「マクロスふ~ん、それで?」
神谷らしいと言えばらしいのかw
マクロス・F・セイエイまだー。
真綾のトライアングラーが素晴らしい。
声優でもあるのに、真綾にあえて歌だけお願いした河森監督または菊地監督をゲストに呼んで、その真意を聞いてみてくれ、というメール。
神谷:おー。やっぱりアレですね、河森監督ゲストに、呼ばなきゃ駄目かな?
中村:…呼んで…「なんで坂本真綾さんを歌で、歌のみで起用したんですか!」
神谷:ハハハハハ!
中村:って、我々が聞くんですか?
神谷:(笑)
中村:…火傷じゃないですか。
神谷・作家:ハハハハハハ!
パーソナリティなら火傷してでもリスナーの希望を叶えてくれ!
面白いからぜひ見てみたいw
インドア派かアウトドア派か。
神谷はもっそいインドア派。理由は外が恐いからw
中村:広いとこは恐い!ん、それ間違いない。
神谷:そうだよ…なんか恐いじゃん外。…犬とかいるし。
中村:犬とかいますよ。
神谷:吠えるじゃん、あいつら。
中村:あのー…道路にペットボトル置いてますしね。
神谷:そうだよ、なんか「うわ!ペットボトルだ!」っつって…ビビッちゃう。
中村:そっから先行けない。
神谷:あそこで誰か水飲むのかな?給水所?とか思っちゃうもん俺。
中村:それは堀内賢雄さんが遅刻した時の言い訳ですよね。
神谷:(笑)そうなの?
中村:もう、堀内賢雄さん「猫避けのやつに引っかかってちょっと遅れた」って言うんですよ。
神谷:ハハハハハハ!
中村:あと「そこに蜘蛛の巣が張ってたから遅れた」とか。
神谷:そうそうそう(笑)蜘蛛の巣に引っかかって遅れたとかね
中村:絶対ウソだろ!って。
神谷:あ、蜘蛛の巣に引っかかってるお婆ちゃんを助けたとかそんなんじゃなかった?
中村:助けたでしたっけ?
神谷:なんか滅茶苦茶な事を言う…(笑)
だから外恐いとか、そのまとめが恐いわw
ホラ吹き賢雄は健在ですね。
「マクロス不思議発見」
先週の神谷発タイトル、Futonにはガッカリしましたが、中村のこれにもガッカリだw
S.M.Sファンクラブ。
中村:……杉田くんって誰?
神谷:……あれ?
中村:僕のさ行には、携帯電話のさ行には杉田って名前ない。
神谷:おぉ?…もしかしたら、「厄介」さんで入ってるのかな?
中村:…そっちかな~!
神谷・作家:ははははは!
中村:これ、あと僕が今懸念しているのはですね
神谷:なんでしょう。
中村:まぁ前回、中島さんの方からも杉田くんがこんな事言ってましたって話しがあったじゃないですか。
神谷:はいはいはい。
中村:嫌な予感がして…
神谷:なに?
中村:今週の杉田くんってコーナーを、ほんと作りかねない勢いで…
神谷:ははははは!
中村:杉田の珍行動がクローズアップされてるのがね、ちょっと僕は気になってやまないです。
神谷:みんな気になるんだって、杉田くんの事が。
中村:彼がね、何をやっているかって事がね。
神谷:まぁ僕も気になるけれども、
中村:(笑)
神谷:そんな逐一知りたくはないよ別に。
中村:ほんとですか。
神谷:うん。
中村:この間、ゲームを手伝ってくれって言われて、手伝ったんですよ。
神谷:うん。
中村:手伝うって事は、どう言う意味だと思います?
神谷:あー手伝う…って言うのは、まぁ協力してなんか…
中村:協力して物事を成す事じゃないですか。
神谷:そうだね。うん。
中村:だから僕はそうだと思ってたんですよ。…彼ね、別なエリアでずっと採掘してるの。
神谷:アハハハハハハハ!
中村:で、俺がデカイ蟹にぶん殴られてるから、「ちょっと杉田さんさすがに俺一人じゃ敵わんのだが…」っつったら、「お、スマン」って、同じエリア入ってきて来るなり、蟹に吹き飛ばされて戻って行って、「中村、俺の装備じゃ無理だ。スマン、たのむ」って言って、ドロンしました。
神谷:(笑)ほんっとに?
中村:えぇ。
神谷:あのですね…つい先週もですね、
作家:(笑)
神谷:えー…僕も同じ目に遭いました。
中村:マジで!?
神谷:はい。
「マクロスFuton」
神谷発のタイトル。
2回目にして万策尽きた感じがw
OPトーク。
中村:ちょっと、神谷さんにはガッカリですよ。
神谷:何が?
中村:マクロスFutonってなんですか。
神谷:「はい、今週ご紹介するのはこのマクロスFutonです~」っつってね。
中村:あぁ、通販的に?
神谷:「もう超暖かいよ~」みたいな事ですよ。
中村:紹介の仕方そんな雑なの(笑)
神谷:ん~。「夏は涼しくてね、冬超暖かいのこのFuton。マクロスFutonなんですけれどもね」つー事で始まりましたけどね今日。
中村:オーバーテクノロジーを使った、布団。
神谷:そうそう。もの凄い暖かいよ、その代わり。わかんないけど、何か凄い暖かいの。
中村:わかりましt
神谷:バジュラ的な何k
中村:わかったよ!もういいよ。
神谷:2話にして限界だって事がわかったでしょこのタイトル。
中村:早く皆さんメールを!メールを我々に!
神谷:(笑)助けてー!ってね。
切実すぎじゃねw
神谷:布団は因みに、アルファベット表記でお願いしますね。マクロスFutonみたいなね。
どうでもえぇわw
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・知り合いは多いが友達が少ない。
神谷:この二人の関係みたいなもんだ。「中村くん知ってるけれども、別に友達じゃないかなー」みたいな事か。
中村:そうですね。ここ、友達じゃないんですよー。
なにこのツンデレコンビ。
・17才でありながらまた高二。
中村:だからさ…どしたの、みんな抱えてるものが若干重いよ…ここまで来ると。
何か内容がネガティブな物が多いのは何でなんだぜw
その辺りが若干絶望放送臭いw
S.M.Sファンクラブ。
神谷宛ての(痛い)ファンレター。
お婿さん候補第3位の神谷と15位の中村と言う、なんとも中途半端な順位の二人がお送りするラジオですw
「マクロスFire Bomber」
中村発だが、素晴らしいタイトルだ。
中村:まぁ…マクロスFire Bomberと言う事で(笑)
神谷:フフフフフ。思わず噴き出しそうになっちゃったよ。まぁでも因んでるからね、上手い事考えたね。
中村:頑張りました。
神谷:マクロスFrontierのラジオ番組ですよ。僕と中村くんで。(笑)
中村:そうなんですよねー。前番組までは、あの…三宅(健太)さんと中島(愛)さんが二人でやられてて。
神谷:ね。
中村:確かに僕、その話を最初聞いた時、若干ふてくされた部分はあるんですけど(笑)
神谷:アハハハハ!
中村:「ボビーなの!?」っつって。「嘘~…」って。
神谷:しかも「ゲストに呼ばれねぇ」ってふてくされてたもんね。
そして混ぜるな危険な二人がキャスティングされた訳ですね。
…大丈夫なのだろうかこのラジオw
ラジオに対する意気込みなんかあるかと。
神谷:まぁ第1回目って言うのは重要な事じゃないですか。もしマクロスFrontierって言う作品を大切にしたいんだったら、このラジオ聴かない方がいいかも知れないね。
中村:そうですね。純粋な気持ちを楽しみたい方は、是非今すぐテレビの方に移って頂いてですね、スタンバイして頂いた方がいいんじゃないかと。
やっぱりそんな内容になるのか。
把握したw
マクロスFrontierとは。
中村:スタッフさんなんですけど、総監督さんはこちら、なんとですね、数年前に銀幕デビューも果たしていると言う、河森正治監督ですね。皆さん知ってますか、立喰師列伝って言う映画。
神谷:ハハハハ。中村くん出てるからねあれね。
中村:僕出てるんですけどね。あの、インド人の役で河森さんが出ていますんで。
ちょw実写映画じゃんww
中村:監督・菊地康仁さん、シリーズ構成・吉野弘幸さん、
神谷:よっちんくん。
中村:違います。
神谷:ああ、違うんだ。
中村:シグマ・セブンという事務所にですね、吉野裕行というタレントがおるんですけどもね。
もちろん別人です。