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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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『Moira』考察(3)

 
8.聖なる詩人の島
嵐に巻き込まれ、意識を失い漂流していたミーシャは、サラサとイリオス、カーラの聖域である詩人の島レスボス島に流れ着き、介抱される。
回復したミーシャは、フィリスに連れられ、詩人ソフィアの元を訪れる。

ソフィアはミーシャに語る。
貴方が見てきたものも世の真実。
不条理ばかり訪れる嫌な現実。
しかし世界はそれだけではないのよ。
投げ出したくなったとしても、人間に運命の糸を紡ぐ事はできない。
ならば全てを、己が運命をも愛し、誰よりも強かに美しく世に咲き誇る女になりなさい、と。
この辺りが遊女にまで支持される聖女の言葉らしい。
ソフィアはミーシャを一目見て、彼女の不思議な力を見抜き、彼女が生きる道と術を示してくれたのだ。

そんな聖女にも、かつて愛した男がいた。
しかし彼は今は彼岸へ。

9.遥か地平線の彼方へ
一方、エレウは一人の詩人と行動を共にしていた。
詩人の名はミロス。
ミロスはエレウに創世の三楽神の話を始め、様々な話を語り聞かせる。
しかしエレウはそんな一度に言われても覚えられないと、半ば投げやり。
しかし老詩人は、楽しげに笑うのだった。

エレウは、再び離れ離れになってしまったミーシャを探していた。
彼女を探すままに、ある山里へたどり着く。
そこには、還らざる幸せだった季節が、幼き日々の残照がまだ残っていた。
そして二つ並んだ野晒しの墓標を見つける。
葬ったのは誰だ…。

父と母の墓の前で泣き崩れるエレウ。
老詩人は彼に慰めの言葉をかけ、自らの今後の行き先と、子弟の解消を告げる。
友よ、お主はお主の地平線を目指せと。
困った時はレスボス島を訪ねよと師匠。
旧き友が力になってくれるだろう。
しかしマケドニアとトラキアは今危険な情勢であるから、戦を避けるには海路を行くと良いだろうと助言をくれる。

エレウセイアは恩師と別れ、聖女を尋ね、歩みを進める。

一方その頃。
アナトリアの武術大会でオリオンが覇者となった話が駆け巡る。
しかも彼の出生の秘密の噂つき。
蝕まれし日の忌み子だからと捨てられた王子様だと言う噂。
アナトリアで武勇を上げた彼が、この噂を聞いたらどう思うだろうか。

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『Moira』考察(2)

 
5.奴隷市場
双子が奴隷として売られそうになっていると言う事は、スコルピオスに捕まってしまったと言う事でしょうか。
しかし双子が生きていると言う事は、スコルピオスにその出生の秘密はバレなかった事に。
もし神託の子供であれば、世界を統べたいと思っているスコルピオスは確実に王子を殺すでしょう。
スコルピオスは妾腹の子なので、正妃の子がいる限り自分は王にはなれない。

馬車に乗せられている時点では、二人はまだ一緒にいます。
平等なんて嘘なの?幻想なの?誰に問うでもなく。
しかし命に値段をつけられ、売り買いする場所、それが奴隷市場。

やがて二人に買い手がつき、強く繋がれていた手は引き裂かれ、離れ離れになってしまう。

6.雷神域の英雄
この歌では、神託が3つ出てきます。
一つは【雷を制す者 世界を統べる王となる】。
これはレオンティウスに対する神託でしょう。
まさに神の加護の元うまれて来た者。

レオンティウスはアルカディアの第一王子。
ラゴニア軍との戦闘。
アルカディアの双璧と謳われたポリュデウケスの弟、カストルを右腕として。
神話ではカストルが兄なのですが、作中ではポリュデウケスが兄と呼ばれています。

アルカディアの周囲は戦いの匂いが。
アナトリアではバルバロイの侵攻が苛 烈で、イリオンは難攻不落の城壁を築いていた。
同胞同士が争う傍らで、時代が疾り始めているのを感じるレオンティウス。
そして同時に、神託についても考える。
神託を疑う訳 ではないが、解釈は自由にある 訳で、だからこそ諸王は悩むのだと。
レオンティウスもまた、神託の解釈に悩んでいた。

そして2つ目の神託。
【青き銅よりも強かな 鉄の鎧う獣が 風の楯をも喰い破り 流る星を背に 運命に牙を剥く】。
これも神託だと思います。これこそがエレウの神託でしょう。
エレウは終始、自らの運命に牙を剥いていますし、風の都イリオンを陥落させたのもエレウですし。

そして3つ目。
【太陽 闇 蝕まれし日 生まれし墜つる者 破滅を紡ぐ】。
この神託はオリオンのものかと。
アルカディアの現王をオリオンが討ってしまう事で、破滅の連鎖が始まると思うので。

神託を 受けて生まれたエレウの運命を嘆いた、王妃カサドラに、妙案があるとポリュデウケス。

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『Moira』考察(1)

 
1.冥王-タナトス-

等しく愛でる存在、等しく散らす存在は、作中に全て登場しますね。

そして母上。
神話上ではタナトスの母は夜の女神ニュクスになるのですが、モイラと聞こえます。
モイラもニュクスから生まれた神とされている訳で、謎です。
命を運び続ける、とは、運命そのものを指すのか、運び手であるモイラを指すのかも解りません。

そして貴柱が命を運び続けるのなら、タナトスは生きとして生ける全てを、殺め続ける事で奪い続けると宣言。

不運な姫君も血濡れた花嫁も、タナトスは迎えに往く。

預言を受けて生まれてきたエレフは、人の死が見える瞳を持つ。
つまりタナトスに選ばれた、器である。
時が経ち、エレフは死せる英雄達の戦いで生母を殺してしまう夜、タナトスが宣言した通り、融合を果たしてしまう。

生者の命の長さを弄び、死の影に怯える子供達に痛みを与え続ける、無慈悲な運命の女神が統べるこの世界に、平等などないのだ。死こそが生者の持つ、唯一平等なもの。

だからタナトスは生きとし生ける全てを、殺め続ける事で、救い続けようと宣言。

この曲だけ、唯一のタナトス視点な訳で。
これから幕を開ける歌の概要と、要約を伝える歌な感じ。


2.人生は入れ子人形-マトリョーシカ-

この歌は神話に組み込まれていない、完全な外側視点の歌です。
神話からずっとずっと後の時代。
しかし共通しているのは「女神が戦わぬ者に微笑む事など決してない」という事。
これはズヴォリンスキーの母の形見である、一冊の本に書かれている物語の一部だろう。
そして彼は神話をもう一度、歴史の舞台に立たせたいらしく、それはこの神話が一度は歴史の舞台から下ろされたと言う事なのか、自らが神話に挑みたいのか、どちらだろうか。

銀のお注射→毒の注射でしょうな。

そしてズヴォリンスキーは本当にロシア人なのか。
ちょっとロシア人と言う事をくどくアピールし過ぎな気もします。
暗号ページの件もありますし。


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6th story 『Moira』発売

 
Amazonが発売日お届けという快挙を成し遂げたが、今作はフラゲがデフォですから!
…そんなもんだよねAmazonてさ。

現在まだ1周目ですが、なんだこれ!
…何この近年稀に見る傑作アルバム。
陛下の本気を感じた。


1.冥王
ひたすら感動。
しかしあれだ、8分が全く長く感じませんね。
転調があるお陰か。


2.人生は入れ子人形
ずっとじまんぐのターン!
またじまんぐが好きになったわ…ハラショー!ハラショー!

(Voice:じまんぐ、ゆかな、あと誰か二人)


3.神話
ケイオスとヘリオスとタナトスとクロノスしか聞き取れなかったよIke。わかんねー。
てか、もしかして古典なの…?
ガチガチのギリシア神話を想像しちゃ駄目なのか。


4.運命の双子
やべー最後の掛け合いやべー!超格好いいよ明夫さんに若本さん!
若本さんは賢者といい、何かと人を探してますなw

(Voice:ゆかな、日高のり子、若本規夫、大塚明夫、中村悠一)


5.奴隷市場
凄いな転調が。この歌、かなり好きだ。

運命が双子を引き離す。

(Voice:中村悠一、小山力也、ゆかな、栗林みな実)


6.雷神域の英雄
宇都宮さんの歌声がまた合うなぁ。
歌声が若々しい。

(Voice:小山力也、飛田展男、宇都宮隆、深見梨加、桑島法子、大塚明夫)


7.死と嘆きと風の都
捕らわれた双子のその後。男奴隷と女奴隷として、それぞれの領域へ…。

じまんぐが変態神官すぎて噴いたw

「必殺!弓がしなり弾けた炎、夜空を凍らせて討ち!」
「技名長ぇよ馬鹿!」
「だまらっしゃい。これぞオリオン流弓術の真髄」

その歌詞は笑えないから自重しろオリオンww
お前は神話では愛しい者に射たれて死んだだろうがw

(Voice:日高のり子、井上麻里奈、栗林みな実、飛田展男、じまんぐ)


8.聖なる詩人の島
双子の妹は聖なる詩人ソフィアの元へ。

(Voice:日高のり子、深見梨加、栗林みな実)

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6th Story CD『Moira』


発売延期からのモヤモヤが解消されつつあります。情報公開によって。

今回はあれだ、これまで以上に宗教臭さが漂っていますね。
イイヨイイヨー(*゚Д゚)

1.冥王(タナトス)
2.人生は入れ子人形
3.神話
4.運命の双子
5.奴隷市場
6.雷神域の英雄(レオーンティウス)
7.死と嘆きの風の都
8.聖なる詩人の島
9.遥か地平線の彼方へ
10.死せる者達の物語
11.星女神の巫女
12.死せる乙女その手には水月
13.奴隷達の英雄
14.死せる英雄達の戦い
15.神話の終焉

何この曲数。
しかも何かと色々、過去作品との関連を期待したくなるタイトルが並んでますね。
陛下うまいよなー。

そして本日、参加声優が発表。

深見梨加
飛田展男
大塚明夫
桑島法子
若本規夫
ゆかな
井上麻里奈
小山力也
日高のり子
中村悠一
Binchai
Ken Summerstone

ちょw中村さん何やってんすかww

サンホラ好きなのは知っていたが、参加しちゃうとは。良かったですねー。

他新規さんが桑島さん、井上さん、小山さんですが、かの方達もサンホラお好きなのでしょうかね。
深見さん、飛田さん、明夫さん、若本さんが変わらずの参加で嬉しい限り。

ヤベー、早く発売日にならないかな…楽しみすぐる。

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