「桜の森の限界の下」
・神谷浩史のウィークミドル・シャッフル。
なんと言う武力介入ｗ
絶望先生のBD全巻購入特典が、絶望先生完全新作アニメDVDと言う事で。
神谷：ただまあ、言うたらあれじゃないですか、絶望先生を作っているねシャフトと言う制作会社は、(笑)もはや今日本で一番忙しいアニメ制作会社なので、
新谷：ハハハハ。そうですね。
神谷：その辺の兼ね合いが上手く行かないんじゃないかと。忙しくて新作一杯作ってる中で、絶望先生を作るって言うのはかなり難しい事で、シャフトさんのスケジュールっていうのもあるらしくてですね、なかなか確約が取れなかった中、こう言う発表があったって事は、どうやら本当に1本作るんでしょう。
新谷：すごーい！
もうdisられるのが嫌なベッキーが男を見せた！ｗ
まだどうなるか解りませんが、皆さんの見たいエピソードなどを募集しますと。
龍輪さんとかガチで番組聴いてるので、ありえるぞと。
・こもり上手と呼ばないで。
部屋っていいピポ久々じゃないか！
新谷：絶望ネーム・隅っこアロマテラピー(女性)さんの日記。「布団が全てさんが前向きな考えていり姿が眩しかった。ずっと追いかけていた先輩が卒業して行く気持ちになり、どうしようもなく淋しかった。出会いがあれば別れもあると、誰かが言った。でも考えてみると…お会いした事も言葉を交わした事も…なかった」
神谷：…そっか…。
新谷：だよね。
神谷：もう何だろうな…テラピーちゃんは…布団が全てさんを見送る気満々なんだなぁ。
新谷：ハハハハ。着いてって。
新谷：続いて、絶望ネーム・隅っこアロマテラピー(女性)さんの日記。「明日から田中三太夫さんは芥川賞を目指すのか…そうだ！私はミステリー小説を書こう！」
神谷：…おお…まあ、若干一歩なのかな。
新谷：かなぁ？
神谷：…構成Tがさ、「アロマテラピーちゃんは密室トリックの大家になる」ってさ…言うな、そう言う事はー！
新谷：(笑)
神谷：みんな思ってたけど、言うなーそう言う事はー。
ここから構成Tの言霊に縛られるパーソナリティ。
密室密室密室密室密室…ｗ
・良子・不良子・普通の子。
神谷：「30歳になり"年相応の"と言う言葉を聞いた時の良子ちゃん。良い良子」
新谷：「いい言葉だね…うん、私も大人の女を目指すよ！」
神谷：「と、一層女を磨く。不良子」
[10回]
新谷：「年になんか縛られていたら、クリエイティブな仕事は出来ないぜ！」
神谷：「と、益々活発。普通の子」
新谷：「わかった！これからはランドじゃなくてシー中心の生活に切り替えるよ！」
神谷：「と、更に舞浜ライフをエンジョイ」
新谷：…あー…。
神谷：(笑)いいんじゃないですか、ややウケです。
「私言いそう…」と呟いた新谷さんｗ
と言うかまさかここでエノデンさんが来るとはｗ
おめでとうございます。
神谷：「神谷の目を後ろから塞いで、"だーれだ"と可愛く質問する良子ちゃん。良い良子」
新谷：「だーれだ」
神谷：「"良子ちゃん"と即答」
新谷：「やっぱ声でわかっちゃうかー」
神谷：「と、残念そう。不良子」
新谷：「だーれだ」
神谷：「"良子ちゃん"と即答。」
新谷：「ノリわりぃなぁ」
神谷：「と、舌打ち。普通の子」
新谷：「"だーれだ"」
神谷：「"良子ちゃん"と即答すると」
新谷：「"なーぜだ"」
神谷：「と、また質問。うぜぇ！」
新谷：ハハハハ。
神谷：バカウケ。ハハハハ！これはもうしょうがない！バカウケだもの。
新谷：アハハハハ！
神谷：読む前からバカウケだもの。
新谷：バカじゃないの！ハハハハ！
神谷：イライラするもんね！
ようやくこのコーナーの面白さを理解した新谷さんｗ
・愛が…重い！
新谷：「ある日1通の手紙が届きました。内容は"学生時代ずっと好きでした。いつも見ていたけど告白する勇気がありませんでした"と言った可愛らしいもので、俺もまだまだ捨てたもんじゃないなと気を良くしたのですが、ふと"この子どうして俺の住所知ってるんだろう"と言う疑問が。そう思いながら読み進めると最後に一言、"個人情報の使用はこれで最後にしますね"と。今でもその子が誰だったのか不明です」
神谷：え…意外すぎる最後が。
新谷：ハハハハ！
神谷：不明なの？…最近ね、このコーナーねミステリー色が非常に強いんです。
新谷：ほんとですよ！
神谷：こう言うのを元に、アロマテラピーちゃんは何かを書こうとしてるのかな？
新たなジャンルが確立されるんじゃないｗ
ちょ、脛にガムテープは色んな体験をしてるなｗｗ詰まる所、女難…。
・EDトーク。
公開録音のゲストが、上田さん、まつらいさん、きっこさんに決まりました、と。
会場がメルパルクホールに変更になりましたが、キャパが倍になったので、色々許して下さいと。