「マクロスふりだしに戻る」
意味深。
・よっ☆中村屋!
神谷:「中村さんは小中高と剣道をやっていたと言う噂を耳にしたのですが、何でも試合などで自分に気合いを入れる為の掛け声が、変わっていたそうですね」
中村:いや?
神谷・中島:えっ?
作家:ハハハハ。
中村:普通普通。
神谷:や、それは中村くんがそう思ってるだけで、周りは結構ビビってたみたいだよ。
中村:ふーん、そっか。
神谷:とりあえずやってみる?
中村の掛け声が文字に起こせないほどの奇声で噴いた。
中村:まぁ僕、やってないし剣道(笑)
神谷:お前このコーナー全否定じゃねーかよ(笑)
逃げた中村w
本当に剣道の知識がなかったんだな。
中島:「中村さんは食べ物の流行を先読みするので有名とききました。来年の1月頃に流行る食べ物を教えて下さい」
中村:…魚肉ソーセージかな。
神谷:ハハハハ!ああ!もしかしてコレの事ですか中村さん!
中村:ソレの事です!
神谷:さすがですねー。これはですね、「シェリル&ランカの一本釣りバジュラの星のまぐろソーセージ」って書いてあるんですけれども。これが来年の1月に来ちゃう?
中村:そうですね、ちょっと遅い気もするんですけど(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:もう出てるんですけど、来年の1月までちょっと待って下さい、慌てないで下さいよーメーカーさん!来年の1月ですから。
神谷:あー…これ残念ながらですね、賞味期間がね2010年の1月1日なんですよ。
中村:…ドンピシャじゃん。
作家:ハハハハ!
中村:…魚肉ソーセージを、なんか、原宿でさ…くわえながらさ
神谷:中村屋!
中村:無理かなぁ…。
ねーよw
神谷:「中村さんはこないだ、インクの出なくなったボールペン128本対中村さん1人で、3時間52分の死闘を繰り広げたそうですが、結局どちらが勝ったのでしょうか」
中村:これは、先月のだね。場所は国技館。国技館はわりとこう言う事に使わせてくれないんですけど、まぁでも中村さんがどうしてもやると言うなら、しょうがないですって事で。
神谷:128本は、こうまるっと128本と戦ったんですか?それとも1本1本倒して行った?
中村:まるっとですよ。128本のボールペンに囲まれるんですよ。
中島:囲まれるんですか。束になって来るんじゃないんですね。
中村:あいつらは集団行動をとるんですよ、習性的に。
作家:ハハハハ。
中村:最初のね、やっぱ1時間が絶対キモだなと思ったんです。僕のスタミナがある内に、どれだけのボールペンを潰せるか。
神谷:まぁそうですよね。1本1本こうやって「お前書けるやないかおい!」つって、「これ不正やろぉ?」って言って1本1本こうやって場外に投げてくんでしょ?
中村:(笑)…そうなの?「まだ生きてるこいつ」つって。あーそうやってやっぱり荒を探して、場外負けにさせた奴もいますけど、やっぱりね、あいつらもちゃんとやってるよ。
作家:ちゃんと出なくなってる?
中村:うん、インク出なくなってるもん。どんだけハァってやってもインク出ない奴は出ないし、まぁそう言う時はギュッてやって折るのね。
神谷・作家:ハハハハ!
中村:折るの折るの。
神谷:あれ何かわりと楽勝みたいな感じになってきましたけど。
中村:どこが!?ボールペン1個1個折ってたら、もう5本目ぐらいで神谷くんの腕おれちゃうよ。
神谷:あー確かにそうかも知れませんね。やっぱ中村さんだから出来るんだなぁ。
中村:僕だから行けるよ。
神谷:最後のフィニッシュは一体どんな感じで?
中村:フィニッシュ、最後の奴をへし折っただけだよ(笑)
神谷・中島・作家:ハハハハ!
128本のボールペンを折るのに3時間52分かかっただけの話かよw
・神谷製作所。
神谷:社員旅行は熱海に2泊5日、スーパーパックの神谷製作所。
頑張れば海外行けちゃう日程w
製品案スルーで社員ネームで盛り上がる神谷製作所の面々w
・ふつおた。
中村:「先日カラオケでマクロス関連の曲を検索していた所、ランカとボビーのSMS小隊の歌が文字が入りきらずに"ランカとボビーのSM"になっていました」
神谷・中島:ハハハハ!
神谷:…もうランカとボビーだけでいいですよ、もうそうなった場合はね。
これはあるあるw
・今週の河森総監督。
神谷:「マクロスアルティメットフロンティアのプレイ画面を見て、"27年前には想像出来なかったよーゲームがこんなになるなんてー"と、しみじみ」
中村:今の、真似?
作家:ハハハハ。
神谷:こんな流暢に日本語喋れたっけ?
作家:ハハハハ。
神谷無礼すぎるだろw
9月の改編を乗り切って、是非続いて欲しい番組。