「マクロス普通のタイトルじゃ駄目ですか?」
今回のタイトルは中村、神谷両氏から褒められる愛ちゃん。切実なんですねw
中島:最初から飛ばし過ぎたんですよ。
神谷:毎週中村くんのアレでいいと思う。
中村:駄目駄目、伝統ある……フォーゥ!!!!!
やるんだw
・はっきりせいや!
このコーナー好きなんだよなぁ。
中村:この間ね、おもちゃ屋さんに行ったらね、発売から一週間しか経ってないのにメサイアバルキリーが売ってなくてさ。「あれーもう撤去さるちゃったの?早すぎない?」とか思ってたらね、なんとバカ売れで。在庫切れで手に入らない。なんでもっと作んないの!
神谷・作家:ハハハハハ!
中村:売れちゃうんだって、だからさー。
神谷:俺、結構このコーナー好きなんだよね。
・小学3年の弟が、変態と言う言葉を覚えました。神谷と中村が載っている雑誌を見て、「どっちが変態?」と。どう答えればいいでしょう。
中村:…それはね、変態は世界の共通語だから、エリートにのみ許される言葉なんだ。だから、神谷さんで。
神谷:えぇぇぇぇっ?!
神谷・作家:ハハハハハ!
神谷:お前…ちょっと!…すっげーいい笑顔だ。
・寝室のベッドをダブルにするかクイーンにするか悩んでます。大きい方がいいと思うんですが、寝てる間に離れすぎちゃう、と夫が言います。
中村:ノロケはいらん!!
神谷:そっちキレちゃった?
中村:どっちでもいいよー…。
神谷:ハハハハハ!
中島:ハッキリするコーナーなんですよ。
中村:中村さんはどっちがいいか?まぁ今新婚さんなのかもしんないですけど、将来的な事を考えると、クイーンサイズのがいいんじゃないっすか!
中村・神谷:ハハハハハ!
神谷:悪い顔してんなーアイツ(笑)
中村:言ったったわ!…深読みは禁止だよ。
鬼だよw
ごじゃっぺな中村は、ライブでアーティストと一緒に盛り上がれないらしい。
中村:俺、ごじゃっぺだからさ。
自分で言っちゃうんだw
・口説いて!ぴろぴろ。
・日々の疲れでウトウトしてしまった帰りの電車の中、隣に座る彼に手を握りながらこう言われたら。
神谷:「俺がちゃんと守ってやるから、安心して寝てていいよ」。ただ、一つ言いたい事が。もう彼な訳でしょ?もう落ちてる訳でしょ?どうしようもないじゃん。
中村:俺がね、中島さんウトウトしてる時にいきなり手握って「俺が守るから」つったら、「ちょっと止めて下さい」
神谷:「げー!」ってなるよね。
中村:「誰かこの人から守って下さい!」って言われかねないよね。
神谷:「おい悠一やめろ」ってなるからね。
中村:みんなに僕が襟首掴まれて「お前なにやってんだ」ってなるでしょ?
神谷:なるね。
このコーナー、※ただしイケメンに限る。って内容ばかりだなw
・キラッ☆男だらけのクイズ大会。
神谷:このコーナーきついんだって、マジで。
・意中の女性に告白したら、「お友達でいましょう」とお断りされた時の心境を、ゼントラ語で。
注目すべきは、このお題がHIDカローラから来た所。
神谷:「すいません、出過ぎた真似を」。
判定はブー。
神谷:そうだったんだからしょうがねーだろ!
中村:これが答えじゃねーのかよ!みたいな(笑)
中島:はい残念。と言う事で中村さん。
中村:…「ヤック・アッキーナ」。
中島:正解でーす。
中村:正解だってさ。
神谷:…なんだこの番組。
絶望リスナーからの介入には気をつけろw
罰ゲームはバ納豆にチャレンジ。
異臭漂うスタジオw
・ふつおた。
神谷が行けなかったライブについて。
神谷:行けなかったんだよぉー…。
中村:神谷さんの席だけが取られていたんですよね、僕の隣が。だから一つ先から役者さんがずらーっと並んでて、凄い疎外感。
神谷:ああ、僕のせいで。
中村:ええ。
神谷:…サーセン…。
中村:落ち込んでんのかな(笑)
奇しくも筋肉少女帯のコンサート時の、神谷みたいな感じな中村w
てか神谷の席で見れば良かったじゃんw
神谷:なんか今日、僕悲しい気持ちで一杯ですよ。
中島:納豆のせいですよ。
中村:きっとそうだよ。
納豆に謝れw
クラン・クランのフィギュアに癒やされて下さい、神谷さん。