「マクロスふーん、そんな目で見てたんだ」
愛ちゃんは含みのあるタイトルの採用が多いなw
・重大発表があります。
中村:男として生まれたならば、武勇伝の一つや2つあるもんだ。って言うコーナーは、今日はないです。
中島:ハハハハ。
神谷:びっくりさせんなよ!お前もうー!…お前さ、みんなびっくりしてる、スタッフもみんなびっくりしたんだよ!
中村:完全に今ぼく適当に喋ったんです。
中島:ハハハハ。
神谷:やめてくれよ台本通り喋んないと、後ろから吹き矢で「フッ」ってやられんだからなぁお前。
中村:スタッフみんなが台本を見ておりました。
余計なアドリブやめてくださいw
で、重大発表は?
中村:お送りしてきましたマクロス○☆△シリーズ、真に残念ながら今週でなんと最終回。
神谷:えー?!そうなの?俺らまたリストラだ…。
中村:残念です、我々また新しい仕事を探さなきゃいけないですけども。応援して下さったリスナーの皆さん、本当に有難うございました。…来週からスタートしますマクロスF○♪△シリーズでは、そろそろ正式タイトルを設けてもいいんじゃ?的な…あれ、さっき最終回っつったのに(笑)
と言う事で、恒例のこれまでのタイトル振り返り企画。
・第56回「マクロス粉塵爆破!」by杉田
中村:何でこう言う時は張るんですかね。
神谷:ほんといい声だよね(笑)
杉田w
・第57回「マクロス腹筋を割れ!7つに!」by神谷
中村:7つって言うのがね、ちょっとよく解らない(笑)割れすぎじゃないのかなって言う。
・第59回「マクロス踏んで!もっと踏んで!」by中村
神谷:最低だな。
・第60回「マクロスフーセンガム」by神谷
神谷:新発売です。
中村:売れるね。
・第61回「ふー…始まんのかー…ではライオンをどうぞ」by小西
中村:マクロス言ってないからね、この人ね(笑)この人なんで言わなかったんだろうなぁ(笑)
・第63回「マクロス復活の呪文が違います」by神谷
神谷:これガッカリする。
中村:すげーイラッとするもん。
・第68回「マクロスFカップって大きいですか?」by中村
神谷:また下ネタです。
中村:これはね、投稿ですから。僕の気持ちじゃないって。
・第69回「マクロス不動産」by神谷
神谷:新しくオープンしました。
中村:どこの不動産を売りつけられるんですかね。
「マクロスふりだしに戻る」
意味深。
・よっ☆中村屋!
神谷:「中村さんは小中高と剣道をやっていたと言う噂を耳にしたのですが、何でも試合などで自分に気合いを入れる為の掛け声が、変わっていたそうですね」
中村:いや?
神谷・中島:えっ?
作家:ハハハハ。
中村:普通普通。
神谷:や、それは中村くんがそう思ってるだけで、周りは結構ビビってたみたいだよ。
中村:ふーん、そっか。
神谷:とりあえずやってみる?
中村の掛け声が文字に起こせないほどの奇声で噴いた。
中村:まぁ僕、やってないし剣道(笑)
神谷:お前このコーナー全否定じゃねーかよ(笑)
逃げた中村w
本当に剣道の知識がなかったんだな。
中島:「中村さんは食べ物の流行を先読みするので有名とききました。来年の1月頃に流行る食べ物を教えて下さい」
中村:…魚肉ソーセージかな。
神谷:ハハハハ!ああ!もしかしてコレの事ですか中村さん!
中村:ソレの事です!
神谷:さすがですねー。これはですね、「シェリル&ランカの一本釣りバジュラの星のまぐろソーセージ」って書いてあるんですけれども。これが来年の1月に来ちゃう?
中村:そうですね、ちょっと遅い気もするんですけど(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:もう出てるんですけど、来年の1月までちょっと待って下さい、慌てないで下さいよーメーカーさん!来年の1月ですから。
神谷:あー…これ残念ながらですね、賞味期間がね2010年の1月1日なんですよ。
中村:…ドンピシャじゃん。
作家:ハハハハ!
中村:…魚肉ソーセージを、なんか、原宿でさ…くわえながらさ
神谷:中村屋!
中村:無理かなぁ…。
ねーよw
神谷:「中村さんはこないだ、インクの出なくなったボールペン128本対中村さん1人で、3時間52分の死闘を繰り広げたそうですが、結局どちらが勝ったのでしょうか」
中村:これは、先月のだね。場所は国技館。国技館はわりとこう言う事に使わせてくれないんですけど、まぁでも中村さんがどうしてもやると言うなら、しょうがないですって事で。
神谷:128本は、こうまるっと128本と戦ったんですか?それとも1本1本倒して行った?
中村:まるっとですよ。128本のボールペンに囲まれるんですよ。
中島:囲まれるんですか。束になって来るんじゃないんですね。
中村:あいつらは集団行動をとるんですよ、習性的に。
作家:ハハハハ。
「マクロスフロッピーディスク、今なら箪笥がついて来ます!」
ゲストは井上喜久子。
・ドル箱積み上げたろ課/NEXT。
ほぼベテランな新人教官登場。
井上:こんばんは、井上喜久子17歳です。
中村・神谷:おいおい。
中島:わー。
神谷:わーじゃないんだよ、わーじゃないんだよ!
井上:わー!でもいいんだよーめぐたーん(笑)
神谷:愛くんそこは「おいおい」って言っとかないと、嘘つきになっちゃうと言うか。
新鮮だな愛ちゃんの反応w
・アイドルたる者、想像が豊かでないといけない。空想のお兄ちゃん自慢をして下さい。
中村:これ、何か注釈で「井上教官も得意だぞ」って書いてんですけど。
井上:(笑)
神谷:なるほどねー。20歳前後の兄がいる設定で…行けるかね。
井上:まあ行こうと思えば…。
中村:現実的にお兄さん居るんですか?
井上:居ないの、お姉ちゃんなんです。ほら、あそこに。
神谷:お姉ちゃんのお姉ちゃんがそこで手振ってる。ありがとうございます(笑)
アネモネ、っつって。
神谷:本当はね、中村くん妹話させると凄い得意なんだけどね、
井上:アハハハ!
神谷:それは、まあまあまあ。
中村:まあまあ、それは…うん、後に。
神谷:もっと深夜にならないと喋れないからね。
中村:どんな妹だよ。
作家:ハハハハ。
ではキッコさん、お願いします。
井上:私のお兄ちゃんは、今私の3つ上なので、えー…20歳?
神谷・中島:(笑)
井上:20歳で、とても格好よくて、あのー…何かこう、お腹が減った時は、色々作ってくれるの。
中村・神谷・中島:ほー。
井上:今ひとつだね。終わります。
中村・神谷・中島:ハハハハ!
井上:もうダメ、こう言うの本当はダメ!
神谷:今、凄いハードルが下がった!
中村:井上教官の優しさだから。
こう言うのでいいから、愛ちゃん宜しく。
神谷:因みにお兄さん、年いくつ?
中島:私のお兄ちゃんは…30…31歳。31歳の、会社勤めで…
神谷:自分でハードル上げてる気がする(笑)
中島:浮かんだ数字言うもんじゃないですね。…なんでしょうね、丸刈り?
中村:お兄ちゃん本当に会社員?
中島:はい!
中村:嫁くるかな。
神谷:あ、ご結婚されてるの?
井上:彼女とかはー?
中島:あ、何か凄い…作れない感じ。
「マクロス太った?ねぇ太った?」
中村:太ってないよぉー。(デブキャラで
神谷:お前怒られんぞ(笑)
中村:誰に(笑)
決して特定の誰かに向けた言葉ではありません、自分に向けた言葉です、とw
中村:うーん…。
・よっ☆中村屋!
神谷:「昔、万国博覧会で"中村の石"と言う石が展示されていたらしいのですが、どんな石だったんでしょう」
中村:中村の石。
神谷:あ、アレかな。
中村:アレ?
神谷:お前なんか…
中村:石が出た?
神谷:うん。
中村:ハハハハ!
神谷:カルシウム摂りすぎで何か出ちゃった時のアレかな。
中村:結石だ。
作家:ハハハハ。
中村:万国博覧会ですから。万国って諸々すべての国を指す訳ですから。すべての国での貴重な物…中村の尿道結石はそりゃもう展示されますよね。
神谷:胆石かどっちかだよね。
中村:どっちも碌なもんじゃないけど。だって、もう…痛い痛い痛い!
中島:中村屋!
次行きましょうw
神谷:「2011年7月24日に、今までの中村さんが終わりを告げ、新しい中村さんに生まれ変わると聞きました。一体何が変わるんでしょうか」
中村:デジタルの中村になるんです。0と1だけで構成されたデジタルの中村。もう割り切るの早いよ。0か1だからね。答えはスッパリ出ますよ。曖昧な「それは微妙ですね」そんな返事しないもん。
神谷:まぁ今はするけどね。
中村:今はめっちゃするね。「それは、ちょ…んー」って。もう2011年7月24日からは僕はもうスパッと。
神谷:そうだよね。「中村さんお仕事の依頼なんですけども、これやって頂けませんか」
中村:「No!やらない」
神谷:ハハハハ!
中村:って言うか、「よしやろう」って言うかどっちかね。「ちょっと考えていいですか」って言わないもん。
神谷:「で、金は?」とか言わないもんね。
中村:言った事ねーけどさ。
神谷・作家:アハハハハ!
中村:「何が変わるんでしょうか」新タワー中心の生活になります僕は。他に何があるかなぁ…ここにアナログって表示されなくなるかな。
神谷:(笑)今バリバリ出てるけどね。
美しく見るならば、ボディも買い替えないとなw
「マクロス不吉な事がこの後スタジオで…」
夏ももう終わりなのにw
・よっ☆中村屋!
神谷:「先日行われた鼻血噴き大会、優勝凄いですね!開始早々3秒で5リットル近く出したそうですね。一体どんな妄想をしていたんですか」
中村:ま、5リットル出たら逝っちゃうからねー。
神谷:それ死んじゃうね。
中村:そんなには出てないと記憶してるんですけれど、まぁ確かにね優勝したかどうかは、僕は覚えていません。
神谷:そうなんだ。
中村:やっぱり、急激に血が抜ける事によって、脳がもう半分…逝っちゃうじゃないですか。
神谷:そうだよね、鼻から出た直後にもう輸血でしょ?
中村:そう…足しながら出すみたいなさ、もう…なんかね。
神谷:鷲巣麻雀みたいなもんでしょ?(笑)
作家:ハハハハ。
中村:鷲巣麻雀ですよ、ほんとに。
いや、鼻血噴き大会だろw
記憶にないので、自分優勝はネットで知ったとw
中島:「中村さんは甲子園で決勝の審判をやった事があると聞いたんですが、どうでしたか?」
神谷:ハハハハ!
中村:決勝のね。
神谷:お前そんな、何、持ってんのそう言う…資格?
中村:決勝だけだけどね。いやー資格っているの?これ。
神谷:いるんじゃね?やっぱ。
高校野球審判委員の資格がいるw
その資格を取るのにも、かなりの日数を要する。
中村:わかんないですけど、僕はライセンスないです。
神谷:えぇぇぇ!ブラックジャックかよ!
中村:(笑)5000万でね。何でも5000万で引き受けるんだけども。
審判界のブラックジャック=中村さん、パネェ!
中村:甲子園に、ちょっと遊びに行ったんですわ、なんか…涼みに。
神谷:涼まねぇぞ多分。あそこ盆地だから。
中村:(笑)そしたら、決勝のメイン、キャッチャーの後ろの人いるじゃないですか。あの人がちょっとお腹痛いと。主審?…「ちょっとそこの君、やってくれないか」と。
神谷:まず入口からおかしいけどな。まぁそう言う事か。
中村:それで、まぁやりました。もう何て言うんだろう、キラキラした球児たちに当てられたね。自分もつい若いんじゃないかなと思って。
神谷:あー、勘違いしちゃった。
中村:来年の甲子園出なきゃなって。
作家:ハハハハ。
中村:砂持って帰ったし。
神谷:因みに中村くん、野球詳しいの?
中村:全っ然。
神谷:ワッフー!中村屋!
これは酷いw
これはもう、来年も甲子園に行かねばw