「マクロス太った？ねぇ太った？」
中村：太ってないよぉー。(ﾃﾞﾌﾞｷｬﾗで
神谷：お前怒られんぞ(笑)
中村：誰に(笑)
決して特定の誰かに向けた言葉ではありません、自分に向けた言葉です、とｗ
中村：うーん…。
・よっ☆中村屋！
神谷：「昔、万国博覧会で"中村の石"と言う石が展示されていたらしいのですが、どんな石だったんでしょう」
中村：中村の石。
神谷：あ、アレかな。
中村：アレ？
神谷：お前なんか…
中村：石が出た？
神谷：うん。
中村：ハハハハ！
神谷：カルシウム摂りすぎで何か出ちゃった時のアレかな。
中村：結石だ。
作家：ハハハハ。
中村：万国博覧会ですから。万国って諸々すべての国を指す訳ですから。すべての国での貴重な物…中村の尿道結石はそりゃもう展示されますよね。
神谷：胆石かどっちかだよね。
中村：どっちも碌なもんじゃないけど。だって、もう…痛い痛い痛い！
中島：中村屋！
次行きましょうｗ
神谷：「2011年7月24日に、今までの中村さんが終わりを告げ、新しい中村さんに生まれ変わると聞きました。一体何が変わるんでしょうか」
中村：デジタルの中村になるんです。0と1だけで構成されたデジタルの中村。もう割り切るの早いよ。0か1だからね。答えはスッパリ出ますよ。曖昧な「それは微妙ですね」そんな返事しないもん。
神谷：まぁ今はするけどね。
中村：今はめっちゃするね。「それは、ちょ…んー」って。もう2011年7月24日からは僕はもうスパッと。
神谷：そうだよね。「中村さんお仕事の依頼なんですけども、これやって頂けませんか」
中村：「No！やらない」
神谷：ハハハハ！
中村：って言うか、「よしやろう」って言うかどっちかね。「ちょっと考えていいですか」って言わないもん。
神谷：「で、金は？」とか言わないもんね。
中村：言った事ねーけどさ。
神谷・作家：アハハハハ！
中村：「何が変わるんでしょうか」新タワー中心の生活になります僕は。他に何があるかなぁ…ここにアナログって表示されなくなるかな。
神谷：(笑)今バリバリ出てるけどね。
美しく見るならば、ボディも買い替えないとなｗ
[0回]
・神谷製作所。
社会科見学も大歓迎。
中島：「ゴースト河森X9。河森総監督のAIと権力を搭載。単体でも強いですが、権力が籠もった弾をぶち込む事で、バジュラだろうがアルトだろうが作品だろうが、最初からなかったかの様に消去できちゃいます」
神谷：それは…作っちゃダメだよね。
中村：ハハハハ。
神谷：それで作業効率が良くなればいいよ。ただ、本物の河森監督が遊んでる時に、AIの監督が働いてくれればいいよ？でも多分AIの監督も遊んじゃうと思うんだよね。
中村：同じ思考ですからね。
神谷：でしょ？それはちょっと困りますよ。
中島：言われてみれば…。
神谷：不採用です。
珍しく前向きに不採用ｗ
河森監督は唯一無二、作ってはいけないと、上手くまとめる社長ｗ
中村：「魅惑の水鉄砲。見た目はただの水鉄砲。ひとたび(10代後半～30代の)女性に吹き付けるとみるみる服が溶け始め、何故かセクシーな下着姿になります」
神谷：…紙で作った洋服を着た女の子を配置しなきゃいけない訳だ。
中村：もしくは、紙で出来た水着ですよね。
神谷：あ～。
中島：(笑)
神谷：どっちかって言うと社長、その後半の方に興味があります。
中村：紙で出来た、身につける物。
水も貴重なのでフロンティア船団内でのみ許可します、なのでAI河森監督を作る事にします、と。
…色々と最低だｗ
・ドル箱積み上げたろ課/NEXT。
中村：「アイドルたる者、自ら音を奏でる事ができる。ボイスパーカッションも得意分野だと思います」
ﾃﾗｶｵｽｗｗｗ
これは酷いクオリティｗ
中村の伝家の宝刀「ﾌｫｱｰｩ!!!!!」まで出ちゃったよ。
こんなジングル嫌だｗ
・ふつおた。
中島：「マクロスFギャラクチー…」(笑)
神谷：…超可愛い(笑)
中村・神谷：ハハハハ。
これは可愛いｗ
確かにこんなサービス滅多にしない罠。
ひのきの棒の真面目なメールを読んだから、こうなったんだな。
・今週の河森総監督。
神谷：「富山で開催されるジャパンロボットフェスティバルにて、最先端クリエーターと熱いロボットトークを繰り広げる予定(9/25～)因みに監督の出番は26日」
中村：あれ？この辺で映画録らなかったかな？(笑)
神谷：あれ…そう言えば。ぶっちゃけ我々、本編のアフレコしておりません。やっぱAI作んなきゃダメかな。
監督ｗ
次回のゲストは17歳の人です。