ﾀｲﾄﾙは「マクロス風」。
中村発信。
OPﾄｰｸ。
神谷：どう言う事？マクロスっぽいって事？
中村：そうなんじゃないですか？
神谷：ハハハハ。適当お前。
中村：いや、もう…駄目ですよ。
神谷：なに？
中村：そんなに人を追い詰めては駄目ですよ。
神谷：ハハハハハ。
ﾘｽﾅｰから、弾けれそうなﾀｲﾄﾙなどにすれば？間違っても安易なﾀｲﾄﾙは付けるなと言うﾒｰﾙが。
中村：安易なのやめて下さいね、って言うね、釘を刺されてるんですよ。
神谷：あ、そこだけ拾っちゃった？
中村：…はい。
中村・神谷：ハハハハ。
神谷：中村さんそこだけ拾っちゃった。
中村：僕悪い情報はすぐ拾うんで。
神谷：あーなるほどね。なので「マクロス風」って事にしちゃったんだ。
中村：追い詰められたんです。
神谷：なるほどね。
中村：30秒前に決まりました。
ﾀｲﾄﾙ考案に解放される日は来るのかｗ
S.M.Sﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ。
神谷：続きまして、千葉県にお住まいの、杉田智和さんから頂きました。
中村：…や、そいつ違うな。
神谷：ええ、偽者でしょうね。
中村：…千葉じゃねーな。
(ﾒｰﾙ内容割愛)
中村：僕は…そんなに(親友だと)思ってないんだ。…すまないな。
神谷：えー…ﾚｵﾝ三島役の杉田智和さんを騙る人間から…
中村：騙る人間から(笑)
神谷：えー良く調べてますね。
中村：そうっすね。…解るでしょ？僕のこの複雑な顔。
神谷：解りますね。
中村：(笑)あのねぇ…まぁ確かにこんなﾆｭｱﾝｽの人間ですけど、でもｱﾚですよ。僕多分、杉田君の役とFrontierで絡まないですよ。
中村・神谷：ハハハハハ！
神谷：わかんないじゃん！
中村：わかんないですけど、完全に絡まない空気が出てるんで…ごめんな杉田。お前の一人相撲だ。
神谷：…それ、どっちの杉田君に？
中村：あ…この千葉の。
神谷：千葉県にお住まいの杉田君にね。
(中略)
神谷：HN杉田智和は今後、
中村：一切禁止ですから！
神谷：NGﾜｰﾄﾞで、禁止に致しますので。
中村：読まないですからね。
杉田の弊害ｗ
[0回]
ﾄﾞﾙ箱積み上げたろ課。
段々中村の火傷ｺｰﾅｰになりつつあるこのｺｰﾅｰｗ
もちろん神谷による。
平成生まれの感覚が少し違う罠ｗ
中村：教官、待って下さい。このｺｰﾅｰ僕も火傷してるんですけど…
神谷：ハハハハハ！
このｺｰﾅｰ危うい感じがするｗ
ﾌﾘｰﾀﾞﾑすぐるｗ
S.M.S小隊の歌に珈琲噴いたｗ
ﾏｾﾞﾗﾝ星雲ﾌﾗｸﾞがここで立ったかｗ
ふつおた。
ﾏｾﾞﾗﾝ星雲から地球の調査に来た人からﾒｰﾙが。
中島：…大丈夫ですかね。
神谷：なに？！ちょっと待って…
中村：え…
中島：いや、年齢…
中村：あ、年齢がね。216歳なんですよ。
神谷：あー。やっぱりｱﾚなんだね、この放送全宇宙に行ってるみたいだね。
中村：届いてます。
中島：そっか！
(中略)
神谷：結構頑張れば、ﾏｾﾞﾗﾝ星雲まで届いてるみたいですねー。ﾏｾﾞﾗﾝさんありがとうございまーす。
中村：(笑)ﾏｾﾞﾗﾝさんじゃねーし。
作家：ハハハハハ！
愛ちゃんｗﾅｲｽ切り返しですね。
それにしても神谷ﾃｷﾄｰすぎｗ
本編でﾗﾝｶが歌ったりするｼｰﾝは歌を別録りするので、どこで使うのかは本編見ないとわからないと言う事で。
中島：ﾄﾞｯｷﾘですよ本当に。
神谷：…ﾄﾞｯｷﾘじゃないよ。
中村・神谷・作家：ハハハハ。
中島：ﾄﾞｯｷﾘなみの。
中村：あ、ﾄﾞｯｷﾘなみのね。(笑)…ﾄﾞｯｷﾘじゃないよ仕事だよね。
神谷：(笑)
中島：仕事です！すいません(笑)
中村：(笑)今の良かったよー。
平成生まれに優しいﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｗ
男性陣は歌わないかとのﾒｰﾙ。
神谷：S.M.S小隊の歌とか、CDで貰ったじゃないですか我々。
中村：えぇ。貰いましたね。
神谷：(笑)貰ってどうしろと？って感じだったんだけど。
中村：そう、僕も最初、これ覚えんのかな？と思ってちょっとﾃﾝﾊﾟったんですけど。
神谷：全然関係ない、趣味で作りましたみたいなね。
中村：えぇ。良かった良かった。
中島：配ってる時が一番楽しかったですよね。
ちゃんと菅野よう子が作曲している衝撃！
作詞は河森監督ｗ
嬉々として偉い人が配っていたとかｗ