ゲストはまたしてもSP佐藤とその友達、隣のポケモンセンターに遊びに来た朝倉くん。
お前ら正直もういいわw
・杉田、中村、SP田中でマクロス映画を見たらしい。
杉田:空気読んで、真ん中に中村、左に俺、右に田中って言うね。俺と田中が中村の翼だよ。
佐藤:えー。
杉田:ざまぁねえぜ中村よ。
田中:落ちる落ちる。太陽の光で溶けて落ちる。
杉田:そして中村がやっぱり言ったのが、「3人居るからよ、ポップいくつ買うか」
田中・佐藤:ハハハハ。
佐藤:ポップなんですね。
杉田:「貧乏人のお前らに俺が買ってやる」って(笑)ざけんなよ!「俺と収入あんま変わんねーだろ」って、「さぁ…どうかなぁ?」って(笑)
杉田:最初、俺一人抱えて食ってて、隣で中村が抱えて食ってたら中村が田中にひょいってあげるのを見てて、あー優しいなと思って。でも徐々にその光景が頭に来たから、田中に俺のポップを投げつける。
田中:ちょっとちょっと(笑)
杉田:そしたら中村が俺にポップ出してきたから、「いや、お前からの施しはいらん」って言って。
田中:(笑)面倒くせえ女みたいになってますよ杉田さん。
男の嫉妬カッコワルイw
・ふつおた。
杉田:「こないだPS2版のドラクエ5をプレイしていたんですが、敵がアストロンを使ったので、3ターン待つの面倒くせえなと思い、逃げるを選択したんですが、鉄の塊になったモンスターに回り込まれました。鉄の塊が回り込んで来るのは理不尽だと思いました」
あるあるw
・朝倉くん、ギャルゲーとかやるの?
杉田:おすすめはTo Heartかな。
朝倉:To Heartはよくやりましたね。
杉田:後輩の子の声がほら、ピカチュウと同じ声だから(笑)
田中・佐藤・作家:ハハハハ!
杉田:可愛いよ。
田中:そこー?
杉田:どうなの、ピカチュウの電撃は。
朝倉:ピカチュウの電撃は…気持ち良いです。
朝倉くんはもうヤバいと思う。
ピカチュウを愛しすぎてるw
・そんなことよりゲームやろうぜ。
遊ぶゲームは64のスマッシュブラザーズ。
杉田:サムス
田中:カービィ
佐藤:フォックス
朝倉:ピカチュウ
杉田:あぶね!ピカチュウの電気いてぇなこれ。
朝倉:あれ、実はカービィです。
田中・作家:アハハハハ!
田中:実は若干声が違うと言うね。
あさくらww
佐藤:吹っ飛んだ、死ね!
杉田:チャージショット!
田中:残念、カービィは空を飛べるんです。
作家:ハハハハ!
朝倉:(笑)違うのが…
杉田:俺のチャージショットでフォックスが飛んだ!
佐藤は巻き込まれ体質かw
佐藤:あ、何か…落ちる!落ちる!
杉田:朝倉くんの動きがいいね、やっぱり。
田中:あれっすよ、やっぱり友達が多い奴はスマブラ上手いんですよ。
作家:ハハハハ。
田中:俺は居なかったなぁ。
杉田:痛てて。
佐藤:またフォックスが落ちる!
杉田:落ちるがいい。
田中:よーし。
杉田:どうなった?
田中・佐藤:おーサドンデス。
田中:ピカチュウとサムス。
勝者は朝倉くん。
田中:これだから友達多い奴はなぁ。
佐藤:これだからリア充は。
杉田:最近の朝倉くんのピカチュウライフは…どうなの。
朝倉:リア充ですよ。…いや、ピカ充、です。
田中・佐藤:ハハハハ。
杉田:(笑)何で言い直すんだよ。
作家:ハハハハ。
やっぱり面白い素人な朝倉くんw
そんな彼のリクエストソングが電波で噴いたw
・私が町長です。
杉田:「僕の人生に影響を与えた一言は、ドラミちゃんの、"そんな夢みたいな話、嫌いなの。お金は自分で働いて儲けるものよ"です。この言葉を聞いてから、働こうって気になりました。何でも叶えてくれる未来のロボットが言ったからこその言葉でした」
田中:んー…辛辣。
杉田:あの…タラちゃんの、「カツオお兄ちゃんみたいにはなりたくないですー」って言う。
田中:おー(笑)
杉田:あれもキツかったなぁ。
ファミリー作品侮りがたしw
現在ときメモ4プレイ中の田中。
田中:今俺は中村さんのお姉さん攻略してます。
杉田:お前言ってたよな。マクロスF劇場公開の時に、おもむろに田中がPSP取り出して「中村さん、あなたのお姉さんは今俺に夢中ですよ」って。
田中:ハハハハ。一度言ってみたかったんです!
杉田:そしたら中村が、「おい、どうリアクションしていいかわかんねーよ」って。
田中:ハハハハ。
田中痛いwやっぱり痛い子やw
S気取ったドMな佐藤に噴いたw
色んな意味で弱点はゆかなだからなw
まさかの水樹奈々ゲストフラグw
いや、無理だろ。来ちゃダメだ!
次回はディドゥーーンサンタ、小野でも阪口でもない"だいすけ"が来ます、と。