・ワンチャンスありますよね。
シチュエーションドラマをやります。
ゆかなさんが野郎どもの妄想を叶えてくれますw
・杉田のターン。生徒会長はアニメ大好き。
シチュエーションがいたたまれないw
杉田:ごちそうさまでした。
田中:杉田さんずるい、これ!
ゆかな:これしかも自分で書いてるからねー(笑)
杉田:や、バラさないで下さい!
田中:最後の「好きなの、あなたの低い声…」ずるい!何これ(笑)
佐藤:これが大人か!
・佐藤のターン。
杉田:お前あの、好みの女性は年上の女ってのは本当か。
佐藤:年上の彼女ですね。
杉田:そうか。最初はいがみ合っていたのに、いつの間にか付き合ってたみたいなシチュエーションが。
佐藤:何でわかるんですか!
ゆかな:ハハハハ。
佐藤:別にお前の事好きじゃねーよって言ってたのに、いつの間にか隣に居た、って言う。
杉田:あーそうなんだ。どうやってお互い好きって気持ちに気づいたの?そう言う時って。
佐藤:あの…こう、やっぱアクシデントがあるんですよ。
田中:アハハハハ!
杉田:アクシデント!完全にゲーム脳じゃねーかお前!
佐藤:そこは絶対に、嫌だってわかってるんですけど、協力しないと生きて行けないって言う。そこで芽生える愛情。
田中:駄目だこいつ(笑)
杉田:だから彼女出来ないんだお前。
佐藤:(笑)バラさないで!
杉田と田中には佐藤を責める資格はないと思うw
佐藤のシチュエーション、年上の彼女。
結果、犬って言うw
杉田:おいこら佐藤!
田中・ゆかな:ハハハハ。
佐藤:え、何?
杉田:犬じゃねーか!
佐藤:何か?
杉田:せめて人間を演じろ!
杉田のよりかは聞けたw
・田中のターン。
理想のシチュエーションは神様。
杉田:お稲荷様っぽいサムシングか。
田中:俺ガチで稲荷神社に、そう言う展開を願いに行って、祟りにやられましたからね。
佐藤・作家:ハハハハ。
田中:風邪ひきました。
ゆかな:え!
田中:次の日バッチリ風邪ひきました。
ゆかな:あ、ちょっとねー…ちょっと考え直せと。
杉田:そう言う事です。
田中:…それはそれで。
佐藤:煩悩の塊じゃないっすか。
どの口が佐藤を否定したんだw
ゆかな:(笑)
杉田:破壊力バツグン。お前の声優力も無駄に上がってるな。
ゆかな:ハハハハ!
・1周年を記念する今回のゲストはゆかな。
やりたい放題だなディドゥーーン劇場w
・いきなりカオスTwitterの話題。
杉田:相変わらずカオスな事になってて。
田中:ヤバいっすね。あれ面白い。
杉田:お前なんかさ、画像上げるのあれ面白いね。
田中:ハハハハ。
杉田:お前の部屋とか、あと全員でイラスト大会になって、今死ぬほど恥ずかしいんだけど。
田中:ハハハハ!
杉田を出し抜き、真っ先に女体化梶田の絵をアップした中村、悔しがる杉田とかw
でもそれより梶田のスギプラスとナカムラスが最高だったんだがw
深夜にうっかり見て盛大に噴いていい夢見れたわ。
・ゲスト登場。
杉田:半笑い。おい気持ち悪いなお前ら。
田中・佐藤:どぅふふふ。
杉田:ふざけるな。
田中・佐藤:どぅふふふ。
AGRS:田中、くたばれ。
田中・佐藤:どぅふふふ。
AGRS:佐藤はドM。
田中・佐藤:どぅふふふ。
作家:ハハハハ!
AGRS:…ヘンタイ。
杉田:ちょっと、ゲスト入って来れないから。
ゆかな:(笑)
杉田:さっきから入る…あ、駄目か…入る…やっぱ駄目か…みたいな。
田中:(笑)ほんまサーセン。
杉田:今夜のゲスト、この方です。
ゆかな:ディドゥーーン!ゆかなですー(笑)
杉田:すいません!こんな挨拶させてしまって!
佐藤:ありがとうございました!
ゆかな:こんばんは。宜しくお願いします。
杉田:AGRSもキャラクターの手本にしてるゆかなさんがいらっしゃって、とても嬉しいと。
・ゆかなはデュクシwでもゲストに来てくれてました。
杉田:カレーを作る回が。あれめっちゃ楽しかった。
ゆかな:楽しかったねー。何かさ、スーパーに買い物に行くのがマジ楽しくて。あれが収録出来なかったのが凄い残念だった。スーパーが一番楽しかったね、なんか。
杉田:買い物中がおそらくMAX面白かったんだよ。
ゆかな:なんか道に猫がいたりとか。
杉田:そうそうそう(笑)…猫が俺の目の前で毛玉をゲボ!って吐いて。
田中:ハハハハ!
杉田:だ、大丈夫か!?って。
田中:それ収録しなくて良かった(笑)
ゆかなが今回ゲストなのは、1周年を迎えて更に強くなるために呼んだのです、と。
・そんな事よりゲームやろうぜ。
杉田:ゆかなさん、数独ぐらいしかゲームやらないよ、と言っていましたが。
ゆかな:(笑)や、だから、時間があればやるんだって!
・もしも転生…if。
まだネギま!をプレイしている熊川w
杉田:「杉田さんみなさんこんばんは。杉田中村と書くと真ん中に田中が発生するのはミラクルですか?」気にしたらいけない!
だからなんだよ、って言うw
次回のテーマは、こいつとなら友達になれるorなりたい。
杉田:熊ちゃん、そう言う二次元だったら誰がいい?
熊川:うーん…三杉くん。
杉田:ハハハ。なんで?ちょっと心臓弱いよ。
田中:心臓病。
熊川:送ってあげたりすんの。
田中・作家:ハハハハ。
田中:そう言う方面で?(笑)
杉田:なるほどね。
熊川:「ガッツが足りない!」ってね。
田中:ハハハハ!
杉田:あいつにハイパーオーバーヘッドすると一発で心臓が爆発する勢いだからな。
熊川:走ったら5ずつ減ってくからね。
杉田:危ない危ない。
熊川はマニアックだな。
・アニゲラフラッグファイター。
いつからかコーナー名が変わっとるw
テーマは涙…ですが。
杉田:熊ちゃん割と涙もろいイメージあるけど。
熊川:そうだね。すぐ泣くね俺。
杉田:すぐ泣き言言うよね。
田中:泣き言は違うでしょ(笑)
佐藤:それちょっと違う(笑)
作家:ハハハハ!
杉田:「杉田くぅぅん…もうな、引っ越しのどさくさでな、原稿全然上がらへーん…」
田中:杉田さん、それ言い訳(笑)
熊川:杉田くん、初めてうちに泊まりに来た時さ、朝起きたら俺がちょっと、さ…
杉田:こいつが前住んでた家泊まりに行って、熊ちゃんが朝トイレに行くのがボヤーっと見えて、トイレから「うわー!」って声が聞こえて。
田中:えぇっ!?
杉田:生まれて初めて…だったらしい。
熊川:杉田くんが泊まりに来た時に、生まれて初めて…出た。
田中:出た?
杉田:禁則事項です。
田中:アハハハハ!
熊川:「杉田くん杉田くん、何か出た!何かね…病気かなぁ?」
田中:(笑)え、いくつの頃の話ですか?
熊川:19、20ぐらい。
田中:えぇぇ?!
杉田:禁則事項です。
佐藤:助けてAGRS…。
田中:杉田さん、寝てる間に何かしたんじゃないでしょうね?
杉田:んな訳ねぇよ!
熊川:違うな、そう言う涙ではないんだね。
ひでぇ、これは本域でひでぇw
完全に居酒屋トークじゃないか!…でも好きだw
相変わらずディドゥーーン劇場がカオスすぐるw
優殺とヴァイスのまさかのコラボw
・OPトーク。
杉田:みんな忘れちゃったかも知れないけどね、12人の優しい殺し屋Side Rは、このアニゲラ!ディドゥーーンの前番組(笑)
忘れてたわw
今回は朝倉くんに変わり、SP佐藤が居ます。
前回、朝倉くんを交えて眼鏡の話をしましたが。
佐藤:何で僕を呼ばなかったんですか!
田中:ハハハハ。
AGRS:佐藤はドM。
佐藤:あー…。
杉田:だから呼ばなかったんだ。
佐藤:ありがとうございます。
脈絡ないけど、把握したw
・SP田中を演じているマフィア梶田が、4月から新番組をやります。毎週木曜22時から岡本信彦くんと4亀の番組を。
杉田:つまりアニゲラ!の後の時間にやってます(笑)
田中:なんでこうなったんですかね(笑)
天の思し召しですw
岡本の名前が挙がる前は、安元の名前が挙がっていたらしい。
田中:まぁ岡本さんで良かったっすけどね。年近いですし。
杉田:そうだよね。これがね全然違う様な組合せだったらどうすんだ。あの、鈴木達央みたいに急にグラビアアイドルとラジオやらされるとかね。
田中:(笑)無理!
杉田:達だから上手く回してるけどさ、あの番組。
安元に謝れw
・最近Twitterが熱いみたいですが。
杉田と中村のフォローがマニアックでカオスなんだが。更にそこに田中と安元も加わりカオスさがパネェw
置鮎とヤングのフォローのしあいが妙に普通で、まさかの癒し系。
杉田、堕天使BLUEを風呂で歌いたい宣言→くだらない替え歌→まさかのまゆたん乱入→スライディング土下座の流れに和んだw
・ふつおた。
ラーメン屋の店員の声が釘宮にそっくりだった、と言うメールの流れで。
田中:サポートセンターみたいのに電話する事あるじゃないですか。俺、前にすげぇ経験があって、最初にサポートセンターに電話かけた時出てきた女の人が、きっこさんに声そっくりだったんすよ(笑)
杉田:井上喜久子さん?いい声だねぇ!
田中:もうびっくりして、「わからない所ないですか」って言われたら、何度も聞き返しましたね。声聞きたいがために。「え、何ですか?もう一回言って下さい」って(笑)
作家:アハハハハ!
杉田:嫌な電話をかけるなお前はー。
田中:正直、申し訳なかっですけど…仕方ない(笑)
これは責められないが、心証は確実に悪いw
・じゃあ、面接の練習をしましょうか。
杉田:君、自己紹介から。
朝倉:はい。アニゲラ大学ポケモン研究科、朝倉です。
杉田:はい、えー…随分特異な研究科だね。
田中:ハハハハ。では、お掛け下さい。
杉田:あっつ!あっつ!お掛け下さいって、俺にあっつあつの餡をかけないでくれ!志望動機聞く前にこっちが死亡しそうだよ。
田中:…もう減点だな、これ。
杉田:ここでいきなりボケるってダメなのかな。「志望動機は?」って言われたら、「俺とお前はこうなる宿命だった」みたいな。
田中・作家:アハハハハ!
田中:そんな、勘違いした中学生みたいなの嫌ですよ。
杉田:ダメだよね。
面接にボケはいらんw
杉田:志望動機ってねぇ、やっぱり…でも、「自分がここに呼ばれたような気がして」って言う(笑)
田中:だからなんでそんな邪気眼っぽいんすか杉田さん(笑)
杉田:ダメ?
田中:俺ちょっと心にグッと来ますけど、普通の面接官だったら速攻「Get out here」ですよ。
作家:ハハハハ!
もう色々ひでぇw
最終的にアトミックのマネージャーの面接になっている罠w
多忙な森永くんだけじゃ人手が足りないから朝倉くんを引き込もうとする杉田w
ワンチャンス、アトミックに就職が決まりそうな朝倉くんw
・ワンチャンスありますよね。
この番組の影響で、友人がレッツ学校にハマっていると言うメール。
杉田:「トロたちがカオスな名言ばかり生み出すんです。例えば、ロボのスズキが、"夜中で突然、オタクにガンダムファイトされるかもしれないので、早く帰りましょう"とか、カエルのリッキーくんが、"ハマーン・カーンが出て来たら、コロニー落としでやっつけてやる!"とか言って、大暴走しています。そんなトロたちと僕の友人にワンチャンスあるでしょうか」
田中:ペットは飼い主に似ると申しますね。
杉田:そうだね。僕も「高速道路で、若本規夫さんが全力疾走でガンダムを追い抜いて行った」ってあったね。
田中:すげぇ。
杉田:後はもうここじゃ言えない事ばっかりだな。
朝倉:ですね。
田中:下の方向で。
杉田:絶対そのうちゲームやろうぜでやろう、このゲーム。
朝倉:やりましょう。
田中:え、音声入らないっすよよね?
杉田:ダメな時は被せるから。とりあえず佐藤呼ばないとな。
そんな佐藤くんも就活で苦しんでいますw
ほんと今は氷河期だなぁ。