「マクロス服、返して欲しい?」
上手いな愛ちゃんw
・OPトーク。
神谷:そりゃ返して欲しいですよぉ…。
中村:今週も全裸でお届けしてるよ☆
中島:…ウソでーす。
神谷:犯人は愛ちゃんかー…。
先週服を盗んだ犯人が、今週名乗り出た訳ですがw
・よっ☆中村屋!2枚目。
神谷:「この間新宿で、中村さんがお風呂セットを持ってマンホールに入って行く所を見ました。何をしに行く所だったんですか?」
中村:あーあれはね、間違えた。
神谷:あ、間違えちゃった。
中村:うん、お風呂場だと思っちゃったね。
作家:ハハハハ。
中島:うそー…そんなぁ(笑)
神谷:開いてたの?
中村:開いてたマンホールって、みんな見ないじゃんあんま。
神谷:「やってる?」っつって入って行ったんだ。
中村:そうそう。「やってるのかな?」ってこう…覗き込んだら、工事のおじさんが「やってるよ!」って言うから、俺は何故か工事をやってるって意味だと思わないじゃない。お風呂だって言う先入観があるから。
神谷:中村くんの中ではね。お風呂に行くんだもんね。
中村:おじさんが「やってるよ」って言うから、「じゃあ失礼しますよ」っつって。
神谷:それ、マンホールに入る時にはもう既に裸だったのかな?
中村:うん。だってお風呂入るんだもん。
神谷:そうだよね。
中村:こっちはタオル1枚だよ。
作家:ハハハハ!
神谷:…新宿通りでね。
中村:新宿通りと、明治通りを行ったり来たりしてた。
神谷:…もっそい人通りある所だよね。
中村:「この辺にあるって聞いたんだけどもねー」みたいな感じで。それが真相。
通報されるレベルw
中島:「中村さんは先日、富士山の頂上で行われた、"日本山びこ選手権"で優勝されたそうですね。何でも地球の裏側まで届く様な素晴らしい台詞を言ったとか」
神谷:やっぱりこの番組のさ、タイトルなんかでも良くいい声出してるじゃない。あれが発声練習になってんでしょ、やっぱ。
中村:普段からやっぱ鍛えてるから。こう言う時にプロと素人の違いを見してやると言わんばかりの勢いで僕は、「お前たちは俺の翼だ」って、ここで言ってきました。
作家:ハハハハ。
神谷:あ、ちゃんとマクロスの宣伝を!
中村:富士山頂で。その後みんなにボコボコにされたけど。
神谷:あーボコボコにされちゃった。
中村:あんなにね、周りにマクロス見てる人が居ると思わなかった。
「マクロス服を返してよー!」
ちょ、このキュートボイスは菅野さんじゃないかw
神谷:返してあげてー!(笑)
中村:今日はスタジオでみんな全裸でお送りしております。
神谷:ハハハハ!
中島:嘘でーす。
神谷:…年明け早々物騒な話題からね、
中村:いきなり追い剥ぎですか?
神谷:まさか「服を返してよー!」みたいなタイトルになるとは思いませんでしたね。
中村:ここで採用されるとは思ってなかったと思うんですけど、おめでとう御座いまーす。
まさか菅野さんがこれを叫ぶとはなw
・ドル箱積み上げたろ課。
アイドルたる者、新年の抱負を一文字で表せなければならない。
神谷:そう言えばやってなかったね、そう言うの。基本だよねこう言うのね。
じゃあ書いて下さい。
神谷:じゃあ教官から行きますよ。僕、この字ですね。何も無いって言う字の「無」ですね。
中村:「無」。悟ったかなーもう。
神谷:最初からまた始めると。
中村:なるほど。「服を返して!」って状態から始まる訳ですね。
神谷:おーそうです。もう素っ裸な状態から始めようじゃないかと。
中村:裸一貫でね、男ならね。
神谷:そうですよ。「服も返さんでいい!」って言う状態で。
HENTAIじゃないっすかw
神谷:じゃあ…どうしようかな…もう不審な字が見えるんだけど、中村くん見せて貰おうか。
中村:はい、「神」だね。
神谷・中島:ハハハハ。
中村:今年から神になろっかなって。
神谷:ああそうですか、中村神様。
中村:関羽みたいな感じで(笑)
神谷:(笑)祀られちゃうんだ。
作家:ハハハハ。
中村:商売の神として。
神谷:横浜の方にあるもんね。関羽さんでもあっちこちにあるでしょ?
中村:ある(笑)色んなとこに出張してるから。
神谷:中村神社が出来る様に。
中村:頑張ります。
死亡フラグを立てる神社だっけw
神谷:そいて愛くんだ。
中島:「前」!
中村:なんですか?
中島:いや、後ろ向かない様にと思って。
神谷:おーびっくりしちゃったよ。
中島:え、どう言う事ですか。
神谷:こう言う状態になってるのかと。
中村:何で神谷教官の奴を踏まえて、中島さんが。中島さん別に「無」から始まってないから。
中島:前隠れてますんで、大丈夫です。
大丈夫…なのか?w
ゲスト紹介。
菅野:はじめまして。菅野よう子です。
「マクロス不束者ですが今年もよろしくお願いします」
新年の挨拶を噛んじゃうダメ中村w
神谷:俺年末は噛んじゃったからさ、年明けはもうちゃんとやっとこうかと思って。
中村:年最後(神谷が)噛んで、俺年頭噛んだんだ。
神谷:ええ。もうね、この番組凄いね。
中村:しかも俺、OA乗ってないけど、タイトルはしくったしね。
神谷:しくったよね。終わりも始まりもダメだね、この番組。
ふわふわしすぎなんじゃねw
・2009年を振り返って、2010年をどうして行くか。
中村:…神谷さんがやたらテンション上がると、こっち下がって行くって言うね、不思議な現象が起きてる。
中島・作家:ハハハハ。
中島:冷めていくと言う。
中村:んー。
神谷:・・・・・・。
作家:ハハハハ。
中村:黙るなよ!
神谷・中島:ハハハハ!
今年は映画が完結…する事を祈ってます。
・中村がリクエストしたSEVENTH MOONを聴いて。
神谷:これ歌って下さってる福山さん1回ゲストに来て下さってますからね。…あんなに面白いおじさんだとは思いませんでしたね、ほんとに。
中村・中島:ハハハハ。
神谷:トークバサラかと思いましたけれどもね。
中村:あ、喋りの人だ(笑)
どんだけパート分けするんだよw
・今回はふつおたをどんどん読んで行きます。
中島:「本屋でバイトしている友人に聞いた話なんですが、とても驚いたのでメールしました。友人が、お客さんのレジ打ちをしていた所、"ちょっと親バカなんだけど聞いてくれる?"と言われ、話を聞いていた所なんとその方は脚本の吉野弘幸さんのお母さんだったらしく」
神谷:え?
中島:「"私の息子、アニメの脚本を書いててね、この雑誌に載ってるらしいから買いにきたのよ"と、照れた笑顔で話されたそうです」
神谷:ハハハハ!
中村:あらー…よっちーん!
中島:素敵ですねー。間違いないそうです。
神谷:間違いない、場所的には、
中村:地域的にはアリ。
神谷:あらあらよっちんーお母さんが凄く喜んじゃって。
中村:…お母さん映画見に行ったんじゃないのかなーじゃあ。
神谷:親孝行だわ。じゃあもしお母さん見に行ったら、グレイスさんの凄いシーンも見ちゃった訳だ。
中村:こら(笑)
神谷:「あーもう弘幸ったらこんなシーン書いてー」
中村:「立派になって」…ハハハハ!
ねーよw
「マクロス2つのまぐろまん」
年内最後の放送です。
と言う事で、リスナーが選ぶもう一度見たいあのシーンベスト3をお届け。
特別番組と言う名の年末進行ですw
・第3位。
46回、中村悠一欠席回。
口説いてぴろぴろで、神谷から愛ちゃんへのリクエスト。
中島:「今日、家に着いたら電話くれますか?」
神谷:これリアルじゃないですか?
作家:ハハハハ。
神谷:もっそいリアルでしょ?
その後、繰り広げられる神谷浩史妄想ワールドを聞いて。
神谷:…なんだこれ。
中村:必死に説明してるけど。
中島:ハハハハ。
神谷:…こいつ馬鹿じゃないの。
神谷・中島:ハハハハ。
神谷:…そうですね…生々しいですね、今聴くと(笑)
このシーンをリクエストしたリスナーのメールを紹介。
神谷:「神谷さんのリアクションが普通にリアルすぎて笑ってしまいました」
中村:やっぱ、客も思っとるがな。「あいつリアルやん」て。
・第2位。
29回、酷い迷言が生まれた回。
中村:最近めっきり寒くなってさ、お風呂のお湯がすぐ冷めるんだよね…けしからん!
中村:あー…あったなこんなコーナー。
神谷:怒るやつだね。
中島:…大丈夫ですか?
中村:大丈夫でーす。…何だよこの曲!
神谷:ハハハハ!
中村:コソドロか!
中島:違います!
神谷:ハハハハ!お前、管野さんが書いた曲だぞ!
中島:しかもこの曲、イヌミミランカって言う曲なんですけど!
神谷:コソドロか…(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:いやーなんだろう、中村さん大暴れだね。
神谷:(笑)何かに怒らなきゃいけないって言う脅迫観念に駆られて(笑)
中村:手当たり次第怒ってたね。
神谷:言うに事かいて「コソドロか!」って言う最低な表現をして(笑)
中島:ハハハハ。
中村:コソドロランカって言ってたね。
こんなんで管野さんをゲストに呼べるのかとw
中村:管野さんの前では黙っとくよ。…ずっとね、こうやってニコニコしてる。
神谷:パーソナリティとしてそれはダメだろ。
中村:(笑)
「マクロス2人が私のつ・ば・さ・でしょ?」
ゲストは遠藤綾。
自己紹介の愛ちゃんがしどろもどろでうっかり噴いた。
・ドル箱積み上げたろ課。
中村:神谷教官、こんにちわ。
神谷:おお…何か急に人間が出来るようになったのかお前。
中村:(笑)距離感を合わせてみました。
一歩大人になりましたね☆
神谷:凄い人が来ちゃったな、遠藤綾くんだ。
遠藤:こんばんは。クリスマスは、もう予定があります☆遠藤綾です。
中村:仕事ですか。
遠藤:(笑)うるさい!
中村:仕事でしょ(笑)
遠藤:うるさーい!
神谷:もう敢えてスルーしようかと思ったけど(笑)
・アイドルたる者、二面性でファンを虜に出来るはずです。
神谷:もうね、その点は綾くんは最高だよ(笑)役ではあんなに聡明で可愛らしい役をやっているけど、本人ね…
中村:ギャップある?
神谷:割とね、困った感じがすんだよね。
中島:ハハハハ!
神谷:教官ね、そう言うとこ堪んないんだよ。
遠藤:ハハハハ!
神谷:もうすっかり綾くんのファンだから、僕は。
中村:遠藤さんギャップある?
遠藤:あります…か?
中村:…ギャップがある?
神谷:それそれ。
神谷・中村・作家:ハハハハ。
神谷:今日もあれだよね、午前中の現場で教官と一緒だったんだけれども、「これ爪はアレなのかな、付け爪なのかな」っつったら、「自爪ですー随分伸びちゃって」っつって(笑)
中村:…付けてますよね?
作家:アハハハハ!
神谷:物凄い(笑)…これはもう尋常じゃないぐらい伸びちゃってるって事だよね。
2週間伸ばした自爪に付け爪してるのだとか。
中村:一緒にイベント出た時に思ったんですけど、この人はヤバいって思いました、本当に。
作家:ハハハハ!
遠藤:あの、どう言う…意味?
中村:いやーいいですね、舞台上でもあれだけ素だと。
神谷:アハハハハ!
中村:本当もう、このままです。
遠藤:どのままよ。
中村:こんなんですもん。
遠藤:こんなんて、どんなんよ。
神谷:だから、台本があってマイクがないとこの人はあー…残念な人なの。
遠藤:訂正しましょう?
遠藤さんは遠藤さんと言う事です。
・受験生のやる気を上げる一言。
遠藤:「合格したら…滅多にしないサービス、してあげる」
中村:…遠藤さん、このラジオどうしたいんですか(笑)
中島:エロいっす。
中村:遠藤さんのアドリブよくわかんねーよ(笑)