「マクロス2人の女装が見たーい見たーい見たーい(エコー)」
・よっ!中村屋!
中島:「中村さんはあいうえお作文の段位持ちらしいですね」
中村:あ、終わり?早っ。あー…あいうえお作文も最近やったし…神谷さんなんかね、このコーナー喋っていいからね。
中島:ハハハハ。
中村:中村悠一の
「な」なぜなぜ?どうして?
「か」神谷さんの向かい側に座っている。
「む」紫の服は着てないよ。
「ら」…ラッパーなあいつ。
神谷:ぶ…ハハハハ!
中島:ハハハハ!
神谷:よっ!中村屋!
中村:YO!へいYO!
中島「中村さんが高校生の時、"ファァァァオ!!"と言えばみんなが道を空けていたらしい」
中村:そら空けるわ!(笑)
神谷:ハハハハ!
うっかり噴いたw
神谷:「中村さんは、バナナがおやつかどうかの論争に、決着をつけたそうですね。すげー!」
中村:そうだねー…これはあの…一昨年かな。東大で、
神谷:最近(笑)
中村:最近だよ!
神谷:マクロスやってる最中だよ…。
中島・作家:ハハハハ。
中村:論争に決着…新聞見てない?君。神谷くん。
神谷:残念ながら不勉強で…。
中村:…これ、新聞見てみんな!新聞!
「おやつだよ」の一言で長年の論争に決着をつけた中村さん、パネェっす!!
中村:5秒ぐらいで講義終わってるの(笑)
神谷:ハハハハ!
中島:「中村さんは幼少の頃、カニに命を救われた頃があるらしく、小学校の卒業文集の将来なりたい職業の欄に"沢ガニ"と書いたらしい」
中村:沢ガニに救われたね。
作家:ハハハハ。
神谷:どう言うシチュエーション?
中村:あのー…林間学校の時に、我々の学校は夜テント張ってそこで寝ようって言う感じだったんですけど、その時にですね、ちょっと夜ホームシックじゃないですか、僕。
神谷:(笑)ホームシックじゃないですか(笑)
中村:出て、ちょっと沢の方に行って月を見てたんです。その時ですよ!後ろから物音が。振り返ると蝮が!近くで武器になる物はないかって見た時に沢ガニが居たんです。その沢ガニを手に取り、蝮に投げつけた所ですね、沢ガニのハサミが蝮の目にガッ!っと。
神谷:それで…!
中村:それで僕は、
神谷:中村屋!
中村:あのさ、終えさせて。終えたら言って?
神谷:ゴメンネ、ゴメンネ。
面白くなってきたので、来週も期待w
・神谷製作所。
神谷:爽やか朗らかまぁいいか、スーパーパックの製作所。
中村:酷い訓示ですね。
いきなり何を言い出したのかと思ったw
中島:「銃口をハート型に」
神谷:それはいいんじゃないか。撃たれた瞬間「ラブリー」なんつってね。
それ何てセーラームーンw
中村:バジュラ可愛い。
中島:バジュラ可愛い(笑)
バジュラに可愛いさはいらねーw
中村:「右に回すとシャープペン、左に回すとボールペン」
神谷:便利。それ凄く便利。
中村:便利ですね。バジュラと戦う時に、やっぱりシャー○のシャーペンボールペン必要ですよ。
神谷:シャー○っていい名前だね。
中村:(商標)登録されてますから。
神谷:登録してあんの?もう。な、もうパクられちゃった?
中村:パク…(笑)
中島:えー…。
作家:ハハハハ!
神谷:どこが出したの、それー。
中村:このアイデアは、既に…そうですね、使われてますかね。
神谷はほんとテンポ良く嘘をつくなw
・ドル箱積み上げたろ課 NEXT。
中村:「スーパーアイドルたる者、中村さんの鼻歌の曲名が一発で当てられるはず」
中村の鼻歌は、あたかもお腹が痛い人みたいな酷さで噴いたw
ふにゅふにゅ「言ってる」時点で、鼻歌じゃねーじゃんw
中島:…トライアングラーかな?
中村:ブー。
神谷:ハハハハ!
中村:以上、ノーザンクロスでした。
神谷:(笑)因みにあの…マジな話、(今の)分かった方いらっしゃいます?……誰もいない!(笑)
中村:おいジャック!ジャックわかったろー?
神谷:ジャック今ね、ちっちゃく×してる。
中村:玄人ぶった×の出し方してー。
中村のハイセンスが理解出来ないw
中村:「スーパーアイドルなら、解らない話をされても上手く話を合わせられるはず」
神谷:なるほどね。まぁ本来なら適任者が先先週ここに居たんだがねー。
中村:でもあの感じを思い出す限り、これ無理ですよ(笑)あまりにも訳のわからない話をされると、
神谷:おい中村、杉田の悪口はそれぐらいにしろ。
悪口と言うか事実じゃねw
・ふつおた。
しょこたんがライブで星間飛行とライオンをメドレーで歌ってくれましたよ。
毎日しょこたんブログをチェックしている愛ちゃんに噴いたw
・今週の河森監督。
SMS小隊のネックレスがお気に入り。
何か可愛いな監督w
近々コニパンがゲストに来ます。