「マクロスファスナーオープン！バーストモード！」
…色々がっかりだよ！
またチャック神谷のフラグがｗ
OPトーク。
娘トラ発売になりましたよと。
神谷：あのメドレー聴いた？
中村：聴いたね～。あれ凄いね！
神谷：素晴らしいですね。
中村：あれは凄い。
神谷：サービスメドレーね。
CDの容量限界に挑む特盛りO.S.Tでしたと。
中村：限界だった。やりすぎだと思ったもん。何で２枚にしないって、ほんと前回も思ったけど今回も思った。
神谷：思いますねーはい。
中村：…何で苦笑いなんだろプロデューサー。
それはあなた方が持ってないからだろｗ
神谷：娘トラぶっちゃけ、早く欲しいね。
中村：ね。
中島：あ…。
中村：俺らだって知らねーもん。詳細をさ。
神谷：俺は知ってんだけどね。
中村：あなたはだって、娘々サービスメドレー知らないでしょ。最終回いなかったでしょ。
神谷：ライオン、インフィニティ、私の彼はパイロット、ダイヤモンドクレバス、星間飛行、
中村：…駄目だアイツ。
神谷：おっぱいマイスター、愛おぼえていますか、
中村：おっぱいマイスターねーっつーの。
中島：また新しく録音したんですよ、これ。
神谷：お。これは素晴らしいですねー。
おっぱい的なマイスター自重。
・はっきりせいや！
・某ラジオに杉田をゲストに出して欲しいとしつこくメールしているが、全く実現されない。どうすれば諦められますか。
中島：との事です、中村さん。
神谷：はっきりさせてやって下さい！
中村：(笑)…杉田は来ないッ！
神谷・中島：ハハハハハ！
神谷：はっきり言い切った。
中村：あるラジオってなに、これでしょ？
神谷：(笑)わかんないじゃん！
最後のゲスト枠には来るかも知れませんなｗ
中村：このコーナーちょっと待って…
神谷：(笑)
中村：なにこれ着地点が全然わかんないんだー…
神谷：中村さん次第です！お願いします中村さん！
・母親が電子辞書で「幸せ」と言う言葉を確認していました。どうすればいいですか。
中村：しら…知らねーよ！
神谷・中島：ハハハハハ！
なんと言う厄介コーナーｗ
最後もんた的なｗ
[0回]
・口説いてぴろぴろ。
このコーナーの神谷のキャラに噴くｗ
・雨の日に、コンビニの前のレンガっぽい道でこけそうになった時、こんな事言われたら心が揺らぎます。
神谷：「俺の腕に、掴まりなよ」…これだよ！君達これなんなんだよー！
作家：(笑)
神谷：おっと、ってなる手間にもう察知して目の前に居て「俺の腕に掴まりなよ」。これだよ中村くん。
中村：ふぇい…いやー…
神谷：モテる為にはこう言う事なんだよ。
中村：いや、僕もそんなレディを受け止められるよう、毎日腕立て伏せを頑張りたいと思います。
神谷：んー僕も頑張ろうかな、ちょっと。
中村：受け止めらんないんかい！
神谷・中島：ハハハハ。
さすがジムで、オバチャンにウェイト負ける神谷なだけあるｗ
中村：なんで神谷先輩はこんな事がいっぱい出来るのにモテないんだろ。
神谷：お…そう言う事言うなお前。
・仕事が忙しくてなかなか会えない彼氏に、この言葉で抱き締められたら、全てを許してしまいます。
神谷：「そういう…プレイだと思えばいいんだよ」
中村：…バカじゃねーの(笑)
作家：ハハハハハ！
神谷：これは…許しちゃうんじゃないかなー。許すだろ？
中村：まぁ僕に聞くより女性に聞いた方が…
中島：あっ、あの…
中村：なんで振るなっていう(笑)
神谷：中村くんだって、彼女に冷たくされたとしても「悠一。そう言うプレイだと思えば、いいんだよ☆」って言われたら、
中村：そっかー。なんか裾とかクニクニしながら…そっか！
神谷：ってなるだろ？
中村：あ…なるねー。
神谷：ほらー。
何この神谷の妄想コーナーｗ
・ふつおた。
追加公演が武道館って、笑っちゃいますよね、と。
中村：笑っちゃいますよね、本当に。
神谷：(笑)素のトーンで話すのやめて中村くん。
中村：さっきの林檎が…。
神谷：だいぶ尾を引いてるね(笑)
林檎嫌いが林檎を食したらこうなります、的なｗ
ぜひ二人も歌って下さい。
神谷：やっとけって、悠一。
中村：なんで一人なんだよ！一緒にやろうぜ。
神谷：やだよ…。
期待を裏切らない二人を見てみたいｗ