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Area of Heretical*

内容は主に男性声優関連アニラジ感想メインでヲタっぷり放出中。 このBlogはチラ裏なのでご注意を。 (携帯からの更新がメインなので、PCからは記事が見難い場合もあるかと思います)

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マクロスF○×△ 第34回

 
「マクロス膨らみ」

考える事を放棄したのか神谷w

中村:ちょっと先週と似てるよー?
神谷:先週?…センシュウッテナニ?
中村:もういいよー!進めて、じゃあ。

・Zeppの会場で流れていたブルーレイの映像のお話。

神谷:PS3でかかっていたマクロスのブルーレイのDVD、あれの設定をやったのは中村くんです。
中村:そうです。
神谷・中島:ハハハハハ!
中村:スタッフさんが「配線がわかりません!」って言ってたから。「もっと設定イジって」とか、こう。
神谷:「あ、ほんとだ!綺麗になった!」とか言って。

中村に感謝する様に、と。
だが断る!

・はっきりせいや!

中村:えっとね…怒ったばっかなんだけどね、9Fの男子トイレでね、今事件が起きてるんだよ。…けしからーん!

神谷:酷かったでしょ?
中村:あれ無理だな。誰だこの短時間でやった奴!

・今からコンビニに行こうと思います。何を買ったらいいと思いますか。

神谷:ハハハハ!
中村:もう…あのー…ざっくりし過ぎててさ、えーっと…じゃあアイスクリーム買おうよ。

何か違うw

・合宿のお風呂で前を隠すべきか堂々とすべきか。どっちがいいんだ。

中村:見せつけてやれ。お前をな。
神谷:こうですか、じゃあ。
中村:そうです。ここでですね、合宿の本当の真価が試されますからね。で次の日からの立ち位置が変わる。
神谷:あ、「悠一さん!」って(笑)
中村:そうそう。「あ、浩史、お茶」って。…さぁもうそろそろ下ネタはやめて下さいねー。

男って生き物はw

・口説いてピロピロ。

・ゲームが下手な私を見かねてこう言われたら何でもしちゃいます。

神谷:「俺がレベル上げてやるよ。その代わり俺の恋愛レベルはお前が上げてくれよな」。
中村:あまぁーい!
神谷:…意外と格好悪いぜこれ。

(°Д°)ハァ?ってなるんじゃないだろうかw

・ピロピロ先輩がガソリンスタンドで働いていたら、こんな事を言って繁盛させてそうです。

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マクロスF○×△ 第33回

 
「マクロス膨らむ」

…確かに普通のタイトルだが。


中村:もう11月ですよ。
神谷:はい。
中村:どうでした、この一年。
神谷:知らんがな!
中島:ハハハハ!
中村:早かったよね~。
神谷:何で普通のトークしようとすんの。
中島:ハハハハ!
中村:えーっと、慣れない事はやめましょうか。

何があったんだ中村。

・はっきりせいや!

中村:あのね…1ヶ月くらい前だわ。スタッフさんから「お二人は武道館に出るんですけど、皆さんには内緒で」って言われたんですけど、いつの間にかバレてるんだよね…けしからーん!
神谷・中島:ハハハハハ!
中村:んーとさ、バレてんならもうちょっと早く言って。隠し通すのも辛い物があるよね。ね、ぴろぴろ。
神谷:ほんとだよね。

そんなものですw

・中村にファンレターを書きたいのだが、手紙にするかメールにするか迷ってます。どっちがいいですか?

中村:怒れってか?…手紙でお願いします!
神谷:電子メールだとどこに送るの?会社に?
中村:よくわかんない(笑)どこに送る気ですか?メールの宛先はないので、お手紙でお願いします。

普通w怒るとか無理があるなぁ。
怒りにくい内容がブームなのかw

・この番組をわりと最近聴くようになったのですが、そろそろ投稿してみたい。でもどうしようか迷っています。

中村:…投稿してるじゃん。
神谷・中島:ハハハハ。
神谷:中村さん、キレがないっす。
中村:君ね、この「わりと最近」とか…言葉遣い良くないと思うよ。
神谷:なんでですか?
中村:なんか現代っ子ぽい。…こないだ、収録で中島さんが、音響監督さんに「子犬とか好き?」って聞かれた時に、何で言ったっけ?
中島:まあまあ。
神谷:ハハハハハ!
中村:まあまあって言うね、この何とも言い難い答えね。大川さん達と皆で「現代っ子だな」っつって。
神谷:ハハハハ。
中村:「まあまあ」って!
中島:だから笑ってたんですね。
中村:そうです(笑)
神谷:子犬は、好きなの?まあまあなの?でも見たら抱きしめちゃうでしょ?可愛いーって。
中島:見たら、飛びつきますけど。
神谷:やっぱそれ好きって事だよ、きっと。
中島:…はい。

神谷ナイスフォロー。
しかしこれは仕方ない、現代っ子だものw

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マクロスF○×△ 第32回

 
「マクロス普通のタイトルじゃ駄目ですか?」

今回のタイトルは中村、神谷両氏から褒められる愛ちゃん。切実なんですねw

中島:最初から飛ばし過ぎたんですよ。
神谷:毎週中村くんのアレでいいと思う。
中村:駄目駄目、伝統ある……フォーゥ!!!!!

やるんだw

・はっきりせいや!
このコーナー好きなんだよなぁ。

中村:この間ね、おもちゃ屋さんに行ったらね、発売から一週間しか経ってないのにメサイアバルキリーが売ってなくてさ。「あれーもう撤去さるちゃったの?早すぎない?」とか思ってたらね、なんとバカ売れで。在庫切れで手に入らない。なんでもっと作んないの!
神谷・作家:ハハハハハ!
中村:売れちゃうんだって、だからさー。
神谷:俺、結構このコーナー好きなんだよね。

・小学3年の弟が、変態と言う言葉を覚えました。神谷と中村が載っている雑誌を見て、「どっちが変態?」と。どう答えればいいでしょう。

中村:…それはね、変態は世界の共通語だから、エリートにのみ許される言葉なんだ。だから、神谷さんで。
神谷:えぇぇぇぇっ?!
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:お前…ちょっと!…すっげーいい笑顔だ。

・寝室のベッドをダブルにするかクイーンにするか悩んでます。大きい方がいいと思うんですが、寝てる間に離れすぎちゃう、と夫が言います。

中村:ノロケはいらん!!
神谷:そっちキレちゃった?
中村:どっちでもいいよー…。
神谷:ハハハハハ!
中島:ハッキリするコーナーなんですよ。
中村:中村さんはどっちがいいか?まぁ今新婚さんなのかもしんないですけど、将来的な事を考えると、クイーンサイズのがいいんじゃないっすか!
中村・神谷:ハハハハハ!
神谷:悪い顔してんなーアイツ(笑)
中村:言ったったわ!…深読みは禁止だよ。

鬼だよw

ごじゃっぺな中村は、ライブでアーティストと一緒に盛り上がれないらしい。

中村:俺、ごじゃっぺだからさ。

自分で言っちゃうんだw

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マクロスF○×△ 第31回

 
「マクロス風呂にする?ご飯にする?それともあたし?」

お姉ちゃん…。
ゲストは井上喜久子。

・はっきりせいや!

中村:あのね。たまにタクシーに乗るとね、どこそこまで行ってって言うと、「どこっすか?」って言うんですけど、左手の所にあるカーナビゲーションをね、使って下さい!それを使うとね、そこまでの道を自然に教えてくれて渋滞情報も全部出るんです。けしからん!

長いわw

神谷:ハハハハハ!中尾彬さんかと思った。

言い方がね。

・中村さん、教えて下さい。結局キッコさんは何歳なんですか?

中村:…なぜ今週それを聞くんだ!17才だよ。
神谷:まぁ17才ですよね。
中村:17才です。…今週それ聞いちゃ駄目だよ。
神谷:ハハハハ!
中村:先週か来週だったら、僕は明確な答えを提示出来たかも知れないが、今週は無理だ。

・あんなに可愛らしい17才なのに、声優生活20周年。この場合17才と20周年、どっちに突っ込めばいいの?

中村:…そうだなぁ…17才の方で!
神谷:おいおい。
中村:そりゃあ、20周年は嘘ではないですよ。作品が物語っていますから。と言う事は、おかしいのは17の方じゃn
神谷:おい!
中村:はい!

ひのきの棒は本当に分かってるなw


・口説いてぴろぴろ。

・風邪を引いた時、お見舞いに来てくれてこの一言があると、キュンとする。

神谷:「お前の熱、俺が奪ってやろうか?」
中村:あまぁ~い!
中島:奪って欲しい!
神谷:まぁ確かにね、風邪を引いてる時はやっぱり、心が弱くなるからね。
中島・作家:(笑)
中村:つけ込むんすか?
神谷:そうだぜ悠一。こう言う時だよ。
中村:弱ってる時にねー。そっかー。
神谷:お前の熱、俺が奪ってやろうか?
中村:じゃあ新宿駅で泣いてる女の人に声かけてみます。「お前の熱俺が奪ってやろうか」つってなー!
中島:ハハハハ!
神谷:…下衆だなお前(笑)

言い方がゲスいです中村さんw

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マクロスF○×△ 第30回

 
「マクロス風雲急を告げる」

あくまでも、出来うる限り最新情報をお届けする番組ですよ、お間違えなきよう、と。
先週の牽制かw

・はっきりせいや!

中村:最近さ、思うんだけどさ、自販機のジュース取る所にジュースが引っかかってさ、ジュースが出ないんだ。けしからん!

・HN.ポ○ットモンスターさんから。

中村:こらーッ!
神谷:(怒りは)まだでーす。

これは怒られても仕方ないレベルw

・給料日の晩酌、発泡酒か缶ビールか選べません。ごじゃっぺ中村さん助けて下さい。

中村:お前頑張ったんだから瓶ビール飲めよ!…あとごじゃっぺって言うな。
神谷:(笑)そこは怒っていいと思うよ。
中村:控え目で。

・HN.リックディアスさんから。

神谷:マジでー?
中村:馬鹿野郎ー!お前らさっきからよー!
神谷:MSなのにメール送って来れるんだ。

・自分、勇者をやってるんですが、竜の王様的な人に味方になれば世界の半分をやろうと言われた。世界平和とかどうでもいいが、あの姫様は捨てがたい。どうすればいいでしょう。

中村:お前…それ半分くれねーよ?!
神谷・作家:アハハハハ!
中村:俺知ってんだぜ。お前…王様のとこ戻されんぞ。気をつけろ。
神谷:しかもLv.1にされるからな。
中村:欲張んな。
神谷:小学生の時「はい」ってやって、すげえ愕然とした。
中村:あー俺もやった。

これドラクエだっけw

・口説いてぴろぴろ。

・神谷、中村、杉田参加の合コンで、こんな事を言われたら誰を狙うか迷っている女子も、真っ先に神谷を落としにかかる一言。

神谷:「俺、アジアNo.1なんだぜ」
中島:凄い。
中村:うわー持ってかれるわこれ。
神谷:qあwせdrftgyふじこlp
中島:アジア教官…。

ひのきの棒はわかってるなぁw

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