「加賀忍法帖」
ゲストは後藤沙緒里。
公衆の面前でアッキーナに告白した事をOPドラマで採用される神谷に、全米が泣いたw
この件について300通近く届いたとか。
愛されてるなー神谷。
神谷:300通ですか。3人のリスナーが一人100通ずつ送ったって事なんですかね。
新谷:素晴らしいですね。
神谷:本当に腹立たしい事ですけれども、ここで皆さんに言っておきたい事があります。
新谷:はい、なんですか?
神谷:二人も聞いといた方がいいよ。…マスコミには気をつけろ。
そればっかりだなw
・いろ谷ほへと。
MAEDAXフィギュアが、制作者さんから届きましたよ。
神谷:これ見てどうですか後藤さん。
後藤:あの、えっと……セクハラですか?
神谷・新谷:ハハハハハ!
神谷:セクハラですか(笑)
新谷:まぁちょっと…格好がね。
取りに来て下さいねMAEDAXさん、と。
さのすけも後藤も、お互いさっちゃんですね。二人でさっちゃんと呼び合ってみて下さい。
神谷:あの、後藤さんは非常に正しいですね。ちゃんとさのすけを見て喋ってくれるのは、ありがたいですね。本当にもう、斎藤千和の悪夢が頭をよぎったんですけどね。
新谷:次にさのすけが喋り出したら、神谷さん見てるといいよ。
神谷:やめてー!
後藤:わかりました。
こっそり見ちゃって下さい。
・後藤さんレポート。
道端でカブトムシを見つけた後藤さんは、「可哀相に…」と肩に乗せてスタジオまでの道のりを、いい木を探しながら歩いたそうです。
後藤:落ちてたんですよ。夏、女の子だったんですけど。弱りかけてたので、可哀相だと思って…。
神谷:僕は好きなエピソードですよこれは。好感持てます。
新谷:凄いと思う。
普通は無視しますものね。カブトムシのみならず、蝉に対してもやってあげる後藤(弱)さん。
そして後藤さん、まさかのさのすけ可愛い~宣言w
アレはお世辞にも可愛いとは言えないw
・きつちりしなさい!
・今年の2月、チョコを貰いました。でも「勘違いしないでよ、本命じゃないんだからね」と言われたので、義理か…と返したら、「義理でもないわよ!」と言われました。結局どっちなのかきっちりして欲しいです。
神谷:あー…アレか。ノロケだ。
新谷:ねー。きっちりしなくていいよこれ。
神谷:ノロケメールか。たまにくんだよな、こう言うメール。
新谷:なんだこれ。
神谷:まぁこれ本気で言ってるんだとしたら、とんだ鈍感野郎だよ。
新谷:そうだよ、気付いてあげて。
後藤:気付いてないんですか?
新谷:どっちでしょうね。
神谷:…どっちでもええがな。
新谷:まぁ好かれてる事に変わりはないですからね。
神谷:確かにきっちりして欲しいわ、お前がな。
新谷:確かに(笑)
・ライトノベル界の巨匠、重いのか軽いのかきっちりしなさい。
神谷:まぁでも今色んな小説ありますから。
新谷:ちょっとニヤッとしながら言うのやめて貰っていいですかね(笑)
神谷:こんな小説読んだ事ない、みたいな事になりますからね。
新谷:まあ、まあね、ありますからね。
神谷:日本の文学界は一体どうなるんだって話ですけどね。
全くですな。
あの手の小説もどきを小説と呼ぶなと。
なんかEDが変わった…と思ったら、新谷の新曲販促だったのか。
アニマックスの宣伝で見た時、好きな感じの歌だなーと思いましたわ。
私買うよ、新谷さん!
【携帯版】
神谷:携帯版は、全く聞いていない3人のリスナーの中から、更に選ばれた1人しか聞いてないって感じだからね。
新谷:そうですよ。
神谷:1人に向けてやってんだからな、これ。
新谷:ほんとですよ。特別ですよ。
神谷:ほんとだよー…。
新谷:あなたの為に。
神谷:あなたの為にやってるんですよー。だ、それこそ…ま、いいいや次行こう。…今日言っちゃいけない事いっぱい言いそうになんな…。
「それこそが、Dear Girl~Stories~」って言いそうになったのかw