小野:冷凍かぁ。
神谷:コイツやっぱもう、肉輔一直線だな。
小野:米、米輔で。
諏訪:ハハハハ。
小野米輔w
このまま太り続けたら、ただでさえ大量発生な小野の脇汗が、更に増えるんじゃないかと言う事で。
小野:大丈夫、夏になったら自然と…縮む。
神谷:いやいやいやいや、小野くん君は今年いくつになった?
小野:Thirty。
神谷:そうだよね。Thirtyになったら、なかなか痩せないんだぜ。
小野:おー…世間のそんな、画一的な風潮に、あ、諏訪さんが、
神谷:(笑)構成諏訪が
神谷・小野:そうそうそう…
小野:つってる。…そうですね。
神谷:ほら。そうなんだって。
小野:わかった!俺ダイエットする。
神谷:お、ダイエットしようよ。
小野:腹筋を…
神谷:6つに割る?…7つに割る?
神谷・小野・諏訪:ハハハハ!
小野:1個増えてるよ!どこにつけんの?額とか?
神谷:お前腹筋7つに割っちゃえよ。YOU、割っちゃえよ。
小野:1個なんかヤバイでしょそれ。
あの日以来、1回も開封されていない神谷宅のWii Fitに泣いたw
小野の新曲について。
以前、神谷に作詞を依頼すると言っていたが、どうなったのかと。
小野:頼んだよ。
神谷:頼まれましたよ。頼まれましたけれども、結果、「あーごめん…YOU、お前の詞、必要ないわ」みたいになったじゃん。
小野:なったなった。…だっておかしいでしょ、あの詞は。
神谷:なにが?確かに、ドリルとか、目からビームとか書くけど、
小野・諏訪:ハハハハ!
神谷:夏でしょ?夏でしょテーマ。目からビーム出るでしょ?
小野:ほー…。
神谷:何か夏の視線みたいなね。
小野:あ!なるほど。視線のレーザービームで。
神谷:そうそう、そう言う事そう言う事。ドリルもあるだからね。あるでしょ?
小野:ドリルが天を突き飛ばす…
神谷:だってドリルとか好きなんだよ!
小野:どんな歌詞だよ!…お断りします。却下。
神谷:なぁんでー…。
小野:おかしいでしょ!好きな人貫いちゃったら!
必死すぎな神谷に流す小野w子供の喧嘩みたいで噴いた。
そしてようやくゲストの鈴木裕斗登場。
神谷:裕斗くんはなんと、この春養成所を卒業したばかりのピッチピチのド新人でございます!
鈴木:そうなんですよ、ド新人なんですよ。
神谷:だって今だけだよ、そんな風に言われるの!すげぇー!
小野:羨ましいー!あやかりてぇ(笑)
神谷:どんだけ僕らがド新人アピールしたって「はぁ?」って言われちゃうもんね。ふざけんなよ!って。
当たり前だw特に神谷はない。
そんなド新人な彼は、ドワンゴクリエイティブスクールの卒業生と言う事で。
小野:スポンサー。
神谷:あ、スポンサーだ。
小野:そうなんだぁ。いい学校だよねー。
神谷:いや、裕斗くんね…凄いいい役者さんだと思うな。
諏訪:ハハハハ。
そんなド新人改め、大型新人の彼は、ソプラノな 訳で。業界のソプラノ枠は一杯な気がするな。
しかし小野色に染まるのはやめた方が良い気がするぞ鈴木くんw