ゲストはまさかのKENN。
声優界に置ける良心が来ちゃったよw
どう見てもミラクル☆トレイン繋がりです。
けんぬが出来る話はゲーム話かな?
・OPトーク。
OPのディドゥーン劇場、最近妙に上手くなってきた田中。
杉田:アシスタントは、どんどん声優力が上がっている、SP田中でーす。
田中:(笑)そんな事はないです、SP田中です。
田中が「らめぇぇぇ!」とか、噴くっつーのw
・ゲスト紹介。
杉田:今夜のゲスト、出て来いや!
KENN:…ディドゥーン!!!KENNでーす、どうもーみなさーん。
杉田:どうしたのKENNちゃん。
KENN:え、いや、ここはちょっと大声を張って…言いたかったんです、これを。
杉田:ディドゥーンって挨拶、因みにあんまり俺使わないから、これ。
KENN:…知ってます。
杉田・田中:ハハハハ。
杉田:さては貴様!番組を聴き込んでいるな?
KENN:好きですね、この番組。
杉田:現在は、ミラクル☆トレインというアニメで共演中の、KENNちゃんでーす。…驚異的な趣味の一致率で。
KENN:今ミラクル☆トレインの現場で、たまたまアフレコの席順が、隣で。初めてお会いした時にドラクエの…「KENNちゃん、ドラクエのマップ、あげるよ」って言われて。「え!マジっすか!」そこからもう凄い、仲良くさせて頂いて。
田中:…中学生?
KENN:ハハハハ。
杉田:その後、中華屋さんで夕飯を食おうってなって。田中が帰り際に、「あんなライト&ライト属性の人と、僕のような人間が話してもいいんでしょうか」って。
KENN:なんですかそれ(笑)
田中:杉田さんと俺はダークカオスですから。
杉田:そう。
否定できんw
・ミラ☆トレと言えば、田中が大好きです。
KENN:ありがとうございます。
田中:あかりちゃんが好きなんですけど、最近なんか、
KENN:(笑)小3っすよ、あの人。あの子。
田中:そこはいいんすけど、最近なんか都庁さんと六本木さんでも、ワンチャン俺のミラクルトレインが発車進行するかな…。
KENN:どう言う事ですかそれ(笑)
田中:正直、OPの都庁さんだいぶエロいと思います。
杉田:や、うるせーよ馬鹿!
KENN:ハハハハ。
杉田:おいやめてくれ!そんなアニメじゃない!
田中:(・∀・)ニヤニヤ
田中なんと言う博愛主義w
・誕生日に愛花からプレゼントを貰った阪口。
阪口:プレゼント貰った、ショルダーバッグ。
杉田:ショルダータックルじゃなくて?(笑)
作家:ハハハハ!
阪口:何その旧ザクみたいな(笑)…ガデムなの?
杉田:旧ザクの、連邦vsジオンのステップ攻撃がスライディングなんですよね(笑)
阪口:(笑)所詮ね、旧ザクだから。その程度ですよ。
ガンダム声優によるガンダムトーク。
・私が町長です。
成恵ネタで挙動不審になる阪口さんw
先輩若本規夫、同級生堀秀行、後輩立木文彦なラブプラスやりてーw
彼氏通信で多分死人が出るなw
・もしも転生、if…。
テーマは家族にしたい二次元。
クラナドの古河秋生を兄にしたいと言うメールから。
阪口:置鮎さん、普段の喋りなんであんな高音なんだろう。
杉田:突然なんか高い声が出ますよね。僕「おっきー!おっきー!」って叫ぶやつ、恐る恐る報告したら「え!?まぁあの…特に何もメリットもないけど、ありがとう」って言って。
阪口・田中:ハハハハ!
阪口:ケビンマスクー!頼むよ。
杉田:メールで、「最強ヒーローケビンマスクより」って、神谷さんが
阪口:神谷某羨ましいなぁ。
杉田:超喜んでた。
阪口:世界でもいないでしょ、直接ケビンからメールが来るなんて。
作家:ハハハハ。
杉田:そうですよね、神谷さんぐらいですよね。
もうケビンをゲストに呼べばいいじゃないw
・ワンチャンスありますよね?
ひっさびさだなこのコーナー。
杉田:「自分はベースボールヒーローズと言うカードゲームを始めたんですが、巨人で登録したのにパ・リーグのカードばかり出てきやがります。思えば自分はカードビルダーを連邦でやれば20枚ぐらい連続でジオンを引いて泣き、三國志大戦で蜀をやろうと始めたら魏ばっか引いて泣いてました。こんな残念な引き運の自分にもワンチャンスありますかね」…ゲーセン仲間を作るんです。阪口大助さんプロデューストレーディングカードってなったら、どんな感じになりますかね?
阪口:そうだね…ほとんどズゴック。
杉田:え、ズゴック?
阪口:え?ズゴック大戦だよ。
田中:ハハハハ。
杉田:グラビアアイドルが並ぶ中、ズゴックが居るんですか。
阪口:(笑)あ、いいっすね。いっそもうズゴックに水着着せてもいいけど。
作家:ハハハハ!
田中:新しい…かも知れない。
阪口のズゴックに対する愛は歪みねえなw
今回のゲストは阪口大助改め…高嶺大助w
OPのディドゥーン劇場にうっかり噴いた。
・OPトーク。
杉田:最近お前ラジオ慣れてきたな。
田中:(笑)そうっすか?
杉田:若干お前の存在を頼りにし始めてる俺がいる。
作家:ハハハハ。
田中:いやいやいや(笑)勘弁して下さいよ。
杉田:ここで田中が全部まとめてくれる、とか。
田中:(笑)俺はなんも責任持てませんよほんとに。
杉田:前回、素人ばっかり来た回を参照すると、よく分かるんだよね。いいよいいよー。
田中:有り難いですけどね。
お前ら何ちょっといい話してるんだw
10/11は杉田の誕生日と言う事で、お祝いされましたか?
杉田:朝から、BLアニメの…羽多野渉を抱き、そして夕方から聖闘士星矢でグレートホーンですよ。
田中:ハハハハ。
杉田:どっちも野島のお兄ちゃんが一緒でね。「杉田くん、ラーメンを奢ってあげるよ」って言ってね。
田中:いい人だー(笑)
杉田:16時の現場も10時の現場も、特に誰からも誕生日は祝われなかった。
田中:うわー…(笑)
杉田:だが待ってくれ、個人的にはいるんだな。16時からの現場で小野大輔さんが、蟹座で来ててね。「生まれてきてくれて、ありがとうせいせいっす」って。俺に誕生日プレゼントくれて「うちに帰ってから開けてね」って言って、うち帰って開けたら何かすっごい高い本が出てきて。
田中:高い本?
杉田:そう。なんとかパーフェクトって言うんだけど、
田中:(笑)あ、それ、あれ…え?あの表紙にいい男が載ってるアレですか?
杉田:そう、アレ…ね。
田中:ハハハハ!
杉田:それをめっちゃ読み込んで11日終わった。
田中:(笑)ひっでぇ!
つ ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト。
しょっぱい誕生日で泣けてきたw
だがそれがいい。
・爆発寸前のゲストを紹介。
阪口:ディドゥーン!高嶺大助です。
杉田:いらっしゃいませ。
田中:ハハハハ!
杉田:婿入りしたばかりの、愛花の彼氏、阪口大助改め高嶺大助さんです。
阪口:1人娘だからさ、僕が婿養子に入んないとダメかなーと思って。
田中:なるほど(笑)
杉田:良くわかっていらっしゃる。…大助さんだよー。
阪口:ハハハハ。動物園かここは。
田中:初めて見ましたよー。
阪口:(笑)完全に白クマ気分なんだけど。
杉田:氷の中に小豆とか果物が入ってる…
白くま違いだw
佐藤:ちょっと!(笑)
田中・作家:ハハハハ!
杉田:姿、爆弾パンチして!
田中:やっべぇ、こいつ腕の動きすげぇ!…やべぇ小林強キャラですね、これ。
杉田:全国の小林さんが嫌われるんだよ、これで。
田中:ハハハハ。
佐藤:小林酷い…(笑)
杉田:小林無双だよ。あれ、朝倉くんは?
作家:一番最初に落ちた。
田中:ハハハハ!いつの間に。
小林無双中にだろw
時間があるのでもう一戦。
杉田:よっしゃ、五代だ。
田中:竜二。
杉田:竜二は強いよー。
佐藤:僕は初っ端からくにお出します。
朝倉:おすすめあります?
杉田:おすすめはね、ライバルの力が強いよ。
佐藤:んー。
朝倉:じゃあ力で。
田中:あ!また自殺した、俺が!
佐藤:あー!落ちたー!
田中:ざまぁ!
杉田:マッハキックに過信しすぎたようだ。
田中:ようこそ地獄へ。
佐藤:しかも力がパンチじゃなくて蹴りで戦ってるって言う(笑)
田中:五代、不利だなぁ。
杉田:力確かイケメンリーゼントで、彼女がいるんだよな、確か。
田中:リア充め!
杉田:やめろ、そう言う悪い言葉使うのは。
田中ねらーすぐるww
杉田:最初のクロスカントリーで、冷峰学園の望月を選ぶ奴は、酷い。
佐藤:奴だけランクAですから。
ぶっちゃけわかんねーw
でも楽しそうだったから万事ok。
・私が町長です。
杉田:「テメェ(痛み)は邪魔だ!どいてろ!」どう言う時に使う?
田中:俺っすか?…自家発電で、突如すごい虚無感に襲われた時(笑)
作家:アハハハハ!
田中:その虚無感に向かって、心の中で命じます。
佐藤:スーパー賢者タイム(笑)
杉田:…すぐに寝ればいいと思うよ。
田中:そうですよね。
杉田:そのまんま起きんな。
作家笑いすぎw
そしてあからさまな下ネタ自重w
・もしも転生、if…。
テーマは家族にしたい二次元。
杉田:「ペットも家族として許されるのであれば、僕はモンハンのリオレウスを飼いたいです。餌と間違われて喰われかけたり、"お手"とやってぺしゃんこに潰されてみたりと、夢は広がりんぐ。因みにうちのリオたんを狙ってモンスターハンターどもがやって来たら、逆に僕がそいつらを狩ってやります。ハンターハンターなだけに、よく休んじゃうかも知れませんけど」
田中・作家:アハハハハ!
田中:ちょっとちょっと!
佐藤:誰上手。
田中:バカかこいつは!
杉田:ねー…これダメだねー。
まさかの杉田+素人3人でお送りする、超カオスな今週w
杉田:今日はアニゲラ!ディドゥーーン大運動会と称しまして、みんなで体を使ってラジオをしようと思います。先週がおっきーおっきーって盛り上がってたから、みんな置鮎さんが来るって思ってたんですけどね。
田中:ですよねー(笑)
杉田:申し訳ございません。素人3人と僕でお送りしまーす(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:今回はですね僕、杉田智和とSP田中くん、アシスタントです。SP佐藤も来てます、今日は。
佐藤:始めましてこんばんは、SP佐藤です。
杉田:好きなラブプラスは、寧々さんね。
佐藤:寧々さんです。
杉田:で、その佐藤の友達の朝倉くんでーす。
朝倉くんて誰ww
佐藤以降の素人はさすがに知らんがなw
・最近見た、杉田の出ているアニメ。
杉田:夏のあらし!と、あと何?
田中:ミラクル☆トレイン。あのアニメ素晴らしいです(笑)
杉田:お前見んの?ミラクル☆トレイン。
田中:見ますよ。
杉田:俺はまあ面白いと思うけど…東京に詳しくなるからね。
田中:(笑)雑学もいいですし、たまに入るギャグもシュールですけど、一番いいのは何と言っても、ピンクの制服でブーツのあの子!
佐藤:ガイドさんだ。
杉田:何故か地下鉄なのにね、何かガイドが乗ってるんだよね。
田中:たまらん!
男子が喜んで見るものじゃないだろミラクル☆トレインはw
…車掌さんと都庁さんはいただいて行きますね☆
・杉田と愉快な仲間達と言う事で、あの話題。
杉田:佐藤お前もヴァーミリオンやるだろ?
佐藤:やりますやります。亜人使ってます。単スマばっかり。
杉田:佐藤の面白かった話が、隣で高校生が「いいから早くパンパン(単スマ)して、パンパン!」
田中・作家:ハハハハ!
佐藤:「パンパン!パンパン!気持ちいいー!」とか言っててね。うーわ、これが今の日本の若者かーと思って。
作家:ハハハハ!
田中:男…ですよね?
佐藤:うん、男で。
日本終わってたw
・前回何気なく募集した事後スパーク!に早くもメールが。
杉田:絶望した!そんな事後スパークに絶望した!
なんで絶望先生w
・ふつおた。
杉田:「NINTENDO64のゴールデンアイを知っていますか?」