佐藤:ちょっと!(笑)
田中・作家:ハハハハ!
杉田:姿、爆弾パンチして!
田中:やっべぇ、こいつ腕の動きすげぇ!…やべぇ小林強キャラですね、これ。
杉田:全国の小林さんが嫌われるんだよ、これで。
田中:ハハハハ。
佐藤:小林酷い…(笑)
杉田:小林無双だよ。あれ、朝倉くんは?
作家:一番最初に落ちた。
田中:ハハハハ!いつの間に。
小林無双中にだろw
時間があるのでもう一戦。
杉田:よっしゃ、五代だ。
田中:竜二。
杉田:竜二は強いよー。
佐藤:僕は初っ端からくにお出します。
朝倉:おすすめあります?
杉田:おすすめはね、ライバルの力が強いよ。
佐藤:んー。
朝倉:じゃあ力で。
田中:あ!また自殺した、俺が!
佐藤:あー!落ちたー!
田中:ざまぁ!
杉田:マッハキックに過信しすぎたようだ。
田中:ようこそ地獄へ。
佐藤:しかも力がパンチじゃなくて蹴りで戦ってるって言う(笑)
田中:五代、不利だなぁ。
杉田:力確かイケメンリーゼントで、彼女がいるんだよな、確か。
田中:リア充め!
杉田:やめろ、そう言う悪い言葉使うのは。
田中ねらーすぐるww
杉田:最初のクロスカントリーで、冷峰学園の望月を選ぶ奴は、酷い。
佐藤:奴だけランクAですから。
ぶっちゃけわかんねーw
でも楽しそうだったから万事ok。
・私が町長です。
杉田:「テメェ(痛み)は邪魔だ!どいてろ!」どう言う時に使う?
田中:俺っすか?…自家発電で、突如すごい虚無感に襲われた時(笑)
作家:アハハハハ!
田中:その虚無感に向かって、心の中で命じます。
佐藤:スーパー賢者タイム(笑)
杉田:…すぐに寝ればいいと思うよ。
田中:そうですよね。
杉田:そのまんま起きんな。
作家笑いすぎw
そしてあからさまな下ネタ自重w
・もしも転生、if…。
テーマは家族にしたい二次元。
杉田:「ペットも家族として許されるのであれば、僕はモンハンのリオレウスを飼いたいです。餌と間違われて喰われかけたり、"お手"とやってぺしゃんこに潰されてみたりと、夢は広がりんぐ。因みにうちのリオたんを狙ってモンスターハンターどもがやって来たら、逆に僕がそいつらを狩ってやります。ハンターハンターなだけに、よく休んじゃうかも知れませんけど」
田中・作家:アハハハハ!
田中:ちょっとちょっと!
佐藤:誰上手。
田中:バカかこいつは!
杉田:ねー…これダメだねー。
田中:何で寄りによって"空の王者(笑)"を。
杉田:あいつ飛んで逃げるからね。いつまで旋回してんだよーってね。
この件に通勤中にうっかり噴き出したw
杉田:今日この収録日、10/14はですね、SP田中くんの誕生日なんです(笑)
佐藤:おめでとうございまーす。
田中:今日で22歳になりました。
杉田:ケーキとかねーから。
田中:朝に凛子から誕生日プレゼント貰ったから、大丈夫です。どうせなら凛子、お前の履いてる靴をくれ。
杉田:くたばれ!
佐藤:て事は俺、明日貰えるの?寧々さんから。
杉田:そう、明日はSP佐藤の誕生日だ。ケーキとかないけどね。
佐藤:大丈夫です。寧々さんが祝ってくれるから。
杉田:あーねぇ、ほんと歪みねぇなお前らほんと。…リアル妹からさっきメール来たじゃん田中。
田中:あー…来ましたね。ウザイっすわ、あれ。
杉田:「にぃ誕生日おめでとう」って。
田中:やめて下さい!
作家:アハハハハ!
リアル妹に冷たい田中にとって、妹とは二次元のみの事らしいw
杉田:朝倉くん家族にしたい二次元いるか?
朝倉:僕は…ピカチュウっすね。
杉田:ピカチュウをどうしたいの?
朝倉:ピカチュウの電撃で、色んな事したい…
杉田・田中・佐藤・作家:ハハハハ!
杉田:こいつも終わっていた(笑)
素人パネェww
・アニゲラマイスター。
よっちんの、「シャアが牛丼屋に行く」に噴いたw
テーマは学園物。
杉田:「PS用ソフト、高機動幻想ガンパレードマーチをお勧めします。何と言っても自由度の高さが売りです。自分を鍛えてエースとなるも良し、指令になって部隊を指揮するも良し、隊内の女の子全員と関係を持ってギズギスしたりするのも良し、男とばっかりHな雰囲気作るも良し、靴下集めたり、それから靴下集めたり、あと思い出した、靴下集めたりするなど、何をするのも自由です」
佐藤:あったあった。
田中:素晴らしいゲームですよほんとに。
佐藤:…プスリと行っちゃったりね。
田中:原さんに刺されたりね。
プレイヤーキラー、原素子w
田中:萌をいじめる奴らを、片っ端から前線送りにして暗殺してたって言う(笑)
杉田:歪みまくってんなお前。
あるあるww
女キャラ片っ端から暗殺して男ハーレムとかやったなw
今回は仲良しな馬鹿が集うとこうなる、と言うお手本みたいなカオス放送でしたw
次回はいよいよ阪口大助がゲストに。