今回は色んな意味で兄貴特集。何故なら、兄貴がゲストだからだ。
ゲストは安元洋貴と、SP嵐山小夜子ｗ
ちょ、何やってんすか小林先生ｗｗｗ
夏のあらし！、小林尽です。
回を重ねる毎に、どんどん田中の面白さが際立って行くｗ
・ラブプラスについて。
ラブプラスにおいては恋愛マスターな田中ｗ
杉田：某ギャルゲーを最近やってない僕の友達がさ、どうやらラブプラスを手に入れたみたいで。
田中：マジっすか！
杉田：「おい杉田。ラブプラスってヤツが律儀に俺んとこにも来たんだがよ」
田中：(笑)
杉田：「まぁやってみたんだけどさ…バッドエンドだったぞ」って。
田中：ハハハハ！
杉田：「え、付き合えなかったの！？」って言って。「ったくあの女…今すぐ俺に抱いて欲しそうな目でこっち見てたって言うのによ、ちくしょう」って言ってて。
田中：ピュアが足りない！ピュアが足りない！
杉田：(笑)冷たすぎたのかな。
田中：どんだけ冷たくしたらGAMEOVERになるんでしょうね。
杉田：そうだよ、バッドエンドって普通ないからね。
田中：あまりありませんよ。
杉田：「ちくしょう、何でだよ。そんな目で見ていたのによ」お前どんだけ自分に自信あるんだよ。
安元：(笑)
田中：ひでぇ。
杉田：あとラブプラスモードの説明をしたら、「リアルタイムだと？ふーん…じゃあ夜中の2時にログインしたらよ、何か違う男と寝てたりしないのか」って。
作家：ハハハハ！
田中：杉田さん杉田さん！やめて下さい！
杉田：「そんな事ある訳ないだろう！」って言って。「いやー女だろ？何があるかわかんねーぜ？」
安元：(笑)
杉田：「で、構わなかったお前が悪いんだ的な事を言われるんだよ」
田中：やーめーてー！
杉田：「別にハマる気はないけどよ、とりあえずいいゲームだったぜ」って。
田中：ツンデレだよまたー。
もしかしてこの友人は中村か？ｗ
杉田：そんな訳でゲストに登場して貰いましょう。今夜のゲストはこの方です。
安元：出辛いわ(笑)どうも安元洋貴です。
杉田：はい、安元さんだー。
安元：あ、書いてあった。ディドゥーーンって言うの？
杉田：いやいやいや(笑)そんなルールはないから。
安元：ないの？じゃあ書くな(笑)
ですよねーｗ
[12回]
・安元的アナカリスは。
安元：俺のアナカリスは信じられない動きをしてた(笑)
杉田：ハハハハ。
安元：すげー強かった、俺のアナカリス。
杉田：だってホームで安元さんと戦いたいが為に来るんでしょ？人が。
安元：んー、アナカリスちょっと有名だったよ俺。
杉田：だってインターネットとかない時代だから、それこそ強いって噂を聞きつけて、ゲーセンにやって来る訳だからさ。
田中：すげーなぁ。
安元も格闘ガチなんだなｗ
安元：妙な動きのアナカリスがいたら俺だ。
杉田：アナカリ使いはね、全体的に初心者でそんな強くない人か、もう変態的に強いかどっちかなんだよね。ダルシムをより尖らせた性能なんだよ。
田中：渋いなぁ。
ヴァンパイアの話か…正直わからんｗ
・SPについて。
安元：あなたSPを連れていると聞いた訳ですよ。
杉田：うん、田中ね。
安元：SP田中…あいつ会った事ある、よ(笑)あいつ田中じゃねーだろ(笑)
梶田でサーセンｗ
安元：だから僕もSPを連れてきたんですよ。僕と君の共通の友人のSPなんですけど。
杉田：(笑)
安元：ちょっとSP、自己紹介を。
小林：あ、SPの嵐山小夜子です。
杉田・安元・田中：アハハハハ！
安元：某漫画の原作者っぽいルックスなんだけど、何となく軽い気持ちで誘ったら来ちゃった。
杉田・田中：ハハハハ！
デカい男3人(安元・田中・小林)は威圧感があるらしく、
安元：あんなQRの警備員が警備する気になった様を初めて見たよ(笑)
どんだけｗ
・共通の友人、中村について。
安元：ラブ何とかやったんだよな？
杉田：そうそうそう。「別にハマる気はないが」
田中：もうバラしちゃってるし(笑)
安元：や、明らかに中村だって話だから(笑)
田中：ハハハハ。
安元：しかもバッドエンドとは言え、一応そこまで行ったんだって言うのが、逆に面白いね。
やっぱり中村かｗ
田中：ぜひ彼女通信したいですねー。
安元：…お前さんのルックスで彼女通信とか言うな(笑)あとラジオの本番中に何でDSがそこに置いてあんだよ！(笑)
田中：彼女とは四六時中一緒です。
安元・小林・作家：アハハハハ！
田中：当然じゃないっすか。
杉田：凄いなぁお前。
田中：ラブプラスは生活ですよ。
もう田中が名言多すぎて困るわｗｗ
このあと更に最大級の迷言を吐き、抱腹絶倒ｗ