今回のゲストは阪口大助改め…高嶺大助w
OPのディドゥーン劇場にうっかり噴いた。
・OPトーク。
杉田:最近お前ラジオ慣れてきたな。
田中:(笑)そうっすか?
杉田:若干お前の存在を頼りにし始めてる俺がいる。
作家:ハハハハ。
田中:いやいやいや(笑)勘弁して下さいよ。
杉田:ここで田中が全部まとめてくれる、とか。
田中:(笑)俺はなんも責任持てませんよほんとに。
杉田:前回、素人ばっかり来た回を参照すると、よく分かるんだよね。いいよいいよー。
田中:有り難いですけどね。
お前ら何ちょっといい話してるんだw
10/11は杉田の誕生日と言う事で、お祝いされましたか?
杉田:朝から、BLアニメの…羽多野渉を抱き、そして夕方から聖闘士星矢でグレートホーンですよ。
田中:ハハハハ。
杉田:どっちも野島のお兄ちゃんが一緒でね。「杉田くん、ラーメンを奢ってあげるよ」って言ってね。
田中:いい人だー(笑)
杉田:16時の現場も10時の現場も、特に誰からも誕生日は祝われなかった。
田中:うわー…(笑)
杉田:だが待ってくれ、個人的にはいるんだな。16時からの現場で小野大輔さんが、蟹座で来ててね。「生まれてきてくれて、ありがとうせいせいっす」って。俺に誕生日プレゼントくれて「うちに帰ってから開けてね」って言って、うち帰って開けたら何かすっごい高い本が出てきて。
田中:高い本?
杉田:そう。なんとかパーフェクトって言うんだけど、
田中:(笑)あ、それ、あれ…え?あの表紙にいい男が載ってるアレですか?
杉田:そう、アレ…ね。
田中:ハハハハ!
杉田:それをめっちゃ読み込んで11日終わった。
田中:(笑)ひっでぇ!
つ ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト。
しょっぱい誕生日で泣けてきたw
だがそれがいい。
・爆発寸前のゲストを紹介。
阪口:ディドゥーン!高嶺大助です。
杉田:いらっしゃいませ。
田中:ハハハハ!
杉田:婿入りしたばかりの、愛花の彼氏、阪口大助改め高嶺大助さんです。
阪口:1人娘だからさ、僕が婿養子に入んないとダメかなーと思って。
田中:なるほど(笑)
杉田:良くわかっていらっしゃる。…大助さんだよー。
阪口:ハハハハ。動物園かここは。
田中:初めて見ましたよー。
阪口:(笑)完全に白クマ気分なんだけど。
杉田:氷の中に小豆とか果物が入ってる…
白くま違いだw
・ふつおた。
杉田:「杉田さん、アシスタントの皆さん、ゲストの阪口さん、ディドゥーン」
阪口:ディドゥーン。
杉田:別にそんな挨拶ないんですけどね。
阪口:なんだよ!
田中:ハハハハ。
阪口:何で俺やらされてるんだよ。
作家:ハハハハ!
阪口:どう言う事だよ。
杉田:毎回トラップみたいに仕掛けておくんです。僕そうやって挨拶した事1度もないんです。
阪口:ハハハハ!
田中:ほんとひでぇ。
ほんとゲスト泣かせw
杉田:「阪口さんの萌える要素三種神器と言えば、"眼鏡・三つ編み・図書委員"かと思います」…ほんとですか?
阪口:間違いないね。
私の場合は眼鏡・スーツ・鬼畜で間違いない。
杉田:「杉田さんやSPの田中さんにとって萌える三種神器はあるでしょうか。因みに私は"義理の妹・ツインテール・釘宮ボイス"です」…これ岡本信彦君じゃないか?
阪口:ハハハハ!ノブくん?
田中:信彦さん?
杉田:釘宮さんに何て言われたい?正直に言え馬鹿野郎って脅したら、「あ、は、はい、えっと…"土下座して謝りなよ"です」って。
田中:杉田さんバラしちゃダメでしょ、それ(笑)
阪口:極上じゃん。極上のMですよ。
杉田:あいつの釘宮さん(ボイス)好きは異常だから。主に僕ら寄りの病み方だから。
岡本くんの将来が不安w
杉田の三種神器に欠かせないのは桑島ボイスw
・ゲームの経験を現実に生かせませんでした、と言うメール。
杉田:ゲームはゲームだよ。三次元がダメだから二次元に逃げるとか、そう言うのはいけないんだ。二次元は二次元だからいいんです。僕もそうだ。
阪口:そうだね…みんなで手を繋いで生きて行こうよ。三次元で生きるのって大変なんだよ(笑)
杉田:俺は今泣きたいよー。
阪口:二次元に行きてー!(泣)
田中:すげー…現実はやっぱクソゲーだな。
杉田・阪口・作家:ハハハハ!
田中、迷言放出自重しろw
・そんなことよりラブプラスやろうぜ!
BGM(愛はひとつby近藤真彦)自重w
3人で彼女通信。
阪口愛花は清楚系、杉田愛花はカジュアル系、凛子は草薙京w
ずっとキスばっかり…とバラされる高嶺大助さんw
嫌な汗が止まらない高嶺大助さん。
婿入りはガチな高嶺大助さん。