「Amazing 驚愕のﾄﾞﾗｸﾞｽﾚｲﾌﾞ!?」
もう始まってたんですねｽﾚｲﾔｰｽﾞ。7月入ってﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてたから忘れてた('A｀)
OPﾃｰﾏ。
林原でこの曲調は、もうｽﾚｲﾔｰｽﾞですね。懐かしい。
略奪して潤ってｳﾊｳﾊしている海賊船を発見したﾘﾅは、とりあえずﾌｧｲｱｰﾎﾞｰﾙ(大盛り)をｻｸっと撃ち込む。
しかし腐っても海賊、舵を切ってかわす。
大砲を撃ち応戦する海賊だが、ﾘﾅはﾌｧｲｱｰｱﾛｰで相殺する。
船で海賊に突っ込み、お決まりの自己紹介。
てかまだ保護者面してんのかｶﾞｳﾘｨｗ素直じゃねーなぁ。
どうやら盗賊を狩りすぎた為に絶滅寸前になってしまい、今度は海賊に目を付けたとか。
そして海賊をﾌﾙﾎﾞｯｺにするﾘﾅ達を、ｾｲﾙｰﾝの軍艦から眺めるｱﾒﾘｱ･ｾﾞﾙｶﾞﾃﾞｨｽ組。
ﾘﾅに会いたいらしい男の護衛か。
ｶﾞｳﾘｨの鍛治屋ｽｷﾙの高さは異常。
海賊船に捕らわれていた魚人の女を盾にする海賊。ﾐｽ･ﾏｰﾒｲﾄﾞとかいらん情報だｗ
天才美少女魔導師は知らなくとも、ﾄﾞﾗまたのﾘﾅは知っている海賊達。
「ﾘﾅ=ｲﾝﾊﾞｰｽに会ったら神を呪え」に噴いたｗ
「美少女だの天才だの言うから分からなかったじゃないか…詐欺だ！」
もうﾒﾀﾒﾀ言われすぎだなﾘﾅｗ
そこにｱﾒﾘｱ指揮するｾｲﾙｰﾝの軍艦が到着、小船で逃亡する海賊。
ﾍｺ胸の合唱にｷﾚたﾘﾅは容赦ないｗ
ﾐｽ･ﾏｰﾒｲﾄﾞ(魚人の女)をｺｯｸに売り払った金で、懐が潤ったﾘﾅとｶﾞｳﾘｨ。
酒場でｱﾒﾘｱ･ｾﾞﾙ組と合流する。
「私達が居るなんて知らなかったんだろけどさ、もうちょっとで巻き込まれる所だったわよ」
ｱﾒﾘｱｗｗ確信犯だろｗ
ｱﾒﾘｱとｾﾞﾙを前に挙動不審なｶﾞｳﾘｨ。
どうやら二人の名前を忘れたらしいｗ相変わらずのｶﾞｳﾘｨｗ
[0回]
一行の前に登場する先程の謎の男。
ﾙｳﾞｨﾅｶﾞﾙﾄﾞ王国ｲﾝｽﾍﾟｸﾀｰ特務機関のﾜｲｻﾞｰ=ﾌﾚｲｵﾝ。
突然逮捕されるﾘﾅ。
罪状ﾘﾅ=ｲﾝﾊﾞｰｽとかｗ
存在が罪な女、素晴らしい!
ｱﾒﾘｱ：罪状はﾘﾅ=ｲﾝﾊﾞｰｽですって
ｾﾞﾙ：それを持ち出されると…
ｶﾞｳﾘｨ：それってやっぱり重罪なんだよなぁ
ｾﾞﾙ：無罪を主張するのは無理だな
ｱﾒﾘｱ：情状酌量の線も難しいでしょうし…ここは一つ、刑事責任能力の有無を争点に…
なんて素敵な仲間達だよｗ
抵抗しようとするﾘﾅだが、酒場の外は既に包囲されていた。
ﾘﾅ一人捕まえるのに戦争規模の大部隊。
ﾜｲｻﾞｰは、ﾘﾅに手錠をかけ大部隊を用意しただけで勝った気になっている。
「ｱﾝﾀはまだﾘﾅ=ｲﾝﾊﾞｰｽが何者か理解しきっていないようだな」
ｾﾞﾙの台詞を皮切りに、暴れ回るﾘﾅ。
手錠を持ち前の怪力で破壊し、帝国軍の大部隊に攻撃を仕掛ける。
ﾘﾅ：ちったぁ骨がある奴みたいね
ｱﾒﾘｱ：ﾘﾅさんそれ悪役の台詞ですー
悪役と言えば悪役だろうｗ
応戦する帝国軍からとりあえず逃げるﾘﾅ一行。
ｾｲﾙｰﾝ王家のｱﾒﾘｱとしては、国家間問題を危惧している。
だがﾘﾅにはそんなの関係ねー。
しかしﾜｲｻﾞｰに読まれていたﾘﾅ一行は、試作魔導戦車Z-1号に足止めを食らう。
ﾜｲｻﾞｰ曰わく、ﾘｸｶﾞﾒの機動力と重装甲、強大な火力を備えた無敵の機動兵器らしい。
ﾘﾅ：ﾘｸｶﾞﾒの機動力？じゃ走って逃げるか
ﾜｲｻﾞｰ、弱点をﾍﾟﾗﾍﾟﾗ喋るなｗ
帝国軍に追いつかれたﾘﾅ一行は、暴れ回り退路を確保しようとする中、突如響く詠唱の声。
ﾘﾅ：この呪文は…
謎の生物(ﾎﾟｺﾀ)が放つﾄﾞﾗｸﾞｽﾚｲﾌﾞは機動兵器に命中。
あの生物は何者か。
…何事もなく、前作の続きから。
10年のﾌﾞﾗﾝｸをなかった事にしとるｗ
さり気なく大塚親子をｷｬｽﾃｨﾝｸﾞしていて噴いたｗ無駄に豪華だ。
まぁ初回としてはこんな感じでしょうかね。程良くｽﾚｲﾔｰｽﾞらしさがあって、この先に期待できます。
次回「Because それはﾘﾅ=ｲﾝﾊﾞｰｽだから!」
今回ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄで来ましたか。