「マクロスふとんの中から中村悠一」
神谷:変態だ、変態だよ。
ギャラクシーツアーファイナル、横浜が終わりましたね。しかしまだメールが届いてません。
神谷:この話題に触れて行くのは、3週後ぐらいになります(笑)
中島:そんなリアルな…
神谷:だってそう言う風に、構成作家が言えって言ったんだもん。
作家:(笑)
神谷・中島:ハハハハ!
横浜の次は大阪ですね。
神谷:じゃあお土産お願いしますよ。
中島:えぇぇ…
神谷:(笑)本気で嫌そうな声出さないでよー。
中島:いやいやいや、何が欲しいですか?
神谷:何がいいかなー?
中村:大阪…ビリケン?
神谷:ビリケン?…ビリケンさんっすか。
中島:なんか買ってきますから。
中村・神谷:ありがとう御座います。
中島:どっちかに。
中村:どっちかに?ちょっと待って(笑)
神谷:ハハハハハ!
中村:出来ればみんなにねー。
中島:みんなに買ってきます。
中村:アニメ終わったからって、そんな差別良くないと思います。
相変わらずネガティブだなw
・はっきりせいや!
中村:最近めっきり寒くなって、お風呂のお湯がすぐ冷めるんだよね。けしからん!
神谷・中島:ハハハハ!
出だしのネタが割と好きだw
そしてBGMが気になる中村。
中村:何だよこの曲ー!…コソドロか。
神谷:アハハハ!
中島:違います!
神谷:ハハハハ!お前、菅野さんが書いた曲だぞー!(笑)
中島:コソドロか!ってなんですか(笑)
神谷・作家:ハハハハ!
中村:雰囲気がね…。
ひでぇな中村w
・車に乗っている時、お互いが譲り合ってお見合い状態になります。どうすればいいですか。
中村:先に行けば。…だって譲ってくれたんでしょう?
なんかもう、中村の解答はっきりしすぎじゃねw
・口説いてぴろぴろ。
・浩史の家でにゃんこ先生を触っている時、見つめられてこんな事言われたらとろけてしまう。
神谷:「ねえ、俺の猫に…なってみない?」…まぁでも誰にでも触れちゃう猫なんだけどもね。
中村:僕触ったしね。
神谷:中村くんの肩の上とかに乗ったりするからね。
中村:頭の上に乗ってた…(笑)僕電話してたら、ずっと頭の上に乗られて、「重いんすけど」みたいなね。
神谷:あと、レオン三島がポケットに隠し持っていたマタタビを股関に擦り付けられ、にゃんこ先生がしきりに中村くんの股関を嗅ぐ。
中村:若干爪を立てるんですよ。
神谷:ほんとにやめて!って思った。レオン三島を撃ち抜こうかと思ったもんね。
中村:ハハハハ!
杉田なにやってんだw
・サラサラヘアの眼鏡をかけたミシェルに、映画の試写会でこう言われたら…
神谷:「俺と付き合ってください」
中村:あ、そんだけ?
神谷:普通ですね。まぁそんだけストレートな告白されたら、だいたい落ちますよ。
中村:いや、落ちますよ。
神谷:でも現実は意外と厳しいんだぜ…あとお前らな、言っとくけどな、マスコミは怖ぇぞ、気をつけろ。
作家:ハハハハ。
中村:あ、そう言う事ですか。
もっとマジネタを拾ってあげてー。
・ふつおた。
最終回の感想がたくさん。
中村:色々ね、反響を呼んだ最終回でしたけども。うちの事務所のスタッフの方たちも見たと言う事で、あれはどうだって言う、お話しを言われたりするんですけど、だから何度も言うけど、俺じゃねーから。
神谷:あー、中村くんにアルトの駄目出しされんだ。
中村:それは、よっちんか河森さんに言ってくれなきゃ。
神谷:ハハハハハ!
中村:俺に言ってもさ…。
神谷:脚本家のよっちん君ね。
ねーよw
更に最終回を見てマクロスFのFは、二股のFだったのかと納得しましたと。
中村:いやまぁ実はそうですよね。
神谷:え…。
作家:ハハハハ!
中島:言っちゃうんですか。
神谷:一応公式ラジオだよ、これ。
言った後に後悔する中村。
リスナーからマクロスFの最新情報が送られてくる番組って、どんだけw
しかもパーソナリティも知らなかった最新情報ってw
次々回のゲストは17才の人。