・じゃあ、面接の練習をしましょうか。
杉田:君、自己紹介から。
朝倉:はい。アニゲラ大学ポケモン研究科、朝倉です。
杉田:はい、えー…随分特異な研究科だね。
田中:ハハハハ。では、お掛け下さい。
杉田:あっつ!あっつ!お掛け下さいって、俺にあっつあつの餡をかけないでくれ!志望動機聞く前にこっちが死亡しそうだよ。
田中:…もう減点だな、これ。
杉田:ここでいきなりボケるってダメなのかな。「志望動機は?」って言われたら、「俺とお前はこうなる宿命だった」みたいな。
田中・作家:アハハハハ!
田中:そんな、勘違いした中学生みたいなの嫌ですよ。
杉田:ダメだよね。
面接にボケはいらんw
杉田:志望動機ってねぇ、やっぱり…でも、「自分がここに呼ばれたような気がして」って言う(笑)
田中:だからなんでそんな邪気眼っぽいんすか杉田さん(笑)
杉田:ダメ?
田中:俺ちょっと心にグッと来ますけど、普通の面接官だったら速攻「Get out here」ですよ。
作家:ハハハハ!
もう色々ひでぇw
最終的にアトミックのマネージャーの面接になっている罠w
多忙な森永くんだけじゃ人手が足りないから朝倉くんを引き込もうとする杉田w
ワンチャンス、アトミックに就職が決まりそうな朝倉くんw
・ワンチャンスありますよね。
この番組の影響で、友人がレッツ学校にハマっていると言うメール。
杉田:「トロたちがカオスな名言ばかり生み出すんです。例えば、ロボのスズキが、"夜中で突然、オタクにガンダムファイトされるかもしれないので、早く帰りましょう"とか、カエルのリッキーくんが、"ハマーン・カーンが出て来たら、コロニー落としでやっつけてやる!"とか言って、大暴走しています。そんなトロたちと僕の友人にワンチャンスあるでしょうか」
田中:ペットは飼い主に似ると申しますね。
杉田:そうだね。僕も「高速道路で、若本規夫さんが全力疾走でガンダムを追い抜いて行った」ってあったね。
田中:すげぇ。
杉田:後はもうここじゃ言えない事ばっかりだな。
朝倉:ですね。
田中:下の方向で。
杉田:絶対そのうちゲームやろうぜでやろう、このゲーム。
朝倉:やりましょう。
田中:え、音声入らないっすよよね?
杉田:ダメな時は被せるから。とりあえず佐藤呼ばないとな。
そんな佐藤くんも就活で苦しんでいますw
ほんと今は氷河期だなぁ。
田中の選曲が素晴らしい件。
・事後スパーク!
田中にメールしようとしたら事務所から電話、出たくねーけど出ないと…的なエピソード。
杉田:事務所からの電話って、大抵緊急連絡だったりするから出なきゃ行けないけどね。
田中:わかるわかる。
杉田:困ったのは、途中で中村の着信が割り込んでくる時。
田中:あー!
杉田:かけ直したら出ないからね、あいつ。「話したい瞬間に出ない奴に話す事はない」みたいなね。
作家:アハハハハ!
田中:「さっき出なかった癖に」って感じですかね。
杉田:そんな可愛い言い方じゃない!だってTwitterもさ始めたけども、「俺別に世の中に不特定多数につぶやく事なんてなんもねえぞ」って言うから、俺別にブログもTwitterもやってなかったんだけどさ、そしたら中村からメールが来てさ、「このまま行くと、Twitterがただの独り言になっちまう、どう言う事だ」って言われて、
作家:ハハハハ。
杉田:「あー…わかったー」って言うね。
田中:「お前早くやれよ」って事ですか。
作家:ハハハハ。
田中:それを嬉々として俺に報告してくる杉田さん。
杉田:だってTwitterの登録、俺メカ弱いからよくわかんないし。お陰様で登録したけど、俺言う事ねえよ。だって朝起きて昨日見た夢の事つぶやいたら、みんなに総スカンだよ…。
田中:え、本当に総スカンはされてないと思いますよ。
杉田:手拍子で、「パンパーンパパパン、ボンネットのー上でー猫が、交尾」って。
田中・朝倉:ハハハハ。
杉田:で、ひたすら盛り上がる夢を2回見てんだよ多分。
田中:前にも見てますもんね(笑)
作家:アハハハハ!
杉田:それまた見ちゃった。
なんだその夢w不覚にも爆笑した。
今週の中村ネタはツンデレMAXエピソードw
そして杉田の夢見がもっそい悪い件w
・EDトーク。
もしも転生…ifの募集テーマは、卒業式に告白するなら?されるなら?
杉田:なんかある?朝倉くん。
朝倉:されたいですねー。
杉田:何に?
朝倉:いやー会社にですかねぇ。
杉田・作家:ハハハハ。
田中:誰が上手い事言えといった!
杉田:予想だにしなかった。ほんと打ち合わせと違う事言うねぇ。
田中:こいつ侮れないっすよ。
杉田:凄いぞ。その能力何か生かせないかなぁ。基本性能は高いはずだからね。
朝倉くんに救いの手をw