あまりにも面白くなくて絶望したw
そりゃ完全番外編と銘打ちたくなる罠。
大晦日なので、没メールを108通読んじゃいますよと。逆厳選なので、つまりワースト108を発表ですね、わかります。
神谷:まぁ煩悩の数だけ、メールを読みます。没ネタをね。
新谷:今回は100%つまらない放送なので、最後まで聴かない事をおすすめします。
これが真理だw
・ずっと神谷浩史(こうじ)だと思っていました。
神谷:小学校6年生の時の卒業式のリハーサルで、担任の先生が「かみやこうじ君」て呼んで、キレそうになりました。
絶望したw
・似ていると自分で思う有名人の物真似をして下さい。
神谷・新谷:ふーん…。
新谷:まず、あなたがして下さい。
神谷:ハハハハ!冷てぇ(笑)今までで一番冷たいリアクション(笑)
新谷:だってぇー!
まぁ、その通りですねw
・ゲストに小野大輔さんを呼んで下さい。
・釘宮さんをゲストに呼んで下さい。
・神田朱美さんをゲストに呼べませんか。
なんだこれw
・神谷さん、新谷さん。サイン下さい。
神谷・新谷:ハハハハ!
新谷:欲望だよこれ(笑)
何と言うか、馴染みの職人達の採用率が高い理由が分かった気がする…クオリティに差がありすぎるw
・ポジティブですよね。
・煮玉子が好きでよく作るのですが、何度やってもゆで卵の殻が上手く剥けません。死ぬ勇気もないです。
新谷:なんでそこに行くの(笑)
神谷:ハハハハ!何でこうさ…みんなデジタルだなぁ最近。
新谷:どこに直結してんのよ。
神谷:0と1しかないのかよって言う。
凄くこの番組的じゃないかw
・訴えるよ!
ここからいいがかり姉さんの独壇場w
・中のタコが凄く小さいたこ焼き屋、訴えるよ!
神谷:104通ですか?今ので。…54通。
新谷:(笑)104だとあと4つじゃないですか。
神谷:俺何をどう聞き間違えたんだろうね、今ね。
新谷:今、佐藤さん「半分まで来ました」って言ったじゃないですか(笑)
神谷:俺208通読むつもりかな。まぁそれくらい煩悩ありますけどね、僕ね。
把握した。
・どこをどう見たら、ジュゴンが人魚に見えんだよ、訴えるよ!
・お賽銭払ったのに願い事を叶えてくれない神様、訴えるよ!
何を願うのか、いいがかり姉さんw
・3歳の時、保育園で私がお漏らししたのを言い触らしたS君、訴えるよ!
・5歳の時、幼稚園にパンツを履き忘れたのを言い触らしたS君、訴えるよ!
神谷:もう幼なじみなんでしょうねS君ねー。
・13歳の時、私がおねしょしてしまったのを近所のおばさんに言ったお母さん、訴えるよ!
段々明らかになるいいがかり姉さんの情報w
3歳の時にお漏らしをし、5歳の時にパンツを履き忘れ、13歳の時におねしょをしたいいがかり姉さんw
そして兄がいる弟ないいがかり姉さん。
・秋祭りでジュースを冷やす為の氷水に入っていた氷を「ヒャド!」と言って私に投げてきた甥っ子達を訴えたいです。
神谷:お兄さんにお子さんがいらっしゃるんですかね。
新谷:みたいですね。どんどん家族構成まで…(笑)
・もう投稿するなって言ったうちの家族、訴えるよ!
新谷:ハハハハ!
神谷:家族…にバレてるんだね。
更にはGWにお見合いして破談になったいいがかり姉さんw
・どうせ今日のも全部不採用ですよ。不採用村の不採用村長ですよ。
・悪かったな!投稿数No1でも全然採用されなくて。訴えてやる!
・何笑ってんだよ!訴えてやる!
神谷・新谷:ハハハハ。
新谷:やべ、笑っちった。
・憐れみの目で見るな!訴えてやる!
・いい加減採用しろよー!訴えるよー!
・小学生の頃、掃除の時間に机を直していたら、「私の机、勝手に触んないでよ!」と私が触った自分の机をゴシゴシと思いっきり拭きだしたA子さん、あなたが好きでした。
神谷・新谷:アハハハハ!
・僕はいつまで頑張ればいいの?
そんないいがかり姉さんに、4年に一度のレジーオブレジー賞を与えたこの番組に絶望したw
神谷:どうもですね、彼は出張から帰って来ると、大量にメールを送って来ると言う。
新谷:(笑)嫌な事あるんですかね…。
そんな彼のためのレジーオブレジー賞ですw