「マクロスふんわりクラッシャー!ほんのり香る柚子の香り!」
愛ちゃん、とっても長いのは勘弁な。
と思いきや、半分は先週のオズマの置き土産らしい。道理で無駄に長い訳だw
OPトークが凄く短いです。約1分とかw
・セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・運動部でキャプテンだが実力はない。
中村:名前だけのキャプテン。「おーいキャプテン、ちょっとお前、パン買って来てよー。ちょっとキャプテン足揉んでー」
神谷:みたいな事なのかも知れませんけれども。
3年の部員が一人だったとか、そんな理由かな?
・中間管理職でありながら部下がいない。
神谷:7年居るのに未だに最年少との事です。
中村:中間管理職ですか?それ。
神谷:中間じゃないよね。
頑張って下さいと言う事でw
・眼鏡が似合うのに馬鹿。
神谷:…関係なくねぇ?
作家:ハハハハ。
神谷:眼鏡が似合うって言う時点で、もう充分勝ってると思いますけどね。
中村:まぁそうですね、僕眼鏡似合わないんで。
神谷:本当に?ちょっとこれかけてみ。僕のサングラスなんですけどもね。…あーでも似合うよ。
中村:中島さん、笑っちゃ駄目だよ。中島さん、駄目だよ。
神谷:眼鏡した方がね、なんか目つきの悪さとか隠せるのに、逆に鋭くなっちゃうよね。
中村:逆に陰湿っぽくなっちゃう…もう禁則事項ですかなぁ。眼鏡似合わないって言う辞世の句を遺して。
神谷:ハハハハ…生きろ!
たかだか眼鏡でそこまでw
・SMSファンクラブ。
中村宛てのファンメール。中村と出会わせてくれた杉田に感謝したいと。
神谷:杉田くんきっかけですね。
中村:まぁ(名前が)杉っ子さんですからね。薄々最初の段階で杉田のファンかなと思いましたけど。
神谷:(杉田きっかけでファンが増えたので)杉田くんに何か、優しい言葉をかけてあげなさい。
中村:じゃあ明後日遊ぶんで杉田と。じゃあ「あんがとよ」って言ってみます。
神谷以上のネガティブ発動な中村に噴いたw
「マクロスFから始まる山手線ゲーム!イエーイ!」
小西自重w
OPトーク。
神谷:超銀河ラジオ番組なのに…なんか山手線て言う、非常にローカルな…。
AM放送って時点で既にローカルなんですがw
・セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・可愛いスカートを履くのが好きで似合う。だけど男。
神谷:俺一瞬ね、杉子が思い浮かんじゃったんだよね。
中村:あぁ…。
神谷:杉田くん…の女装。
中村:杉田智和はですね、あの人よく女装してるって噂ですもんね。
今週の杉田のコーナーはまさかの杉子w
・ドル箱積み上げたろ課。
中島:お兄ちゃん、お兄ちゃん!ランカだよ。中島愛です。
神谷:今夜はドル箱積み上げたろ課の卒業生が来てくれたぞ!ご紹介しよう、コニタンだ!
小西:アジアたん、アジアたん、オズマだよ!小西克幸です。
神谷:………。
小西:アジ、痛っ!やめろよアジア!
中村:オズマさん、オズマさん!
小西:なに?
中村:すいませんちょっといいですか?
小西:はい。
中村:アジアって何ですか?
小西:アジアって言うのは、どうやらあの…僕ちょっと小耳に挟んだんですけど、神谷さんて声優さんが…
神谷:さて!今週も特訓行ってみよう!
小西:どうやらアジアでNo.1声優らしい…
中村:アジアでNo.1!
神谷:あの…うん、終わったかな話は。
小西:まるスルーする気だ(笑)なかった事にする気だな。
神谷:コーナーやるよ。愛くん、コニタン先輩に是非質問してあげなさい。
中島:はい。…アジアって何ですか?
小西:アジアって言うのはね、なんか、韓国ではですね、神谷さんの肩書きは「アジアNo.1声優」だと言う情報を入手しまして。
中村:本当ですか!
小西:空港に神谷さんが行ったら、「ふわぁぁぁ!神谷さん来たぁ!」ってなって。
日本におけるペ・ヨンジュンみたいな神谷を想像して噴いたw
もうアイドルになるにはどうすれば良いかは、アジア教官に聞けば良いよw
「マクロスフザケールナ」
お前がな神谷、だわw
しかもケインかよw
バリアブルファイターについて。
中村:神谷さん、だって結構こう言うの好きですよね。他のも前買って、自分がこう…じゃないキャラクターのはあげてましたよね、そのキャラの人に。僕も貰いましたし。
神谷:そうなんだよね。だいたいあげたり、スタジオに置いてきたりとかして、宣伝活動をしているんだよね。
中村:あれ宣伝なんだ。
神谷:あ、宣伝です。
中村:身内に宣伝してんだ。
シリーズコレクションを貰えるのは、関係者の特権だよなー。
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・MEGUMI似でありながら貧乳。
神谷:失礼な話だよね。
中村:ねえ。合コンに行って「めぐみでぇす」って言ったら、みんな
中村・神谷:「あぁ~…」
神谷:ってなるの?…お前最低だな!
中村:俺じゃねー。
神谷:あぁそっか。
二人は巨乳派か貧乳派かと。
中村:僕はですね、そうですね強いて言えば巨乳派ですね。
神谷:あー中村さん残念ですねー。
中村:残念ですか?
神谷:残念ですよ。めぐみさん(投稿者)を敵に回してますよあなた。
中村:そう言う事か…。いや、そんな事ないですけど、
神谷:今更何を言ってもおせぇよ(笑)
中村:神谷さんは?
神谷:僕は須く愛します。
中村:コイッツゥゥ…。
神谷:もう本当にね、大きい小さい関係ないよ中村くん。
中村:おっぱいであればいいと。
神谷:おっぱいであれば関係ないですよ。おっぱい最高ですから。
中村:なるほど。いや、神谷くんとは今日いい酒が飲めそうだ。
なにこのおっぱいラジオ。
・友人の誕生日にプレゼントを用意したが、誕生日会に呼ばれなかった。
神谷:来年があるよー。
中村:ねー。
神谷:ハハハハ。
やはりこのコーナーは絶望放送臭いw
SMSファンクラブ。
今回は中村宛て。
神谷:まぁ確かに、たまに悪い事考えてそうな目つきしてるんだよねー…。彼を写メするとね、ほんといい顔するんだよー。
中村:そうなんだよー。チェーンメールになるんだよー。
極悪中村w
次回はコニパンがこのコーナーに来訪。
「マクロスフロントホック」
初のリスナー採用タイトル。
OPトーク。
神谷:夢が広がるね!
中村:…何にですか?
神谷:色々!なんかテンション上がった、すげぇ。ありがとう中村くん。
中村:あ、そうですか。いえ、お誉めに預かり光栄です。因みに僕、このフロントホックって意味がわからないんですけど
神谷:はいッ。
中村:何なんですかね?これはですね…
神谷:夢だよ、夢。
中村:夢ですかね。
神谷:中村くん、それは夢だよ!
中村:夢…うるさい、ちょっと、声が。
神谷:(笑)あー…すいません…。
中村:聴こえてっから。
神谷:マイクから遠ざかります。
中村:今回初採用ですね。
神谷:お、誰だ。
中村:HN.アフロ・レイさん、大阪府の方ですね。
神谷:ありがとうございます。
中村:因みにですね、男性48才です。
神谷:あー痛々しい…ハハハハ!
中村:おい!おい!
フロントホックは楽で良いんだよね…。
マクロスのライブについて。
神谷:どこまで本気でどこまで嘘だかわかんねーけど、「踊って下さい」って言われたんだよね。
中村:う…マジで?
神谷:わっか…うん。
中村:…や、それ嘘ですよ。
神谷:いやいやいや、ほら(笑)今アクションしてる人が居んだよ。
中村:…娘々♪じゃないの?
神谷:ハハハ!本気なの?!それねぇ…。
中村:娘々NG出てっからなぁ、事務所から。
神谷:あー…娘々NGはね、青二プロダクションも娘々NG出してる。
中村:うち、シグマもだ、奇遇ですね。やっぱり。
神谷:ええ、やっぱり駄目なんじゃねーかと。
NG出る程の物じゃないだろうw
娘々くらいやっとけと小一時間w
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・アニヲタのつもりだったが、本物の集会には全くついて行けなかった。
あるあるw
中村:神谷さんはオフ会とか行った事あります?
神谷:ないですねー。中村さんは…当然行った事ありますよね。
中村:当然のようにあるんスか。
神谷:ハハハ。
中村:僕ね、1回だけあるんですよ。
神谷:あ、何やった…何の?
中村:僕ね、昔オンラインゲームやってて、それでオフ会って言うのが一度ありまして。
神谷:へぇー。楽しかった?
中村:別に。
神谷:ハハハ!なに別にって!
中村:だって知らない人ばっかり…
神谷:てかお前何が楽しいの?お前はさ、そもそも何が楽しい人なの?
作家:アハハハハ!
中村:あ、生きててですか?
神谷:うん、生きてて。
中村:何かなぁ…なんだろう…。
神谷:だってお前、フロントホックにも夢を感じねぇんだろ?
中村:フロントホックには別に感じないですけど。
神谷:駄目だよ、そんな人生!つまんねーよきっと!
中村:…はい。
神谷:アハハハハ!
沢尻ってる中村自重w
しかし冷めてると言うか、なんと言うか。
「マクロスフェイスクラッシャー」
ちょ、愛ちゃんw痛い痛いww
えげつない技名を躊躇いがちに口にする愛ちゃんにトキメイた。
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・エレクトーンの発表会なのに、自分だけ歌を歌わされた。
中村:残念です。はい。
神谷:お前…(笑)
バッサリ斬りやがったw
そして今週のめぞん日暮里w
・蕎麦屋だけどカレーが美味い。しかも、蕎麦は不味い。
めぞん日暮里ぃぃぃ!
マクロスラジオにシフトチェンジする気じゃないだろうなと小一時間w
やべぇ、めぞん日暮里がレギュラーになりつつある。
SMSファンクラブ。
まさかのボビー宛てファンレター。
彼はただのオカマじゃないのだ。
戦闘に入ると男らしくなるボビー。
中村:あの役をやっている時の…中の人の三宅健太さんが、男を見る目が尋常じゃないんですけど。
神谷:ハハハハ。
中村:役に入りきってて。
神谷:健太はですね、えー…ボビーが男らしくなった瞬間に、マイクからもの凄い勢いで離れて行きますからね。あんまりにも近いと、マイクを 壊しかねないので。
中村:そうそう。
神谷:「三宅さん、もうちょっと下がってください」って。
中村:デカイ声出ちゃいますからね。
神谷:最悪「横向いて下さい」って言われるからね。横向くとどうなるかと言う事なんですけれども、こう言う事になります。みなさん僕の声聞こえてますか?
中村:オフってんじゃんね。
神谷:完全にオフってますね。健太この状態で喋ってますからね。
それでも声が拾える、もの凄い声帯の持ち主な三宅さん、素敵です。
そして冒頭から度々、適当に切り上げようとする中村自重w
早く帰りたいとかそんな感じなのか?
ドル箱積み上げたろ課。
中島:私の前世は…かりんとうかな?中島愛です。
神谷:かりんとう…そんなかりんとうは食べられないなぁ。まず噛めない!舐めちゃいたい!
中村:………。