「マクロスFire Bomber」
中村発だが、素晴らしいタイトルだ。
中村:まぁ…マクロスFire Bomberと言う事で(笑)
神谷:フフフフフ。思わず噴き出しそうになっちゃったよ。まぁでも因んでるからね、上手い事考えたね。
中村:頑張りました。
神谷:マクロスFrontierのラジオ番組ですよ。僕と中村くんで。(笑)
中村:そうなんですよねー。前番組までは、あの…三宅(健太)さんと中島(愛)さんが二人でやられてて。
神谷:ね。
中村:確かに僕、その話を最初聞いた時、若干ふてくされた部分はあるんですけど(笑)
神谷:アハハハハ!
中村:「ボビーなの!?」っつって。「嘘~…」って。
神谷:しかも「ゲストに呼ばれねぇ」ってふてくされてたもんね。
そして混ぜるな危険な二人がキャスティングされた訳ですね。
…大丈夫なのだろうかこのラジオw
ラジオに対する意気込みなんかあるかと。
神谷:まぁ第1回目って言うのは重要な事じゃないですか。もしマクロスFrontierって言う作品を大切にしたいんだったら、このラジオ聴かない方がいいかも知れないね。
中村:そうですね。純粋な気持ちを楽しみたい方は、是非今すぐテレビの方に移って頂いてですね、スタンバイして頂いた方がいいんじゃないかと。
やっぱりそんな内容になるのか。
把握したw
マクロスFrontierとは。
中村:スタッフさんなんですけど、総監督さんはこちら、なんとですね、数年前に銀幕デビューも果たしていると言う、河森正治監督ですね。皆さん知ってますか、立喰師列伝って言う映画。
神谷:ハハハハ。中村くん出てるからねあれね。
中村:僕出てるんですけどね。あの、インド人の役で河森さんが出ていますんで。
ちょw実写映画じゃんww
中村:監督・菊地康仁さん、シリーズ構成・吉野弘幸さん、
神谷:よっちんくん。
中村:違います。
神谷:ああ、違うんだ。
中村:シグマ・セブンという事務所にですね、吉野裕行というタレントがおるんですけどもね。
もちろん別人です。
来週から始まるコーナー発表。
S.M.Sファンクラブ。
S.M.Sのキャラや演者に対するファンレターを紹介するコーナー。普通のファンレターだと居心地が悪いので、
中村:一周回って、ちょっともうオーバーになって、んな馬鹿なと言える範囲で。
神谷:そうですよ。「中村さん今週も痩せていて、本当に素敵でしたよ」みたいなね。
中村:お前、お前なんだ。
神谷:なにが?
中村:今なんつった。
中島:怖い怖い(笑)
中村が痩せているとか、んな馬鹿なw
ミニドラマ。
ちょwキャラ 崩壊しとるww
下ネタテイスト自重w
ふつおた。
マクロスF○※△の「○※△」について。
中村:毎回ですね、頭で勝手にタイトル…Fで始まるもの
神谷:そうなんだよね。(タイトルは)適当にパーソナリティの人が考えて下さいみたいのが書いてあんだよ、注約で。僕と中村くんに負担がのし掛かってる 訳じゃない。
中村:Fで始まるものね。
神谷:完全に丸投げだよ。それなのになんか、OKみたいな顔してんだよ、偉いさん達はみんな。
中村:僕の中では、もう最悪ね、マクロス・F・セイエイで行く予定ですけど。
中島・神谷:ハハハハ。
神谷:先に言うなよそれよー…先に言わないでよ、僕もそれ考えてたんだからさー。
中村:最悪ね。
神谷:て言うか皆さんからも募集しましょう。Fで始まるもので、タイトルになりそうなものを。
次はパーソナリティからリスナーに丸投げですかw
てかマクロス・F・セイエイww
愛ちゃんは18才と言う事で、現場で何か不安な事はないかと。
中島:私は、ないです。
神谷:なに、誰があんのじゃあ。
中村:誰?誰が不満言ってんの?
中島:いや、あの…す、杉田さんが…
神谷:杉田?なんで杉田が?あ、そっか
中島:杉田さんが…
神谷:ハハハハ!言ってたね何かね。
中村:なんで?
中島:アフレコの時に、手招きされて、「ラジオ、不安じゃない?」って言われて、
中村:あいつ何言ってんの。
中島:「あのね、神谷と中村はああ見えるけど、そんな悪い奴じゃない」。
神谷:ハハハハ!
中村:何だよ!どう見えてんだよ!
神谷:不安だけを撒き散らかしてるねアイツはね。
杉田w
なかなか楽しそうなラジオになりそうな予感。