「ﾏｸﾛｽ不況知らずのﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｼﾞﾈｽ」
・OPﾄｰｸ。
ﾌｧﾐﾏはﾏｸﾛｽFだらけと言う事で。
神谷：店頭に置かれているFree paperﾌｧﾐﾏ.magazine3月号は、ﾏｸﾛｽF特集。表紙もﾏｸﾛｰｽ。
中島：ﾗﾝｶと、ｼｪﾘﾙと、
中村：ﾐﾝﾒｲ。
神谷：そして真ん中にﾏｸﾛｽさんが。
中村：雄々しき姿ですね。
神谷：是非みなさんﾌｧﾐﾏに行った際にはですね、こう…こっそり持って帰って下さい。
中村：うそーﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰなのに？
神谷・中島：ハハハハ！
神谷：こっそりこう…脇に挟んで…
中村：何か勘違いされるから堂々と持って帰って下さい！
神谷：ｺｿｺｿ出ようとして「ちょっとお客さん」って言う風に言われて、
中村：「ﾚｼﾞまだですよね？」って。
神谷：「ﾏｸﾛｽが…ﾏｸﾛｽが…」って言う風に言って、ﾏｸﾛｽの知名度を皆さん高めて下さいね。
悪名を高めるんですね、わかります。
・はっきりせぇや！
中村：今日は、お手紙を紹介するね。「はじめまして。いつも親子で楽しく聴いています。最近中村ごじゃっぺさんがｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞでﾗｼﾞｵをお休みしていたので、僕の母が悲しんでいました。母は中村悠一のはっきりせぇやのｺｰﾅｰが大好きで、また中村さんが冒頭で面白い話をしている時の、神谷さんの笑い声も好きです。だから中村さん、休まないで下さい。あ、因みに母は神谷さんのﾌｧﾝです」…けしからーん！
神谷・中島：ハハハハ！
中村：はい、最近の怒っている事でした。…えーじゃあね、お母さん、これからも頑張るから、まぁ神谷さんを応援して下さい。
神谷・中島：ハハハハ！
空気の読める男って、ｶｯｺｲｲですごじゃっぺさんｗ
・すいません、英語のﾜﾝ、ﾂｰ、ｽﾘｰの次が思い出せません。中村さん教えて下さい！
中村：…ﾌｫｱｰｩ!!!
神谷・中島：・・・・。
中村：僕はね、あの…ﾘｽﾅｰの皆さんの期待には応えるように頑張っていますから、
神谷・中島：ハハハハ！
中村：これからも、あのー…ﾏｸﾛｽFのﾗｼﾞｵ、宜しくね。
何か今回ﾌﾜｯﾌﾜしてないかｗ
[0回]
「ﾏｸﾛｽﾌﾛﾝﾃｨｱ船団、不正取引？」
ちょ、中村ｗ
中村：「不正取引？」って言う、このｸｴｽﾁｮﾝが問題。
神谷：言い切りじゃねーんだ(笑)
中村：そ(笑)言い切りはﾏｽﾞｲ。ﾌﾛﾝﾃｨｱ船団、いくら架空とは言え。
神谷：何したの？因みになんの容疑なの？
中村：…うどん粉をね…
中島：あー…そうですかー…。
中村：やりましたね。
神谷：規定量以上のうどん粉をね。
中島：ハハハハ！
中村：そう…残念です。ﾚｵﾝさんのせい…
神谷：あいつか！しょうがねーな。
って言う、妄想ｗ
・はっきりせぇや！
中村：最近ね、噂のｻｲｸﾛﾝ方式の掃除機を買ったんです。あれｺﾞﾐﾊﾟｯｸを使わないと言う事で、どう言う風にｺﾞﾐを処理してるのかなと思ったら、中で圧縮をかけるんですよね。それを後でまとめて取り出せると言う方式を取ってるんですけど、僕ね…家にｺﾞｷﾌﾞﾘか出た時に殺虫剤で殺した後、掃除機で吸ってるんですよ。…ｻｲｸﾛﾝ方式だとどうなるの…？けしからん。
神谷：何そのぼんやりとしたけしからん。
けしからん事になるのかな…同じくこれが気になって、ｻｲｸﾛﾝ方式の掃除機に切り替えられない俺ｶﾞｲﾙ。
ﾘｯｸ･ﾃﾞｨｱｽからﾒｰﾙが。
・ﾄﾞｯｸﾞﾌｰﾄﾞを使った美味しい料理の仕方ってありませんか？
神谷：滅茶苦茶だな、このﾘｯｸ･ﾃﾞｨｱｽさん。ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂなんだよ？そもそもはね。ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂなのにﾄﾞｯｸﾞﾌｰﾄﾞ食わなきゃいけない状況なんだ。
中村：京都の22歳、ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂですからね。
神谷：22歳なんだ。
猫のｴｻなら食した事がある神谷。
味は薄味だったと。
神谷：味付けしたら食えっかなーと思うけどね。
中村：あ！じゃあ良かったです、ﾘｯｸ･ﾃﾞｨｱｽさん。あのー塩です。
中島：ハハハハ！
神谷：ｶﾘｶﾘは知らねーぞ？
中村：でも塩です。
塩は偉大だなｗ
・口説いて♪ピロピロ。
・一緒に夜空を見ていてこんな事を言われたら…。
神谷：「君といると、月が綺麗に見えるな」…ﾌｫﾛｰとして書いてあるのが、夏目漱石さんがI Love Youをこう言う風に訳したらしいです。
[0回]
「ﾏｸﾛｽﾌｯてやったわ！ﾚｵﾝ三島なんて」
ｹﾞｽﾄはｷｬｼｰ役の小林沙苗。
二週間ぶりに中村が復帰。
神谷：中村さーん。
中村：はい。
神谷：中村さぁぁん！
中村：はい。何ですか？
神谷：中村さんじゃないですかー。
中村：ぉああ、そうです。中村でーす。
神谷：ｹﾞｽﾄに来て頂いて、しかも仕切りまでやって貰って、有難う御座います。
中村：ほんとですよ、ｹﾞｽﾄに仕切らせてどう言うつもりですか、この番組は。
中村の頑張り次第では、今後ﾚｷﾞｭﾗｰに昇格するらしいですよｗ
中村：いやーもう！ほんと申し訳ありませんでした、前回ね。ちょっとした事で…まぁｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞなんｽけど。
神谷：ちょっとした事じゃねーよって話だよね。むしろ来んなって話ですよ。
中村：まぁ、体調は戻ってたんですけど、行けるんですけど、辞退しました。
まぁ当然ですね。
・はっきりせぇや！
まさかのｺﾊﾞｻﾅVer.。
小林：あの…最近凄く怒ってる事があるんですけど、女性専用車両ってあるじゃないですか。あれに、どうして男性が座ってるんですか？…しかも明らかに解ってて座ってるんですよ！…けしからん！
あるあるｗ
神谷：そんな事あるんだ、それはけしからんよね。
中村：そうですね。時間内はちゃんと守って欲しいですね。
小林：女性の皆さん言えないから、無言の視線を投げかけるんですけど、全然。
神谷：それは困ったね。駅員さんもそれはちゃんと目を光らせておいて欲しいですね。
まぁこれは本人の品性の問題だろうな。
残念な男なんですよ、きっと。
てかまだ自己紹介してないぞｺﾊﾞｻﾅｗ
・大統領夫人はﾌｧｰｽﾄﾚﾃﾞｨといいますが、もし女性が大統領になった場合、夫は何と呼ばれるのでしょうか。
中村：夫はねぇ…なんだろう、わかんないです。
神谷：中村くん、考えちゃってください。そしたら、僕が電話しとくから。ｱﾒﾘｶに。
小西に電話するんですね、わかります。
中村：じゃあ…ﾌｧｰｽﾄまでは生かしましょうよ。じゃあ…ﾏﾝで。ﾌｧｰｽﾄﾏﾝで。
神谷：ﾌｧｰｽﾄﾚﾃﾞｨﾏﾝじゃないんですか。
神谷・中村：ﾃﾞﾋﾞﾙﾏﾝ…
中村：そう(笑)お前、凄いな。わかった？
神谷：ハハハハ！
中村：有難う御座います。
神谷：ﾌｧｰｽﾄﾏﾝﾚﾃﾞｨで。
中村：ﾌｧｰｽﾄﾏﾝﾚﾃﾞｨで(笑)違うよ！ﾌｧｰｽﾄﾏﾝで。
つられんなｗ
[1回]
「マクロス二人っきりだね、愛ちゃん」
無駄にいい声使うなｗ
逃げてー！愛ちゃーん！
中村早く帰ってきてくれｗ
今週もｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞによりお休みです。
まぁ二本録りだからな。
最新DVD7巻のACは遠藤綾、井上喜久子、菊地監督、吉野弘幸。
中島：もう…よっちんさんでもう、決まっているんですね、このﾗｼﾞｵでは吉野さん。
神谷：はい。(当然な様に)
作家：ハハハハ。
中島：あっ…わかりました。
神谷：えぇ、なんか噂によると吉野弘幸さん、お聴きになってるみたいで…聴かないで欲しいんですけどねー(笑)
中島：(笑)そんな事ないですよ！
神谷：この間ﾊﾞﾝﾀﾞｲﾋﾞｼﾞｭｱﾙでうかつに会いまして。一応挨拶しなきゃと思いまして、よっちんくんとﾗｼﾞｵで言ってる手前でですね。伏し目がちに「おはようございます…」と挨拶してですね、そそくさと逃げてしまいました。
なら言わなきゃいいのにｗ
神谷：よっちんくん、ほんとにｺﾞﾒﾝね☆
負い目感じられねーｗ
・口説いて♪ぴろぴろ。
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝですね。
中島：いつもいくつ貰うんですか？
神谷：じゃあ愛ちゃん！
中島：あれ…。
神谷：そろそろお仕事して行こうか！
中島：気になりますけどね。
また男子からうまい棒とか貰ったのかなｗ
・受験勉強に嫌気が差した頃、家庭教師の神谷さんにこんな言葉を言われたら、きゅん死にすると思います。
神谷：「この問題が解けたら、俺がご褒美あげるよ」
中島：なんですかね、ｱｲｽｸﾘｰﾑとかですかね。
神谷：ｱｲｽかなー…ｱｲｽじゃないかもしんないなー…もっとﾎｯﾄな感じかもしんないなー。
下に見られてるぞ神谷ｗ
神谷：家庭教師って俺なに教えてんだろー。
神谷・中島・作家：アハハハハ！
神谷：全然想像もつかねーや。
ｹﾞｰﾑ関係しか思い浮かばねーｗ
神谷：逆に何か教えて貰わなきゃいけねーんじゃねーかって気がするけどね。
家庭教師と聞いてあらぬ想像をしている辺り、人としての何かを教えて貰えｗ
・受験勉強に打ち込む彼にこんな事言われたら…。
神谷：「志望校に落ちるのは嫌だが、君への恋なら堕ちても構わない。二次募集ある？」…何言ってんの？
まず勉強しろよｗ
[0回]
「マクロスふぉ、ふぉ、ふぉんとに始めちゃうんですかー!?」
あれ、前回敗者の中村がﾀｲﾄﾙ考案のはずなのに、何故愛ちゃんが…。
神谷：まぁ2月に入ったて事でね、新しい体制になったんですよ。
作家：ハハハハ！
中島：…みなさん。早乙女ｱﾙﾄ役の中村悠一さんは、
神谷：残念ながらもうですね、この番組的にはもう二度と来ないと言う事みたいなんですよ(笑)
中島：違いますよー。みなさん、中村さんはなんとｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞに罹ってしまわれましたー。
神谷：ハハハハ！はい、うっかりですね。まぁ非常にですね、何故か声優界ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが席巻しておりまして。もう愛ちゃんも気をつけて。
なるほど、把握した。
まぁ来られても逆に困る訳で、中村は自宅待機と言う事で。
・口説いてピロピロ。
神谷：今週も恋に恋する乙女たちの妄想を、ｻﾗｯと射止めちゃおうかな。
中島：あーもうｻﾗｯとって所がﾎﾟｲﾝﾄですよね。
神谷：まぁね。ｻﾗｯと射止めちゃうぜ。
中島：意識しなくても、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ射止めちゃう？
神谷：当たり前じゃないか。
中島：どんな台詞でも、射止めちゃう？
神谷：当然さー。じゃあ愛ちゃん、段々ﾊｰﾄﾞﾙが上がってるから、そろそろお仕事して行こうか。
作家：ハハハハ。
垣間見える愛ちゃんのSの片鱗ｗ
・腐れ縁の男子と２人で帰っている時に言われたら、きっと頷いてしまいます。
神谷：「いつか付き合おうと思ってたんだけど…それ、今にしないか？」
中島：これ私大好きです！
神谷：え！そうなの？これはｲｹてるの？
中島：ｲｹてます！まめぐ的にはもうﾎﾟｲﾝﾄ高いです！
神谷：まぁでもね、腐れ縁な異性の人ね、なんかね…憧れるね。
中島：いいですねー。
幼なじみ設定は鉄板。
今から幼なじみ作るのは無理だろ神谷ｗ
・両親の突然の再婚で兄妹になってしまった私と神谷さん。家で２人きりになった時にこんな事を言われて迫られたら、禁断の恋に堕ちてしまう事間違いなし。
神谷：「初めから結末が判ってる恋愛なんて、つまらないだろ？だから俺と２人で…最高に燃える恋をしようぜ」…ちょっと待って、ごめんなさい、ｼﾁｭｴｰｼｮﾝが凄い具体的な割には、言ってる事がぼんやりしてるんですけど。
中島・作家：アハハハ！
ですよねー。
今週もｱｲﾀﾀﾀが多い。
・教室で、ある男の子の頭を撫でている時に、顔を真っ赤にしてこう言われたら好きになります。
[0回]