「マクロスファンタジー・神谷のおもしろトークショー！」
・よっ☆中村屋！三枚目。
神谷：「中村さんは耳掃除をしていたら、全572円出てきてそれを全部募金したと言うのは本当ですか」
中村：確かね、572円ではやかったよ。2万8千円ぐらい出てきたよ。
神谷：お前、見栄張んなよ。
作家：ハハハハハ。
中村：なぜ見栄張るだと。なぜ見栄張るだと言うかね、君。
中島・作家：ハハハハハ。
ノット見栄晴ですよねｗ
中島：「とある電気屋さんで、"Blu-rayって、赤も映るんですかね？"と真顔で尋ねる中村さんを見かけました」
神谷：ハハハハハ！
中村：あー…これはね、この人嘘をついてるね。
神谷：その根拠は。
中村：「Blu-rayって赤も映るんですかね」なんて言う訳ないじゃん。
神谷：本当は何て言ったの？
中村：「Blu-rayって赤い光も出ますか？」って。
神谷・作家：ハハハハハ！
中村：だって、Blu-"ray"って言ってんだから…メディアが"青"って意味じゃない事ぐらい分かるよ。光線でしょ？だから「Red-rayは出ますか？」って言う事を聞いたんだよ。そしたら「はい？」って言われたから、「あ、これは違う」って察してね。すぐ帰ったけど。
神谷：買わなかったの？
中村：持ってるもん。
神谷：もともと持ってて、
中村：気になったからお店で訊いたの。
神谷：ああ、したら恥かいた？
中村：…まぁ結果ね。いや、違うね…恥をかかされた。もう今のこの状態と同じだよ(笑)
神谷・作家：ハハハハハ！
今回締めがグダグダだな。
・S.M.S入隊ゼミナール。
特別審査員は佐藤さん。
中島：今週の希望者は超時空要塞ひのきの棒さん。
神谷：おーひのきの棒、入りたい。
中島：「私にはグラマラスな身体も目立った特技もありません。ですがこのラジオに対する愛はトップクラスだと自負しております」
神谷：んーそうだね。
中村：何ゆーてんねん。
中島：おっと…「もしS.M.Sに入隊出来たら、お三方はもちろん、構成川添さんに優しいネタ、メッセージを送りたいと思います」
神谷：ハハハハ。
中島：「入隊出来なくても送りますけど、少し毒づいたネタが多くなるかも知れません」
中村：恨むのー？
中島：「私はラジオマクロスからずっと聴いていますが、ここまでの長寿番組になるとは、正直思っていませんでした」
神谷・作家：ハハハハハ！
[10回]
中島：「このラジオが少しでも皆さんのおまんまの足しになる様、少しでも長く放送出来る様に私も頑張ります」
神谷：いや、嬉しいじゃないかー。確かにね、この番組ではひのきの棒の採用率非常に高いですから、もう正直僕が札持つよりも構成川添が持った方がいいんじゃないかって気がするけどね。
中島：さて、ファーストインプレッション行きましょう。スイッチオン！…神谷さん8点、佐藤さん9点、んー考えて中村さん3点と言う事で。
神谷：どう言う事だ中村。
中村：残念！
神谷：まだ終わってねーよ。
中島：中村さんのフリートークが長くなりますからね、ここで切ると。
作家：ハハハハハ！
中村が3点なのは、結局ひのきの棒は何が出来るんだよと言う事らしい。
中島：人助け。
神谷：あとこの番組の構成。
中村：ははー、なるほど。じゃあね、そっち就職すればいいのにね。S.M.S来ないでさ(笑)
中島：S.M.Sだからこそですよ。
中村：…中島さんは何を言ってるんだい？
AG-ONEに行けばいいんじゃね？と中村ｗ
中村：中村さんね、多分間違えてないと思うんだわ(笑)
神谷：でもまぁ(この番組は)広報みたいなとこあっからよ。
中村：してねーべ！…ちょっと古い情報をお届けしてるだけだろ。
神谷：おいおい、
神谷・中島：それは・そこは！
中村：あ、何か2人同時に(笑)
神谷・作家：ハハハハハ！
中村：何だよ！正しい事を言うと口を封じられるこんな社会なんて！…2010。
神谷：POISON。
中村：POISONじゃねーよ。言いたい事も、あ、何？
所でひのきの棒は女性です。
中村：女だぜ。棒っつってるけど女だぜ。
神谷：おっふ～深いなぁ。
中村：だろ？
ひのきの棒は多分、こう言うラジオを救ってくれるはずｗ
中島：ここで見極めのお時間です。スイッチオン！…神谷さん8点、佐藤さん2点、
神谷：え、なんで？
中島：中村さん8点！
中村：ほら。
神谷：あら。
明らかに空気を読み違えただろ佐藤さんｗ
・ふつおた。
徳島の町おこしイベントに河森監督が出演予定。更に花澤香菜ちゃんも出る事を知り、行きたがる神谷ｗ
中村：お前は来るな。
隣の香川出身である中村は呼ばれてませんｗ
・中島みたいなお姉ちゃんと、中村みたいなお兄ちゃんと、神谷みたいなお父さんが欲しいと言う、14才からのメールｗ
お父さんとお兄ちゃんの年齢差は5才、これは悔しいｗ
・EDトーク。
中村：神谷くんは…何かあんまり(中村の)話を聞いていない…
神谷：馬鹿！俺は世界で一番お前の話を聞いてるよ！
中村：ほんとに？俺どんだけ寂しい男なの。
神谷・作家：ハハハハ！
中村：片手間で聞いてる奴が…世界一なんだね。
神谷：お前の話しか聞いてないぐらいな勢いだよ馬鹿だなぁ。
中村：ああそう、ありがとね。…と言う事で、パズルが完成した神谷さんと共に今週は終了したいと思います。
神谷：(笑)できたぁぁぁ！
かｗみｗやｗ