「マクロス踏んで!もっと踏んで!」
中村が変態だと言う事は良く分かった。
てか愛ちゃんボーカロイドおめでとう。
めでたいかどうかはわからんが…。
・よっ!中村屋!
神谷:「最近中村さんの流し目が、全宇宙で話題になっています。あの巣鴨では、あと5歳若かったらアタックしていたランキングで、氷川きよしを抑えて1位だったらしいです」
中村:あと5歳若かったらねー…僕も抱くんだけどねー。
神谷:中村屋!
中島:はい中村屋!次行きますよー!
なwかwむwらw
中島:「中村さんは女性に挨拶をする時に"ご機嫌よう"と言うらしいです」
中村:そうですね…僕、お嬢様学校だったんで、
神谷・作家:ハハハハハ。
神谷:中村屋?
中島:中村屋。
神谷:「中村さんのお母さんから聞いた話なんですか、中村さんは小さい頃から可愛らしい幼女の声を出すのが得意だと聞きました」…みっちゃん(母)から聞いたって。
中村:ミチコ…言っちゃったそれ。まぁでも流石に声変わりしたからね。
神谷:でもギリ行けるって言う…。
中村:誰が言ってた?
神谷:みっちゃん。昨日電話で。
中村:何でミチコと話してんだおめぇ。俺のミチコだぞ!
中島:ハハハハハ!
神谷:「元気かい?」って。
中村:俺のミチコであり、うちの親父のヨシミのミチコでもあるなぁ。…じゃあ、ちょっと…やる?
神谷:んー。
中村:…あのぉー…。
神谷:中村屋!
中島:次行きますよー。
中村:時に残酷だな…。
汚い幼女頂きましたw
中島:「中村さんはアルトを演じてから、女装に興味を持ち始めたと言う噂を聞きました。女装の先輩である杉田さんを師匠と呼び、毎日特訓しているそうです」
神谷:誰のコスプレを?
中村:女装でしょ?最近はどう言う女装してたかなぁ…
神谷:昨日は何したの?
中村:昨日はねぇ……女豹?
神谷・中島・作家:ハハハハ!
神谷:一昨日は?
中村:一昨日はね、ランカだったね。
神谷:アハハハハ!
強そうなランカ自重w
まさかの、中村ガチナースコスプレw
更にその上を行く、完璧なナースだった福山自重w
来週はみんなコスプレでお届けw
「マクロス2人の女装が見たーい見たーい見たーい(エコー)」
・よっ!中村屋!
中島:「中村さんはあいうえお作文の段位持ちらしいですね」
中村:あ、終わり?早っ。あー…あいうえお作文も最近やったし…神谷さんなんかね、このコーナー喋っていいからね。
中島:ハハハハ。
中村:中村悠一の
「な」なぜなぜ?どうして?
「か」神谷さんの向かい側に座っている。
「む」紫の服は着てないよ。
「ら」…ラッパーなあいつ。
神谷:ぶ…ハハハハ!
中島:ハハハハ!
神谷:よっ!中村屋!
中村:YO!へいYO!
中島「中村さんが高校生の時、"ファァァァオ!!"と言えばみんなが道を空けていたらしい」
中村:そら空けるわ!(笑)
神谷:ハハハハ!
うっかり噴いたw
神谷:「中村さんは、バナナがおやつかどうかの論争に、決着をつけたそうですね。すげー!」
中村:そうだねー…これはあの…一昨年かな。東大で、
神谷:最近(笑)
中村:最近だよ!
神谷:マクロスやってる最中だよ…。
中島・作家:ハハハハ。
中村:論争に決着…新聞見てない?君。神谷くん。
神谷:残念ながら不勉強で…。
中村:…これ、新聞見てみんな!新聞!
「おやつだよ」の一言で長年の論争に決着をつけた中村さん、パネェっす!!
中村:5秒ぐらいで講義終わってるの(笑)
神谷:ハハハハ!
中島:「中村さんは幼少の頃、カニに命を救われた頃があるらしく、小学校の卒業文集の将来なりたい職業の欄に"沢ガニ"と書いたらしい」
中村:沢ガニに救われたね。
作家:ハハハハ。
神谷:どう言うシチュエーション?
中村:あのー…林間学校の時に、我々の学校は夜テント張ってそこで寝ようって言う感じだったんですけど、その時にですね、ちょっと夜ホームシックじゃないですか、僕。
神谷:(笑)ホームシックじゃないですか(笑)
中村:出て、ちょっと沢の方に行って月を見てたんです。その時ですよ!後ろから物音が。振り返ると蝮が!近くで武器になる物はないかって見た時に沢ガニが居たんです。その沢ガニを手に取り、蝮に投げつけた所ですね、沢ガニのハサミが蝮の目にガッ!っと。
神谷:それで…!
中村:それで僕は、
神谷:中村屋!
中村:あのさ、終えさせて。終えたら言って?
神谷:ゴメンネ、ゴメンネ。
面白くなってきたので、来週も期待w
「マクロス腹筋を割れ!7つに」
なんと言う無茶振り。
・よっ!中村屋!
中島:「中村さん(と中島さん)のお陰で茨城県の株が急上昇。中村さんに名誉県民賞が贈呈されるとか」
中村:ほー。獲りましたか、遂に。去年のね秋口かな。獲る獲る言われてたんですよ。
作家:ハハハハ。
中村:…俺、県民じゃねーな(笑)
作家:ハハハハ!
中村:…まぁこれを獲ったら、茨城県に遊びに行った際にはですね、駅から出た瞬間にレッドカーペットですよね。
神谷・中島:ハハハハ。
中村:レッドカーペットで出迎えられて、茨城の方たちに「ようこそ!」って言われて…名物なに?
神谷:納豆。
中村:納豆?納豆だめ。
中島:梅、梅。
中村:梅をぶつけられます。
作家:ハハハハ!
神谷:中村屋!
中島:よっ!
神谷:「中村ごじゃっぺ悠一さんのお陰で、このラジオのリスナー数が300万人を突破したそうです。因みにこの数は茨城県民全員が聴いている事になります」
中村:去年の秋口ぐらいにね、200万超えたって聞いてたんだけど(笑)
神谷・中島・作家:ハハハハ!
中村:いやー短かったね、100万超えたのは。…つまりこれは茨城の人だけ聴いてる、のかな?これさ、ちょっと待って。このコーナーの趣旨間違い…
神谷:中村屋!
中島:よっ!
中島:「言う事きかない悪い子を、夜中迎えに行ったり行かなかったりしていたそうですが、本当の所はどうだったんでしょうか?女の子限定だったりするのでしょうか?」
中村:え何これ、元ネタがもう…わからないんだけど。
神谷:釣瓶落とし(笑)
中島:釣瓶落とし!?
中村:いやーよく行ってます。あのー…仕事が8時半に終われば。…女の子限定だったりするのでしょうか。あ、男女問わずですよ。
神谷:中村屋!
中島:よっ!
中村:ちょっと終わらすの早ぇよ。
釣瓶落としは、鍋に子供を入れて連れ去る妖怪なんだぜw
神谷:「つい先日、中村さんが渋谷でツチノコを捕まえたとの噂を耳にしたのですが、その時のエピソードを聞かせて下さい」
中村:ツチノコね…皆さんどう言うイメージですか?見た目。神谷さんね、喋っていいからね。
中島:ハハハハ。
中村:どう言うイメージ?二人は。
中島:何か…お腹が大きい的なね。
中村:いや、実はねツチノコそう言う形じゃなかった。
中島:えー!
中村:…犬の形してた。
作家:ハハハハ!
神谷:…中村屋!
中島:よっ!
「マクロス粉塵爆破!」
ゲストはレオン杉田。
タイトルはモンハンで攻めてきたかw
・ドル箱積み上げたろ課 NEXT。
新入り教官の紹介。
杉田:時給650円の杉田智和です。
中村:安いなぁこの軍隊。
暴動が起きるレベルw
神谷:お忙しいところ大変恐縮なんですが、お付き合い頂いても宜しいですか。
中島:かしこかしこまりましたかしこ。
杉田:ガチコ長距離射程ガチコ。
中村:なんでお前も喋るんだよ!(笑)
中島・作家:ハハハハ!
・アイドルなら、杉田教官のしつっこいボケにも笑顔で突っ込めるはず。
中村:ボケて。
杉田:えっと、好きな万丈は?
中島:ばんじょう…?
神谷:波乱って言って。
中島:波乱!
杉田:あー、大胆クラッシュね。
中村:もう滅茶苦茶だよ(笑)
神谷:ギャラクシーね。
中島:どうしよう…どうしよう…うー…なんか…
中村:今日は中島さん追い込まれてるじゃないですか(笑)
作家:ハハハハ!
中村:大丈夫?
中島:もー!杉田教官そろそろ勘弁して下さい!
中村:やっぱり杉田教官ちょっと規格外ですからね。
神谷:ハハハハ!
中島:以上、今夜もドル箱積み上げたろ課NEXT、本日はこれまで…
杉田:でさあ、
中村・神谷:有難うございました。
中島:あぁぁぁ…。
愛ちゃんにはまだ早い相手だった模様w
改めまして、ゲストは杉田智和。
挨拶ぱっぴーをパクる杉田。
もう1年以上前ですが、アフレコどうでした。
神谷:一番最初にレオン三島と言う役を振られた時に、どう思った?
杉田:最初見た時は、髪型が面白いなって言う。…絶対何か企んでる。
神谷:しかも声が杉田くんと来た日には。
杉田:(笑)ありがうございます。…僕嬉しかったのは、何気に全話出てんですよ、三島って。
神谷:あ、そうなんだ!
中村:神谷さん完レギじゃなかったのに(笑)
戦艦を仕切ったのに、ゲームには出ていない三島w
愛ちゃんと杉田の出会い再び。
中村:件の牡蠣のストラップ、今日中島さん頂いたんですね。
中島:はい。一年越しの。
杉田:意外に売ってなくてですね、情報集めて買いに行った結果、結構な数、今おうちにあるんで。
中村:これNo.57ですね。
杉田:あと富士山とか。マグマって書いてある…。
神谷:ハハハハ!
何故それを買おうと思ったのかw
「マクロスファンクラブ会員募集中!みんな入った?入ってくれた?」
無理があります。
・OPトーク。
マクロスF占いという、マスコットがついたキーチェーンみたいなのが発売になります。
全12種で内シークレット2種というラインナップ。
いきなりシークレットを当てる神谷。
中島:え?!
中村:あんたいきなりシークレット?内容は言えないですけど、間違いなくシークレットです(笑)
中島:すごーい!
収録時間が夜10時なので、占いの有効期間はあと2時間ですw
神谷の超絶面白トークに期待。
・よっ!中村屋!
中島:超時空要塞ひのきの棒さんから頂きました。
中村:お前めっちゃ採用してる気がするよーもう…。
神谷:ハハハハ!
中村:結構みなさんから色んなお便り届いてるんですけどね、何故か採用されるのはいつも同じ人達な気がするのが、ほんと申し訳ないですね。
それが職人、常連と言うものだw
つまらないメール読むより有益でしょ。
ひのきの棒が、まさかの千葉県19才の女の子だった衝撃w
ずっと男だと思ってたわw
神谷:そうなんだ!(笑)
中島:「中村さんは、現場で初めて会う女性声優さんスタッフさんに第一声、"姓を中村に変えるつもりない?"とプロポーズして回ると言う噂を聞きました。さっすが、歌舞伎者ですね!」
中村:カブいてるねー、俺。神谷くんはね、アフレコ現場でそう言う行動見た事あると思うけど。
神谷:っえ…えぇ。ほんとにね。「人妻だ」っつってんのにね。
中村:…え?
神谷:果敢にね。
中村:そうそう。僕人妻とかね、特に気にしないんで。
中島:そうですか…。
中村:モラリ…リストなんでね。…よっ!中村屋!自分で言っちゃった…。
神谷:(笑)よっ!中村屋!
これはいたたまれないw
神谷:「中村さんは自分に喧嘩を売ってくる人全員に対し、"お前、鎖骨折るぞ"と言って、本当に鎖骨を折るそうです」
中村:まぁ…高校の時だけどね。
神谷:一番悪かった時ですね。
中村:そう。あん時はキレるナイフって言われてたんで。
ナイフは切れるもんなんじゃね?w
神谷:因みにこれは、杉田さん談だそうです。
中村:あいつそんな事言ってんの?あ、じゃあこれ嘘だ。杉田さん嘘吐いてるから。
神谷:いやいやいや、中村屋!
杉田情報は全力で否定する中村屋!