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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○∞△ 第156回

 
「マクロスふざけていた神谷さんに一言いいたい」


・マクロス・カウントダウン♪
テーマは「好きなランカの曲」。

・第5位…蒼のエーテル
・第4位…songbird
・第3位…虹色クマクマ

・3位について。

中村:虹色クマクマ、アップテンポっぽいけど確かにちょっと涙が出そうな…。
神谷:まあねーあの劇場版を見てしまうとねー。ランカとっても切ない感じに見えてくるんでね。
中村:虹色クマクマ、レコーディングの段階で「オープン☆ランカ」って書いてあんの?
中島:あの…一番最初から、
中村:あれが一番気になるじゃない。「オープン☆ランカ」ってどう言う事なの?みたいな。
神谷:あー。
中村:ひ、開いちゃっていいんすか!みたいな。
神谷・作家:ハハハハ!
神谷:お前は何を考えているんだ?
中村:わかんない、俺どうかしてたね。
神谷:どうかしてるねお前ね。
作家:ハハハハ!
中島:純粋な気持ちで、「オープン☆ランカ」。最初から歌詞カードに書いてあって。


・放課後☆娘々くらぶ。

中島:集合~!集合でーす!
中村:あのー…"初"って、"しょ"って言ってた?どっち?体験…こないだちょっと上の世代の人と意見が食い違ってさ。
神谷:…どうぞどうぞ、続けて。
中村:(笑)と言う事で今日も学園の生徒諸君から
神谷:おー、俺の台詞だ言っちゃうのかな。
中村:紐解きましょう。
神谷:言ってくれたね。じゃあ行こうか(笑)その話ちょっと聞きたかったんだけどね。

中島:「冬は購買で中華まんの中味がうどんのうどんまんって言うのが売ってるんですけど、たまにうどんマン本人が販売しているらしいんです。本当ですか中村さん」
神谷:うどんまんをうどんマンが売ってんじゃないかと。そもそもうどんマンの存在が本当なのかどうかだよね。まず本当の七不思議だから、それ(笑)
中村:そうですねー…今日もう娘々くらぶ最後なんでね、言っちゃうと…うどんマン、正体は俺。
作家:ハハハハ!
中村:特別なんの活動してるってのないんだけど(笑)購買で売ってる時もあったかな。
神谷:あるのか!?
中村:なんたってこのうどんまんを作ってるのは私だからさ。
神谷:うどんまん作ってんのお前だったのか!
中島:コック?
中村:まぁそうだね、調理師免許持ってないと作れないからね。
神谷:調理師免許持ってんのか!今日凄いぞ七不思議のいくつ出た?



拍手[13回]

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DGS 第207話

 
「バリ甘っ!!」


神谷:もうそれ商品名だよね、ほとんどね。
小野:MAX COFFEE!


・OPトーク。
お便り紹介。「Prologue」を聴いた感想。

神谷:「初期のDGSを思い出しますね。思い返してみるとドリスタ辺りからおかしくなった気がします」と言う事です。
神谷・小野:ハハハハ!
神谷:んー、正しいね。スタジオに居るみんなが「そうだね」って顔をしていますね。確かにね「Prologue」聴くとね、あの頃の小野くんは…みたいな事を思い出すね。あの頃の自分は…みたいな。
小野:そうですか?逆に言うと、思い出したくないんでしょうね。
神谷:おいおいおい、ちょっと待ってくれよ。ああ言う時の雰囲気でこれからもやってかなきゃいかんと思ってる訳ですよ、僕はね。
小野:お!そうなんですか!?先に言ってくれないと…。
神谷:未だに気持ちは「Prologue」な感じだよ?
小野:ハハハハ!でもこのままのゲラゲラワッハッハを「To be continued...」。
神谷:おいおいおい、上手い事言うなよ。

なにこの寸劇ww


・ふつおた。
DGS The MOVIEのDVD買いましたと言うメール。

神谷:もう間違ってるからね。
小野:違うよ、CDだよ。
神谷:CDだよ☆

もう無理w

神谷:「私が個人的に好きな所は、"初キャノンが俺でいいんですか?"と言う小野さんの言葉に、神谷さんがバッサリ"スタッフと一緒だけどね"と言った時の小野さんの手です。神谷さんの肩に乗せようとしたであろう手が、神谷さんにバッサリ言われてしまったが為に下がって行くのが、何回見ても笑えます」との事です。
小野・諏訪:ハハハハ!
小野:そこね~。

「初キャノン」って言いたかっただけの小野w


・A&Gカレンダーの感想。

小野:「神谷さんの聖誕祭の影響で、英国紳士と言うより山田ルイ53世さんのコスプレにしか見えませんでした」
神谷・諏訪:ハハハハ!

あの制作過程はちょっと見られたくない、とw

神谷:小野くんの完成型を撮った後に、その角度に合うように僕も後で撮ると言う作業だったんですけれどもね。
小野:高さを調整する為に、ややシルフを挟んだりしてね。
諏訪:ハハハハ!
神谷:はいはい「ちょっとシルフ持ってきて!」っつって(笑)
小野:「おー便利便利!」っつって。

シルフはこんな時にも使えて便利www



拍手[14回]

さよなら絶望放送 第182回

 
「猫のネタに釘を打て」

・耐力不足…耐える力のない人。
・披露困憊…自分が困っている事を必要以上にアピールしちゃう人。
・俯瞰症…俯瞰で物を見れば自分が偉くなったと勘違いしちゃう人。
・責任点火…言わなくても言い事を言って自分の足元に点火しちゃう人。

緑日うまい!
天罰の人はもっとdisってもいいぐらいだ。


・OPトーク。

神谷:「久しぶりに投稿してきたらこれかよ」と、構成Tが嘆いております。

・震災後の収録です。
神谷のトーク内容とBGMがもっそい違和感なんですが、そんな事言ったらこの番組自体の方向性がアレだったw
そもそも挨拶が「さようなら」だしw

落ち込んでいたがおっぱいマーチを口ずさむと元気になったと言うメールが、非常に絶望放送らしい!

( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

・CM。
早速こだまネタを送るぽぽぽぽーん931さんw


・神谷浩史のウィークミドル・シャッフル。
前回緊急特番でバッサリ切られたコーナーですがまるっと再開、これぞ絶望クオリティ。

日本語の勉強のために絶望放送を聞く韓国軍人パネェww

神谷:…聴かないで?
新谷:…(絶望放送を聴く人が軍に)たくさん居るって。

韓国軍はじまってた。

・ニジェール共和国のリスナーからのメール。

新谷:「絶望放送は腐女子の私が今の所、萌えの見あたらないこの国で、唯一日本を感じられ落ち着けるものになって居ます。砂とマンゴーとアルカイダしかない国からでは非力ですが、これからもコッソリお二人を応援しつつ、楽しませて貰います」
神谷:アハハハハ!…そうですかー…。

この人は何故、世界で一番貧しい国に行ったのだろうかw
ボランティアとかだろうけども。
アニメイトTVはマジで世界中どこでも聞けるんだな。

絶望放送で日本語勉強する外国人リスナー多すぎだろw
日本人にも通じない言語がたまにある番組だから、鵜呑みはいけないよw


・ドイツ人リスナーからのメール。

神谷:「絶望放送の公開録音があると聞き、日本の友人に申し込みをお願いしました。もし当たったら来日して行きますので宜しくお願い致します」…本気か?
新谷:ほーんとにー?
神谷:マットくんだって。

「マットさん居ますか」って言うドイツ語を覚えたい2人w素敵だな!

本当にグローバルな番組だった絶望放送w

・ぽぽぽぽーんはさのすけ的にはニョニョニョニョーン。



拍手[8回]

アニゲラ!ディドゥーーン第52回

 
・何気に2周年ですね。
なのでゲストのゆかなさんと、素人が勢揃い。


・OPトーク。
朝倉くんとゆかなに挟まれて座っているSP佐藤は、朝倉くんにもっと詰めて座るようにと指示を出すあざとさw

杉田:この並びって、マクロスFの映画見に行ったんだけども、チケット予約するのは中村だから、席順を我々に振れる訳。案の定あいつ、自分を軸に左に杉田くん右に田中だったから、またしても「お前の翼だ」状態で。きったねー翼だよなって思いながらな。
田中:2人でそのうち歌ってあげましょうか(笑)
杉田:♪ヴァルキュリッアッー!ってね。
田中:♪サヨナラノツバサ~。
杉田:(笑)翼だけサヨナラしそうだよ。
田中:ハハハハ!
杉田:あいつ上映中に俺の右肩ガッて掴んで、「アルトくんこんな時になぁに?」って言ったら…どうでもいい話だったよ。
佐藤:何を期待したんですか(笑)


・震災後の収録と言う事で。

杉田:僕たちが出来る精一杯の「楽しい番組」を心がけます。お聞き苦しい点、聴くに耐えない等感じた時はいつでもラジオのスイッチをOFFにして下さい。そんなあなたが少しでも元気を取り戻してまた聴いてくれる日まで、このラジオが少しでも皆さんに元気を届けられる事を信じて、頑張って放送を続けさせて頂きます。どうぞ宜しくお願いします。
田中:ん。
杉田:中村くんもね、今日仕事なかったら普通に来る予定だったよ。「俺はノーギャラでも何でも突っ込むぞ」って。
田中:中村さんとにかく杉田さんに会いたいんでしょうね。
佐藤:ハハハハ。
杉田:何が?
田中:いや、何がって…ナニがですよ。
杉田:こないだ地震あってから、毎日電話来るね。
佐藤:毎日!?
田中:ほらあー。
杉田:「梶田は無事なのか?」って。
田中:ええっ(笑)ああ、俺もなんか突然「Skypeの名前教えろ」って。話したいからって。
杉田:昨日も、「1日やる事ないし…どうすりゃいいんだよ」って言ってたから、俺が引きずり出して、「ご飯食べんの!」って言って(笑)「お金使うの!」。「ああ…金はあるからな」って言って。
佐藤:うわー(笑)
田中:(笑)そこはブレない。
杉田:そこは中村くんで良かったよ、いつもの。
田中:いっそ暫く2人で暮らしたらどうですか。
杉田:断る!

またまたーw

ゆかな:私も毎日メール一杯来てる。みんなナーバスになっちゃってるから…とにかく君が元気で居ないと!


拍手[16回]

DGS 第206話

 
「僕らはいつだって君にこの声を届けます!」

神谷:はい!

くっそ…泣くわ…。


・OPトーク。
未曾有の災害が起きましたが。

神谷:こう言う時にですね僕らに出来る事って言うのは、本当に限られていてですね、時には不謹慎な存在だなんて風に言われる事もあるんですけれども、それでもですねもし僕らがこうやって声を届ける事で皆さんの、と言うか君の不安な夜が少しでも和らぐならと思って、今喋らせて頂いております。
小野:はい。出来る限りいつもの放送、出来る限りいつもの僕達の声を届ける事が、今僕達に出来る事だと思っています。
神谷:はい。と言う事でですね、ここからはいつものDGSで。
小野:もすもす!
神谷:はい。CMが開けたら、いつもの僕らに戻ってると思って下さい。
小野:はい。と言うかですね、実は今このOP撮り直してます。
神谷:その通りです。小野くん大正解でございます。
小野:でしょ?

把握したw


・ふつすと。
聖誕祭ラジオCDについて。
顔で表現する小野が存分に楽しめますが。

小野:最近お気付きですか?
神谷:なんですか?
小野:僕ね柏手を打つ事が多いんです。どんどん、体と顔ですよね。で、表現するようになってます。
神谷:そうですね。
小野:どんどん声優として退化している気がしますね。
神谷・諏訪:ハハハハ!

何故なら、小野が言葉での説明を放棄しても浩史が拾ってくれるからw

神谷:(ロケ時より)アクションとしては、進化してます。
小野:レボリューション。
神谷:声優としては、退化してます。
諏訪:ハハハハ。
小野:プラマイ0!
神谷:むしろマイナスな感じするんですけれども。
小野:おっとおっとー!そんなに褒めないでよー。
神谷:(笑)褒めちゃいないけれどもね。


・ACで内Pが言っていたアレについて。

神谷:みなさん、ほぼ正解です。…満足ですか内田監督。
小野:何あの態度ー。
神谷:めっちゃ満足そうだ(笑)

何だろう、おいなりかな?


・「Stories」の発売が4/6に変更になりました。


・シルフ談話室。
デコうちわいいな。
更に月刊化1周年記念企画として7、8、9月号連続で響ストラップが付きます。
…また付録にホイホイされる訳か!


・2人はダメダメだなーと思う時はありますか、と。

神谷:…いっぱいあるよ。なあ?
小野:あるよ!神谷さんもあるの?
神谷:あるだろ。



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