年末放送なのにクリスマス全開w
ゲストは江川大輔と近藤浩徳。
確かにありそうで予想出来なかった大輔が来たw
近藤くんはアトミックの新人声優ですが、杉田と同じ年です。
何回か名前が出てた人ですね。(安元回とか)
4人の共通点はLoVとか、なんだかなーw
・早速、ゲスト紹介。
江川:ディドゥーーン!江川大輔と申します。
杉田:はい、もう一人。
近藤:ディドゥーーン!近藤浩徳です。
杉田:はい、ディドゥーーンって挨拶、放送でやった事1回もないから。
田中:まんまと、引っかかりましたね。
近藤:そうなんですか?
杉田:別にやんなくてもいいんだよこれ。
江川:くっそ…。
杉田:と言う訳で、みんなが予想した通り、江川大輔さんがいらっしゃってくれました。
江川:はーい、当たった方何人いらっしゃるでしょう。
杉田:ハハハハ。江川さんと言えばスト4のダルシム様ですからね。
江川:…ヨガ。
杉田:やべぇ、モノホンや。そして横にいるやかましいのが、アトミックモンキーの期待の新人。でも年俺と同い年なんだよ。
ぶっちゃけ郷里さんかと思ってたw
杉田:江川さんに至ってはラジオ経験がないって言うね。
江川:文化放送さんチャレンジャーですよね。
杉田:(笑)チャレンジチャレンジ。普段外画が多いんですよね、江川さん。
江川:もうほとんどそうです。
杉田:俺が東映の近くのゲーセンで擦ってたら、変態的なアルカナデッキを使う長身の男が現れて。
江川:ハハハハ。
杉田:すげーデッキだなぁおい!って。その後スタジオで仮面ライダーキバか何か録ってたら、「おはようございます」って入ってきたら、「あ、さっきのアルカナの人!」
田中:ハハハハ。
江川:「あ、さっきの脳筋の人!」って。
田中:なんすかその出会いは(笑)
そして近藤もまだラジオ3回目と言う、文化放送のチャレンジっぷりを遺憾なく発揮する布陣でお送りしますw
まぁ正直素人軍団より百倍マシですがw
・これはないだろうと思う商品名。
田中:あ…秋田の…禁則事項です。
杉田:あの発売中止になったやつじゃねーかよ!
近藤:え、ちょ、実話ですか今の?
杉田:実話だよ。まりもっこりのブームに乗っかって、秋田県が一瞬本気になったんだけども、さすがにそれはねえだろうと。
当時は秋田はじまったなと思ったw
ゲストはまたしてもSP佐藤とその友達、隣のポケモンセンターに遊びに来た朝倉くん。
お前ら正直もういいわw
・杉田、中村、SP田中でマクロス映画を見たらしい。
杉田:空気読んで、真ん中に中村、左に俺、右に田中って言うね。俺と田中が中村の翼だよ。
佐藤:えー。
杉田:ざまぁねえぜ中村よ。
田中:落ちる落ちる。太陽の光で溶けて落ちる。
杉田:そして中村がやっぱり言ったのが、「3人居るからよ、ポップいくつ買うか」
田中・佐藤:ハハハハ。
佐藤:ポップなんですね。
杉田:「貧乏人のお前らに俺が買ってやる」って(笑)ざけんなよ!「俺と収入あんま変わんねーだろ」って、「さぁ…どうかなぁ?」って(笑)
杉田:最初、俺一人抱えて食ってて、隣で中村が抱えて食ってたら中村が田中にひょいってあげるのを見てて、あー優しいなと思って。でも徐々にその光景が頭に来たから、田中に俺のポップを投げつける。
田中:ちょっとちょっと(笑)
杉田:そしたら中村が俺にポップ出してきたから、「いや、お前からの施しはいらん」って言って。
田中:(笑)面倒くせえ女みたいになってますよ杉田さん。
男の嫉妬カッコワルイw
・ふつおた。
杉田:「こないだPS2版のドラクエ5をプレイしていたんですが、敵がアストロンを使ったので、3ターン待つの面倒くせえなと思い、逃げるを選択したんですが、鉄の塊になったモンスターに回り込まれました。鉄の塊が回り込んで来るのは理不尽だと思いました」
あるあるw
・朝倉くん、ギャルゲーとかやるの?
杉田:おすすめはTo Heartかな。
朝倉:To Heartはよくやりましたね。
杉田:後輩の子の声がほら、ピカチュウと同じ声だから(笑)
田中・佐藤・作家:ハハハハ!
杉田:可愛いよ。
田中:そこー?
杉田:どうなの、ピカチュウの電撃は。
朝倉:ピカチュウの電撃は…気持ち良いです。
朝倉くんはもうヤバいと思う。
ピカチュウを愛しすぎてるw
・そんなことよりゲームやろうぜ。
遊ぶゲームは64のスマッシュブラザーズ。
杉田:サムス
田中:カービィ
佐藤:フォックス
朝倉:ピカチュウ
杉田:あぶね!ピカチュウの電気いてぇなこれ。
朝倉:あれ、実はカービィです。
田中・作家:アハハハハ!
田中:実は若干声が違うと言うね。
あさくらww
・いい加減アトラスの話をしましょうよ。
杉田:目黒さんてご自身の作品ってやったりするんですか?
目黒:そうですね、一応今日のためにSJとP3Pを…何かを言われても対応出来る最低限の事ぐらいは、やってきました。
杉田・田中:ありがとうございます。
杉田:SJとペルソナ3って、確か発売時期が同じぐらいで、目黒さん大丈夫か!?と。
目黒:ちょっとP3Pの曲少なくなっちゃったんですけどね、それはあの…SJのせいかなーと。
杉田:いやいやいや。
作家:ハハハハ。
杉田:何を言い始めるんですか!そんな事ないですよ!
目黒さんの曲は1曲でもいいんだ。
現在は、自称社内失業中の目黒さんw
・なんかスタジオにギターがありますよ。
杉田:この番組が振った無茶振り。今日は目黒さんにギターを弾いて貰おうかと。
曲目:Z・刻を越えて
演奏:目黒将司
歌:杉田智和
こう言うのやらせるとネタに逃げるのが杉田クオリティw
田中:杉田さんがいつ卑猥なワードを言うのか…(笑)
杉田:そんな事言う訳ないだろう!
言うてもラジオだからなw
ダット回ってなかったら卑猥ワードばかりだがw
・SJについて。
杉田:櫻井孝宏さんがSJめっちゃハマってて、仮面ライダードラゴンナイトの現場で、「杉田杉田!メガテンやってっか?」って言って。
目黒・田中:ハハハハ。
杉田:「やっぱ人間はちっぽけやねん、殺されんねん、ちょっと無理したら」って言ってね(笑)相当ハマってるみたいです。
目黒:ありがとうございます。
杉田:ちょっと無理して先行くと、ボスに殺される。ガキかなんかかな、割と中盤ぐらいにまたガキと遭った時に、大した事ないやろと思ったら5ぐらいボゴン!って食らって、ガキつえぇぇ!ってなって。
田中:あと、あいつマッカビームですげぇ食らう。
杉田:そう、マッカビーム!
目黒:ハハハハ。
田中:あれちょっとだけ食らうのかなと思ったら、ごっそり
目黒:ごっそり行きますからね(笑)
作家:ハハハハ。
杉田:それ!櫻井さんが言ってたの。「あれなんやねん!」
田中:なんやねん!って感じですよほんと(笑)
メガテンのお約束すぎて噴いたw
ディドゥーーン劇場、置鮎押しすぎるだろw
ゲストは2度目ましてのアトラス目黒将司。
・OPトーク。
杉田:田中!お前一昨日、ミラクル☆トレインの淫夢を見たそうだな。
作家:ハハハハ!
田中:杉田さん!あの…淫夢と言う程ではないですよ。
杉田:どんな?
田中:まぁ…あかりちゃんが出て来たんですよ。
杉田:もう嫌な予感しかしないんだけど。
田中・作家:ハハハハ。
田中:まぁそう言わず聞いて下さい。あくまで夢の話であって、俺が実際にそう言う行動をするとは限らないですからね。…あの、あかりちゃんが風呂に入ってたんですよ。そん時、俺が何をしたかと言うと、あかりちゃんの服を取って逃げました。
杉田・作家:アハハハハ!
杉田:おい!田中!
田中:あかりちゃんバスタオルで追っかけてきて、超楽しかったです。いい夢だった…。
杉田:しみじみ言うな。
やっぱ田中の妄想力はパネェなw
・ふつおた。
「宇宙空間で、挑発的な金の色をしたモビルスーツに乗ってる、女癖の悪いあのおっさん」と言えば。
田中:あー、金の色って、一瞬あの人かと思いましたけど、最近の(笑)
杉田:あー…どれ?金色のモビルスーツって、実はいっぱいあるじゃない。黄色とも言うけど。ジオもそうだし。
田中:まぁ金のモビルスーツに乗ってたのは、00の大使ですよ。
杉田:あー、大使だ。
田中:一瞬大使かと思いましたけど、女癖は悪くないですね。男癖は悪そうですけど。
杉田:うん…いや、待て待て。
作家:ハハハハ。
杉田:やめなさい。「クワトロ・バジーナさんだ」
蒼月さんww
確かに大使は男癖悪そうだ罠w
やっぱ目黒さんの曲は神がかってるな。
目黒さんは前回来た時、Zガンダムの話で盛り上がりましたね。
・そんなことよりゲームやろうぜ。
なかなかセベク編の√に乗れない杉田。
自分は逆に雪の女王編√に乗れない罠。
遊ぶゲームは「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」。
世間的にはガンダムvsガンダムですが、あえてこれでw
目黒:今ZZを11話まで…4周目で。
田中:ぉあーすげー。
見すぎだろw
ゲームやりましょうよw
杉田:とりあえず一緒に戦ってみましょう。
目黒:了解でーす。これ自動選択にした方がいいですかね。
田中:ランダムでー?
杉田:…え、これ何だ!?目黒さんも俺もスーパーガンダム!
目黒:ハハハハ!
・そんなことよりゲームやろうぜ!
杉田:うわー!本物だー!…本物の遊戯王が来ちゃったよ…。
田中:ハンパねぇ。
杉田:ブラック・マジシャン・ガールを僕にください。
KENN:それ僕…は持ってないですね(笑)
杉田:風間くんに言わないと駄目だね。
・今回遊ぶゲームはPCエンジンのモトローダー。
これまでに度々杉田がネタに出してましたね。
杉田vsけんぬ、勝者が田中と闘うと言う仕様。
レースゲームなのにグレネードとか搭載できるって何だよw
田中:緑が独走ですね。
作家:ワープ合戦(笑)
杉田:だってほら…行き遅れるとほら、後ろから迫ってくるんだよ、現実が。親とかの目とかあるだろ?
田中:(笑)そんな重い話しないで下さい。
杉田:あいたた。自分で投げたグレネードに…や、KENNちゃんのボムかあれは。
田中:これは激しいな…て言うかもう既に車の走り方じゃねえ。
杉田:くたばれオラ!くたばれオラ!
…レースゲームですよね?w
杉田:あいた!(笑)あいせいせいっす!
KENN:(笑)何で小野さんみたいになってんですか。
楽しそうでいいなぁ。
結果、被弾しすぎてリタイアした杉田。
続いて田中vsけんぬ。
マシン改造を上手くやったけんぬの勝ち。
と言うか、けんぬのリクエストする曲が、いちいち良すぎる件。
・私が町長です。
杉田:KENNちゃんさ、ゲームとか漫画のインパクトのある台詞って、何かある?
KENN:前このラジオで話していた事で、ロトの紋章の、あれで最後の異魔人との戦いの時に、イヨの旦那の…名前ど忘れしちゃったんですけど、普段はヘタレなんですけどそん時だけ凄い格好良く上空からブシャー!って剣を振り下ろして、結局はやられちゃうんですけど、そん時に言った、確か「我が魂は勇者と共にあり」って言う。
田中:おわー、かっけー。
杉田:あったあった。
イズナ…(´・ω・`)
・味の助の名言に影響を受けたと。
杉田:「この名言のお陰で、料理は汁と勉強させて貰い、僕は今パリの三ツ星レストランでシェフとして働いています」
KENN:えぇー!
杉田:嘘つくなよお前。
田中:嘘つけ(笑)
杉田:お前、江東区に住んでんだろ?
KENN・田中・作家:アハハハハ!
田中:杉田さん杉田さん!ダ、ダメです!
嘘はいかんぞ、嘘は身を滅ぼすぞw
住所仄めかされたりなw