「マクロスフェイスクラッシャー」
ちょ、愛ちゃんw痛い痛いww
えげつない技名を躊躇いがちに口にする愛ちゃんにトキメイた。
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・エレクトーンの発表会なのに、自分だけ歌を歌わされた。
中村:残念です。はい。
神谷:お前…(笑)
バッサリ斬りやがったw
そして今週のめぞん日暮里w
・蕎麦屋だけどカレーが美味い。しかも、蕎麦は不味い。
めぞん日暮里ぃぃぃ!
マクロスラジオにシフトチェンジする気じゃないだろうなと小一時間w
やべぇ、めぞん日暮里がレギュラーになりつつある。
SMSファンクラブ。
まさかのボビー宛てファンレター。
彼はただのオカマじゃないのだ。
戦闘に入ると男らしくなるボビー。
中村:あの役をやっている時の…中の人の三宅健太さんが、男を見る目が尋常じゃないんですけど。
神谷:ハハハハ。
中村:役に入りきってて。
神谷:健太はですね、えー…ボビーが男らしくなった瞬間に、マイクからもの凄い勢いで離れて行きますからね。あんまりにも近いと、マイクを 壊しかねないので。
中村:そうそう。
神谷:「三宅さん、もうちょっと下がってください」って。
中村:デカイ声出ちゃいますからね。
神谷:最悪「横向いて下さい」って言われるからね。横向くとどうなるかと言う事なんですけれども、こう言う事になります。みなさん僕の声聞こえてますか?
中村:オフってんじゃんね。
神谷:完全にオフってますね。健太この状態で喋ってますからね。
それでも声が拾える、もの凄い声帯の持ち主な三宅さん、素敵です。
そして冒頭から度々、適当に切り上げようとする中村自重w
早く帰りたいとかそんな感じなのか?
ドル箱積み上げたろ課。
中島:私の前世は…かりんとうかな?中島愛です。
神谷:かりんとう…そんなかりんとうは食べられないなぁ。まず噛めない!舐めちゃいたい!
中村:………。
神谷:さて!今夜の特訓行ってみよう!
中村:あ、行きますか?
神谷:はい、中村くんが突っ込んでくれないとこのコーナー先に進まないからね!
中村:あ、はい!ごめんなさい!
神谷:自分の立ち位置把握して。
ほんとどうした中村w
何か内職しているみたいに聞こえるw
アイドルたるもの、目に見えない妖精的なものが見えると。
中島:居ますよ。
神谷:お!名前はなんて言うのかな?
中島:…ムキュ。
作家:(笑)
神谷:ムキュ。
中村:ムキュ。
中島:見えます?ムキュ。
中村:見えません。
中島:これ私の肩にちょこんと乗ってる…熊型…熊型…サイボーグ…
神谷:サイボーグ!?
中村:もう妖精ではない…
神谷:中村くんが描いてくれたムキュのイラストが気持ち悪い!
グダグタになってきたw
黄色いレインコートを着ていて、肩から1mmくらい浮いてる熊型サイボーグなムキュw
Zepp Tokyoでのライブについて。
中村:我々のライブだって聞きましたよ。
中島:え?
神谷:へぇー。中村くん歌っちゃう。
中村:with愛みたいな。
神谷:えー!ハハハハ!…お前今、自分発信だからな。責任持てよな。俺歌うとか言ってねーかんな。
中村:や、僕歌わないですよ。
神谷:ちょっと待って、え、
中村:神谷さんが歌って、僕は横でキーボードをこう…
中島:タンバリンじゃないんだ。
神谷:あー、そうなんだーへぇー…
中村:タンバリン…リードタンバリンやります。
神谷:あ、リードタンバリンお前髪の毛むしるぞホントに。
中島:アハハハハ!
神谷:ふざけんじゃねぇ。
中村:すいません。
神谷:あとヒゲ剃って来い!
中村wやる気あるんだかないんだかw
番組の偉い人に神谷がトム・クルーズに似てると言われていた事に対して、不愉快になるトムファンの中村。
神谷:和製トム・クルーズって事でこれから売って行きますけどね。
中村:トム・クルーズ(亜種)という事でね。
神谷:アハハハハ!
モンハン的な扱いな神谷w
5日は愛ちゃんの誕生日だと言う事で、ケーキ登場。黒歴史にならない事を祈るw