「ファンの皆さーん、中島愛ニューマキシシングル天使になりたい、発売中だよー☆」
被せてきやがったw
しかし長ったらしいタイトルを書きとめる為にペンを走らせているので、二人は神谷の話を聞いてませんよw
・はっきりせぇや。
中村:最近、昔のTVゲームをやってるんだけど、冒険なんだよね。物語が。ファンタジー物で。で、ゲームがね始まってすぐに、姫がね「助けて頂いて有難うございます。これをお受け取り下さい」って、姫の指輪をくれたんだね。僕はそれを城下町ですぐ売ったんだけど(笑)
神谷:(笑)
中村:あれは大丈夫だったのかなー?…俺けしからーん!
神谷・作家:ハハハハ!
神谷:売っちゃった。
中村:未だですね、そのゲームがですね「これ大丈夫なのかな、物語進行に影響ないのかな」と思ってゲームやってます。古いものだから、ひょっとしたら本当に詰まる可能性が…。
神谷:それがキーアイテムになってる可能性もある。
中村:だって姫の名前がついた指輪だもん。何とか姫の指輪って言うのを貰ってすぐに、城下町で売って剣と鎧に換えたんです。
神谷:それはいい値段になったの?
中村:いい値段だった。680Gとかだった。
神谷:まぁでも、後半になればなる程、600Gぐらいって、端金になるからね。
中村:姫の指輪、端金だなって。
最悪だなおいw
買い戻しシステムなんか、最近のゲームでも滅多にないわw
・よくゲームなどで「1ダメージ」がありますが、「1ダメージ」ってどの位の痛さですか。
中村:1ダメージはね…あ、俺ゲーム好きだから知ってんの。
神谷:アハハハハ!
中村:1ダメージはね、ひげ剃りで下から剃ってる時に「痛っ」って、血が出てるくらい。
作家:ハハハハ!
神谷:女性はわからない(笑)剃刀負けしたくらい。
かなり痛くね?それ。
中村:だからスライムの攻撃がそんなもんスわ。下手すると剃刀の方が強いぐらいです。
スライム涙目www
・母が買い物に行ったっきら帰ってきません。
中村:それは…ねぇ。お父さんに聞いてみよう。
神谷:この番組にメールするよりはポリスに電話じゃね?と思ったんだけど。
中村:その前にファーザーにマミーは?って聞いたら、マミーはもう帰って来ないよって。(その次が)じゃあポリスで。
所詮他人事w
「マクロスファンの皆さんお待たせ!中島愛ニューマキシシングル天使になりたい、1月28日、僕の誕生日に発売!」
神谷さん…やっちまったな。
こう言うのは得てしてつまらないんですよ…見事「中島愛」を噛んでしまって、恥ずかしいgdgdなコールを最後まで聞くハメにw
1月28日はニューマキシシングル発売ですが、日本の三大祭りである神谷浩史生誕祭の方に期待しちゃう罠w
・はっきりせぇや!
中村:最近ねー…朝ね、仕事行く準備をしてたらですよ。そしたらピンポーンって鳴って、何か荷物でも来たのかなと思って。まぁでも準備中なので、ちょっと…ちょっと待って!と心で思いながらですね、もう一回鳴ると同時にインターホンに出たらですね、応答がなくてですね。玄関の映像見たらもう誰も居なくてですね。あの…宅配の人ね、諦めるのが早すぎ!
あるあるww
・体育のバレーで、誰からもトスして貰えません。どうしたらバレーボールに参加出来るでしょうか。
中村:そうだね…今君はバレーボールじゃなくて心の修行だから。耐えて。今は。いつかみんなとバレーボールやれるステージに引き上がるはずだから。
神谷:おー…何かいい事言うね。
中村:って思わないとさ。深く考えると先週May'nちゃんが言ってたネガティ部になっちゃうから。
神谷:でも、スポーツ系のガヤとかやると、必ず俺ずっと「パス!」って言ってる。「ヘイパス!パスパスパス!」って
中村:誰もしてくれない。
神谷:誰もしてくんないタイプの役を、勝手に演じてる。
中村:あー…そんな神谷さんにもみんなパスしてあげてねー。
絶望したw
このコーナーはぼちびちはっきりして行くコーナーですね、わかります。
・口説いてピロピロ。
・あくびをしているピロピロ先輩。どうしたの?と尋ねてこんな事を言われたら、キュンとしちゃいます。
神谷:「お前の事考えたら、寝むれなかったんだよ」
中島:いいです。
神谷:これはいいんだ。愛ちゃんOKが久しぶりに出ましたね。
先週まで酷かったからなw
中村:ちょっと待って、スタッフがいっぱい居なくなってるんだけど(笑)
神谷:なんかね、ハヤシライス調べに行ったんだよ。
中村:偉い人から居なくなってるからね(笑)
えーw
ハヤシライスの件は正直どうでもいいw
「マクロス風呂まだか?」
ゲストはMay'nちゃん。
なんでまたMay'nちゃん?と思ったら、アルバムとツアーの告知だった。
そして真綾ちゃんもアルバム出ましたよと。
中村:これに関してはですね、マクロスとの関係性がやや薄めなので、我々頂けるかどうかって言うのが、ちょっと…
神谷:ジャーック!
中村:ジャーック!
神谷:こう言う時だ!ジャーック!
中村:あ、ジャックからGOサイン出てるんで、僕ら頂けそうな気がしますよー。
神谷:はーい、でも買いまーす(笑)
関係者のコネを最大限に利用w
・はっきりせぇや!
中村:最近ね…や、最近じゃないんですけどね、2008年末にですね、ちょっとした飲み会があってですね、そこでボビー役の三宅健太さんがお酒を飲まれてですね、ちょっとベロベロになってたんですけどね、そん時に注文してた手羽先があったんですね。みんなまぁ手羽先を食べて、骨を戻していたらですね、三宅さんがそれに手を伸ばしてですね…骨を食べ始めた。
中島・作家:ハハハハ!
中村:この場を借りてなんなんですけど、三宅さん…鳥の骨は尖って折れるから、危ないから!食べちゃ駄目ッ。…けしからーん。
どんだけワイルドなんだよ三宅氏はw
・ブルーレイは、ブルーレイ(↑)ですか?ブルーレイ(↓)ですか?ハッキリして下さい。因みに、矢沢ブルーレイ(↑)です。
中村:いやー…やっぱりね、世界のYAZAWAがブルーレイ(↑)って言ってるって事は、ブルーレイ(↑)です。
長いものには巻かれろwてかSONYに聞けとw
まぁ関西人はブルーレイ(↓)でしょうけど。
・教えて下さい。女の子にプレゼントするなら、キャミソールとultra soulのどっちがいいですか。
中村:ウル、トラ…ソウル!かなー。あんまり明確に歌えないんだよね…ヤバイから。
神谷・中島:アハハハ!
空気を読んだ中村さん。
空気を読まないめぞん日暮里のメールw
・口説いてピロピロ。
神谷:「さぁ、良かったら席をどうぞ。僕は君に途中下車しそうだけど」
中村・神谷:へぇー。
中村:ジャックすげぇ喜んでるー。ジャック、きゅんと来ちゃった?
神谷:これちょっとさ…途中下車しちゃ駄目なんじゃないの?
中島:もっかい乗っちゃう…。
中村:乗り換えちゃう可能性がある。
これは居たたまれないw
「マクロスFlyingどっ…ち付かずなジャックです」
中村:自己紹介か。
神谷:マクロスマニアッククイズでですね、粗相を致しましたFlying DOGのジャックさんが担当されていて。スタジオに出演者として椅子に座っておるんですが、ずっと下を見て、復活する兆しがありません(笑)
素人を追い詰めてやるなw
中村:何で頑なに喋んないのー(笑)
神谷:今日はあの、スタッフ全員がですね携帯のカメラを持ち出し、スタジオ内を撮影すると言う異様な光景(笑)
自由だなー。
・はっきりせぇや!
中村:あのー…おじさんがね、高校生ん時なんだわ。電車で通学してたんだけどもね、電車に乗ろうと思ってホームに立ってたら、女子高生が歩いて来たの。通り過ぎた後ふと見たら、スカートが捲れててね。けしからーん。
神谷:スケベそうな顔しやがって(笑)
中村:スカートが、パンツの中に入っちゃってる。巻き込まれてるの。それを、駅の構内で「出てますよ」って言いにくいの。
中島:言えないですねー。
女子なら割と経験ある気がする。
・中学校の同窓会に行くかどうか迷ってます。誘われていないのですが、どうしたらいいでしょうか。
相変わらず絶望的なめぞん日暮里w
中村:お前ーどうやって聞きつけたんだよ。そのネットワークを駆使して、誰かに連絡取れないもんかね。めぞん日暮里くん。頑張って!
中島:お悩み相談(笑)
中村:こう言うのは切り捨てられない。切ないから。
神谷:切ないもんな。
中村:もう傷を負っているから、彼は。
神谷も同窓会に呼ばれない人らしい。日暮里と大差ないんじゃw
・今度、弟とコンパに行く事になってしまったのですが、弟を持ち帰ってもいいですか?
中村:弟と一緒に帰って来るって事ですよね。あー…出来れば、弟以外…持って帰っちゃおうよね。
神谷:今日は(笑)今日はほんとにスケベだな!お前顔が!
中村:分かんない、なんでだろー。
2009年の目標はコンパをやる!と言う事で。
神谷:コンパやろう!…呼んで!
中村:お前に頼んでんだろ!頼みますよー。
神谷:お互いのいいとこ褒め合おうぜ。
中島:えー…。
中村:痛々しいなぁ…(笑)
自覚はあるんですねw
「マクロス不純異性交遊だわー!」
ゲストはナナセ、カナリア役の桑島法子。
今回は新春特番と言う事で、乗っけからゲスト登場ですよ。
中村:前回のゲストの大川さんもそうだったんですけど、二役やられている。
桑島:大川さん、凄いやられている…。
神谷:二役どころの騒ぎじゃないんだけどねー。
ほこちゃんはナナセがオーディションキャラな訳で。
中村:数少ない眼鏡女子ですからね。
神谷:男はまぁ、ミハエル。
中村:だから、御社の阪口大助さんがOAを見て「ナナセがいいな」って言ってました。
神谷:あー…相変わらずだね。
桑島:相変わらずですね。
神谷:眼鏡女子大好きだからね。…どーでもいいわ(笑)
ですよねーw
もし大ちゃんがルカをやっていたら、えらい事になっていた筈w
・ナナセとカナリア、真逆なキャラですね。
桑島:途中で(一児の)お母さんだった事が…ねぇ。
中村:そう、情報が後出し後出しなんですよねマクロスはほんとに。
桑島:ありましたよ、裏(設定)は(笑)
中村:そうなんですよ。裏設定がですね、ナナセも、僕全然知らなかったんですけど、ナナセあるんですよね。
桑島:なんかあるみたいです。何か父親の事とかなんとかって。
中村:両親とどうこう、みたいな事とか。
桑島:そうそうそう。全く語られてないけど(笑)…なんか両親が離婚してて、みたいな。父親の浮気みたいなのがあって、それで男の人が、ね。それでランカちゃんランカちゃんって言ってるみたいな。
神谷:だからアレか!ルカはその辺知ってんかな。だからちょっとフェミニンな感じで近付いてんじゃねーかな。
桑島:えー!
神谷:あいつ結構計算してるからね。あの短パンだって必ず計算だよな。
中村:計算です。
桑島:悲しいぐらい届いてなかったから…。
神谷:潤はそう言う風に言ってたもんね。「あれは計算ですよ」って。演じ手がそう言う風な気持ちでやってたからね(笑)
桑島:寝てる時にキスされたりとか…ね。
ルカ計算説は健在w
・マクロスキャラでは誰がタイプですか。
中村:今んとこ、アルト人気ないですよ。
桑島:アルトはねー…だって…(笑)総女性陣から総スカンだったじゃないですか。
中島:そうですね。
神谷:残念ながら。
中村:アフレコが辛かったです。
主人公なのにw
だが仕方ない罠。