「ごめん鳩、俺あの台詞言ってたみたい!」
神谷:ほんとサーセン。
ひでぇw
DGSスタッフによるイベントが近づいてきましたが、応募状況はどうよと。
神谷:なんかさ、割と応募来てるんでしょ?…少なくとも携帯サイトで今んとこ2400…
小野:ああ?
神谷・小野:ハハハハ。
小野:300でしょ?だって。
神谷:さぁんびゃくでしょ?今飛び道具使ったよ、俺いま。
ナベアツ的な、勇気あるアホな神谷に乾杯w
更にシルフの方の応募は既に500を越えているらしく、この時点で3000オーバーですよ。
神谷:さぁんびゃく人の所に、さぁんぜん通以上来ちゃってる訳だろ?どうなってんだよこれ、もうー。おかしいよー。
小野:どうかしてるよ、みんな大丈夫?俺達、出ないよ?
神谷:言っとくけど、本当出ないから(笑)
ガチびびりな諏訪w
やはりこうなるんですよねー。
しかし、当初は誰でも見られると触れ込んでいた訳で。
神谷:外れる人がいるかも知れません、てか既に…
小野:その人たちに謝れって話ですよ。
神谷:ハハハハ!
大人気だなMa様はw
・ふつスト。
まさかのDear Letter、まさかのママD。
しかも超丁寧なお手紙に噴いたw
小野:なにそれ(笑)
神谷:懐かしのDear Letterのコーナーですよ。
小野:なに復活させてんだよ!
神谷:ハハハハ!毎週やってたじゃんDear Letter。
小野:…読むなや!
ママDからの差し入れは、バカでかい新高梨。
小野:オカン、ありがとね…。
神谷:いいお母さんだよね。
・声優アワードのDVD買いましたよ、と。授賞式後のパーティー会場で、スピーチ中の神谷の姿を必死にカメラに納めようとしていた小野がツボでしたと。
神谷:意外と僕、あそこいい事言ってんですよ。だけれども、小野くんがチラチラ映ってるのが気になって、内容全然入って来ないんだよね。
諏訪:ハハハハ!
小野:んー…良かれと思って。後で見るかなーと思ったら、全部なんかボケてた。
小野クオリティw
小野:それを見て、羽多野くんと代永くんと、ウッヒャッヒャって感じでしたよ。
神谷:ね。ほんとに代永くん大爆発してたもんね、なんかね。
小野:いい事言ってるのにね(笑)
神谷:全く、僕が言ってる事を聞いてない様子なんだよね、みんな。
小野:あの会場そうでしたよね、何気に。
神谷:みんな賑やかにしてましたけども、そんな中ですよ、空気を読めず真面目な事を話している、俺。
小野:ハハハハ。
神谷:その俺を撮る
小野:俺。
神谷・小野:アハハハハ!
そんな残念なパーソナリティによるラジオ番組、それがDGSですね、わかります。
・Dear Girl情報。
着ボイスは、この番組的には着ヴァイスで定着してしまいましたw
・シルフ談話室。
シルフの作家は、痛い名前の人が本当に多い件。
ひと月後に引っ越す予定なのですが、霊感のある妹に「今だから言うけど、洗面所あたりが嫌な感じがする」と言われて以来、電気を消して眠れません、助けて下さいと。
霊感など全くない二人ですが、魔除けの掛け軸的な物をハンドメイドでプレゼントする事に。
小野:筆で絵かよ。これ響のマークに描いてた絵じゃないですか。
神谷:オリジナルデザイン、僕だからさ。
小野:(猫の絵は)可愛いんですけど、これ何故魔除けなんですか。
神谷:猫は、なんか虚空を見つめてる事があるじゃん。あれ見てんだよ、なんか。
小野:あ、サラリーマンを…サラリーマンて言うか、その…
諏訪:ハハハハハ!
神谷:どうしたの、サラリーマンてなに!?サラリーマンてなに!?(笑)お前怖い事言うなよ!
うっかり噴いてしまったw
対して小野は。
小野:これは、かなり魔を退けます。だってこれ飾ってたら、みんなだって、寄って来ないですよ。発表します。
神谷・諏訪:ハハハハハ!
小野:ジャック・バウワー。
神谷:なんでジャック・バウワーって書いちゃったの?
小野:や、だって…ほら、強いし。
神谷:強いよ。24時間戦えるからね。
小野:彼が、家に居ると思いなさいな。ちょっと入ろうものなら、いきなり銃を突きつけられますからね。
神谷:ジャック・バウアーじゃなくて、ジャック・バウワーって書いちゃったね。
小野:え…これじゃないの?
もう色んな意味で小野が面白すぎるw
次回はゲストに遊佐浩二が。
神谷:ユサタロス来ちゃうね。
テライケメン司令官役をお願いする、公開交渉をお届けしますとw