「マクロス風呂にする?ご飯にする?それともあたし?」
お姉ちゃん…。
ゲストは井上喜久子。
・はっきりせいや!
中村:あのね。たまにタクシーに乗るとね、どこそこまで行ってって言うと、「どこっすか?」って言うんですけど、左手の所にあるカーナビゲーションをね、使って下さい!それを使うとね、そこまでの道を自然に教えてくれて渋滞情報も全部出るんです。けしからん!
長いわw
神谷:ハハハハハ!中尾彬さんかと思った。
言い方がね。
・中村さん、教えて下さい。結局キッコさんは何歳なんですか?
中村:…なぜ今週それを聞くんだ!17才だよ。
神谷:まぁ17才ですよね。
中村:17才です。…今週それ聞いちゃ駄目だよ。
神谷:ハハハハ!
中村:先週か来週だったら、僕は明確な答えを提示出来たかも知れないが、今週は無理だ。
・あんなに可愛らしい17才なのに、声優生活20周年。この場合17才と20周年、どっちに突っ込めばいいの?
中村:…そうだなぁ…17才の方で!
神谷:おいおい。
中村:そりゃあ、20周年は嘘ではないですよ。作品が物語っていますから。と言う事は、おかしいのは17の方じゃn
神谷:おい!
中村:はい!
ひのきの棒は本当に分かってるなw
・口説いてぴろぴろ。
・風邪を引いた時、お見舞いに来てくれてこの一言があると、キュンとする。
神谷:「お前の熱、俺が奪ってやろうか?」
中村:あまぁ~い!
中島:奪って欲しい!
神谷:まぁ確かにね、風邪を引いてる時はやっぱり、心が弱くなるからね。
中島・作家:(笑)
中村:つけ込むんすか?
神谷:そうだぜ悠一。こう言う時だよ。
中村:弱ってる時にねー。そっかー。
神谷:お前の熱、俺が奪ってやろうか?
中村:じゃあ新宿駅で泣いてる女の人に声かけてみます。「お前の熱俺が奪ってやろうか」つってなー!
中島:ハハハハ!
神谷:…下衆だなお前(笑)
言い方がゲスいです中村さんw
・キッコさん登場。
井上:井上喜久子17才です。
中村・神谷・中島・井上:おいおい。
井上:ありがとー。
神谷:ハハハハ!
中村:ここまでがワンセットですよね。
井上:「おいおい」までですから。「おいおい」がなかったら、ただの嘘つき…
中村・神谷・中島:アハハハハ!
井上:「おいおい」までが名前ですから。
キッコさん素敵ですw
中村:最年少ゲストなんです。
井上:ごめんねー…私の方が若干若くて。
中島:私19才なんでね。
井上:一番最初にスタジオで愛ちゃん紹介された時に、18才って聞いて、「あ、私より1個上」って言ったら、みんなに失笑?みたいな。
中村:ちょっと、そうですね一瞬静まった…
井上:なったよね。
中村:なんとなく静まって、大川さんが「まぁ、な…」みたいな(笑)
神谷:(笑)第一話でしたからね。
中村:まだ余裕のない頃だったので、おいおいとか言えない状況だった。
何故か無性に悲しいですキッコさんw
グレイスは悪役ですよね。どうでしたか、と。
井上:悪役って、私は凄い好きで、ゾクゾクしちゃうの。だからまぁ多分、グレイスみたいな感じが、本当の私なのかなって。
神谷:違うんじゃないですか?普段、凄く善人だから、
中村:ああ、自分にないものを演じたい。
井上:全然全然!
中村:大丈夫ですか?なんか自分のイメージをどんどん落とす発言をしてますけど(笑)
なぜ否定するのかとw
面白すぎますお姉ちゃん。
・ふつおた。
愛ちゃんのお話。
中島:何話か忘れちゃったんですけど、凄いヘコんでる時があったんですよ、スタジオで超ダメ出しをされて。その時にトイレで落ち込んでた時に、キッコさんがずっと励ましてくれたんですよ。その時の事が、忘れられないです。
井上:私も新人の時、よくトイレで泣いてたの。だから…なんかこう、思い出したのかなー。
神谷:そっかー…キッコさんにもそんな頃があったんだ…。
井上:20年前ね…。
神谷:ハハハハ!
中村:20年前ですかー?
井上:おかしいねー…。
神谷:なんかもう、時空を越えてるからいいんだよ…。
中村:あ…曲が悲しい…(笑)
神谷・中島:ハハハハハ!
中島:ごめんなさい、ランカの曲で。
BGM(蒼のエーテル)が本当に悲しいw