「マクロスFuton」
神谷発のタイトル。
2回目にして万策尽きた感じがw
OPトーク。
中村:ちょっと、神谷さんにはガッカリですよ。
神谷:何が?
中村:マクロスFutonってなんですか。
神谷:「はい、今週ご紹介するのはこのマクロスFutonです~」っつってね。
中村:あぁ、通販的に?
神谷:「もう超暖かいよ~」みたいな事ですよ。
中村:紹介の仕方そんな雑なの(笑)
神谷:ん~。「夏は涼しくてね、冬超暖かいのこのFuton。マクロスFutonなんですけれどもね」つー事で始まりましたけどね今日。
中村:オーバーテクノロジーを使った、布団。
神谷:そうそう。もの凄い暖かいよ、その代わり。わかんないけど、何か凄い暖かいの。
中村:わかりましt
神谷:バジュラ的な何k
中村:わかったよ!もういいよ。
神谷:2話にして限界だって事がわかったでしょこのタイトル。
中村:早く皆さんメールを!メールを我々に!
神谷:(笑)助けてー!ってね。
切実すぎじゃねw
神谷:布団は因みに、アルファベット表記でお願いしますね。マクロスFutonみたいなね。
どうでもえぇわw
セボ~ン・ちゃんぽん・マルチウェぽん♪
・知り合いは多いが友達が少ない。
神谷:この二人の関係みたいなもんだ。「中村くん知ってるけれども、別に友達じゃないかなー」みたいな事か。
中村:そうですね。ここ、友達じゃないんですよー。
なにこのツンデレコンビ。
・17才でありながらまた高二。
中村:だからさ…どしたの、みんな抱えてるものが若干重いよ…ここまで来ると。
何か内容がネガティブな物が多いのは何でなんだぜw
その辺りが若干絶望放送臭いw
S.M.Sファンクラブ。
神谷宛ての(痛い)ファンレター。
お婿さん候補第3位の神谷と15位の中村と言う、なんとも中途半端な順位の二人がお送りするラジオですw
今夜もドル箱積み上げたろ課。
中島:愛してるって言わされたい、中島愛です。
神谷:おっと、言っちゃうよ。…まだキャラが定まってませんが。
確かにw
・アイドルたるもの目から星を出す事が出来る。
神谷:目から星かぁ!
中村:そうなんです教官!ラジオなのに!
神谷:愛くん。…出そう。
中村:ラジオなのにぃ!
神谷:目から星を。
中村:ラジオなのにぃ!
神谷:えー…北斗七星出そう。
中島:ほ、ほく…
中村:ラジオなのにぃ!
中島:…あはっ☆
神谷:フハハハハ!
中村:あー…。
神谷:…今ね、出た!
中村:出た。
神谷:今出た。中村くんも見えていたね。
中村:……ノー、いえ!イエッサー!
神谷:もっかい出してあげなさい愛ちゃん。
中島:あはっ☆
神谷:アハハハハ!
中村:大丈夫です教官!私には見えません!
神谷:それはお前の目が腐ってるからだボケカスがぁ!
中村:スイマセン…。
神谷:お前の教育もしなあかんなぁこれは。
空気読め中村w
ミニドラマ。
またしても微妙にキャラ 崩壊しとるw
ふつおた。
混ぜるな危険な二人がラジオで共演していると言う事で。
神谷:それはね、シグマですよ。中村くんの事務所の。
中村:うちの事務所、シグマ・セブンがですね、あの…「神谷くんと一緒に居ると調子に乗るからお前は。混ざっちゃ駄目だ」って。
中島:あーだから混ぜるな危険。
中村:そう。混ざっちゃってるけど。
スポンサーが別に二人でいいんじゃない?との事でキャスティングされたので、事務所が解禁した 訳じゃないとw
愛ちゃんは平成元年生まれと言う事で。
神谷:………。
中村:神谷さーん。
神谷:はーい…。
中島:神谷さんリアルに沈んだ。
中村:神谷さん落ち込んじゃったねー。
神谷:はい落ち込んでまーす…。
確かに平成生まれと会話してたら落ち込むわなー。昭和生まれでサーセンw
良い感じにエンジンかかってきましたねー。