OPトーク。
GW前という事で。
休みが取れたら何をしたいか。
杉田:んーゲームします。はい、マジックアカデミーをやります。
作家:(笑)
杉田:こらヨイショすんな。はい、さて、あ…今一番行ってみたい国?ファレナ女王国ですね。幻想水滸伝かっつーの。そうじゃなくてですね、また台湾に行きたいです。
色々コナミに気を回しすぎだ。
しかもマジックアカデミー、アーケードw
今回の殺し文句。
「六発以上生き延びた者はいない!」
今回のゲストも神谷浩史。
杉田:新入サイン…新入セインの…もうやめちまえこの仕事。新入社員のあなた。もう会社には慣れてきましたか?
神谷:ハハハハ。
最近の声ラジはこのパターン多いなw
杉田:さてですね、こちらの方、デビュー当時はどうだったんでしょうか…ツインビーのラジオとか…や、なんでもない。
本日もゲストはこの方、神谷浩史さんです。イエーイ!
神谷:アハハハハハ。相変わらずだね、杉田君ね。
杉田:すいません…。
神谷:(笑)僕は面白いんだけどね。みんな刺さってんのかな?これ大丈夫?
杉田:みんな首をかしげてますね。
神谷:面白いのかな?みんなこれ。僕は面白いんだよ?これ。ね。戸谷さんでしょ?ね、さっきのね。
杉田:あ、はい。
神谷:殺しの一言ね。
デビュー当時はどうなのか。
神谷:あ、でもさっき言ってたみたいにツインビーPARADISEとかやってましたねー。んー。あれが何だろう…初めてのレギュラーかも知んないなぁ。
うわー…ツインビーPARADISE懐かしいなぁ。…Beeメイツとかあった…。
サインについて。
神谷の現行のサインはマネージャ考案の物を自分なりに崩して行って出来たものらしい。
杉田:僕なんか"杉田"しかないので、
神谷:あれなに"杉田"しか書いてないの?
杉田:ええ。
神谷:そうなんだ!へぇー!…杉田君はあれだよね、必ず台本に書くよね
杉田:はい。はい。
神谷:サインね、自分のね。誰のかってわかる様にね。
逆に誰かにサインを貰った事があるか。
神谷は誰かにCDなどを貰う度にサインを頂くらしい。
神谷:杉田くんは持ってる?そう言うの。
杉田:僕ですか?僕は近所に土曜ワイド劇場の撮影が来た時に、松平健さんのサインを頂きました。
神谷:アハハハ!すげぇじゃんそれ!
杉田:小学校の時。僕のヒーローはやっぱり吉宗だったんで、「やべぇ!上様が来るだって!?あれ、でもチョンマゲがない」と思って、小学生心に。「上様!サイン下さい!」って言ったら「あ、いいよ」って言って
神谷:え!くれたんだ!
杉田:ええ。
神谷:うわーそれいいねー。それ取ってあんの?まだうちに。
杉田:はい、あります。
神谷:そらそうだよねー。うわーそれ見たいわちょっとー。
松平健は格好いいよなー。凄いなぁ。
高校時代、何回告白したかされたか。
神谷:告白、高校の時に?
杉田:そうです。
神谷:1回して1回されたね。
杉田:お。おーおぉ!
神谷:あ、1回されて1回した。
杉田:ほうほう。
神谷:まぁ順番どっちでもいいんだけど。
杉田:そうなんですか…。
神谷:僕が凄い好きだった女の子の友達が僕の事好きで、その僕が好きだった子が「誰々ちゃんが神谷くんの事ちょっと…」って言う風に言われて、その勢いで「いや、僕が好きなのはあなたなんですけど」って。…その場でごめんなさいって言われた。
(中略)
神谷:まぁその1回限りだね。もうねーよ。
杉田:いやいや、何言って…
神谷:妖精とか見えなかったよ別に。
杉田:(笑)ヤサグレないで下さいよー。
(中略)
杉田:僕は告白はときメモのサターン版で自分から出来るようになったんで告白、それでしました。
神谷:誰にしたの?
杉田:え、え…虹野さん。
神谷:虹野さん?虹野さん良かった。
杉田:優しいから。
神谷:優しいよね。
杉田:ジャンク屋とか連れて行っても怒んないんですよ。
神谷:怒んないよね。
杉田:こんな雰囲気嫌いじゃないよみたいな事言って。
神谷:そうそう。あのーまばたきする時ウィンクするみたいになるんだよね。
杉田:そうですよね!アハハハハハ!
神谷:そうそう。
杉田:…あ、あれ?
二人だけで盛り上がっとるがなw
次回ゲストは羽多野渉。