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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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アニゲラ!ディドゥーーン 第6回その2

 
・私が町長です。

杉田:印象に残ったロマサガ3のエピソードある?
中村:…雪だるまが、仲間に入れた後街から連れ出したらいなくなってた事かな。
杉田:ハハハハ!
中村:…後は、その雪のとこに行く時に、なんとかドラゴンから数%の確率でドロップする、竜槍スマウグだっけ?それを取るために必死に頑張ってたって事ぐらいかな。でも結局強い武器は長剣だから使わないんだよね。
杉田:黄龍剣とか強かったからね、分身剣か。
中村:分身剣が強いんです。

あーもう、あるあるw


・ゼノギアスについて。

杉田:ゼノギアスなんかショッキングなエピソードだったよね。
中村:ゼノギアスは何がショッキングって、DISC2に入ってからゲームプレイ出来るまで、何時間もかかる事かな。
杉田:んー、確かに。
中村:ずっとイベントシーンを見続けるって言うのがね、割と途中で辛いな…って思った(笑)

中村、よく言ってくれたw


・少年ガンガンについて。

杉田:ガンガンの初期の漫画、名作だよ。
中村:ハーメルンとか、後なんだっけ…パッパラ…
杉田:突撃!パッパラ隊。
中村:その辺友達が凄い好きでしたよね。僕はもうガンガンと言えば、ロト紋ですね。
杉田:あー!いいね、異魔神!
中村:異魔神(笑)いきなりラスボスなのね。
杉田:異魔神あの不条理な強さね。ただのデカい顔じゃなかったんだってね。
中村:異魔神だって最後の戦い凄い「流星」って言っただけで流星が落ちてきて、
杉田:あれ真空だよ、チートみたいなやつだよ。
中村:あ、「真空」って言ったら空気がなくなるって言うね、エリア一体の(笑)もう滅茶苦茶だからね!開幕スタートで「真空」って言ったらもう終わっちゃうよ、お前の10馬身差で勝っちゃうよみたいな。
杉田:「ロトの勇者たちよ来るがいい」
中村:なんで若本さんにしちゃうんだよ。
杉田:でボソっと小声で「真空」って言って、「ロトの勇者たちよ来るがいい!」
中村:(笑)先撃ちしてね。
杉田:「この世界…真空」
中村:すげービビってんじゃん。
杉田・作家:ハハハハ!

自分ハーメルン派だった罠。

中村:「お前足手まといだから帰ってくれ」って言われてさ、田舎で女とよろしくやってたらさ、
杉田・作家:アハハハハ!


拍手[2回]

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アニゲラ!ディドゥーーン 第6回その1

 
ゲストはみんなが待ってた中村悠一。
これまで度々ネタにされていた本人が遂に来ちゃった訳で、ガチオタ2人によるガチオタトーク番組にw

・6回目にして早くもSP田中の本名が梶田だとバラされるw

3人は今FF11で一緒に冒険しているらしい。
中村はログインする時に「プラグイン!」と言うのだとか。
ウェブダイバーは時期が悪かったんだ…ゾイド新世紀/ZEROの出来が半端
なかったからなぁ。


・ふつおた。

杉田:「前回の放送で戦場の絆でガンダムを追っかける中村さんの件か爆笑でした。是非とも番組内で何でもいいので、ガンダムを追っかけて欲しいです」と。「ガンダムのゲームと言えば、PSのゲームGUNDAM 0079 The War For Earthが秀逸だと思います。一瞬でもコマンドを見せると、ガンダリウム合金をザグマシンガンで紙の如く破ってきたり、なかなか鬼畜なゲームだった記憶があります」
中村:あれ凄い…最初の戦闘が終わった後さ、ブライトさんが「君の力は素晴らしいから連邦に力を貸してくれ」って、バッチを見せてくれるんだけど、それを…1秒ぐらいで受け取るコマンドを入れないと、すぐ手引いちゃうブライトさんが。
作家:ハハハハ!
中村:「そうか…」ってお前の諦め早すぎるだろ!って。もう、ちょっと時間くれよ…そのキャラクターからしてみれば、自分の将来がかかってる。その選択によっては死んじゃうかも知れないのに、一瞬チラッて見せてすぐ閉じちゃうから、
杉田:ブライトさん随分あげる気ないよね。

噴いたw

杉田:ガチャポン戦士2。
中村:ガチャポンはね、凄い良かった。
杉田:ビームサーベルの"スパドゥーワ、スパドゥーワ"って音が凄く好きで。
中村:あれがさ、機動力が高くてビーム兵器の拡散系を持ってる奴がずっとマスの端に居てさ、追いつけなくて、延々撃たれ続けて死ぬって言うのが。
杉田:やられてバリバリバリってなってるのに、"スパドゥーワ、スパドゥーワ"ってビームサーベルで追い討ちをかけられると(笑)
中村:(笑)そうそう、もう死んでんだから許してくれよって言う状態でね。

昔のゲームはマジで、色んな意味でシビアなの多かったなぁ。



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アニゲラ!ディドゥーーン 第5回その2

 
・子安を師匠と崇める岡本がゲストと言う事は。

・タケヒトーーク。
前回の予告通り、今回はタケヒトーークをお届けします☆

杉田:さてここからは、僕と岡本くんが大好きな子安武人さんについて、熱く熱く語る番組企画ですー。
岡本:いいっすねー…「タケヒトーーク」っていいっすねー。
杉田:それを冷静に企画会議で話してる僕らは、ちょっとシュール。「来週はタケヒトーークで行きましょう」「タケヒトーークですか、いいですね!」。で事務所からの決定メールも「アニゲラ!ディドゥーーン、タケヒトーークの予定です」って書いてあるの。
岡本:僕も事務所からですね「タケヒトーークがあります」と書いてあって、んー?みたいな(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:今ね絶望先生録ってるから、子安さんと一緒になったからさ「いいっすか、タケヒトーークで」って、「何て事をしてるんだ君達は」って(笑)
岡本:ハハハハ!
杉田:「恥ずかしいからやめて」って、ニコニコしながら。優しいよ。
岡本:優しい!
杉田:「バハムートラグーンの話しますけど」って言ったら「何で呼ばねーんだ!」って(笑)
岡本:タケヒトーークに子安さん来ないんですか?
杉田:今日は来ないよ。
岡本:…子安さーん…。
杉田:何で一気にテンションダウンなんだよ。

いつか子安さんも呼んで下さいw

杉田:師匠って呼んでるけど、本人を前にしても師匠って言うの?
岡本:時々言わさして貰うんですけども、多分子安さんもきっと弟子だと、思ってくれていると、僕は信じてたいですね、勝手に。
杉田:凄い思い込みだな。
岡本:ハハハハ!病気かも知れないです。

自分で言うんだw
まあ子安も愛弟子言ってるし、弟子なのだろう。

杉田:俺なんか子安さんのアドレスすら知らねーぞ。俺恥ずかしいから聞けないんだよ。
岡本:あれ、これ題名何でしたっけ?
杉田:タケヒトーーク。だけど俺、使う格ゲーのキャラは矢吹真吾とかさ、本当子安さんのキャラは凄い多いよ。

・タケヒトーークの司会は、子安の事を殆ど知らない作家です。

作家:「僕と子安さん」。お二人に子安さんとのエピソードを発表して貰いたいと思います。

杉田:初めてWeiβ krewzに出た時かな。出会いはもって前あった気がするんだけど、やっぱ印象に残ってるのはWeiβ。

(゚∀゚)セイシュンダッタワ…



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アニゲラ!ディドゥーーン 第5回その1

 
・うろ覚えディドゥーーン劇場。

杉田:元気ー?パーソナリティの杉田だよ!今日は特別に影山さんの歌を、一緒に歌うぞ!みんな!準備はいいかな?それじゃあアニゲラ!ディドゥーーン、始まりだー!
田中:俺のエビチャーハンどこよ。

ちょwビーストウォーズじゃねーかww超懐かしい!リアルタイムで見てたなぁ。ビーストウォーズは秀逸だった!

今回のゲストは告知通り岡本信彦。

杉田:OPのビーストウォーズ。作家さん、子安さんね実はコンボイの役をやってる間、コンボイってふざけちゃいけないってお達しによりね、あんまり弾けられなかったって言うんだけど、充分弾けてんだよね。「どうしたライノックス、麻雀ゲームでもやってるのか」とかね、好きな果物はなあに?ってフリートークが始まって、「俺はやっぱりバナナだ!」って言ってね、「バナナ!」ってずっと言い続けてんのね。
岡本:子安さんと聞いて!
杉田:あ。(笑)ようこそー。そろそろ来る頃だと思っていたよ。

度々ネタにされていた岡本がゲスト。

杉田:特典の顔出し映像のコメントとか凄い面白いんだよね。
岡本:最高ですよね、あれ。あれ小野坂さんもまた面白いんですよね(笑)
杉田:いい意味で酷いって言う。

ビーストウォーズ本当に良かったよなぁ…。

最近遊ぶゲームがなくて困っている岡本。

杉田:FFやろうよ。
岡本:(笑)ちょっと待って下さい、
杉田:11。
岡本:11…以前ちょこっとかじりました。これ危険だと思ってやめたんですけど、あれ今公式の方で、戻れるサービス的な事をやっていると言うのを耳にしましたけど。
杉田:中村がスクエニにしつこくメールして、キャラ復活して貰ったらしいからね。
岡本・作家:アハハハハ!
杉田:そしたらこの間電話がかかってきて、「おい杉田、キャラ復活したのはいいんだけどよ、俺やりすぎだわ…」
岡本・作家:ハハハハ!
杉田:「何か色んなジョブがLv75でよー。合成も木工が100だぜ、100」
岡本:え…仕事してましたよね?2人いるのか?中村さんは。
杉田:そんなレベルだよ。横の田中も同じサーバーにいるから。
岡本:田中さん、そう言えばこの間死んだらしいですね。
杉田:ブブリムでね、アトルガンエリアに行くためのアイテムを取ってたら、ゴブリンにボコられてんの。
岡本:ハハハハ!一杯来ましたか。
田中:あのクソガキャー…。

中村廃人すぐるw
田中愉快すぐるw


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アニゲラ!ディドゥーーン 第4回

 
・前回、目黒Pから頂いたペルソナそっちのけで、P4を楽しんでいる杉田。

杉田:田舎町が舞台で、みんなで協力して一つの謎に立ち向かうって言うのがね。不安だけど隣にはあいつが、友達が、仲間が、恋人が居るみたいなね。そう言う、体験出来なかった学生時代を今体験出来るような。
作家:ハハハハ!
杉田:君達、笑いすぎだよ。

こやつめハハハ。


・そんな事よりゲームやろうぜ。

タイトルはパイロットウイングス。

杉田:1990年に発売されたスカイスポーツシミュレーションゲーム。主人公はフライトクラブに入会し、様々な課題に挑戦して上を目指すと言うゲームです。

作家とやってみよう。

杉田:こうやってリングをくぐるんです。「リング通過」って言う字が黒い字でちょっと怖いんですよね。違うリング思い出しちゃった。ほら、怖いでしょ、「あとひとつ」って。
作家:ハハハハ、今だからですよそれ。

杉田:地味でしょ?
作家:地味すぎて困るんですけど(笑)

でも聴いてて面白い訳だがw

杉田:構成作家一等兵、お前に今からミッションを与える。麻薬シンジケートを潰して来い!因みにLRボタンでミサイルが出る。
作家:ハハハハ!さっきまでミサイルとかなかったじゃないですかー!
杉田:当たり前だ。これは軍事用ヘリだ。

パス入力でアパッチを出し、作家に出動させる杉田は鬼かw

作家:これ、どこまで上がればいいんですか?
杉田:結構上がった方がいいぞ。麻薬シンジケートの基地はな、対空ミサイルが配備されてるんだ(笑)
作家:ハハハハ!

リング通過とかやってた平穏な面はどこに行ったんだw

杉田:因みに、このライトは…Xボタンを押し続けてみろ。いい事が起きるぞ。ライトが明るくなるんだ。
作家:アハハハハ!気づかれちゃうじゃないっすかそんなの!
杉田:(笑)嫌な豆知識だったな。おい構成作家一等兵、LRボタンを押してみろ。
作家:おー!ほほほ!
杉田:びっくりするようなミサイルが出るだろ。弾は無限大だ、撃ちまくれ。ガンガン撃て。
作家:あ、左から何か来た。
杉田:撃て!命中!あれが対空ミサイルだ。
作家:これどうやって避けるんですか?
杉田:ど…頑張って避けるんだ!
作家:頑張ってって!(笑)あー!
杉田:アッー!作家一等兵、被弾しただと?!
作家:一回で終わりですか、これ!?

なんと言うシビアなゲームw



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